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2012年08月22日
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二十六夜待月.jpg


昔の人は、欠けている月も楽しんだ。

二十六夜待ちの風習のように、
真夜中に月が出るのを待ちながら、
それまで飲んだり食べたりして楽しむ。

テレビもパソコンも無い時代、
月や星を観る夜は、さぞかしワクワクする行事だったと思う。

人々は現在のような太陽暦ではなく、
月の満ち欠けを周期とする暦のなかで暮らしていた。


13日目を「十三夜」
26日目を「二十六夜」と呼んだ。

この26日目の月は、「有明月」と言われるくらい
夜中の二時頃にならないと出てこない。
それで「二十六夜待ち」の月といわれる。

でも、本来は月待講 (つきまちこう) の一つで、
月光のなかに阿弥陀 (あみだ) 、観音 (かんのん) 、勢至 (せいし) の三尊の

人々は信仰を口実に、夜中まで堂々と夜遊び出来る日だったに
違いない。

江戸自慢三十六興 高輪二十六夜_2.jpg
江戸自慢三十六興 高輪二十六夜

流行りのキャンドル・ナイト・イベントと銘打たなくても、
テレビも部屋の明かりもちょっと消して、アロマ (お香のほうが雰囲気かな) を燻らす部屋で、月の出るのを待つのはいかがでしょうか。


月の呼び名がいろいろあって、日本人の繊細さに驚いた。
そういえば、月の絵を描くとき、満月を書く人は西洋人の感覚。
三日月を書く人は日本人(隙間の美)の感覚と、本で読んだことがある。

月にちなんだ音楽も、
ベートーベン「月光」、ドビュッシー「月の光」はじめ
「Blue Moon」「Oh You Crazy Moon」などたくさんある。
「月」はイマジネーションを誘うものらしい。





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最終更新日  2012年08月23日 11時06分54秒
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