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リチャード1世

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2019.09.05
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カテゴリ: カテゴリ未分類
トランプ氏や英国のEU離脱などエゴの主張の時代が2年前にスタートした。多国間協調体制にくさびが打たれて、この地球はどうなるかと懸念される時代が続いた。これは大国に限らず、日韓関係など広く社会的にエゴの主張は正当なことだという雰囲気を醸し出してきた。そして、解決は見いだせずに混迷の時代が2年近く続いてきた。いくらなんでも宙ぶらりんな状態が恒常化するはずはなく、最近になって多少調和に向けた譲歩が始まってきているように思う。この調整の潮目を間違わないようにしないと不協和の長期化を招きかねない。
それぞれにリーダーの任期などの政治日程がからんでいるようだが、それぞれの力学をしっかりと見極める必要がある。その力学のベースになっているのが民意のようである。この時局についての判断が民意に大きく委ねられているというのは非常に重要である。
先の大戦にしても、不用意な民意が対立の長期化や深刻化をもたらした先例をしっかりと学び直し、懸命な調整をタイミングを逃さず行うことが求められている。
日本の人口問題などを踏まえると、無用の拡大主義や領土保全のみにとらわれることなく、譲歩できるカードは多くあるように思う。あまり厚かましくならない譲歩を政治生命をかけて行うリーダーの出現が求められている。





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Last updated  2019.09.05 13:02:35
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