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秦野・わさびや茶園を見学するスローフードベルリンの皆さん今回、つくづく実感しました。北は東北から、南は沖縄まで、風は地球を吹き抜けて、海を越えたスローフードのきずなの強さを。コメントにもあったようにドイツは環境先進国です。ライン川では、護岸を固めていたコンクリートをはがして土に戻している。草が生え、牛が寝そべっている。そこに都市がそのまま つながっているそうです。日本も、森を壊し、海や川を汚染してきた自然に対して謙虚に向き合い、これからの私たちの生き方そのものを問わなくてはならないでしょう。今回、スローフードベルリンの皆さんの食を含めた異国の文化を真摯に学ぼうとする姿が、関西地方、神奈川(秦野)&東京で反響を呼びました。「秦野の【食】を訪ねて・・」は神奈川新聞にも取り上げられました。 ●神奈川新聞 2012.7.19 ●タウンニュース 2012.7.21 ●JAはだの 2012.7.26 ●日本農業新聞 2012.8.10 ●その他、日本の旅行に関して掲載された、新聞社とテレビのニュース1)福知山 両丹日日新聞http://www.ryoutan.co.jp/news/2012/07/10/005396.html2)山陽新 聞の記事http://www.kamomidori.co.jp/diary/20120718.jpg3)ゆめ ネット、岡山のローカルテレビのニュースに。 (私は、Windows Media Playerで見ました)mms://stream1.kcv.ne.jp/yumenet/ny/2012/07/15-4.wmv
2012年07月30日
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初めて泊った日本旅館‥元湯玉川館ベルリンの皆さんが、日本に来て初めて泊った畳のある日本旅館です。浴衣に着替え、温泉に入る‥日本人なら誰でもホッとする時間でしょう。ベルリンの皆さんにとっては、どうかな~と実はちょっと心配していました。杞憂でした。畳の匂いもお布団もとても気に入ってくれたようです。ドイツ、日本にかかわらず、スローフードの皆さんは、世界中、どこに行っても、何でも興味を持っている人たちです。食べ物だけじゃなく、その国の文化を含むあらゆることに。日本旅館に泊まった翌日、秦野の旅も、いよいよラストの日になりました。三日目は「和の心」で、おもてなししたいと思います。宝蓮寺の本堂秦野で一番、古いお寺さん。大山(阿夫利神社)への登山道であった歴史を感じさせる場所です。今日は、ここで座禅と茶道の体験をします。宝蓮寺での座禅体験 座禅の体験、日本人の私達ですらあまりなじみがないという訳で、ウチの彼は6月と7月、早朝座禅会に下見を兼ねて二回ほど行って来ました。正式な座禅は、時間にして約一時間。線香一本25分、(5分ほど)休憩を挟んで、もう一本の25分。早朝座禅は、その後、「朝がゆ」が出るそうです。ウチの彼は、その「朝がゆ」が楽しみだったみたい?ドイツの皆さんは、正座もあぐらも苦手のようで、半分の(線香一本25分)をお願いしておきましたが、辛そうなのを見かねてか、おまけしてくれたようです。さて、このあとは、お抹茶を飲んで頂きます。座禅も茶道も、正座で正しい姿勢が基本なので、まだまだ、いばらの道は続きます?‥あぐらや足を投げ出してもいいですよ、と声をかけて下った茶道の先生方、お世話になりました。半紙に取り分ける和菓子も想い出に残ることでしょう。紫陽花の生菓子(撮影:ウルリッヒ・グライナーさん)和のおもてなしを後にして‥お別れの時間が近づきました。送別のパーティは、スローフード秦野会員の藤田さんのお店です。地元野菜でイタリアン‥クチーナ・ジータ (撮影:掛川正幸さん)藤田さんは、秦野産の野菜にこだわりを持っています。ときどき、ウチでリハビリ中の私のかわりに、出張シェフしましょうか?と声をかけてくれる優しい人です。藤田さんの心づくしの料理が並びました。「和の旅」の最後はイタリアンというわけです。和→洋へ、ドイツの皆さんから黒ビールの注文が。秦野の店からバスで東京のホテルまでお送りします。お名残り惜しいけれど、三日間あっという間でした。楽しかった時間は、すぐ終わるような気がします。スローフードベルリン×スローフード秦野・宝蓮寺にて。(撮影:掛川正幸さん)秦野は、これといって観光地ではありませんが、幸福感にあふれた、普通の暮らしがあります。ベルリンの皆さんの心に残ってくれたら嬉しいです。いつか、皆さんの暮らす街、ベルリンに行くのが私たちの、希望になりました。希望と友情をありがとう!最後は、お店の方もまじえて‘蛍の光’の合唱でお見送り。風は地球を吹きぬけて‥スローフードの輪は、世界中につながっているんです。みんな、みんな元気でいてね。また会いましょう!ダンケシェーン
2012年07月27日
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秦野の旅の二日目です。今日も暑くなりそうです。「このバスで秦野を周ります‥湘南観光バス」本日のイベント会場へ向かうその前に、JAはだのに立ち寄りました。「JAはだのでお勉強」日本の農業とドイツの農業の簡単なお勉強。さすがスローフードの皆さんです。食べているだけでは無いんですね。「お皿の中は大地とつながる」を垣間見るひとときでした。「JAはだの・じばさんず」講義のあとは「じばさんず」を見学。ここは、朝採りの野菜コーナー、秦野特産物のさくら漬けや、らっかせい、キャラブキなど農家の昔ながらの加工品が豊富です。JA秦野のみなさん、たいへんお世話になりました。休日出勤までして頂き本当にありがとうございました。お勉強のあとは、お待たせ致しました。今日のイベント「わさびや茶園のスローな一日!」今回の旅のハイライトです。「緑茶工房・わさびや茶園のスローな一日」秦野の農家の暮らしをご紹介いたします。以前「わさびや茶園のスローな暮らし」でご紹介した、スローフードの会員である山口さん家族総出による農家のおもてなしです。(餅つき大会+秦野の母ちゃんの味&新茶を味わう、清流の流しそうめん)山口勇さんのお宅は、茶&ワサビはもちろんのこと、お米、もち米、大豆、小豆、野菜など畑で採れるものなら、ほとんど手作りしています。(だから買ってくるものは、あまり無いそうです)茶畑を眺めながら、農を基本にした生活の楽しさ、豊かさの喜びを皆んなで共有することが、私たちスローフードの大きな柱なんだと思います。緑茶工房・わさびや茶園の茶畑で。(撮影:掛川正幸さん)「Oh!」と歓声をあげながら見学しているあいだに、そろそろ餅つきが始まるようです。山口家に代々伝わる?百年以上は経った臼と杵を使います。グランママの合いの手はまだまだ現役!「日×独・合同?餅つき大会」 (撮影:掛川正幸さん)お母さんの合いの手で。餅つきは、こうじゃなくちゃ!搗きたての餅は、餡コロモチにしました。もちろん山口さんちのあずきです。テーブルには、秦野のお母ちゃんの手作り料理が並びます。ドイツの方も、ワサビをすったり、みんなで作って、みんなで食べる、幸せな風が流れていました。山口さんの庭を流れているのは、丹沢からの伏流水。秦野盆地湧水群は日本百選の水に選ばれています。暑い日でしたので、わさび田の水音やせせらぎは、なによりのご馳走!「清流・流しそうめん」で、みんな大感激!本日のクライマックスでした。山口さん、ご家族の皆さん、ご親戚の皆さん本当にありがとうございました。今では失われつつある、日本の里山の風景に囲まれた普通の暮らしがここにある。住んでいる人が、その土地を愛して、その土地に関わっていることに楽しみや誇りをもっている。四季の花々に囲まれて、水がおいしい秦野の暮らし。富士山が見える街というのも大きな魅力。この朝、この季節にはあまり姿を現さない富士山が泊ったホテルの窓から見えたそうです。→★(スローフードすぎなみTOKYO)秦野には「欲しいモノはみんなある」ってホントでしょう!
2012年07月22日
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もとはといえば、リミンとスローフードベルリンの章子さんからのメールがきっかけでした。「秦野にある普通の暮らしと、ローカルで伝統的な‘食’が見たい」との、うれしいメールでした。あれから2年、(苦節2年?笑)紆余曲折もありました。大きな東北大震災を筆頭に、私が病気で倒れたことも我が家にとっては大事件でした。そして‥とうとう実現します!苦節2年、いま花開きます!「二泊三日 秦野の食をめぐる旅」スローフードベルリンは、東北大震災のとき60万円ものカンパを募って日本を支援してくれました。そのお礼の意味をこめて、スローフード秦野会員と秦野の大勢の皆さんの協力があってこその企画でした。リミンブログでは3回に渡って、「ベルリンの皆さんの旅」の報告をお届けします。それでは、始まり始まり~☆今回、日本の旅のスタートは、章子さん(ベルリン在住)の実家がある福知山からでした。関西方面の旅を終えて、いよいよ小田原に到着です。新幹線まで出迎えたウチの彼とカケちゃんは、湘南の海を眺めながら、一路、秦野を目指します。待っていてくれたのは、出雲大社の宮司さん。秦野の旅はここからスタートです。茅の輪くぐり(ちのわくぐり)は8の字に、三回くぐって穢れを祓う。永遠の幸せを願う終わりのないメビウスの輪です。出雲大社では、恒例のほおずき市が開催されていました。宮司さんの案内で抹茶を飲んだり、青銅器展を見たり。ちょうど、二階で七五三の着物が飾っていて、ドイツの皆さんに「着物を着てみませんか?」と嬉しい声がけ。ご夫婦のモデルで、急遽、着付け教室が始まりました。テレながらも、嬉しそうなお顔をご覧ください。そのあと、本殿に移動して、雅楽と巫女さんの舞い。本殿前で記念撮影そのあと、歓迎パーティ(石庄庵)が待っていますが‥ちょっとその前に、会員の石井さんの蕎麦打ち体験教室!師匠の打った蕎麦と生徒の皆さんの蕎麦が、パーティのテーブルに並びました。蕎麦の違いは「スローフードすぎなみTOKYO」のアップでご覧くださいね。オカリナやサックス&アコーディオンの演奏やベルリンのメンバーによる合唱も涌き上がり、スローフードな幸せって、こういうことですよね。おいしい食卓は人と人をつなぐ!心のこもった音楽は世界をつなぐ!風は地球を吹きぬけて、まわりまわって‥スローフードな幸せを私たちに返してくれるでしょう。
2012年07月18日
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イタリア・ウンブリア州アメリア町にあるバールバールはイタリアの象徴だ。どこの街にも、教会があり、広場がありそしてバールがある。イタリア全土で16万軒あるといわれるこのバール、単なる喫茶店ではないようだ。パンやサンドイッチが並ぶカフェであり、お酒も飲めるバーにもなり、町の情報サロン、煙草、お菓子やロトも買える雑貨店、バスの切符売り場や待合室にもなる町のよろずやさん、お年寄り達の溜まり場にもなる。事情通の店主がいるところは不動産の情報から身の上相談までなんでもござれと聞く。誰もが町のバールを中心にご近所仲間と井戸端会議ならぬバール談義でその日が暮れる。ゲームセンターもコンビニも無いが、人と人が顔を見合すコミュニケーションの楽しさがバールを支えているようだ。 秦野市・松下家の囲炉裏端昔は、ご近所仲間と、いろりばた談義をしていた?‥嫁の愚痴、姑の愚痴から始まって、うわさ話から村にとって大事なことの会議まで‥それにしても、飲み食いなしの寄り合いなど誰も考えられないというから日本人にとってバールの機能は囲炉裏かもしれない。『寄りあいでの話し合いは、物を議決するというよりは一種の知識の交換がなされたようで、個々の言い分は百姓代や畔頭(くろがしら)達によって統一されて成文化されたという。』(宮本常一・忘れられた日本人より)●速報!「スローフードベルリンからのお客さま」いよいよです!・・秦野の【食】をめぐる旅・・●両丹日日新聞2012年7月10日のニュースに掲載されました。「日本文化を学ぼうと藍染め、紙漉きを体験 ドイツから中学校教師ら来日」スローフードジャパン・東京/神奈川ブロックでは、ベルリンからのお客さまの旅(秦野~東京)を、映像作家:小出忍さんの映像で追いかけます。●スローフードベルリン Welcome 実行委員会SF秦野/中川璃々、SFすぎなみTOKYO/掛川正幸、SF東京/黒川陽子、SFよこはま/江川正己
2012年07月11日
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夏至は梅雨の真っ最中。曇り空が続いて、星も見えない‥でも7月に入ると、もうすぐ星のお祭り「七夕」です。年に一度、天の川を渡って、織姫(琴座のベガ)とひこ星(鷲座のアルタイル)が会うことを許された日です。また、七夕伝説に出てくる機織り上手な織姫様に因んで裁縫の上達を願う日でもあるそうで、七夕は「棚機」(たなばた)とも書くそうです。笹の枝に折り紙で作ったランタンや願い事を書いた短冊をつるす七夕飾り。小さなお菓子を飾るのも素敵です。※七夕の前夜に硯を洗い清めることを「硯洗い」と言うそうです。七夕の朝に、笹の葉っぱに付いている露で、墨をすります。この墨で七夕飾りの短冊を書けば願い事も叶いそうですね。スローフード(ゆくっりな生活)って、こういうことを、いうのかも。~☆梅雨の晴れ間に空を見上げ、星に願いを掛けてみませんか
2012年07月03日
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