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リチャード1世

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2019.03.01
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カテゴリ: カテゴリ未分類
トランプ大統領が朝鮮戦争の終結のリーダーシップをとって実現し、ノーベル平和賞が頭をかすめたが、結局のところ今回の米朝会談では実現しなかった。そんなに簡単な話ではない。オバマ前首相はプラハでの核廃絶提案で平和賞を勝ちとったが、その後の米国の動きは大統領の思いとは裏腹であった。
ノーベル財団もしっかりと応援したい動きをつかんでいると思う。口先だけの同意だけでは授賞はならないだろう。実質的な和平合意まで成し遂げる必要があるだろう。
一方で、核兵器廃絶は絶対的な善であり、これをノーベル財団が顕彰したのは適切だったと思う。幸いなことに長崎以降は核兵器の実戦使用はなされたことがないし、核兵器保有最大国が廃絶の姿勢を見せたことは小さなことではない。
トランプ大統領も欲しいものが一杯あると思うが、本当に人類の平和的な繁栄のために絶対に必要と思うところに従って勇気をもって国民を導くところにノーベル賞があるのだろう。ノーベル賞をお金と力で買おうとしても世界市民は見ていると思う。
北朝鮮をどのように導くことが人類の平和的な繁栄につながるのか、ムードだけでなく、具体的な結果に結びつける必要がある。そのためには中ロともチームを組んで、ノーベル賞をチームで授賞しようというぐらいの度量が必要かもしれない。





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Last updated  2019.03.01 16:01:41
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