rikkoの旅 6
一番の理由・・・・コースケが出てこないから。
逝ってみましょーーー。
少し前の下校中に俺はいつもの帰り道を歩いていた。
そしたら何とも無邪気な子供３人が遊んでいた。
かわいいもんだなあ・・・・・うん。
子Ａ「今の世の中金融の面においても危ないよね」
子Ｂ「最近いやなニュースが増えたし」
子Ｃ「民主党がなんとかしてくれるなら・・・」
この子たちは自分より大人なのか・・・・？
また歩いていると、一人のおじいさんが壁沿いを歩いていた。
７０さいぐらいかな？ よろけて頭を壁で打ってしまった。
おじ「このたわけもん！！なにをぬかし％＊＋。＋‘｝‘＋＠：」
一刻も早く精神科へ行くことをお勧めしておこうか。
しかもその後壁けって足ひねっていたからワロタ。
そしてもうすぐ家というところで若い女の人が
r「こんにちは」
女「あっこんにちは」
その後俺はその人から離れる。
そのとき女の人が携帯をとりだし始め、通話していた。
女「あのさ～、最近変な人っていうかおかしなひと多いよね～」
俺じゃない・・・・俺じゃない・・・・・俺じゃない・・・・・
その変な人っていうのは俺じゃない・・・・・。
おかしな人も俺じゃない・・・・・・・。
俺じゃないんだーーーーーー！！！！
・・・といいつつも、涙こらえて走って帰るrikkoでした。
＊これはrikkoが実際に体験したことを回想したものである。
まあ・・・他もそうなんだけどね。
続く・・・・
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