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2011.04.26
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カテゴリ: お願い

旦那の実家の猫 アイちゃん

最近の写真です
アイちゃん

しばらく見ない間に大きくなってました

レフトに抱かれてるアイちゃん

 レフトの制服姿を祖父母に見せに行ったときに撮った写真
(どっちにしてもちょっと前の写真だね・・(^^ゞ・・)

ライトに抱かれてるアイちゃん

こっちはライトに抱かれてます

はてニャ?

ゴンタ盛りで なかなか前を向いてくれないアイちゃん

大人しいのはこうやって抱っこされてるときだけでした

ドアドア 開

こんな事実を

ブログ友達の  ねこりんご&ビッケ さんのところからコピーさせていただきました

たくさんの方に知っていただきたいと思いました


福島第一原発20キロ圏内には、多くの動物達が残されています。

すでに息絶えてしまった子達も沢山います。

ですがまだ必死に生きている命も多くいます。

餓死という苦しみから出来る限りの命を救えるように

ご協力お願いします。



まだ間に合います。

嘆願メールのご協力をお願い致します。

http://lovelight.us/animal-help.html


多くの人達がメールそして電話など呼びかけた成果が少しずつ出てきています。



4月21日のニュースより


http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110421/dst11042123490057-n1.htm

【放射能漏れ】
警戒区域設定で環境省、ペット連れ出しを検討
2011.4.21 23:48
 福島第1原発から20キロ圏内の警戒区域設定を受けて環境省は21日、取り残されている犬や猫などペットの連れ出しなどについて対応を検討していることを明らかにした。

 近藤昭一環境副大臣は同日の記者会見で「連れ出しは(住民の一時帰宅と)同時になるか少し後になるのか、順調に進むよう調整したい。命に関わることなので早めにやりたい」と話した。福島県によると、20キロ圏内にかかる9市町村で、狂犬病予防法に基づき登録されている飼い犬は約5千頭いるが、実際にどれくらい取り残されているかは不明という。

 環境省は、ペットを連れ出せた際の具体的な対応策を日本獣医師会や動物愛護団体などでつくる「緊急災害時動物救援本部」と協議。除染のほか、避難先で飼育できない住民のため、保護先の確保などについても検討を進めている




支援物資や義援金も大切だけど

人間以外の命を人が守ることも大切だと思います


これは 人にしかできないことだから。。。m(__)m







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Last updated  2011.04.26 17:21:35
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