ゆるく、たのしく

ゆるく、たのしく

2021年07月05日
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カテゴリ: 捨て活
​​捨て活、いわゆる○捨離とか、生前整理とか、いろんな表現がありますが、
手放すとか、止めるとか、小さいものにチェンジとか、執着をやめるとか、
そういったことを、捨て活と思ってやっている。

『なくても大丈夫』『なんとかなった』

手放すとき、思う言葉。


モノを減らし始めた時。
一番大量にあったものは本。
4大に行きたかったのに、予算や時代的背景もあり、短大にしか行かせてもらえなかった。
就職した先も男尊女卑が激しく(今の会社も微妙だけど)、どんなに実績を残しても

だから知識系コンプレックスが強くて、本棚には外国語系、自己啓発や情報系がわんさかあった。

次に多いのは、衣類、特にスーツ。
ストレスで簡単に体形が変わりやすいので、サイズ違いで衣類は所有。
そういう理由から元より人より多くなりやすいので、気を付けないといけないのに、
手放せなくて溜まってた。

次はカバン。
出張や外出の多い仕事だったこともあり、出張用、客先用等、カバンがたくさんあった。
巾着やポーチを入れると、もう大変なことになる量になっていた。

次は靴。
甲高幅広、4Eとかで売られている靴ですら、きつくて。
パンプスとかバレエシューズとか、店頭に売っているもので脱げずに履けるものなんて、無い。

捨てられなかった。

見栄を張ったり武装したりするようなものばかりが、たくさん家に溜め込まれていた。
全部、過去の自分の悔しさからだ。

幼稚園から中学校まで、先生含めてそれなりに攻撃されて、コンプレックスは強い方だ。
背が低い、くせ毛、目が悪い、身体が弱い、持久力がない。

模試ではじき出した偏差値よりも、はるかに低い学校しか受験させてもらえなかった。

バブルがはじけてた年の就活だったので、就職も大変、収入も大変。

何歳になっても引きずっている、理不尽な扱いに対する悔しさ。
そんな頃に手に入れたものは、高額でもなくても、手放せなくて大変だった。

でも、一度手放してみると、困らなくて。
本は、読んですぐ手放しても問題ない。
衣類はTPOに合うものが用意できていれば、量が少なくても困らない。
靴は、減った分、手入れが行き届く。

残すか手放すか悩んだときは『なくても大丈夫じゃない?』『なんとかなるよね』と
言いながら、中身の見えない保留箱に入れる。
その後、保留箱から生き残るのは、だいたい1割程度で、残りは手放す。

引き出し1つでもいいから、毎週1回は不用品がないかチェックする。
不用品のない日もあるし、ドカッと出る日もある。

継続することが大事だと思って、今日も引き出しをチェックしながら
『なくても大丈夫じゃない?』『なんとかなるよね』
を繰り返す。





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最終更新日  2021年07月05日 16時58分03秒
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