折々に思う

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2017.07.19
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カテゴリ: 日誌
~自然と善たること~

夏は子ども達が豊富な体験ができる。
夏になると思い出す。
遥かな日を。
夏休みの一週間、
沖縄の名護市嘉陽の浜の民家を借りて、
子ども達と沖縄の夏を満喫したことも思い出す。
鍵のない生活が印象的。
外出中に雨が降ると、

サモアも同じ。
サモアの家は壁が無い。
開放的である。
信頼関係ができているから、
家に壁も鍵も要らなくなる。
自然は手付かずのままに残っている。
村人と同じように、
村落共同体を体験し考える。
個々の尊厳を考え最善をと。
誰もが最善たるものを尊重し合う。
鍵も壁も要らなくなる。

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最終更新日  2017.07.19 02:59:37
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Re:自然と善たること(07/19)  
今回は沖縄をテーマにしてくださり、ありがとうございました。

夏休みこちらで、長期滞在されたことがあったのですね。
私は那覇在住中はバイクしか所有していなかったため
名護を突っ切り、本当最北端・辺戸岬までの
129キロを運転したことあります。
また石川(現・うるま市)少年自然の家では
ラボ・サマーキャンプも、開催したことあります。


(2017.07.20 19:48:34)

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