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2008年11月17日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
♪♪金襴緞子の~帯しめながら♪花嫁御寮~は~なぜ泣くのだろ、文金島田の髪結ひながら♪花嫁御寮は~なぜ泣くのだろ、あねさんごっこの~花嫁人形は♪赤い鹿の子の振袖きてる~♪。と、子供の頃から口ずさんでいた童謡の作者「蕗谷虹児記念館」に行ってきました。

新潟県新発田(しばた)市にあるその館内は、「花嫁人形」のオルゴールが流れて、代表作「花嫁人形」を始め原画、直筆原稿などの沢山の資料が展示されていました。繊細な絵や展示品にしばし、うっとりとして過ごしたひとときでした。

花嫁御寮。


一夜明けた朝は出発を早めて、「白鳥」に会ってきました。わあ!湖一面が白鳥でいっぱいです。感動!!。各自がパンをちぎって撒くけれどパン屑はほぼ鴨が横取りしてしまう。「もう!とっちゃーダメ!」「あ!また取られちゃう」と、直ぐ童心に返ってしまう。白鳥は夜をこの湖で過ごし、昼は餌のあるところに飛び立つようです。そう言えばひつじ田の彼方此方に、まるで相談事でもしているように集まっていました。落ち穂を食べていたのでしょうか。

白鳥。.jpg


村上(城下町)を歩いていると「芭蕉宿泊地跡」とありました。本当か知らん。そう言えば至る所に芭蕉の足跡はあるようです。つい、奥まで覗きたくなってしまう。

芭蕉宿泊地。


本当かしら。


村上と言えば「塩引き街道」で有名です。古くからの伝統を引き継いだ老舗に立ち寄りました。鮭は頭が下に吊り下げられ、お腹は「止め腹」と呼ばれる独特な切り方で干されているそうです。それにしてもすごい!!。楽しい吟行でしたが、本当の目的は「日本海に沈む夕日」を見るためでした。小雨のために残念!無念。「また、来なさい!」ってことかもねd(^-^)ネ!
雪囲(ゆきがこい)が印象的でした。

村上の吊し鮭。.jpg



               雪囲い花嫁御寮の詩に遇えば    諏訪りんどう
               初恋はりんご酸っぱき紅児の絵   池永 英子
               白鳥の相談事は秘密です      呉羽 陽子











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最終更新日  2008年11月19日 22時38分12秒
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懐かしいです  
まろ0301  さん
 村上は以前旅した事があります。懐かしいです。ほんとにいいところでした。天井から吊るしてある鮭も壮観でした。


 俳句・・・ちょっとさぼってます。
  (2008年11月19日 23時54分31秒)

Re:懐かしいです(11/17)  
りんどう21  さん
まろ0301さん、はい!本当によいところ。

「北限のお茶」ですね。ありました。ありました。そう言われて飲むと何故か「有り難ーい」気がして頂きました。正月にお目見えする鮭もこれだけ吊されていると、本当に壮観ですね。

イヨボヤ会館という所で、卵から孵化して大きな鮭になって、生まれた三面川に戻って来るまでを見ましたけど、凄いですねー。ブナの森林があって、ブナから流れる水を赤ちゃんの時に覚えていて戻ってくるのだと聞いて「なんて賢い!」と感動するばかりです。私は昨日のことまで忘れそうなのに…。 (2008年11月20日 18時07分31秒)

わー凄い!  
白桃 さん
鮭の吊してあるところ、はじめて見ました。凄い!感動です。南国育ちの私は、東京から北へは縁が無く、新潟には一度も、行った事がありません。塩引き街道とても響きがいいですね。花嫁御寮の作者もはじめて知りました。何時か行けたらいいな! (2008年11月29日 17時41分29秒)

Re:わー凄い!(11/17)  
りんどう21  さん
白桃さん、コメント下さって有り難う。嬉しいです。\(^O^)/

>鮭の吊してあるところ、はじめて見ました。凄い!感動です。南国育ちの私は、東京から北へは縁が無く、新潟には一度も、行った事がありません。塩引き街道とても響きがいいですね。花嫁御寮の作者もはじめて知りました。何時か行けたらいいな!

◇そうなんですよ!私も初めてです。壮観でした。ここに吊されているのが去年の分だそうで、この部屋の奥までびっしりとありました。

物静かな老舗の女将さんが「こうやって職人さん達が心込めて作り、全国に送り出す」のだと話して下さり、みんなで聞き入っていました。鮭を干すには自然でなくてはダメなのだそうで、厳しい冬でも雨の日以外は戸を開けて置くそうです。だから暖房は付けないそうですよ!お住まいの中にこの「鮭工房」があるようでしたが、「冬は火鉢だけです。」と聞いてまたびっくりです。

ああ、塩鮭を食べるときには「心して食べねば」と思いましたよ!本当に。
(2008年11月29日 20時24分15秒)

Re白桃さんへ。  
りんどう21  さん
追伸。

そうそう私も「花嫁人形」の作者「蕗谷虹児」という人を知りませんでした。丁度「竹下夢二」の絵とよく似た雰囲気でした。何でこんなに繊細に描けるのだろうと、ただもう「うっとり」していました。
(2008年11月29日 20時36分34秒)

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