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“イジメ”に贈り続けるりんどうの風



竜胆(りんどう)の花言葉は、「あなたが最も弱い時、私はあなたを助ける」です。

私自身も、全て合計すると11歳から29歳までの18年間の長期に渡って“イジメ”に遭いました。

では、何故“イジメ”が無くならないのでしょうか。
誰もが、“イジメ”が良くないとは言います。

でも、azareaは“イジメ”がどう良くないかが詳しく説明されて来なかったのも一因だと考えております。

私が現在“イジメ”ている・“イジメ”られている方々に申し上げられるお話は まず“イジメ”は、してもされてもいつか終わると言う事実です。

自殺は、絶対に止めて下さい。
あなたは、自ら勝機を放棄する必要はありません。

あなたを“イジメ”た人間は、必ず自滅します。
何故なら、すでに彼等自身が滅びに向かって進んでいるからです。

その“メカニズム”をご説明いたします。

たとえば、誰かがazareaを「ドブス」と“イジメ”たとしましょう。

この瞬間から、彼等自体が容姿の衰えに怯え続ける事になるのです。
自分自身が、「容姿が魅力的でないものは、排斥されて当然だ」と言い聞かせ続けるのですからその影響力は甚大です。

たとえば、azareaを誰かが「ばい菌」と“イジメ”たとしましょう。
ところが、そのヒトが私を本ものの「ばい菌」にする事は100%不可能です。

私は、誰がどう見ても人間のままです。
一方で、私は自分自身を美しくする事が出来るのです。

“イジメ”た加害者側は、一生を通じて一瞬の緩みも無くその痛みを受けます。

人間を“イジメ”た人間達は、目に見えない“心”でその代償を支払う結果になるのです。

あなたは、人間の“幸福”はいったい何が決めると思いますか。
それは、あなた自身の“心”そのものであり他にはありません。

え?

「俺は、“イジメ”が楽しくって仕方が無いんだ。幸福だろ」

本当に、そうお考えでしょうか。

azareaは、現在も人間を“イジメ”た成れの果てのヒトビトと接する機会を多く持っております。
その中には、たとえばエリート層やその夫人の様な一見恵まれた生活を送るヒトビトもいます。

でも、彼等の“心”はかすかすの“軽石”の様に穴だらけでひび割れ飢え渇いて苦しんでいます。

地位や財産に恵まれたのみならず、良い人間関係に囲まれるヒトビトもいます。
ところが、肝心の自分自身がそれを信じられず味わえずいつも周囲を疑い攻撃し自分が愛した人間や恋した存在を汚し傷付け最期には軽蔑され離れられてしまいます。

そして、万が一誰がが助けようとしてもその祈りも言葉も本人自身が 受け付けられない のが最大の罰なのでしょう。

人間は、誰かを遠避ければ避ける程不自由で孤独な存在になります。
人間の“心”は、あなたの習慣で構成されるのです。

絶えず周囲を馬鹿に続けて来たヒトビトは、その見えない檻から絶対に出られないのです。

また、 「皮肉屋は、親友が出来ない」と言う法則があります。

あなた自身、誰かを見下し“イジメ”る様な人間が心から愛せますか。
純粋に、信じられるでしょうか。

誰もが自由に普通に備わっている、友情の恵みや愛の喜びを下らない優越感と引き換えに売り渡していずれは何も持てなくなる人間の事など恐れる必要はありません。

“イジメ”を耐え抜いたものは、その分“心”が補充され補修されいつしか強くなっています。

だから、 azareaが苛烈な“イジメ”の最中に生きていた時担任の先生はこう言いました。

「azarea。お前は、確かに“イジメ”られている。だが、誰も“イジメ”なかった君は加害者達より何百倍も必ず幸せになる。その時、君の目は誰にも見えないはずのヒトの心を捉え“イジメ”の意味が判るよ」

私は、“イジメ”を受けた人間こそ“イジメ”を無力化出来る体験をしていると考えています。
皆で“イジメ”を0%にまで、消し去れる日が来ると信じます。

だって、“戦争”や“犯罪”と同じいらないものだからです。
誰でも、不要なものは捨て去ってより身軽になれるはずです。


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