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December 3, 2005
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カテゴリ: プロレスあれこれ
昨日の記事に関連して。


実は、交渉というのはプロレス界でも頻繁に起こっている。マッチメーカーによる他団体選手との交渉もそうだし、プロレス団体の方針においてもいろいろと交渉ごとはあるであろう。その中で、相手のReservation Priceを読み違えて、痛い目にあったと思えるのが、三沢選手らが大量離脱したときの馬場元子さんである。Reservation Priceという響きは、価格に関連するというイメージがあるが、必ずしも価格交渉だけに使われるわけではなく、この条件を満たさなかったら交渉決裂というポイントを表す。


三沢達が離脱した原因は、全日本に新しい風を吹かせようといろいろ企画したが、ジャイアント馬場さんがいた頃から続く伝統にこだわる元子さんに認められず、結局新団体ノアを起こすこととなった。三沢は、元子さんとの話し合いがうまくいかない中、自分で団体を起こすという代替案を育てていき、それをReservation Priceとしたのであろう。つまり、Reservation Priceを下回ることしか全日本で実現できないのであれば、独立して新団体を作ろうと考えていたはずである。


元子さんは、それに全く気づいていなかった。結局全日本には川田選手と渕選手しか残らず、伝統を守るも何も生き残り策に奔走しなくてはならなくなり、結局は以前だったら絶対に有り得なかった新日本との開戦へと突き進んでいき、挙句の果てには新日本から移籍した武藤選手を社長にしてしまった。


歴史は繰り返すで、王道プロレスを目指すべくキングス・ロードなる新団体が最近出来たが、ノアには全日本の主力選手が集まり、新しい企画を打ち出す中でも伝統的な王道プロレスの継承者としてプロレス界に君臨している。当時の元子さんの選択で言えば、王道プロレスを守るということであれば、三沢選手との話し合いの中で妥協した方がよかったわけだ。


これは、元子さんが、自分がどれくらいのReservation Priceを持っているかに対する理解がなく、また、三沢選手がどれくらいのReservation Priceを持っているかも把握していなかったということから生じてしまったのではないかと思われる。


従って、自分のReservation Priceを高めるとともに、相手のReservation Priceも把握した上で交渉をしていかないと、本来合意すべきものを否決したり、その逆だったりと誤った結論を引き出してしまうことがあるので注意しなくてはならない。





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Last updated  December 3, 2005 11:39:47 AM
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通りがかりのものです@ Re:必勝交渉術(2)(12/02) reservation point では??priceではなく…
どぴゅ@ みんなホントにオナ鑑だけなの? 相互オナって約束だったけど、いざとなる…
ボーボー侍@ 脇コキって言うねんな(爆笑) 前に言うてた奥さんな、オレのズボン脱が…
リナ@ 今日は苺ぱんちゅ http://kuri.backblack.net/hsbfd3q/ 今…
しおん@ ヤホヤホぉ★ こっちゎ今2人なんだけどぉ アッチの話…
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