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2020.06.30
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カテゴリ: 普段話
 今回の普段話から、質問箱Peingに寄せられた内容をもとに、ある程度ピックアップしていきたいと思います。
 今回は、作家が沼たるゆえんをピックアップします。
 自分よりもビュー数があったり、売り上げを上げている人は、たくさんいます。それは、pixiv内だけでなく、ほかの投稿サイトにも言えることです。
 最近はSSをメインに絞っていますが、じっくり熟考すればするほどいいのができるか、もしくは堂々巡りに入るかは、人それぞれです。しかし、いいものになるための知識を得ていけばビュー数も伸びます。
 それでも、いつか頭打ちになってしまいます。というのも、見てくれる方も‘ひと’ですから、いろいろな考えがあってみてくれています。
 非常にうれしい限りです。
 今回のことわざ。‘井の中の蛙大海を知らず’これは、自分の見えている世界だけがすべてだと思い込んでしまうことを言います。ものの見方や考え方が狭い、という批判的な意味合いで多く使われますが、実はこれ。前半部分で後半部分もあります。
 もともと、中国の古典由来を解釈したものですが、日本に伝わったあと、オプションとして付け加えられました。では、全文をピックアップしてみましょう。
‘井の中の蛙大海を知らず、されど空の蒼さを知る’
 知見が狭い言葉に対し、世界の深く細かいところを見れるという、プラス要因を付け加えています。実に現代っぽく、自分の専門分野に特化すれば、深い部分までとても詳しいということになります。
 中には、井の中の蛙大海を知っても、井の中に戻る場合もあります。大海を知ったことで、より見識を持ち合わせ井の中に戻ることで、井の中でできることを思案できるというのもあります。
 かわいい子には旅をさせよ
 とこういうことわざがあるのも、こういう意味合いがあるのかもしれませんね。旅をさせ、大海を知ったうえで、自分の糧とする指針がいろんなことわざに含まれていて楽しい限りです。
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最終更新日  2020.06.30 07:33:04コメント(0) | コメントを書く
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