ぼやき倶楽部

鉄道にて



ちゃ~らら~ ちゃ~ら~♪

今日の「世界の車窓から」は青海チベット鉄道よりお送りします。
澄み渡る青空、雪化粧をした山々、時折みかける動物の群、観客は皆目を爛々と輝かせています...
鉄道にて 夜明け<寝台の窓から見た朝の風景。>
鉄道<青海チベット鉄道>

というわけで世界の車窓から風に始めて見ましたが、車窓からの風景はほんとに最高です。高地を走っているせいか、とにかく空の青色がより青くみえてきれいです。
...ですが、景色というのはけっこうすぐ飽きるもので、初めは観客達もいちいち歓声をあげてカメラ片手に走り回っていましたが、次第に興味を失い、麻雀をしたり寝始めたりといった具合です。


さて私達のチケットは硬臥席で、6台の寝台が3台ずつ向かい合った二等寝台のような所です。これは予め旅行代理店に依頼してとっておいてもらったんですが、どうゆうわけか、中国人団体客のど真ん中に私達の寝台があり、初めはかなり形見の狭い思いでした。

が、次第に相手も慣れて来て、おかしをくれたり、解説をしてくれたり、となかなか楽しくすごすことが出来ました。
写真に夢中
<日中6人寝台の一番下のベットは、みんなの座る席となります。ちなみに前のおっちゃん連中とは、この至近距離。嫌でも顔見知りになります。景色のいいところでは、皆写真に夢中です。>
車窓より
<車内販売で買ったカップヌードル。思いのほか美味。お土産にたくさん購入したが、ホテルに着く間のタクシーに置き忘れてしまい、残念ながら日本持ち帰りならず・・・・>

電車の旅のいい所は、長い時間過ごす分、たくさん出会いがある事ですね。
食堂車でしょっちゅう出合うトランプ好きのオジサン連中や日本人団体客のオジサン達とも仲良くなりました。あと、韓国人バックパッカーのスーという青年ともこの電車で出合いました。スーとはラサについてからも一緒にご飯を食べたりと、アドレス交換したりと、本当にいい旅仲間となったわけです。まあ、その話はまた後ほど。。
スー
<スー。スーは中国本土で2ヶ月ほど過ごし、この後1ヶ月はチベット滞在、さらにネパール・インド・タイを旅し、春に本国韓国へ帰国するという、正真正銘のバックパッカーです>


ただ、この列車の旅で、どうしても慣れなかった事が一つ、それはトイレ...

中国のトイレ事情が劣悪なのはご存じの通りだと思いますが、ここのトイレも類にはもれず...

特に私達の列のトイレはマナーが悪くて、絶対に流れない所に用を足してしまう人がおり、後からする人のものが、そこにひっかかって塔のようになっていることがしばしばありました。
しかも、列車の振動で誰も入ってないトイレの鍵が、勝手に施錠されてしまうことがよくあり、そんな時はトイレの前に長蛇の列が出来てかなりの待ち時間が発生していました。

おかげでトイレにいくには、けっこう覚悟を決めていかなけらばなりませんでした。

この点だけは、改善してもらえたらなぁ と切に願わずにはおれません。

そんなわけで、PM21:00、ついに憧れの地、チベット・ラサ到着です!!!

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