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子どもたちがいたずらをした時、「怒って」いますか?「叱って」いますか?
親として、気持的には「叱って」いるつ・も・りかもしれませんが…
そこで、辞書を引いてみると、
=怒り=
「感情」の一つで怒りは常に突発的なもの。
怒りは正常な判断力を麻痺させる。
怒りが伝染することもある。(怒られて、相手も怒る)
【思いやる】心が自分に向かっている。
=叱る=
間違った行動に対して、強く注意すること。
【思いやる】心が相手に向いている。
これだけでも「叱る」ことのほうが大切なのはよくわかると思います。
でもママも感情をもった人間です。
怒らずに済めたら、こんないいことないですよね。
そこで「怒り」を「叱る」に変えるポイントをお話しますね。
子どもがいけない行動をした時に、よく出てくる言葉が、
「いい加減にしなさい!」「何やってるの!」「やめなさい!」
この言葉を「感情」に任せて、怒鳴ると、子供は威圧され恐怖感でやめます。
これでは(前回のブログにも書きましたが)怒られなかったらしてもいい、見つからなかったらしてもいいと解釈してしまい、反省ができません。
また「いい加減に…」「何…」と言われても、子供はどうしていいのかわからない時があります。
自分では「ママの言う通りにやったつもりなのに、なぜ怒るの(涙)」と思っているかもしれません。
そこで「どのような行動をすればいいのか、具体的に示す」ことで、「叱る」ということになります。
例えば…
テレビをだらだら見ている子どもに「いい加減にしなさい!何やってるの!」と怒りました。
このように言われたら、突っ込みユーモアのある子供は「いい湯加減で、テレビ見てんねん」と返してくるでしょうね。(←うちの弟です…しかもタイミングよく某番組の湯の中に飛ぶ込むシーンだったんです。)
テレビを見ることが悪いことではないです。
テレビを見ていることで、宿題をしない、ご飯を食べない、お風呂に入らないといった行動ができないことが問題なんですね。
なので、できていない行動を具体的に「叱って」ください。
また
「しっかり」「ちゃんと」「きちんと」
もそうです。
基準が曖昧な場合、自分では出来ているつもりになってしまいます。
「しっかり勉強する」
「ちゃんと挨拶する」
「きちんと片づける」
「夫婦仲良く」
どのように伝えたらいいか、みなさん考えてみてください。
参考になる答えは、また後日…
人間の行動は3か月で習慣化すると言われています。
ダメとわかっていても、やりたい好奇心が大きい子どもたちに、
1.2度言ったところで素直には聞きません。
何度も繰り返すことで、確実に子供たち身についていきます。
ある意味、親の忍耐育てでもありますね。
偉そうにたくさん書きましたが、書くことで日々自分の行動を反省するみぃでした…
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