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☆ 初霜も、初氷も、初雪も、一番最初に君に言いたい


☆ 言葉など大した価値も無いけれど、それでも言いたい君が大好き


☆ 来年に思いをはせて破り取る、壁のカレンダー最後の一枚


☆ 少しだけ、もう少しだけ強くして、星に祈った弱虫の我


☆ 強風に倒れんばかりの庭の花、西の町まで香りを届けて


☆ 一つだけ聞きたい言葉があるけれど、言って欲しいとなかなか言えず



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