ひつじの耳はロバの耳

ひつじの耳はロバの耳

順応


辛いものをしょっちゅう食べている、辛いのに強くなってちょっと辛いぐらいじゃ平気になる。犬を飼っている家の人は気づかないが、遊びに来た人は犬臭いと思う。

 家に入って、見る・聞く→光や音、においなどの物理的刺激→神経細胞が情報としてキャッチ→情報を電気信号に変える→中枢神経系へと順次情報を送る→「光」「音」「におい」として感じる。

 情報がずっと送り続けられると、神経細胞は疲れてしまい、同じレベルの刺激では反応しなくなります。同じ種類の刺激を受け続けることで、その刺激に対する感受性を低下させるこの現象を「順応」と言うそうです。感覚量の自動調節。便利ですが、自覚がないと怖いことにも…。


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