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rierin88

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motokiti1 @ Re:とってもお久し振りです。(08/14) おはこんばんちは! あれさ、っていき…
英二2626 @ Hello!!! Hello!!!
はるる! @ Re:そろそろ働くかな(05/30) そうであったか。 いきてるんだね。。。
masa@ Re:そろそろ働くかな(05/30) ねっとストーカーまさやんです。m(__)m …
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December 21, 2001
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カテゴリ: カテゴリ未分類
私のお店には、私とママの他に、女の子が2人いる。
この間まではもう一人いたんだけど…辞めちゃったので。
1人は私の妹。もう一人は、ほぼ毎日入るわたしよりほんの
少し年上の女性。

彼女は某会社で、アルバイトと派遣の間のような扱いで毎日
朝早くから夜遅くまで働き、少し遅刻をしながら毎日店にも
きている。
どうやって生きているのか不思議なほど、彼女は寝ていない。
彼女には、2人の大きな子供がいる。

彼女は訳あって、旦那さんと別れて、一人でその子たちを
育てている。
「養育費や慰謝料はしっかり取ったの?」
と私が尋ねると
「とんでもない!あいつから1銭もお金貰う気なんてないもん。
 ホント受け取りたくないほど、腹が立ってるし、今でも。」
と彼女は言った。
彼女はど根性で、昼と夜の仕事を掛け持ってたくましく生きて
いる。彼女はどんなお客さんにも笑顔を忘れず、殆ど愚痴も
こぼさない。
私は思うのだけど、やっぱりどこかで息を抜いたり、毒を吐いた

どこかで少しずつ崩壊してしまうのではないだろうか。
プライベートなところでうまく発散しているのかもしれないけど
働きながらも彼女が少しでも気楽にやれるように、私は心がけて
いる。
さて、そんな彼女の昼間の仕事のお給料は、私が貰っている分の

だろう。
トントンと言ってもこっちは独り者。彼女は2児の母。
食べていくだけでいっぱいいっぱいだろう。

そんな彼女が、昨日、彼女の親しくしているお客さんから、
お歳暮ギフトを何個も購入していた。
「はい。りえちゃん。パパにあげて。」
と、たまに客でくる私の父親の分まで買っている。
「まってよ!いいんだって、あんなオヤジにはあげなくて。
 他に何処かにあげなさい。それか、自分で食べなさいよ」
と断っても
「いいの。いいの。いつも白菜もらったり、長芋もらったり
 ここでも良くしてもらってお世話になってるんだもん。
 ホント気にしないで持って帰って!」
私はその食べ物を結局受け取り、彼女と、客として無理やり呼
んだ彼女の同級生と一緒に、店が引けてから行きつけの居酒屋に
行った。
彼女はなんとそこの勘定も払おうとしている。
私はなんとかそれだけは阻止せねばと、財布を振り上げて闘った
が、その同級生のお客さんが払ってくれたので一件落着。
まあ、当たり前の話と言えばそれまでなんだけど。

私はお客さんの何人かには「クリスマスプレゼント」を買って
いる。でも、お客さんの商売に協力する形で、何かを購入
したことはないし、本当に感謝の気持ちだけで購入してるだ
ろうか?
心の何処かに「エビで鯛をつりたい」という見返りを期待
する願望がなかっただろうか?

彼女は人が良すぎるけど…良すぎて水商売人としては失格かも
しれないけど…

でも、プラスマイナス0な彼女の生き方に、
私は刺激され、もっともっと頑張ろうと思った。







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Last updated  December 21, 2001 12:44:14 PM
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