うなりんママの徒然てんてこまい日記

うなりんママの徒然てんてこまい日記

りんとん誕生直前!!



午前11時、トイレで下着に濃赤色のものがついてるのに気付く。
これがウワサの『おしるし』ってやつか?

入院の荷物の最終チェックして、お洗濯して、軽くシャワー浴びた。
そしてスネちゃまとワキちゃまの処理。(要するにムダ毛処理)
もしものことがあった時に、ムダ毛ボーボーじゃ悲しすぎるじゃん。

たまに生理痛みたいな痛みがくるけど、我慢出来ないほどじゃない。
さて、りんとんにもうすぐ会えるんだね。
でもアンタ、よく動いてるね。ホントに出てくるつもりかなぁ?
フライングは困るよ~


☆2003/1/13☆

結局、陣痛は来ず13日になった。
かと思いきや、明け方からおなかの張り&痛みがきた。

午前10時過ぎから10分間隔に。これが陣痛?
痛む時は、おなかが岩のようにガチガチに張るけど20秒位で過ぎ去るし、なんとか会話は出来る。

周りから『もォのすンご~く痛い!』と聞いてたけど、こんなもんなの?
私って意外に痛みに強いのか?だとしたらラッキー♪

とりあえず10分間隔なので病院へ。診察の結果、
『子宮口はまだ指1本だけど、あたまが下がってきてるね』とのこと。
胎児が小さめなこともあり、一応入院となる。わ~い!

陣痛室に案内されたのが14時頃。
NSTをつけて陣痛の間隔をみてたが、なかなか間隔が縮まらず子宮口が開く気配もないので、陣痛室を追い出された。
病室では眠れるかと思いきや、7~10分間隔の痛みがジワジワあり熟睡出来ず。
ちぇっ!前駆陣痛だったのか?やっぱりフライングかよォ~ りんとん!


 ☆2003/1/14☆

うとうとする程度の夜を過ごし、朝の回診でも子宮口は指1本。
『フライングだったね~ いったん家に帰ろうか』
とDrに言われ、ガックシ。

NSTをはずして退院の準備をしようと思ったら、りんとんの心拍が急に下がるようになってしまった。
再度Drに診察してもらった結果、
『胎児が何らかのストレスを受けているかも。小さめなのも関係してるだろうね』
結局、退院は中止。それから長~いNST地獄が始まった…

食事とトイレの時以外はほとんどNSTで監視付きの身。
陣痛時にりんとんの心拍が下がる度にアラームが鳴り響いて、ナースが飛んで来る。私はビクビク!!
胎児の正常心拍数は120~160回/分。それが80台にまで下がってしまうのだ。
不安で怖くて仕方がなかった。涙があふれて止まらなくて、声を押し殺して泣いた。
無事に産んであげたい。元気なりんとんに会いたい…

21時位から、痛みの質が変わってきた。
『いたた』から『あぃたたたぁ』ってカンジに。
どこかを握ってないと痛みを越えられなくなる。
とりあえず陣痛室へ移動。それから世にも恐ろしい陣痛地獄が始まった…

意識的に呼吸法をしないと痛みをのがせない。
痛くて仕方ないので何か他のことを考えようと思い、陣痛が来る度にどんぐりころころを一生懸命歌った。
2番を歌い終えると痛みの波が引いていく。
どんぐりとドジョウに感謝だったよ。

23時過ぎからは残念ながらどんぐりころころも効かなくなってしまう。
体の向きを変えても、色々工夫をしてみても…とにかく痛い!
その時点で子宮口は4cm。
旦那がデジカメ&デジビデオを持って到着。
腰をさすってもらうが、なんだか私にゃ逆効果。触るな~ってカンジだった。


 ☆2003/1/15☆

0時過ぎてからのことは、あまり記憶にないでごわす。
その痛みといったら、も~ぅ…
とにかく陣痛がくるのが怖い!面白い位にきちんと間隔を空けてくる。
痛みが去ると、またすぐに次の痛みの波がやってくる。
どこにも逃げ場などない。
でも、これを越えればりんとんに会える。
りんとんも出口を目指して、狭い中くぐり抜けて苦しくても頑張ってるんだ。
小さな小さなりんとんに酸素をいっぱい届けなくっちゃ!

なんだか腰?アソコらへんに力が入り始めて、イキみたくなってきた。
相変わらずりんとんの心拍数は不安定で、ナースも不安気。
ついにDr登場。
『赤ちゃんが小さいせいか、このままだと陣痛のストレスに耐え切れない恐れがあるので、帝王切開にします』
私は一瞬、複雑な気分に。
やったぁ!麻酔だ! (私は会陰切開が死ぬほど怖くて嫌だったのだ)
そして個室に入れる! (帝切だと優先的に個室に入れるのだ)
そして保険がきく! (帝切だと自費ではなく保険がきくのだ)
でも、おなか切ると後が痛いっていうしなぁ… う~む
などど、痛くてやぐるいながらも冷静に考えてた私。

Dr 『とりあえず子宮口見とくか。…ん?全開だ…!もぅ出るよ!!』
Ns 『いつの間に…さっき4cmだったのに!!』
どうやら、ものすごいスピードで出口がオープンしたらしい。
Dr 『これなら下からいけるか。よし!いってみよ~ぅ!!』
そしてついに念願の分娩台へ…
                                 つづく


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