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新年3日は何年ぶりかの歌舞伎座withふみえちゃん。いえいえ歌舞伎自体久々です。そりゃ当たり前なんだが。染サマとお父様の連獅子が楽しみです。助六由縁江戸桜なんて配役見てるだけでよだれ出ちゃいます。出発だ!
2007年12月31日
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友人のアリアンナが、アイルランドのダブリンから帰国していて、一緒に映画を観に行きました。昨日は彼女の誕生日でもありました。アリアンナ、おめでとー!ファンタジー映画っつーのはわたしはまったく興味がないのですが、新天地開拓ってことで、日本では未公開の『ライラの冒険 黄金の羅針盤』(イタリア語題『黄金の羅針盤』)を選択。イタリア語があまり理解できないということもあり、話に着いて行けず、「???」な映画でした。しかしニコール・キッドマン、年取りましたねー。美しいけど悪いおばさん役が痛々しかったです。原作が小説なので「続く」ことを前提に作品ができているのは、仕方がないとは思うのですが、それでも非常に露骨な、連ドラのようなもったいぶらせた終わらせ方に、これまた「???」。なんなのよー。宣言します。次作、見ません。 *昨日の映画 IL FILM CHE HO VISTO IERI* LA BUSSOLA D’ORO(2007年・アメリカ)邦題『ライラの冒険 黄金の羅針盤』監督*クリス・ワイツ出演*ダコタ・ブルー・リチャーズ&ニコール・キッドマン
2007年12月30日
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そして昨日はクリスマスの日。イヴはお魚、クリスマスはお肉です。子羊の写真撮るの忘れました。ラザーニアと子羊ね。これは↓くるみ。サン・ピエトロ大聖堂までまた散歩してきたのですが、やっぱりとてもきれいです。ここにいるのが不思議に思えてきます。明るいのでプレゼーぺもよく見えました。
2007年12月26日
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ものすごくおいしかったです。前菜1帆立貝のオーブン焼き前菜2蛸とセロリのサラダパスタ手長海老のパスタメイン手長海老と車海老かじきまぐろロールデザートナポリのパスティエラ・ケーキとチョコレート・ケーキそしてお腹がいっぱいなので、ヴァチカンのサン・ピエトロ広場まで散歩しました。プレゼーぺというキリストの誕生の瞬間をミニチュアにした飾りがあります。ミニチュアといってもサン・ピエトロのものは原寸大くらい?以上?夜中の0時にキリストを真ん中に置きます。普通のおじさんが歩いてきて、ポンと置いていきました。あとでちゃんと十字を切ってましたけど。
2007年12月25日
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昨日はオペレッタ『メリー・ウィドウ』をローマ・オペラ座で観るというJALファミリークラブの催しにかすみと行ってきました。集合がホテル・クイリナーレというレプッブリカ広場近くの老舗ホテルです。オペラ座の真裏にあります。そこのヴェルディの間というところで、オペラ歌手の山崎タスカ美奈さんという方の話が聞けたのでした。彼女は今年の夏のカラカラ浴場での『蝶々夫人』を演じた方で、そんなすごい人を間近で見られるなんて、しかもお話が聞けちゃうなんて、とても貴重な経験です。ちなみにわたしはまだ『蝶々夫人』は観たことがありません。来年もカラカラ浴場であるようなので(残念ながら山崎さんではありませんが)、観に行きたいです。山崎さんは、オペラ歌手になった経緯や、外国人歌手としての長所短所、失敗談、これから観る『メリー・ウィドウ』の説明などをしてくれました。長年イタリアにいるねーちゃん、っていう感じですが、とても気さくで、笑いながら話しているのもとても好感が持てました。ぜひこれからも頑張って欲しいです。夏のカラカラ浴場で『ロミオとジュリエット』や『道化師』を振った指揮者の吉田さんもそうですが、世界を舞台として飛び回って生きているってかっこいいな、と思います。そのあとブッフェ・パーティーがあって、ちょこちょこと食べました。かすみはシャンパンを2杯も飲んでいて、「もう1杯」とか言っていたので、昼間だしこれからオペラなんだし、やめなよ、と止めました。おそるべし30女です。話に聞いたことはありましたが、このホテル・クイリナーレからは、オペラ座に抜ける秘密の通路があって、昔から出演の歌手などがここから出入りすると言います。そこを通らせてもらえるガイドツアーに参加できるというのですから、これもわくわくです。ブッフェのあったところの突き当たりの天井近くに“OPERA”と書いてあって、そこが通り口なのです。ながーい通路でも歩いていくのかと思いましたが(参加者皆さんそうおっしゃっていました)、そのドアをくぐったら、もうそこはオペラ座の裏側で、そこにマリア・カラスの通路というのがあるのでした。これは上にある「灰色の間」というのに通じていて、そこから王の専用ボックス席(現在では大統領などが座る)にすぐ入れるのです。もぎりのおねーちゃんで日本語をしゃべれる人がいて、その人がオペラ座内ツアーガイドをしてくれました。ついこの間ブダペストの国立オペラ劇場のガイドツアーに参加したばかりだし、今回の出し物『メリー・ウィドウ』の作曲家レハールはハンガリーの出身だし、偶然だかなんだか、すごいなーと思いました。わたしが7~8年前の12月に2度目のイタリア旅行に来た際に、初めてサン・ジョヴァンニの近くの劇場にマリア・アデーレに連れて行ってもらって観たオペレッタが『メリー・ウィドウ』なのです。思い出の作品です。なんだかとにかくフレンチ・カンカンが派手でそればかり印象に残って、日本に帰ったあと当時の同僚の音楽通の五十嵐先生にビデオを頂きました。まだ実家にあると思います。帰ったら見ようっと。今回の『メリー・ウィドウ』はナポリの演出家で映画監督、ヴィンチェンツォ・サレンメが演出を手がけました。舞台のパリ、ポンテヴェドロ公国大使館がなんとナポリになってしまっているのです。幕開けに突然ヴェスヴィオ山が出てきます。ヴィンチェンツォ・サレンメ自身もプルチネッラというナポリのキャラクターの役で登場し、しょっぱなで大喝采でした。ナポリ大衆劇に大きくアレンジしたこのオペレッタですが、第2幕の途中で、たいへんなことが…。準主役の男爵とヴィンチェンツォ・サレンメ演じるプルチネッラのやり取りで、ナポリ特有の下品な話が盛り上がり、長引き過ぎてしまって、観客の反感を買ったのです。「引っ込め!」「ここはオペラ座だぞ!」「もういい!」「やめてくれ!」などのブーイングのコールが…。しばらく騒然とし、舞台でも動揺が見られました。ほんとうにびっくりしました。そのあとすぐにカミーユとヴァランシェンヌの『ロマンス』という歌に移り、特にこのテノールがうまかったので、何とか乗り切れた感じにはなりました。実際、カーテンコールで、カミーユ役の歌手は大きな拍手を浴びていました。客席中央の通路を歌舞伎の花道のようにして使った演出は、いいと思うのですが…。歴史のあるオペラ(この作品はオペレッタですが)を現代風にアレンジするというのはとても難しいことだと思います。近年日本の歌舞伎でも、ジャンルの異なる作家の脚本を採用したりして、それを演じて若い役者たちが革新を試みているようです。日本のそれは割と成功しているような気がするのですが、今回の舞台を見て、オペラにナポリの大衆喜劇は絶対に入り得ないと思いました。今回のようなオペレッタはオペラとは違って大衆向けの喜劇なので、アレンジが可能のように一見思えるのですが、少なくともヴィンチェンツォ・サレンメはNGとわたしは思います。彼は多分イタリアでは人気の監督なのでしょう。それはうかがい知れます。でも古典オペラには決して入り得ないのです。まず、オペラを理解している外国人に、これでは理解できっこないわけです。『メリー・ウィドウ』を知っているはずの外国人でも、彼の『メリー・ウィドウ』は理解できなかったのです。本当に演劇のあり方を考えさせてくれる、ある意味おもしろい一夜でした。わたしたちは日本でいう1階席の一番後ろに座っていたのですが、わたしたちの後ろはヴィンチェンツォ・サレンメのサクラたちが立っていたんですよ。サレンメは最後に長ゼリフでまとめて、キメていたけど、ちょっとわたしには取って付けたように聞こえてしまいました。歌手や指揮者、オーケストラはどんな気持ちなのかしら。ところで、指揮者はぴょんぴょん飛んでいました。『のだめ』にも飛ぶ指揮者って出てきましたけど、本当にいるんですね。あれで吹ける人たちってすごいです。そして翌日の新聞、「ヴィンチェンツォ・サレンメのオペラ座好評、チケット完売」って。Corriere della Seraさんよ、それはないだろ。
2007年12月23日
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クリスマスカードをお友達やホテルのお客様に頂いたり、今日イローナにドイツ語の絵本をもらったりして、とても嬉しかったので、こんな写真を撮ってみました。実は少し前にきみちさんのサイトにわたしのことがこんなふうに載っていたので、その写真を意識してみたのです。全然違うけど。皆さんメリークリスマス!
2007年12月22日
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昨日は今年度最後のドイツ語のレッスンでした。ここのところ2回続けてサボってしまっているので、やばい、と思いましたが、あまり進んでいなかったうえに、昨日はクリスマスの歌を歌うだけだったので、心配いりませんでした。しかしいきなり先生に「マミ、ブダペストはどうだった?感想をみんなにドイツ語で話して」と言われて、「…。ワタシハブダペストガスキデス…。」終了。なんじゃこの生徒は。それで昨日の歌というのは“Stille Nacht”(きよしこの夜)と“O Tannenbaum”(『クリスマスツリー』という歌。聞いたことないメロディーです)で、『きよしこの夜』は一人で日本語で歌ったらみんな喜んでいました。クリスティーナがギターを持ってきてみんなノリノリで歌います。隣のクラスにはいい迷惑だったことでしょう…。残念ながらいつものごとく音がないのですが(どうやらカメラに問題が!)、YouTubeにも映像を載せましたのでご覧下さい。“Stille Nacht”“O Tannenbaum”レッスンのあとは忘年会。LOWENHAUSというポポロ広場近くのドイツ風パブにみんなで行ってきました。先生もそうだけど、クラスメートはけっこう個性ある人が多くて、おもしろいです。ウインナーやキャベツやプレッツェルを食べました。行ったことのないドイツに行ったような気がしました。おもしろかったです。やっぱりドイツ語続けようっと。
2007年12月18日
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昨日は第3回の日本人フリーマーケットがありました。今回はいつもの相棒riso氏が日本帰国中のため、ブダペスト組であるかすみ4姉妹+ダンナ&あさちんで挑みました。場所を前回前々回と異なるところにしたので、これまたどんなことになるか想像もつきませんでした。ここCircolo degli Artistiは普段はライブをやるところで、PUBも広い庭もあり、朝5時くらいまで開いている若者たちの集う場所なのです。わたしもぐんちゃんのライブで一度だけ来たことがありました。前回のフリマは朝に人が集中して、すごく売れたので、今回もそうかと思っていたら、人があまり来ません。友達に宣伝しておいたので、何人か来てくれました。それでわたしたちは18時に切り上げようと思ったのですが、係の人に「残ってやってもいいよ」と言われ、ちょうどその頃からお客さんが増えてきたので、結局19時半過ぎまで店を開けていました。わたしたちの出した物は、日本から持ってきた小物、本、自分たちの衣類が中心でした。意外な色々な物が売れて楽しいです。最近は日本では何でも安く買えるので、フリマで物があまり売れないと叔母が言っていましたが、ローマでは物価は高いし、フリマはあまり浸透していないので、毎回大盛況です。しかしながら、企画するのりちゃんとamopunちゃんはいつも大変だと思います。お疲れさまでした。そしてありがとうございました。また次回も参加させて下さいね。amopunちゃん、抹茶ティラミス超おいしかったよー。来てくださった方々もありがとうございました。また次回が決まった時には連絡させていただきます。
2007年12月17日
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我が街浦和のレッドダイヤモンズが、にっくきイタリアのACミランと対決したそうです。一週間くらい前からマッテオには「ミランとウラーワレッズ対戦するんだぜ」って毎日毎日言われ続けていました。ちなみにウチの職場のサッカーチームには、わたしによる洗脳活動のせいで、レッズのユニフォームを着ている男の子がわんさかいます。マッテオもその一人。マッテオは背番号4番。トゥーリオです。妙なイタリアの社会人チームです。というわけでレッズはウチの職場では「マミの街のチーム」ということで有名。昨日は仕事も暇だったので、ネットで情報を更新しつつ、試合がどうなるか常に気にしていました。レッズファンの弟にメールしたり父に電話したりもして。結果は0対1の惜敗。見ていなかったので実際どうだったか分かりませんが、勝ってくれよーレッズ。「なんだよー弱いじゃん」って職場でバカにされちゃうのよー。レッズの選手は、イタリアに住んでいる日本人がどんな目に遭うか考えもしないでしょう。いたぶられるのよー。このネタで2~3日やられるんだからー。もー。
2007年12月14日
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昨日は朝4時45分起床。眠いです。外は暗いです。ブダペスト出発の朝です。突然ですが、この週末ブダペストに行ってきました。日記はこれから更新しますのでお楽しみに。えーと、わたしはブダペストからローマの職場へ飛行機で出勤です。日本では少し前に韓国旅行が流行った時、金曜の仕事のあと出発し、月曜成田から仕事に直行するというツアー、OLさんたちがたくさん申し込んだのだとか。そんな感じです。旅行の時はいつもそうですが、まだ帰りたくありませんでした。本当におもしろい旅でした。おいしいモノいっぱい、いい人いっぱい、変わった見所いっぱいにめぐりあえました。朝は前日頼んでおいた送迎車に空港まで送ってもらいました。朝5時なのに、ブダペストの町は人通りが結構あります。空港は驚くほど小さくて、楽しみにしていた買い物もあまりできませんでした。飛行機ではうつらうつら寝ました。するとローマにすぐ着いてしまうのです。1時間20分の空の旅です。空港から電車とバスを乗り継いで職場に着きました。それで仕事。あっと言う間に普通の生活に戻ってしまって少し悲しいです。
2007年12月12日
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とうとう最終日になってしまいました。また起きたら4ちゃんがいません。わたし自身の名誉のために言うと、2日目以降は4ちゃんはわたしの鼾で寝られない、ということはもうなかったようです。4ちゃんがいなかったのは、ただ早起きで散歩に出かけただけです。朝食をかすみと食べていると、4ちゃんが帰ってきました。この日は、ブダペストに来たら絶対にしたかったこと、つまり温泉に行くことを果たす日です。『地球の歩き方』を読みながら、数ある中でどの温泉がいいか検討し、結局一番はじめに載っていたゲッレールト温泉というのに決めました。地下鉄の駅で切符を点検していた若い駅員のおにーちゃん2人に、ゲッレールト温泉に行くにはどうしたらいいかと尋ねると、こいつらが英語が全くできないのです。あーでもないこーでもないとやっていると遠くの方から地元のおばあちゃんがすっ飛んできて、「あらあらどうしたの?」とめちゃくちゃ拙い英語で聞くのです。ものすごい優しいのですが、全然役に立ちませんでした。でもこういう人のいる国ってやっぱり好感が持てます。駅員のにーちゃんのうちの一人はわたしたちの名前を聞いてきました。おもしろい国だなー。人に聞くより『地球の歩き方』に頼った方がよっぽど早かったですが、こういう人との触れ合いも旅の醍醐味ですね。駅を出るとあいにくの雨です。またドナウ川を渡って温泉のあるホテル・ゲッレールトに行きます。20世紀初頭に建てられたホテルだそうですが、どう見ても教会っぽい造りで、びっくりしました。ホテルに見えません。入るとすぐに切符売り場があって、わたしたちはプールへは行かないので、温泉だけのチケットを買いました。入るとすぐ右に脱衣場があります。カーテンで仕切られた、洋服屋さんの試着室のような個室1室を3人で与えられて、ロッカーには番頭さん?に鍵をかけてもらいます。こちらの温泉はもちろん水着で入ります。それで混浴です。36度と38度の2つの大きな湯船があって、両方に浸かりました。水風呂もあって、最若手の4ちゃんは知らないおじいちゃんの横で浸かっていました。わたしとかすみはさすがに水風呂は無理でした。老若男女、地元の人も観光客もいろんな人が来ていておもしろかったです。『地球の歩き方』によれば、弱アルカリ性の湯で、腰痛や筋肉痛に効能があるそうです。わたしの名誉のために書いておくと、わたしはどちらもありません。帰りに近くの中央市場に行って、肉や野菜や魚の店を眺めてきました。品揃えはイタリアとそれほど変わりませんが、売り子さんがハンガリー人ばかりなのでびっくりしました。ローマの市場で野菜を売っているのはなぜかバングラデシュの人が多いのです。わたしたちが分からないだけかも知れないけれど、そういえば、あまり外国人が働いていないのです。中国人も見かけません。出稼ぎ先としてメリットがないのかもしれません。あ、一つだけ気になりました。野菜の店に大根の痩せこけたようなものをよく見かけましたが、あれは何だったのでしょう。朝鮮人参よりは太った感じの。上に上がれば、おみやげ屋さんとフードコートが並んでいます。お昼ご飯の時間でしたので、おのおの食べたいものを注文しました。ここで食べたソーセージはまずかったです。しかしジャガイモはおいしかったです。中国系イギリス人のおじさんに話しかけられ、同じテーブルで食べました。なぜかここでは日本人観光客を多く見かけました。ホテルに戻って荷物を置き、今度は郵便局とスーパーに出かけました。郵便局はイタリアと同じで長蛇の列、係員の要領が悪そうでした。西駅構内のスーパーに行く途中、4ちゃんが既に目を付けていたケーキ屋さんがあったので、当然立ち寄りました。中には立ち食いスペースがあって、3人くらいの買い物途中のオバサンたちが立ち食いしています。みんな別クチで来ているので、無言でケーキをぱくついているのです。ほほえましい光景です。物にもよりますが、1つのケーキが200HUFだったりしますから、約80セントと超安いのです。事実、ペットボトルの水を買ったら、そっちの方が高かったのです。ここでもわたしはシュークリーム型のケーキを食べました。4ちゃんは2つも食べていました。後で食べたザッハトルテはあまりおいしくなかったようです。手作りの店で、入りやすいです。大きなショーケースいっぱいにケーキが並んでいました。スーパーでは、かすみ4姉妹はハンガリーの有名なトカイ・ワインを、わたしはパプリカのポテトチップスとパプリカコンソメをおみやげに買いました。スーパーはさすがに同じヨーロッパですから、品揃えはほとんど同じで、イタリアの製品もたくさん見かけました。このあと4ちゃんトラムのドアにはさまれる事件がありましたが省略。夕方にはかすみがローマで以前一緒に住んでいたリータというハンガリー人の女の子に会いに行きました。ホテルの近くのMÜVÉSZという喫茶店に連れて行ってくれました。店名は「アーティスト」という意味で、オペラ座に出演する人たちもよく来るという、1898年からある老舗です。ここではわたしはレモン・ケーキを食べました。飲み物とケーキ、という喫茶店の使い方は、イタリアではあまりしないので、日本に帰ってきたような気がします。日本でも喫茶店ではよくケーキを食べますから。リータはブダペスト市民公園内の動物園で働いています。リータに会いに来てよかったなあ、と思いつつ、ハンガリー語がしゃべれたらかっこいいだろうな、と思いました。ブダペストの最後の晩餐は毎晩お世話になったCALLASで取ることに決めました。わたしはなぜかこの晩は無性にステーキが食べたくなり、ハンガリーに来ながらアルゼンチン風ステーキを食べました。10切れくらいにんにくがあって、かすみと2人で食べきりましたが、多分臭くなかったと思います。バルサミコ酢のソースでとてもおいしかったです。最後にやっぱりケーキでしめて、わたしたちのブダペストの旅はCALLASで幕を閉じたのでした。
2007年12月11日
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高台から見下ろす川向こうのペストはとてもきれいでした。それから最若手4ちゃんがまたずんずん歩いて、わたしたちを率いていきます。トイレを借りようといくつかの高級ホテルを外から覗いてみましたが、あまりに高級すぎて気が引けて、結局入りませんでした。こんなことはローマのホテルではあまりないことです。ブダペストにはカジノがあるのも特徴です。わたしたちはまた、ヴェレシュマルティ広場のクリスマス屋台が集まっているところで、ある物を食べようと画策していました。前日からそれを食べたいと思っていたのですが、あまりの行列にあきらめたのです。初日は土曜日だった上に夜だったので、人の出が多く、その屋台に行列があったのです。もちろんこの日も行列でしたが、土曜日よりはマシでした。で、何に行列したのかというと、KÜRTÖS KALÀCS(煙突形の編みパンという意味)で、筒型の甘い焼き菓子のことです。はじめはバームクーヘンかと思ったのですが、バームクーヘンのように切り株にはなっていなくて、筒です。けっこう長いです。わたしたちは列の短い電気釜の屋台ではなくて、炭火焼きをしている屋台に並びました。お兄ちゃんたちの作るこのお菓子、大人気です。バニラシュガーとココナツシュガーとナッツの3種類から選べて、わたしたちはバニラシュガーにしました。ハンガリーにしかないのかなあ。焼きたてはアツアツでとってもおいしくて、1本でも充分食べでがある量でしたが、3人でどんどん食べてしまいました。午後は国立オペラ劇場の館内のガイドツアーに行きたかったので、4時からの回に向かいました。4ちゃんの学生割引で1人1300HUFです。英語、ドイツ語、フランス語、イタリア語、スペイン語、それにハンガリー語のガイドさんが1人ずついて、館内を説明してくれます。わたしたちはもちろんイタリア語のグループに着いていきましたが、集合の時、「何なの、この娘たち?グループ間違えてるんじゃない?」とまわりのイタリア人に見られているのがとても心地よかったです。わたしたち3人が英語よりイタリア語をはるかに楽に解することができるのは言うまでもありません(ただ英語ができないだけ?)。イタリアの旗を持って通路をずんずんと歩いていくかわいいお姉ちゃんに、ぞろぞろ着いて行きました。19世紀後半、明治時代初期の建物です(もちろんハンガリーに明治時代はありませんが…)。ハンガリー人の音楽家たちはよく知られていないので、お姉さんは説明するのが大変そうでした。例えば「初演はハンガリー人の○○の作ったオペラでした。と言っても皆さんは知りませんよね?」とか、「この歌手はハンガリーで初めて椿姫を歌った○○です。」「この部分はハンガリー人の建築家○○が設計しました。」…。これらのハンガリー人の名前、○○ってば、覚えづらいんです。難しいんです。残念ながらヴェルディとかマリア・カラスとかレンツォ・ピアーノじゃないから、聞いていても「へええ」で終わってしまうのがとても残念でした。そんな中でも、ハプスブルグ家皇帝フランツ・ヨーゼフやその皇妃シシィのエピソードを説明してもらえると、「おおっ」と思うのでした。パレルモのマッシモ劇場のガイドツアーもそうですが、劇場内のいろいろな部屋や普段見られないところ(皇帝または王の専用席など)を説明付きで見られるのは本当におもしろいのです。そして建物内部全体はまるで迷路のよう。ホールや客席や階段も見てきました。どの都市でもオペラ座を見ると、緊張してしまうのはなぜでしょう。外から見ただけですが、ミラノのスカラ座、パリのオペラ座は素敵でした。中を見たことがあるのはローマのオペラ座とパレルモのマッシモ劇場。劇場の中って、背筋がピーンと伸びる気がします。すぐ近所にあるホテルに戻って昼寝をしました。ガイドツアーに参加した夕方4時の時点でもう暗いので、昼寝というよりは本格的に寝る感じがします。ホテルの部屋にはJSTV(日本のチャンネル)があったので、NHKの番組ばかり見ていました。わたしはテレビっ子なのです。それから、夕飯がまだなので、当然その後出かけました。行ったのは『地球の歩き方』に載っていたFATÂL(住所Váci u. 67)。ここでも暖まるために全員スープを注文します。わたしは昨日の店と比較するためにも、オニオンフレンチスープを頼みました。ものすごい特大のスープの器が運ばれてきました。これを飲むだけで一苦労でした。メインにフライの盛り合わせを頼んだのですが、これが罰ゲームのように魚のフライが積み上げてあって、3人とも一瞬無言でした。ハンガリーには海がないので、魚といえばだいたい川魚です。鯉と鱒のフライにイカリングやポテトが添えてありました。お腹がいっぱいになってしまって、残念ながら食べ切れませんでした。帰りにまたホテル近くのCALLASで一杯ひっかけてきました。ケーキのショーケースが本当に魅力的です。ケーキはベツバラ。こんなに素敵なところで、座ってゆっくり真夜中まで飲んでいても、東京やローマと違ってそれほど払わないで済むのも魅力的です。まるでわたしたちもマリア・カラスになったみたいです。
2007年12月10日
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4ちゃんがわたしの鼾のせいで一睡もできませんでした。なんてことでしょう。なぜ今の今まで誰も言ってくれなかったのでしょう。今の今まで自分が鼾をかくことさえ知らなんだ…。許せ、4…。朝食はまあまあの品揃えです。パプリカの利いたハンガリーサラミ(イタリア語でsalame ungherese)がおいしいのなんのって。ローマにいたら朝飯なんてクロワッサンとカップッチーノだけなのに、ここでは調子に乗って食いまくりました。バスに乗って、前日夜景が美しかった王宮を見に行きます。 ドナウ川を挟んで王宮のある西側がブダ、わたしたちのホテルのある東側がペスト、ブダペストはこの2つの地域から成ります。くさり橋を通る16番のバスに乗り、ドナウ川を渡りました。王宮のほとんどは、戦争などで壊されてしまったので、けっこう新しい建物だそうです。それでも昔の成りがよく再現されていて、美しく立派、そしてとてつもなく広大です。16番バスで坂を上る間、わたしはまるでおとぎ話のお城のような建物を見たのですが、同行者2人は「そんなの見てない」と言います。果たして夢だったのでしょうか。またいつか16番に乗ってこの目で確かめたいと思います。Dísz tér(ディース広場)でバスを降りて、広場の一角にあるおみやげ屋さんの屋台を見学して回りました。それから『地球の歩き方』に載っていた城バスというのに乗ろうと思ったのですが、これが見付からなくて、どうやら今では110番というバスのようです。王宮を一回りするわけでもなく、なんとなくその王宮の辺を通って、終点で降ろされます。市バスですのでもちろん地元の人も普通に乗っています。終点に着き、折り返してそのまま乗っていようと決め、終点であることに気付かないふりをしていたわたしたちでしたが、とうとう無理矢理バスを降ろされました。そういえばここでは優しいお姉さんが、「どこに行くのですか?」とこっちが尋ねてもいないのに、話しかけてくれました。ブダペストの人大好き。三位一体広場近くにあるRuszwurm Cukrászda(住所Szentháromság u. 7)は最高の喫茶店です。手作りケーキが古びたショーケースの中に種類たくさん、ぎっしりつまっており、何にしようかと迷ってしまいます。内装もとてもかわいらしいです。他の観光客を観察するのもとてもおもしろいです。やっぱり近いからか、ドイツ人が多いです。わたしはシュークリーム型のケーキとホットミルクを注文。シューの間に2種類のクリームが層になって入っています。もちろんかぶりつきました。こうしてここでわたしたちはいったん暖まることができました。そのあとは歩いて王宮の敷地内を回りました。建物の多くが博物館、美術館として使われています。13世紀頃の遺跡も発掘されており、そんな昔からこの場所に王たちが暮らしていたのかと思うと、感慨深いものがあります。帰りはケーブルカーで下りました。(つづく)
2007年12月10日
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ホテルはとにかくアクセスがよくて4つ星の新しい高級ホテルです。Grazie a Jさん。部屋はそんなに大きくありませんでしたが、清潔感がありアメニティーも充実。サービスもいい、なんともうらやましいホテルでした。その部屋でのんびりしていると4ちゃんが到着。4ちゃんはここ数日、数都市で食べたおいしいお菓子たちのせいでハイテンションになっていました。それに数日間一人きりだったということもあったのでしょう。堰を切ったように冒険譚をしゃべりはじめました。おもしろかったです。初日にこの旅行の一都市目として、既にブダペストに1泊していた4ちゃんを案内人に、わたしたちは屋台のたくさん出ているヴェレシュマルティ広場までを、徒歩で散策することにしました。ホテルを出ると、向かいのレストランの厨房が丸見えです。コックさんたちが変な小さい東洋人の女の子旅行客3人に気付いて手を振ってくれました。いい国だな。Andrássy út(アンドラーシ通り)を南西に歩いていきます。高級ブティックや店が軒を並べるこの通りを少し歩けば、聖イシュトヴァーン大聖堂が右手に見えてきます。聖イシュトヴァーンとは10~11世紀の初代ハンガリー王です。この通りのつきあたりにあるのが地下鉄の乗り換え駅のあるDeák F. tér(デアーク広場)です。既にこの辺りの地理に明るい4ちゃんはずんずん進み、わたしたちを案内してくれます。ヴェレシュマルティ広場に着きました。土曜の夜だからでしょう、昼間とくらべものにならないくらい人が出ていて、歩くのも大変なくらいでした。出店は食べ物や工芸品等が多いです。食べ物はハンガリー特産の物ばかりで、もちろん食べてみたいものばかりでした。まずは大きなウインナーを屋台で注文してみました。寒い外で食べたアツアツのウインナーの味は忘れられません。こんなおいしいウインナーは初めてです。それから4ちゃんがホットワインを飲みました。たくさんの人が同じマグカップを持っているので何かと思ったら、赤ワインを鍋で温めて陶器のカップに直接注いで売っているのです。寒い冬には最高の飲み物でしょう。マグカップ代がありますから、値段は高めに設定してあります。飲み終えたらマグカップを返却すれば、その分の料金が戻ってくる、という仕組みになっています。わたしはまだお腹が空いていたので、ポテトを食べました。パプリカ(ピーマン型の野菜で、唐辛子のように使う)のパウダーが効いていて、辛くておいしかったです。大きな鍋に油をたっぷり注ぎ込んで作っていたのに、揚げポテトという感じが全然しませんでした。それからロールキャベツがこれまた巨大鍋でグツグツいっているのを見て、食べてみたくなりました。こちらのロールキャベツの中身は肉と米です。わたしはうちの母の作るロールキャベツが大好きなので(もちろん米抜きですが)、懐かしくなりました。ハンガリーのもおいしいけれど、かあちゃんの作るロールキャベツにケチャップかけて食べるのの方が、おいしいなあ。ちなみにこのロールキャベツはハンガリー語で、TÖLTÖTT KAPOSZTAといいます。ヴェレシュマルティ広場にはH&Mがあります。わたしたち3人は安物服屋が大好きで、行く店も似通っています。たぶん普通の人なら旅行中は決して行かないであろうH&Mですが、3人全員意見一致で「行こう」なのです。しかもけっこう長時間なのです。散々試着もします。↑こんなかわいい服をかっちゃいました(左わたくし)。このあとブダペスト随一のショッピングロードであるVáci u.(ヴァーツィ通り)を闊歩し、ZARA、MANGO、もう一つのH&Mを見ました。夕飯は、『地球の歩き方』に載っていて、4ちゃんが初日に行った、CSARNOK VENDÖGLÉというレストラン(住所Hold u. 11)に行ってみることにしました。地元の人が来るような小さなレストランで、雰囲気もよく、スタッフも感じがよく、とてもいい所でした。わたしは屋台で少し食べてしまっていたので、オニオンフレンチスープだけにしました。フレンチ?ま、いっか。こちらは寒いので冬はスープ料理が多いようです。おいしかったです。食事の後はこの辺をふらふら歩いて、店から聞こえるJAZZの生演奏や教会の鐘の音に耳を傾けました。ブダペストではところどころに市の職員であるところのガードマンらしき男の人たちが立っていて、セキュリティ・チェックが行き届いているようなので、とても安全です。ローマの方がよっぽど危ないです。フォーシーズンズホテルのあるルーズヴェルト広場からくさり橋、王宮のあるブダをのぞむとそれはそれは美しくて、この世の物とは思えないほどです。こんなにきれいな街を見ない手はありませんよ。わたしは本当にブダペストが好きになりました。ホテルの近くまでたどり着くと、はじめに目を付けていた喫茶店兼レストランのCALLAS(住所Andrássy út 20)に入りました。オペラ座の近くにあるこのBARはもちろん名前をあのマリア・カラスから取ったのでしょう。大通り側のショーケースにはたくさんの種類のおいしそうなケーキが入っていて、よりどりみどり、どれを食べようか迷ってしまいます。入り口近くの角の席に腰を下ろしたわたしたちは、まるでオペラ観劇後の有閑マダムのように、優雅に夜のティータイムと洒落たのです。ホテルは歩いてすぐ。どんなに酔っぱらっても大丈夫です。もっともわたしはグレープフルーツジュースでしたがね。それとオレンジタルト。おいし~い。0時を回ってやっと消灯。あっと言う間の一日です。
2007年12月09日
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朝7時過ぎに会社に着いて、金曜の深夜から朝方までに職場にきたメールやFAXをチェックしてから(どこまでわたしは仕事熱心なのだろう)、バスで空港まで送ってもらいました。ローマはあいにくの雨です。しかしそんなのおかまいなしに、わたしはブダペストに旅立ちます。週末の旅。土曜日に半日の休みと火曜日に1時間くらいの遅刻を許してもらって、丸三日遊べます。月曜日のドイツ語のレッスンをサボってしまうのが唯一の心残りでした。チェックインすると、既に30分の飛行機の出発遅れが出ていました。初めて乗るMALEVハンガリー航空です。ターミナルは日本へ行く時と同じターミナルCですが、今回はかなり隅っこの方まで歩かされました。日本行きは2階に上がってシャトルで移動します。東欧行きは地上階の端の端まで歩かされるのです。そしてプレハブ小屋のような搭乗ゲート…。ちょっと怪しい感じ…。まわりはみんな東欧各都市への便でした。わたしも同行者かすみも(多分)初めての東欧旅行にハイテンションです。ハンガリーという国、ブダペストという都市は特に日本人にとってはマイナーなところではないでしょうか。わたしも予備知識はほとんどなくて(チチョリーナさんくらいか?)、行ったことのある友人あさちんに旅行話を聞いたくらいでした。ちなみにあさちんはハンガリー語を習ったことがあるという強者曲者です。2時間弱でブダペストに着いてしまいます。ブダペストの空港は驚くほど小さい空港!チャンピーノといい勝負かもしれません(失礼?)。空港のATMで25,000フォリント(以降HUFと書きます)をおろしました。約100ユーロです。わけが分からないので25,000円と考えることにします(本当は約16,500円)。インフォーメーションデスクで優しいお兄さんに日本語の案内や地図をもらって、空港から市バス200番に乗りました。小銭がなくてあたふたしましたが、早速絵葉書を買ってくずしました。バスの運転手さんから買うと、切符は300HUFです。通常は230HUFなのだと思います。ただし自動券売機は使えませんでした。これはヨーロッパなら普通のこと、ここで怒り狂うのは生粋の日本人だけです。バス200番は地下鉄M3の終点Köbánya-Kispestまで行きます。空いていたし、快適でした。車窓から見た平たい景色と建物、天気なんかは、なんとなくオランダに似ているような気がしました。Köbánya-Kispest(クーバーニャ・キシュペシュト)駅はめちゃくちゃエキサイティングです。まず匂います。エスニックな食べ物の匂い。ケバブとかバームクーヘンもどきとか、菓子パンとかいろいろなものが売っていて、これはローマとは異なります。食いしん坊のわたしはかなり惹かれました。それから、駅はぼろいです。どこの国に来ちゃったのかと思いました。ホームレスさんらしき人たちもけっこう見かけました。日本やローマと同じです。駅では3日間乗り物すべてに有効の券を買いました。3100HUF。あとで冷静に考えたら、歩いてもたいしたことない距離の移動が多くて、損してしまいました。まあ、切符をいちいち買う手間が省けて面倒くさくなかったのでよしとしましょう。この他にも230HUFの10枚回数券 (2050HUF)、20枚回数券 (3900HUF)、1日券(1350HUF)、7日券 (3600HUF)、14日券(要写真、4800HUF)、1ヶ月券(要写真、7350HUF)、ブダペストカード48時間(交通機関の他に博物館割引きなどがある、6450HUF)、ブダペストカード72時間 (7950HUF)がありました。わたしたちは地下鉄で少しの駅だけ移動ということが多かったので、そういう場合は地下鉄専用の180HUFの切符で済むのです。ただしこの切符は地下鉄でも乗り換えはできず、最高でも3駅先までしか行けません。地下鉄でDeák Ferenc tér(デアーク広場)駅という中心地までM3で行って、ホテルのあるOpera駅へはM1に乗り換えです。駅員さんに「オペラどっち?」と聞いてそっちに行ったら、1駅でみんな降ろされてしまいました。駅名がよく読めないのであたふたしていたら、若い男の子が英語もろくにしゃべれないのに助けようとしてくれました。結局彼も何で降ろされたのか分かっておらず、ここがどこなのか地図上で指し示すこともできず、あんまり役に立たなかったけど、気持ちだけはすごく嬉しかったです。しかも着いたばかりだったので、ハンガリー人はこんなにいい人ばかりなのかと感動しました。地上に出てみると、そこはクリスマスの屋台がたくさん出ている広場で、またまたいい匂い!鉄板で肉らしきものを焼いているのが見えます。ホテルに荷物を置いたらここに来て少し遅いお昼ご飯を食べようと決めました。おみやげも買えそうです。ここはOpera駅とは反対方向の終点のVörösmarty tér(ヴェレシュマルティ広場)駅だったのでした。駅員よお…。ホテルはOpera駅からすぐのところにありました。その名の通りオペラ座がある駅です。チェックインをして、先に東欧に到着し、旅を一人で楽しんでいる4ちゃんを待ちました。ウィーン、プラハ、ブラチスラヴァを回った4ちゃんとはここで合流したわけです。(つづく)
2007年12月09日
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ウチの職場のサイトは他社に委託して作ってもらっているのですが、担当のwebデザイナーMaxくんが、夏に奥様と日本旅行をしたのです。イタリア人で日本に旅行に行く人なんて珍しい!嬉しくなってわたしは、ガイドブックや地図をあげたり、おススメのレストラン、どんな店、都市に行ったらいいかなどを教えてあげたりしました。帰ってきた2人は大満足。日本が大好きになって帰ってきたのです。そのMaxが滞在中に京都のレストランで知り合った友達が、今回ローマに旅行で来るから、一緒にごはんでも食べに行こうということになりました。それが昨日。車でウチに迎えに来てくれたMax、奥様クラウディア、そして日本人の女の子Iちゃん。このIちゃんが、なんと偶然にもわたしの友人の彼女だったのです。驚き。世界は狭すぎます。GUSTOでお洒落な昼食を取りながら話も弾みました。夜はたいっちゃんとTAKE寿司に行ってきました。まぐろのかまや焼鳥の皮などメニューにないものまで食べてしまいました。ちょー豪華。NYで働いていた板さん2人の話がめちゃめちゃおもしろくて、すっかりお2人のファンになっちゃいました。おいしいお寿司も握ってくれるし。また行くぞ!今見ているドラマは『Dr.コトー診療所2006』。最高。これは堺サマ見たさで叔母に録画してもらったのですが、前のも観たいくらいおもしろくてハマっています。
2007年12月03日
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昨日は何年か振りにのりちゃんのお店に行ってきました。ちっちゃくてかわいいうさぎの置物を買いました。おなかに福と書いてあります。わたしが福グッズを集めているのは有名な話ですが、ちなみにうさぎ年でもあるので(あっ、年がバレた?)、福うさぎは最も欲しいものなのです。のりちゃんに「You Tube見た?」と言われてはじめ何のことだか分かりませんでした。聞けば、なんとこの間のフリマでインタビューされたのが載っかってしまっているのです。Mercatino Giapponese - 28 Ottobre 2007最後の方でアホそうなわたし。本物のアホに見えます。あっ、アホなのか。こんなことになるならもっと気取っておけばよかった…。
2007年12月02日
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先週の水曜日もニコリーナ宅にお呼ばれして、上等お肉とたっぷり野菜にポルチーニ茸の鍋をご馳走になってしまったのですが、昨日もかすみ4姉妹にお呼ばれして、海鮮キムチ鍋をご馳走になってしまいました。冬はやっぱりお鍋の季節です。ローマで食べると格別においしいです。ここのところ風邪をひいていたのですが、だいぶ治ってきました。わたしは季節の変わり目に必ず一回、つまり一年に4回は風邪をひくので、仕方がありません。仕事面では、職場の予約端末のシステムエンジニアがおととい、昨日と出張してきてくれたので、今まで使っていなかった様々な機能を教えてもらいました。それから、社長夫人に枕をもらいました。PIRELLIという有名なメーカーのラテックス素材の高級な枕です。どう見てもケチな彼女から、なぜもらうに至ったかを説明します。以前、ベッドの話をしていた時に、わたしが、シーツから布団から枕から何から何まで、日本に帰国してしまった友人たちからのもらい物で済ませている、と話したのに、きっと哀れみを感じたからなのです。わたしはローマの家はあくまでも仮住まいと考えているので(その割にはローマ生活もうすぐ丸7年)、本当にもらい物で充分なのです。おまけに日本人の友人たちが使った物は、寝具に限らず何にしても、とてもきれいなので、充分使えるのです。まあそれはともかく、こんな高級な物をもらえて嬉しいです。ラッキー。あれ?でも、もしかしたら一生この職場でこき使われるのかしら。枕で買われた女?ちなみに寝心地はまあまあでした。この間、テルミニ駅の地下のSEPHORAで「やっすーい」と思って買った3ユーロの髪のジェル。何気なく行った1ユーロショップで売っていました。がーん。
2007年12月01日
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