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最近のわたしの食事情。この間、同居人38ちゃんのおみやげのバジルペーストでじゃが芋とインゲンのパスタを作りました。バジルペーストはジェノヴァが有名ですが、このペーストはジェノヴァの中でもプラ地域という所のもので、やはりとてもおいしかったです。ちなみにこの日読んでいたのは、月刊誌CREA12月号『いい男大図鑑!』ですが何か。それから、お菓子在庫たんまりです。自身が1月に日本に行っていたばかりだというのに、さらに、技術屋さんに頂いた沖縄土産ちんすこう、そしてひとみちゃんからのお煎餅などなどおみやげ三昧、ロンドンの日系某社、仕事のできるK所長のおみやげ、これは最高においしかったっす。K所長とは某ホテルのレストランでディナーも楽しんじゃいました。わたくし、ブタになっちゃいます。冷蔵庫には、マドリードで買ってきた自分へのご褒美イベリコ豚の生ハムとサラミ(わたくし共食い)、そして職場並びのComptoir de Franceでひとみちゃんと購入した鴨の燻製もあります。これがたったの100グラムで8,50ユーロなんですけどねー。買っちゃいました。ハモン・イベリコより高い! しかしまいうーなんです。あー、サプリメントでコレステロール値下げなきゃ。
2010年02月27日
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帰ってきました。マドリードから。ちなみにスペイン語とイタリア語ではマドリッドと言います。ご存知、スペインの首都。国土の真ん中辺りにあります。ローマからは予定ですと飛行機で約2時間半です。往復ともに遅れたのは言うまでもありません。朝食から激ウマのハモン(スペイン語で生ハムのことね)とサラミが登場です。スペイン人は朝からは食べないと思いますが…。そしてこの街には有名な絵がたくさんあります。あんなに店に出入りして見まくったのに、ほとんど何も買わず、それでいて店員さんからぞんざいな扱いを受けないという素晴らしい街。あーお母さん、リヤドロは買ったよん。円高とはいえ、それでも安かった。ちょーかわいいでしょう?食べ物がおいしい街。ビール飲む人にはたまらないでしょうなあ。つまみはうまいし、ビールは安いし。同行のヒトカス(ミ)2名は飲みまくっていました。数々の出会いもありました。寿司職人のおやびんアントニオ氏、数々のコンプロオーロ(「金」買います)サンドイッチマンたち(あ、写真撮るの忘れた)。今回も有意義な旅となりました。いやー3泊じゃ足りません。
2010年02月25日
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2月23日。ローマに帰る日です。この日の目的はティッセン=ボルネミッサ美術館に行くことです。モネの展覧会の初日だと知っていたからです。この美術館は19世紀初頭にできたビジャエルモサ宮殿という建物を利用しています。エントランスは開放感があって、建物の使い方が実に上手く、これまた意外にもスペインの偉大さに驚かされます。ティッセン=ボルネミッサ家が収集した作品を展示しており、どんなに金持ちなんだよ、と素朴に尋ねたくなります。まずは企画展のモネ展を。企画展と常設展合わせて入場料13ユーロです。世界中のいろいろな博物館から借りてきた『睡蓮』などのモネの作品、あるいはモネが影響を与えたり、受けたりした人々の作品が展示されていました。日本からも『睡蓮』来ていましたよ。それから常設展へ。ここでもプラドに続いてたくさんのイタリアの絵にめぐりあっちゃいます。有名どころではドガの『踊り子』があります。コレクションの幅は実に広くて(しかもコレクションはこれだけじゃない!)、15世紀のイタリアの宗教画から20世紀のアメリカのポップアートまで、めちゃめちゃいっぱいありました。また、プラド美術館もそうでしたが、この美術館もミュージアムショップが充実しています。見ていてとても楽しくなりますし、欲しいものもたくさんありました。ローマのボルゲーゼ美術館やヴァチカン博物館なども、ちょっと見習えばいいのにな、と思います。最後の昼ご飯はホテル近くの、これまた地元のおじちゃんたちが集うようなバルへ。マッシュルームの油炒めみたいなのはおいしくて、にんにく味の効いたオイルをパンにひたして食べてしまったほどです。本格的ではなかったけどここでパエリアも食べることができました。また雨が降ってきた…。地下鉄で空港に移動です。帰りのEasyJetも出発時間、遅れました。1時間強。せっかく早めの便にしたのに…。エールフランスやドイツの空港でストライキが行われていたのが理由らしく、機内でも待たされました。はじめ、イタリア人女性ばかりの家族の真後ろに座っていたのですが、うるさいので移動しました(EasyJetは自由席)。この中の特にうるさいおばさんがCA(キャビンアテンダント)さんに「バーニョス?」と聞いていたのだそうです。残念ながらわたしは聞き逃しました。イタリア人はイタリア語の語尾にSを付ければ何でもスペイン語になると思っているフシがあって、バーニョ(イタリア語でトイレ)にSを付けて「バーニョス」と言ったと推測されます。美術館やスーパーのトイレ表示でよく見かけたのはASEOS(アセオス)ですし、よく使うのはSERVICIO(セルビシオ)です。バーニョスは複数形で使うので間違えてはいないみたいですけど、イタリア語と同じバーニョでいいみたいです。CAさんにしてみれば「バーニョスって何なの?バカにしてんの?まあ慣れてるけど」ってもんだと思います。イタリア人に呆れるわ、飛行機は飛ばないわで、後ろで商品を立ち食いしてます。見えてますよ。さて、ようやくローマに到着。ここでわたしたちに「とうとう帰ってきてしまったか」と落胆させ、笑わせてくれることが相次いで起こりましたので、ひとみちゃんの日記を拝借したいと思います。おもしろすぎます。到着ロビーに着いたら即、ぼったくりタクシーのオヤジが声かけてくるし、駅までの動く歩道はほぼすべて工事中だし、切符の窓口は早々に閉まっているので仕方なく自販機で買おうとしたら、「次の列車はあと1分後にでますけどいいですか?」みたいな表示がでるので、そんな表示出すくらいならさっさと次の画面に進みやがれ!と毒づきながら、最後の精算の画面までいったところでエラー。(しかも、途中で、「寄付します?」みたいな質問もある。誰にどんな寄付を!!)そしてその間に列車は出発していきました。こういうときだけ定刻ですか。しかも次の列車は30分後。脱力だわー。。。駅のBARは品薄で薄暗く、ここは途上国か!本当に美食の国なのかあ~~!と、イタリアの評価は下がる一方。おまけに、「鉄道警察」と書かれた部屋から出てきた警官が、その薄暗いBARに入っていきました。頼んだのがエスプレッソだったのを見て、若干ほっとしたのもつかの間、濃いお酒をカップにきゅっと注いでました。仕事に身が入りますね。あーおもしろ過ぎたマドリード旅行。同行者お2人ありがとうございました。またどこか行こうね。
2010年02月24日
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2月22日。雨が降ったりやんだりです。わたしたちは道の両側にあるお店に入ったり出たりです。わたしは旅行先でH&Mを訪れるのを一つの目的としていますが、これは、ひとみちゃんのおっしゃるように一種の巡礼になるのかもしれません。入ったのはデパートのエル・コルテ・イングレスとZARAやMANGOのようなお洋服屋さん、そして靴屋さんなどなど。3人で色違いお揃いの服買っちゃいましたねー。女の店員さんでも感じがいいです(ローマでは巡り会うのが難しい)。お昼はサンタ・アナ広場に面した小洒落た店に入りました。スペインは物価も安いし、公衆便所は綺麗だし、イタリアより進んでると思いますが、唯一ダメじゃんと思ったのは、レストランなどが喫煙可能なことです。洋服に煙草の匂い付きます。そしてタパス食べたいのにまだめぐりあえない…。ここでは野菜のテンプーラ(本当にこういうメニュー)とPATATAS BRAVAS(じゃが芋)を頼みました。ちなみにお飲み物はいつでもセルベーサ(ビール)です。わたしはコカコーラね。 おいしいお菓子も食べました。こうしてソル(マドリードの中心地)付近をうろうろしながらホテルに一旦戻りました。ちなみに冬季オリンピックの時期でしたが、TVではじぇんじぇん放映されていません。日本のマスコミのテンションの高さが懐かしくなります。イタリアやスペインにいると「えっ?今?やってんの?」って感じです。まーある意味いいんじゃないかと思いますね。さすがにトリノ五輪はイタリア開催だったから見られたけど…。よってホテルではちょこっとカーリングとかを見たくらいです。さて、夕飯はホテルのそばの一杯立ち飲み屋みたいな所に行ってみました。タパスが食べられるのではないかと。結局いかリングフライと海老のフライを注文してしまいました。ここでもセルベーサ(ビール)とコカコーラ。あ、コカコーラではなくてペプシ。それから歩いて王宮を見に行きました。かすみは「王宮はどこですか?」と王宮の前で女の子に尋ねていました。あとで天正遣欧少年使節団のことを調べていたら、あの子たちってば、ここ寄っているみたいなんですよね。あー中浦ジュリアンにどんな旅だったかインタビューしてみたいなあ。歩いてまたソル方面に行こうと坂道をのぼっていたら、右手奥の方にひときわ明るく光るガラス張りの建物が見えます。おそるおそる近付きます。中に入ってみるとそれは、飲食店の集まった市場なのです。それぞれのお店がカウンターを持っていてそこで食べたり飲んだり、カウンターがなければ(あるいは一杯なら)中央のテーブルでダベりながら立ち飲みしたりする、とにかくパワーのあるお洒落なスポットなのです。ショッピングセンターのフードコートを想像してもらえばいいのですが、きちんと食事をするというより、飲みながらおつまみを食べる、という感じです。テンションが上がります。ここはサン・ミゲルのメルカド(市場)と言って、そういえばホテルのチェックインの時にレセプションの男の子が教えてくれていたのでした。とりあえず生牡蠣食べます。同行者2人は白ワインとともに。あー飲める人が羨ましいです。それからお魚のカウンターで蛸とタマネギのマリネを。やっと蛸にめぐりあえました。 この店の向かいにあったのがお寿司屋さん。勇気を持って話しかけます。看板の時間なので残り物を全部食べていいよ、と言ってくれ、わたしたちは遠慮なく平らげました。あとで大将が捨てたと知った物も「全部食べたのに…」と悔しく思うわたしたち…。アントニオさん、ご馳走様でした。これからも頑張って下さい。
2010年02月23日
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2月21日。朝食時間にギリギリ間に合うように起きます。ボリュームたっぷり。スペインのハモン(ハム)やサラミがたくさんで、朝から肉食のわたしです。日曜日は入場無料の美術館があるので(レセプションの男の子は知らなかった…日本のガイドブック万歳)、雨も降っていることだし、美術館デーにすることにします。マドリードの地下鉄は街を網羅していて、どこに行くのも便利です。ソフィア王妃芸術センターはアトーチャ駅からすぐのところにあります。雨で寒い中ではありますが、無料で有名な絵がたくさん見られるのを目的に、頑張って並びます。後ろに並んでいるのはおとなしいイタリア人カップル、更にその後ろはどんちゃん騒ぎのイタリア人の若者グループ、会話の内容はわたしたちには分かってしまうので、こんな時にも人間模様観察を楽しめます。12時21分に入場できました。ダリとかミロとかピカソとか現代美術の巨匠の作品が一同に見られます。地味だけどスペインってすごいんだな、と改めて思わされます。それに、よく考えたら500年前は世界最強の国なのでした。ここには現代美術音痴のわたしでも知っているピカソの『ゲルニカ』があります。一枚の巨大な絵の前に、世界中から来た老若男女がそれぞれ何かを思いながらジーッと見つめている様子が興味深いです。日曜日は2時に閉まるので、急かされるように追い出されました。お釣りをごまかされそうになったレストラン。最終的に勝った。それからかの有名なプラド美術館に向かいます。ここも日曜日は無料で、長蛇の列でしたが、雨がやんだのでよかったです。ヨーロッパの有名な絵画がたくさんあるのですが、本当にバカでかいので、重要な作品の写真が載っている、入り口でもらえる地図を手に進むといいと思います。イタリアから来たわたしたちにはイタリア絵画お腹いっぱい、といった感じです。ベアート・アンジェリコ、ラッファエッロ、ティツィアーノ、カラヴァッジョ…。イタリア人画家以外ではエル・グレコ、ベラスケス、ルーベンスなどの作品があります。小さい時、実家のカレンダーになっていて一年中見ていた(見つめられていた?)デューラーの自画像と対面することができたのは本当によかったです。ゴヤの『裸のマハ』と『着衣のマハ』も見ました。「プラダ美術館・オランダの絵画傑作選」という企画展が行われていて、ここでレンブラントを見ることができました。わたしたちの最も気になったのは、男の人が片乳を出して(しかも豊満)赤ん坊に飲ませている絵です。やはりその絵の前には輪ができており、首をひねりながら眺めている人もいました。わたしは気になって仕方がなかったので、日本語の分厚いカタログを購入しました。それから館内の洒落たカフェで休憩しました。夜7時におやつ、ドーナツ食べています。すっかりスペイン時間です。歩いて中心街のソル方面に戻ることにしました。驚いたのは、中心地に一本だけある売春婦の並ぶ通りです。まだ8時くらいと早い時間で、しかも一見普通にある繁華街の道で、決して危険ではないのです。子供連れの家族やお年寄りも普通に、しかも大勢歩いています。それなのに外国人女性の立ちんぼうがいるのです!ローマの幹線沿いでは割と見慣れていますし、アムステルダムの飾り窓も見学したことのあるわたしですが、これには本当にびっくりさせられました。ちなみにこの通りには立派な警察署の建物がありました。だからかえって安全なのか?蛸の煮込みとかそういうおいしいタパスが食べたいのでお店を探しました。サンタ・アナ広場近くの熟年カップルで異様に混んでいるバルのカウンターを見付け、そこの地下のレストランで食べました。ひとみちゃんの日記によれば、サラダ、魚介のスープ、芝海老のにんにくオイルを食べました。果たして、ホテルに帰ってから、購入したプラド美術館のカタログを開きます。ホセ・デ・リベラという人の描いた授乳する男性の絵は大して重要でないとでも言うのか、どこにも載っていませんでした(あとで分かったのですが、これはトレドのレルマ公爵美術館の所有なのだそうです)。幸い、ホテルの部屋には無料で使えるノートパソコンがありました。日本語が打てませんので、コピー&貼り付けを繰り返し、やっとこの絵の解説が日本語で書いてある唯一のサイトを見付けました。執念です。なんと、男性だとばかり思っていたのは髭が生えてしまったマリアさんという女性なのでした。衝撃の事実でした。 もう一回同じ写真。しつこい?これは写真のなかった昔によく描かれた、俗に言う「歴史画」というジャンルの絵で、歴史的事実を伝えるために画家に依頼して描かせた物なのです。マリアが謁見した、とある侯爵氏が主君であるスペイン国王にこの驚きを伝えたいためにリベラに描かせたのでした。それにしても、このサイトを作ってくれた方、どこのどなたか存じませんが、ありがとうございました。これでやっと眠れるのです。
2010年02月22日
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土曜日なので仕事をチャカチャカとやっつけ、空港へ。高飛びです。実は、マドリードに「ひとかす」氏と3人で行きます。元ローマ住人のひとみちゃんは、今、こっちに旅行で来ています。わたしとかすみは旅のお供(っていうかうちらが勝手に行き先決めた)。わたしはローコスト便easyjetに初めて乗りました。なんと全席自由席なんです(指定したい人は追加料金を払う)。往復で100ユーロ(円高のため、現在約1万2000円)弱だったので少々の遅れもよいでしょう。と思っていたらどんどん遅れる。搭乗口の列でいつもの調子でダベっていたら(悪いこともたくさん言っていました、すみません)、前の女性2人が日本人であることに気付きました。やべー。以後、気をつけます。機内ではスペイン人のガキ共のうるささに悩まされた後、絵しりとりを決行。意味不明。ローマからマドリードまでは約2時間半の空の旅です。空港から中心地ソルまでは地下鉄3本を乗り継ぎます。日本からスーツケースを持っての慣れない旅の移動ですととても大変だと思いますが、スーパー不便な国のスーパー不便な都市から来ているわたしたちですから、お茶の子さいさい。マドリードの地下鉄は、駅に路線図も置いてあり、ちょー分かりやすいです。ちなみにそれほど地下鉄を利用せずとも、街中はじゅうぶん徒歩で回れることを後になって気付いたわたしたちでした。10回分のバス地下鉄回数券を買ったものの無駄になってしまいました…。中心地ソルに着いたのは夜中0時近くでした。ホテルに一応そう伝えておいてよかった…。ホテルはあらかじめ予約しておいたデザイン・ホテル、Petit Palace Posada del Peineです。すんげー感じのいいレセプションのお兄ちゃんがスペイン語でしゃべりまくります。スペイン語とイタリア語は似ているんですけれどもわたしたちはあくまでも日本人なのですよ。でもマドリード滞在中、わたしたちのなんちゃってスペイン語で、困ることなんて全然ありませんでした。ホテルは地下鉄ソル駅から歩いて約5分、マヨール広場は目と鼻の先という、超繁華街にあります。全室バスルームはシャワーのみで浴槽はありません。ですから日本人のお客様は敬遠されるかもしれません。古い建物を利用しているので、わたしたちの部屋はそれほど大きくはなく、造りもなんだか微妙でしたが、トリプルルームとしてはこんな感じでいいのだと思います。部屋は新しくて綺麗だし、全室にノートパソコンが置いてあり、使用料は無料です。おかげで、この旅の最中、疑問に思った数々のことを、その夜のうちに解決することができました。夜中の12時ですので腹は減っています。ホテルの向かいにあるバル(居酒屋みたいなところ)に行きました。ひとかすはセルベーサ(ビール)。飲めないわたしは水じゃーなんですので、コカコーラです。これから毎食こんな状態が続きます。何か食べるものはありませんか?と聞いたら、おばちゃんがトルティーヤ・スパニョーラならできるというので、じゃーそれとお願いしました。トルティーヤと言うからメキシコ料理で出てくるとうもろこしの粉で作ったクレープみたいなのに肉や野菜を包むやつかなと思ったら、じゃが芋のオムレツなのです。おばちゃんがその場でチャッチャッと作ってくれて、出来立てがとてもおいしかったです。おじちゃんも無愛想で、何だか雰囲気あっていい感じ!雨だけどマドリード旅行好発進です。
2010年02月21日
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五賢帝の一人であるトラヤヌス帝が造った公共浴場の遺跡のガイドツアーに行ってきました。造られたのは104~109年のことです。ローマ皇帝の中で一番初めに公共浴場を建設したのが彼なのだそうです。ここはネロ帝の黄金宮殿ドムス・アウレアの跡地で、オッピオと呼ばれる丘の上です。左下の方に見えるのがコロッセオです。通称「七つの部屋」と呼ばれる水槽が発掘されており、これを見学することができました。実はこの水溜め、発掘調査の行われた中世には、七つしか確認されなかったためにこう呼ばれていますが、実際は9部屋あります。ローマ水道の一つ、ユリア水道から浴場の水は引かれていたと推測されています。地下部分となっている水槽だけではなく、浴室跡も見ることができました。水槽のあるところはガイドツアーでないとは入れませんが、現在、トラヤヌス浴場の一部は公園となっています。午後はJapan in Loveというヴァレンタインのイベントにフリマ部門で参加してきました。いつもの感じのわたくしのブースでございます。
2010年02月15日
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明日2月14日は聖ヴァレンタインさんの日です。テルニという町の聖人。わたしたちはCircolo degli Artistiで行われるJapan in Loveというイベントにいつものお店(ゴミ屋と呼ばないで)を出します。わたしの今回の目玉商品は母が浅草橋で仕入れた女性物のパーカーです。その他、キティちゃんグッズや日本の陶器類を売ります。一緒に出すmimoちゃんは折り紙アクセサリー、技術屋さんもマニア垂涎グッズで皆様のお越しをお待ちしております。いつものフリマと違って15時からの開催ですのでお間違えなく。友人GUNちゃんのDJやamopunちゃんのおいしい食べ物、のりちゃんの素敵なお店もありますよ。ゴスロリのファッションショーってのもあるそうです。
2010年02月13日
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ローマにも雪が降りましたね。同僚たちのはしゃぎようったら、もう子供のようで、雪に多少慣れているわたしにとっては目も当てられぬほどでした。なんか微笑ましいってのを越して、うざったいっす。ロシア人やポーランド人の同僚たちはやはり引いていました。郵便局にお遣いに行かされたんですけど、50人待ち。は?みんな嬉しくて外に出ちゃうんでしょうか。意味が分かりません。まあ、おかげで仕事がサボれましたので良しとしましょう。写真を撮りましたのでUPしちゃいます。ってはしゃいでるのはわたくしですね。こちらは職場の6階にあるレストランから撮ったサン・ピエトロ大聖堂の姿。こんなにローマに降ったのは約25年ぶりだとか。滅多に降らない地形なんだそうです。
2010年02月13日
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円高が果てしなく進み、日本人観光客が増えるかと思いきや、日本では円高還元セールとかもやっちゃって、何でも安く買えるので、コリャ誰も来ないでしょう。あ、ひとみちゃんは来ます。そしてわたしの月給も、円換算しますと、何と本日の相場で手取り12万2千円です。何度も繰り返しますが、これはイタリアの会社員の平均月収ですわよ。月曜にカストローニでBACI PERUGINAが、1箱4,80ユーロだったのでたまげました。だってこの間ドンキホーテで480円で売っているのを見たのですもの。約4ユーロです。賞味期限は迫っているかもしれないけど、イタリアのものがイタリアより安いなんて…。さて、そんな薄給でも残り少ないイタリア生活(かどうかは知らない)を楽しまなきゃ(父に苦い顔をされます)!で、今月はマドリッド(イタリアじゃないっす)行くぞー。来月は0ちゃんのおかげでお試しエステを予約しちゃいました。0ちゃんTHANKS。4月はコレを観戦に行こうと思っています。
2010年02月07日
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しつこいようですがハシビロコウ後日談。菖蒲町で母が見たのは、本当にハシビロコウだったのでしょうか。田んぼの中で、動かずにぬぼーっと立っているのを農協にお米を買いに行った際に二度ほど見かけたそうです。同時に目撃した父もハシビロコウの写真を見て、確かにコレだと言います(怖いので写真は載せられません、リンクのみとさせて頂きます)。調べてみるとハシビロコウはなんとアフリカ大陸にしか生息せず、しかもワシントン条約で国際取引が規制されているのだそうです。現在、日本の3ヶ所の動物園に合計9羽しかいないのだそうです。なおも実家のめちゃくちゃ遅いネット環境で検索を続けると、ワシントン条約締結以前に個人が飼っていたものという可能性も出てきました。こちらをご覧下さい。しかしわたしは、実はどこかの動物園から脱走してしまったものの、何らかの理由でバレるとヤバイので、機密事項にしているのではないかと思っています。菖蒲の住民の方々は、秘密組織から札束をつかまされて、口を封じられているのかもしれません。ちなみに何度も掲載してすみませんが、母が書いた絵はこちら。これをハシビロコウと結び付けることのできたもちさんと田中くんもスゴイ。もちさん、理科のK先生にまで聞いて下さってありがとうございました。ところでハシビロコウ、イタリア語ではBECCO A SCARPA。靴くちばし様です。英語がSHOEBILLですのでやっぱり靴くちばし。ダイレクトだなー。漢字で書くと嘴広鸛、つまりくちばしの広いコウノトリですので同じか。ハシビロコウのネタ、求む。
2010年02月06日
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常連のお客様、まなカップルが今年もローマ旅行のご滞在にウチのホテルを選んで下さいました。まなさん、ご主人、ありがとうございます。このところ、年末年始などを中心に、常連のお客様からメールやら年賀状を頂いています。皆さん、日本でお忙しい中のひととき、ウチのホテルのことを思い出しつつそれらを書いて下さっていると思うと感激もひとしおです。名古屋のSさん、三重のM先生ご夫妻、都庁のSさんご夫妻、神奈川のE先生とナースKさん、B先生ご夫妻、皆さんお元気かしら。まなさん、ワルシャワからわたしの愛するマトリョーシカたちを連れてきて下さいました。東欧マトも本場のロシアン・マトに負けず劣らず美しいです。ちなみに右の小さい2つのマトは、ウチの叔母と呼ばせない叔母(東方神起にイカレてます)が先月プレゼントしてくれたタバコ消しマト。アイディアたっぷりマトです。こんなに年を食ってしまった不肖の姪ですが、今でも気にかけてくれます。そんなわたしも伯母になりましたので、姪 x 2は目の中に入れても痛くないです(本当は痛い)。わたしが産まれた時もそうだったのかな。
2010年02月05日
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先週日本から帰ってきて、当然仕事が大変なことになっており、元に戻すので精一杯でした。日曜日はやっと休み。『アキハバラ@DEEP』を見て、斗真くんと北村一輝氏に癒され、その後、調子に乗って月、火、水と三日連続竹寿司に通いつめてしまいました。あ、ご一緒したのは毎日違う方々です。そして土曜、フリマ仲間の新年会を新しくできた某日本料理店で行う予定です。ここはトーキョーか?
2010年02月04日
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