先日地域での高齢者相談事業(もの忘れ相談)での事。
ある家に地域包括の担当者と訪問。
母親の状態が心配だから、一度診てもらいたいとの娘さんの希望があり訪問。娘さんは、後でいろいろ言われるからと同席せず。
結局は玄関で強い抵抗があり、部屋までは入れてもらえず退却。
地域包括に戻ったあと、娘さんが来所。
相談票には、娘さんが以前偶然読んだ母親の日記の一文
「記憶が出来なくなってきているので、今日からこの日記を綴っていこうと思います。」
永年教師の仕事をされてきた方。
この一文で泣けてきてしまいました。
戸惑い、不安。心配、恐怖。 さまざまな感情が読み取れました。
そう、今日は玄関で話をしただけだけど、このような方のために僕たちの仕事がある。
写真はその方の玄関先の木の葉っぱ。

昨夜は、県の精神病院協会の月例会。
日本酒『思愛』を先生方にお届けしました。重かった。
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