りんてつのパノラマブログ

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東山線

東山線

5000形
n5000

東山線の冷房化と車両近代化を目的に製造された車両。軽量アルミ車体、電機子チョッパ制御を採用して省エネを図る。
1980年に先行量産車が登場、習熟運転ののち1982年より量産され、6連23本が製造された。2004年に東山線に新型ATCが導入されたおりに2本が運用から外れたが他の21本は元気に走っている。

5050形
n5050

1992年から製造が開始された東山線最新車両。名城線2000形をベースに5000形の前面を組み合わせた。走行機器、車内等は2000形に準じている。現在6連27本が主力として活躍し、ラッピング広告車も多く走っている。



地下鉄100形

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