結城里音's Blog

PR

×

プロフィール

結城里音

結城里音

カレンダー

フリーページ

バックナンバー

2026.08
2026.07
2026.06
2026.05
2026.04

キーワードサーチ

▼キーワード検索

2020.06.23
XML
カテゴリ: アニメのミカタ
 第六回目は、SHIROBAKOを、作家目線からピックアップしていきます。
 働く女の子シリーズとして登場したこのSHIROBAKO。テレビアニメの作成裏側がピックアップされたアニメで、小説を書く私にも興味津々の内容となっています。


 ひと癖もふた癖もある、キャラクターたちが、ひとつのアニメを作っていく様を一通り描いています。
 主人公は、入社したての新人・宮森あおい。あおいが大学からの仲間たちと一緒にアニメーションを作るために、それぞれの分野へと飛び込んでいくアニメになっています。
 そして、ふと……これを作ってる人もアニメ制作会社なんだよなぁ~と。
 アニメーションを作る会社のアニメを、アニメ制作会社が作るという滑稽な図。ある意味では、リアルなアニメを作成するリアリティーを‘アニメ’として作ることになります。
 どのキャラクターも、しっかりと役職があり、現場のリアルを表現しています。それに何よりも、それぞれがしっかりと作りこまれ、キャラ立ちしていることで、のびのび動き回ります。
 しっかりとアニメ中でひとつの‘物語’が構築され、生きていることが伝わる、ある意味‘人間味’のあるアニメでもあります。
 主人公となる、宮森あおいが最初に出会って、いろいろと教えこまれる相手が、高梨太郎と矢野エリカというキャラ。
 ザ・ツンデレといった具合の矢野エリカ。姉御肌のエリカはザ・ツンを出すのは、同じ制作進行の高梨太郎へ出しますが、これはツンというよりもどつきに近く、きっちりしっかり順序だてるエリカと、それに反し適当の権化のような太郎というアンバランスな制作進行。
 そのため、最初のあおいは、太郎のサポートとして入ったということもありましたが、ザ・適当の下に入ろうものなら、当然スケジュールも適当に……
 お約束的な展開になってしまいます。そんな中、ようやくエリカの指導の下、ビシバシ姉御肌でしごかれることになります。
 新人で入った宮森あおいを、太郎がダメ先輩を経てからの、エリカの姉御肌。そして、この位置づけが何とも絶妙となっています。
 視聴者の中には、太郎に感情移入し、エリカにののしられる図に興奮するユーザーもいたとかいないとかw
 まして、エリカは、ツインテに高圧系姉御肌。モデル体型というより、妹のようなスレンダースタイル。


 はい、男子ホイホイですねw
 こういう、ザ・姉御!ほど見事なキャラもなかなかいませんが、姉御といっても容姿はかわいいという鉄板っぷりが、読者のハートをグッとつかんでいます。
 アニメを見るとわかりますが、エリカはそこまで慎重が大きくなく、マスコット的な背格好。そのため、より。ホイホイ度が増します。
 そんな中、原画を担当することになる、安藤絵麻は先輩でもある作画監督の小笠原倫子の指導の下、いろいろと学ぶことになります。引っ込み思案の絵麻と、あまり言葉を話さない倫子という滑稽な図。
 意思の疎通がうまくいくのか?と思う間柄ですが、それを見事にあおいが潤滑剤になります。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2020.06.23 09:59:01
コメント(0) | コメントを書く


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: