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池田理代子様がローマにいらしています。わたしは10月1日のコンサートを見に行く予定ですが、友人は一足早く28日のパレードに参加していました。フリマでおなじみ、ゴスロリのダリラとルーナ姉妹です。日本のマスコミにもじゃんじゃん取り上げられています。読売新聞他にも朝日新聞、共同通信など。池田理代子、ローマ、で検索してみて下さい。池田先生といえばベルばらはもちろんですが、ベルサイユのばら(全5巻セット)価格:3,250円(税込、送料別)おすすめはこちらです。栄光のナポレオン(12)価格:600円(税込、送料別)女王エリザベス価格:580円(税込、送料別)女帝エカテリーナ(1)価格:660円(税込、送料別)春日局(1)価格:560円(税込、送料別)天の涯まで(1)価格:620円(税込、送料別)特にポーランド分割を描いた『天の涯まで』は本当におすすめです。ポニャトフスキとコシューシコが主人公の漫画なんて誰が描けるでしょう!ポーランドが消滅した時はマジで泣けました。漫画つながりで。こちらをゲット。テルマエ・ロマエ(2)価格:714円(税込、送料別)イタリアでは一番乗りかな?東京のまなさんはもちろん既に読んでいます。
2010年09月29日
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いろいろな方々に支えられて、日曜日のフリマに参加することができました。出品物を提供してくれたヴェネツィアのF氏、ピッツァ・チームの皆様、そして実家と弟家族、本当にありがとうございました。そして今回は雨だったのにわざわざ寄ってくれた職場の隣のBARのフェデリコとレナート。わたしの大好きな雑誌を持ってきて下さったR子さん。主催ののりちゃん、amopunちゃん。いつも隣のブースのたいっちゃんとkuriemonちゃん。一緒にブースを出してくれる技術屋さん、mimoちゃん。皆々様がいなかったらわたしはこんなに頑張れません。いつも「マミマミ」とウチのブースにきゃぴきゃぴ寄ってきて何かしら購入してくれるゴスロリ軍団。どう見ても渋谷公会堂で若者に囲まれる近所のおばちゃんだわ。わたし、母にもらった沖縄みやげ、シーサーの赤いTシャツ着てるし。左から、フランチェスカ、ヴァレンティーナ、おばちゃん、ダリラ、シルヴィア。20歳で子供産んでたら、わたし、この子たちの母ですよ!!!時の流れは非情です。のりちゃんのブログ、写真付きでUPされているのでご覧下さい。技術屋さんのブログも。時の流れといえば、教員時代の生徒の一人、オランダ在住のnanocoちゃんがなんと30歳になっていました。ドイツで個展を開くまでに成長しています。26日までやっていますので、この時期にベルリンに行かれる方は是非お立ち寄り下さい。nanocoちゃん、誕生日&個展おめでとう。あなたの活躍をこれからも楽しみにしています。
2010年09月20日
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かすみと、コンスタンティヌス帝のローマでの軌跡をたどるガイドツアーに参加してきました。遅れそうになったのでタクシーで駆け付けたアホなわたし…。集合はサンタ・クローチェ・イン・ジェルサレンメ教会。この辺りには、コンスタンティヌス帝より100年位前に、セプティミウス・セウェルス帝が造りはじめたローマ皇帝の別荘があり、それはセッソリウム (Palazzo Sessoriano)と呼ばれていました。そのうちの、カストレンセ円形劇場やヴァリアーノの競技場(完成させたヘリオガバルス帝の名前ヴァーリオから取った)、ヘレナの浴場などは発掘されていて、その跡を見ることができます。ヘレナはコンスタンティヌス帝のお母さん。320年、コンスタンティヌス帝は、お母さんがエルサレムから持ち帰ったイエス・キリストの遺物を祀るためにここに教会を建てたのでした。なんと十字架の破片が3つあります。他には、釘、茨の冠のとげ2本、ピラト総督の碑INRI(Iesus Nazarenus Rex Iudaeorum、「ユダヤ人の王、ナザレのイエス」という意味)の一部、キリストの解剖のために使った酢をひたした海綿、裏切り者ユダが受け取った銀貨30枚のうちの1枚、キリストの傷口に入れた聖トーマスの指、泥棒の十字架の横木、ゴルゴダの丘の土があります。現在の建物は12世紀の修復がベースとなっています。ところで日本ではコンスタンティヌス帝はキリスト教を公認し、キリスト教に帰依した初の皇帝である、とされており、わたしもそのように教えていました。しかしながら当時のキリスト教はまだ宗教として確立していたわけではないから、帰依したとかしないとかの線引きができず、しかもコンスタンティヌス帝が好意的だったとか傾倒していたとかいう確たる証拠は無いに等しいのです。ミルヴィオ橋の戦いの直前に十字架を見たとか、死ぬ直前に洗礼を受けたとかいう伝説はさておき。彼の凱旋門に、ミトラ教のシンボルはあるのにキリスト教のそれはない、というのは我らがガイド、サンドラ・マッツァ女史の受け売りですが、いずれにせよ学習の余地があります。さて、そのあとは徒歩で移動してマッジョーレ門を見て、 アシナリア門(アシナーラ門とも)へ。アウレリアヌス帝の城壁の城門であり、マッツァ女史が当時の戦闘について詳細に嬉々と説明してくれる様子を見るのがとても楽しかったです。専門用語が分からないので、わたしたちの頭の中は「???」状態でしたが、鎧や剣や戦闘方法に至るまで、まるで自分の目で見てきたかのように話してくれます。マッツァ女史、絶対あの時代を生きていたよね!と、竹寿司でお寿司を食べながらかすみと話していました。
2010年09月19日
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友人のマキちゃんが毎年、料理教室を開いています。新年度申し込みは10月10日までですので、興味のありそうなイタリア人に(もちろんどこの人でもOKです!)、以下のインフォーメーションをコピーして送ってみてください。ぜひ宣伝をお願いします。場所*Grande Raccordo Anulare (direzione Mentana) Uscita 11 Fonte Nuova, Casa di Cura S. Alessandro近くお申し込みは氏名(名字・名前とも)、電話番号を必ず明記の上、Eメールにてhbs.maki@gmail.comまで。追って連絡致します。期間は10月から1月で、朝10時30分より2時間、全4回の授業です。講師の福岡麻樹は大阪の辻調理師専門学校を卒業、調理師免許所持、経験豊富です。授業料180ユーロと申し込み料20ユーロは第一回目の授業の際にお支払い下さい。払い戻しはできません。開講最少人数は3名、最大でも7名までです。Corso di cucina giapponese 2010~2011Localit?Uscita 11 del grande raccordo anulare direzione Mentana, Fonte Nuova, vicino alla Casa di Cura S. AlessandroModalita di iscrizioneLe iscrizioni dovranno essere inviatevia E-mail al seguente indirizzo : hbs.maki@gmail.cominserendo il proprio nome, cognomeed eventualmente il proprio numero di telefonoentro il 10 ottobre 2010.Sarete successivamente contattatiper perfezionare nei dettagli l’iscrizione.Il corso ? composto da 4 lezioniche si terranno a scelta dello studenteogni quarto sabato del mese (solo per dicembre il secondo sabato)a partire da ottobre fino a gennaio dalle 10:30 alle 12:30 (23 ottobre, 27 novembre, 11 dicembre, 22 gennaio)Insegnante : Maki FukuokaLaureata alla scuola per cuochi“TSUJI” di OSAKACosto del corso: 180 EuroQuota di iscrizione: 20 EuroIl pagamento dell’intera quota e dell’iscrizionedovr? essere effettuato alla prima lezione.Il menuYakisoba, zuppa di miso, riso bianco, tempra,sushi, biscotti con zenzero, ecc…La quota d’iscrizione non ? rimborsabile. Nel caso l’allievo decidesse di non partecipare al corso, il relativo importo sar? trattenuto dalla scuola. Il numero minimo di partecipantinecessario per l’attivazione del corso ? di tre personefino ad un massimo di 7 persone.また、日本人対象のレッスンも10月から行います。和洋中問わず、生徒さんからのご要望にもお答えしながら、身近にある食材を使って、月に一回、3~4品のレシピを教えます。お茶を一緒に楽しむ感覚で是非気楽にご参加下さい。こちらは入会金20ユーロ、受講料300ユーロ(授業初回に一括払い。9月20日までにお申し込みの方は入会金無料)。日程は10月~3月までの計6回毎月第二火曜日 午前10時半~12時半頃(10月12日、11月9日、12月14日、1月11日、2月8日、3月8日)エプロン、筆記道具要持参お申し込みは氏名(名字・名前・ふりがな)、住所、電話番号(自宅・携帯)を必ず明記の上、Eメールにてhbs.maki@gmail.comまで。追って連絡致します。
2010年09月16日
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前の日に夜遅くまでみんなで部屋でダベっていたので、寝不足です。でも朝ごはんはちゃんと食べます。SASA姉さんは間に合いませんでした…。この日はサレルノの港で船でアマルフィに行きます。ああ、噂には散々聞いたアマルフィ、どんな所なんでしょう。もう海岸の美しさだけでテンション上がります。前日は車で海岸線を通ったけれど、船でショートカット! 11時40分のサレルノ発アマルフィ行きの船に乗りました。めちゃくちゃ暑いけれど、とても気持ちいい海の上です。9月中旬なので船も空いています。7、8月は満員で大変でしょうね…。なんだか得した気分です。約40分乗れば到着です。ポジターノへはこのまま更に30分くらい乗って行くと着きます。海から見ると、海岸の凹部分に小さな街ができていて、とても素敵です。海から街に入るというのももっともなことです。そのうちの一つがアマルフィ。上陸して更にテンションは上がります。これが噂のアマルフィ。観光地でありながら、生活感のとてもある街です。まずはわたしたちは昼ごはんのレストランを目指します。ここに行きたかったのですが、残念ながらこの日はお休み!通りすがりの地元の人に聞いて別の所を紹介してもらいましたがそこも休みだったりして、結局たどり着いたのはIL TEATROとかいうレストラン。観光客もたくさんいます。わたしたちは日本人グループだったので、色々な料理をシェアして食べられてとても良かったです。詳しくはこちらのブログで同どうぞ。アマルフィは目抜き通りのおみやげ屋さんを見るのがとても楽しいです。イタリア南部特有の温かみがある色付きの陶器や、特産のレモンを使ったリモンチェッロという食後酒などがあります。わたしはレモンのドロップを自分のおみやげに買いました。いつか両親を連れてきたいと思いました。16時15分の船でサレルノに向かいました。帰りはさすがに海水浴客などで混んでいます。さて、わたしの週末の小旅行はここで終了。初めて出会ったピザ祭り出場部隊の皆さんに親切にして頂き、サレルノ駅のプラットホームまで送ってもらいました。大変お世話になりまして、どうもありがとうございました。本当に楽しかったです。っていうか本当に一番楽しんでしまったのはわたしなのではないか、というくらい楽しみました。南イタリアでは騙されるな、と出発前には言われ続け、おっかなびっくり過ごした週末でしたが、怖いことも騙されることもなく、あーなんて旅行って楽しいんだ、と思いました。皆さんに食糧やらなんやらを頂いて30倍の重さに膨れ上がった荷物をコンパートメントに引きずりこんで1人でのんびりしていると、ナポリから2人の男性が乗ってきました。1人はローマの若者。かわゆい。もう1人は…。携帯電話で奥さんらしき人と話していますが、何を言っているのか全く分かりません。「イタリア語話せますか?」と聞いてみたいです…。やばいなーこの人、話しかけられたくないなー、と心の中で思っていたら、車掌さんが乗車券を調べに回ってきました。そして件のナポリ人男性に「コレ、子供の切符だよ!」。えええええ。子供料金で乗ってたんですね、このおっさん。悪びれずに、お金ないとか、僕には特別料金が適用されるとか(カードを見せていた)、散々言い訳しているんですけれど、結局、「罰金」と言われて、どこか別の車両に連れて行かれてしまいました…。向かいの男の子と、「くすっ」と微笑み合ってしまいました。恋の予感?な~んてことはありゃーせん。最後の最後で南イタリアらしいエピソードでした。あー本当に楽しかった!
2010年09月14日
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サレルノ近郊ポンテカニャーノのホテルに到着して、初日の朝を迎えました。ホテルに泊まる機会があると朝食は楽しみの一つです。このホテルの朝食はこんな感じです。レストランで今回の旅のお供ならぬお友に合流しました。皆さんワイナリーに行きたいと言うので、GOOGLEで近くにあるワイナリーを調べてみます。ページの一番上に出てきたワイナリーを選び、ウェブサイトを見てみたらよさそうなので、そこに行ってみようということになりました。電話をすると「来てもいいよ」という承諾が得られました。高速でアングリという町で降りて、山道を登っていきます。運転していない人以外3名ちょっと酔い気味…。それにしても山道から見る小さい村と遠くに見える海は絶景です。通りがかりの人に何度も道を聞きながら少しずつ進んでいきました。南の人はこういう時には優しくて、何事も親切に教えてくれます。合っているか間違っているかは別にせよ。山中のトラモンティという村に到着。サン・フランチェスコというワイナリーです。日曜日なのになんとワインの瓶詰めのお仕事の最中でした。見学させてもらいます。ワインのための葡萄畑は、わたし初めて見ます。年間5万本くらい出荷し、接ぎ木のない葡萄でできるワインが自慢というこのワイナリー。三家族親戚一同で盛り上げている、何とも微笑ましいワイナリーで、ここを選んで良かった、と思ったのでした。おまけになんと、親戚一同でのお昼ごはんに誘ってもらいました(通常はワインの試飲と料理の試食で要事前予約、人数・料金もあらかじめ問い合わせを)。いかにもな田舎の大家族のイタリアごはん。たまたま日曜日でみんなが揃ったわけですが、それにしても本当に親切にしてもらいました。料理するマンマは大家族ですから3人います。給食のようなお鍋でトマトソースのあつあつパスタができあがります。チーズをたっぷりかけて召し上がれ。パンツァネッラというトスカーナ地方の農村発祥の、固いパンを水に浸してたまねぎやトマトとあわせて食べるパンのサラダみたいなものまでパッパッと手際よく作ってわたしたちに食べさせてくれました。メインはサルシッチャ(イタリアのソーセージ)のオーブン焼き。暖炉状の窯があってそこで焼いています。デザートもワインも食後酒も(わたしは味見だけ…)そして〆のエスプレッソも何から何までご馳走になってしまいました。おすすめはPEREVA(エヴァのために)というワイン。社長の奥様、エヴァさんです。なんてロマンチックなワインなんでしょう。薔薇と蝶のラベルも情熱的で素敵です。わたしも購入したのは看板商品である? ISS(方言で「彼」という意味)。一口飲んだわたしも「あ、おいしいじゃん」と思ったワインです。日本にも合計で年間2~3千ほど出しているそうですが、どこかでお目にかかったら、ぜひ贔屓にしてください。アマルフィ海岸トラモンティのワイナリー、サン・フランチェスコです。わたしをこの旅に連れて行って下さった方々もそれぞれブログにこのワイナリーのことを書いています。ぜひご覧下さい。SASA姉さんのブログトラモンティのカンティーナ見学♪トラモンティのカンティーナでランチ♪t2cosmoさんのブログSAN FRANCESCO帰りは山を降りてアマルフィ海岸へ。なんと海岸沿いの街マイオーリへはすぐに出ることができました。山道を通って遠回りしてきたわたしたちって一体…。しかし噂には聞いていたけどこんなに美しいアマルフィ海岸。広がる海、海岸沿いの山の斜面にはレモン畑。3人娘のテンションは上がりまくります。しかし、行かれた方はお分かりでしょう。一直線の海岸線でないため、蛇行蛇行ですぐに3人娘は酔いました…。ワインも飲んでるし…。綺麗なのにもったいない…。早くサレルノに着いてくれーとどれほど願ったことでしょうか。ワイナリーでゆっくりし過ぎてしまったので、ホテルに着いてすぐにピザ祭り会場に向かいます。と、その前に近くの大きなカルフールで買出し。行く途中の道沿いに、ナポリ近郊名物ゴミの山がたびたび見えます。イタリア南部はまだまだ夏休み。しかもこの日は日曜日ですからスーパーには新鮮な野菜はありませぬ~。ありゃ。は、蝿が…。さてさて、ポンテカニャーノのピザ祭り、日本のスタンドはこちらです。素敵。サレルノ近郊から集まって来たピザ屋さん(ピッツェリア)10数軒と日本スタンドが軒を並べています。お客さんは回数券や一回券を購入して好きなスタンドの好きなピザを食べるという仕組みです。わたしはあくまでも助手です。野菜を切ったり、器を洗ったりしました。とってもおもしろかったです。わたしはこの日曜日しか参加できませんでしたが、日程変更あり、雨で中止の日あり、それにともない祭り自体が延長などなど紆余曲折あったようです。いずれにしても日本チーム、日本のピザ職人の腕をピザの本場のイタリア人たちに見せつけていました。地元の人たちとの交流がとても楽しいです。ブログ『イタリアを楽しもう!』にも取り上げられています。そしておなじみSASA姉さんのブログ。ピザを焼いた日本代表t2cosmoさんのブログ。
2010年09月13日
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仕事を早めに切り上げて、ローマ発16時27分の列車、インターシティに乗ります。行き先は、ナポリのちょっと先、サレルノ。2時間くらいで行ける特急フレッチャ・アルジェントもあるのですが、2等で47ユーロもします。インターシティは快速といったところでしょうか。それでも2時間48分で着くし、2等で23,50ユーロと半額なのでこれにしました。旅はちょっと長い方が旅らしくていいのです。この電車はレッジョ・カラブリア行き、7時間半もかかるそうです。終点に着くのは夜中0時!同じコンパートメントに居合わせたジプシーっぽい女性と話していたら(観光客の方は注意しましょう)、彼女がラメッツィア・テルメまで行くというので驚き。レッジョ・カラブリアの少し手前です。朝5時発で鈍行を乗り継いでリミニから来たのだそうです。電車に乗って、車両内から聞こえる列車の従業員たちの彼ら同士の会話を聞いていると、南訛りが激しすぎて、もう何を言っているか分かりません。噂には聞いていたけど…。そういえば、サレルノに行くことについて、同僚たちに話したら「気をつけろ」と念を押されたことを思い出しました。これは道中幾度となく心の中で唱えたものです。さてさてわたしは時々外の景色を見ながら読書タイム。本を2冊読み終えて、サレルノ駅には19時15分に着きました。日が落ちるのも早くなって、薄暗いです。わたしは予約したホテルのシャトルバスを待ちます。駅前には中長距離バスSITAのアマルフィ行きを待つ観光客であふれています。これ、全員乗れるのかなあ。座れない人も乗せてバスはアマルフィへ出発しました。何時間立っているのだろう…。貧乏旅行も考えものです。わたしのシャトルバスも到着しました。予約したホテルは、サレルノから約10km離れた町ポンテカニャーノにあるHotel Olimpicoです。プール付き!海沿いのリゾートホテルです。一番低いカテゴリーのスタンダードルームを予約しましたが、1人には十分なほど広く、バルコニーも付いていて綺麗です。アメニティは少ないです。水がぬるっとしています。なぜこんなリゾート地に一人で来たのかと言うと…。次の日の日記をご覧下さい。これからUPしていきます。
2010年09月12日
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ローマの中心地の西部にあるジャニコロの丘のガイドツアーに参加してきました。ここから臨むローマは本当に綺麗です。夜はカップルの集まるところ…。ロマンティックな上、真っ暗なのでいちゃいちゃし放題なんですよ…。その分、置き引きや引ったくりには注意して下さい。ここは1849年にイタリアの英雄ジュゼッペ・ガリバルディが6000の軍で1万6000のフランス軍を破った戦場となった場所です。彼の銅像が立っています。近くには妻のアニータ・ガリバルディの赤子を抱いた騎乗の勇ましい像も。彼女はイタリアのアマゾネスの異名をとった人で(正確にはブラジル人)、巴御前のように、常に夫とともに前線で戦っていたそうです。この時のローマ法王はイタリア統一軍に敵対するピウス9世。ところでこのピウス9世は、1847年、ローマ中の教会の鐘の音を鳴らす時間を統一するために、サンタンジェロ城で毎日正午に大砲を鳴らすことを始めました。モンテマリオの丘にその場所が移されたこともありましたが、1904年1月からは、ここジャニコロの丘で毎日正午に「ドーン」と1回鳴らされているんです。ウチの職場でも聞こえますよ。それから、なぜか丘の上なのに灯台もあります。これは1911年に、アルゼンチンに住むイタリア移民たちの寄付によって建てられました。昔は赤・白・緑のイタリアン・カラーの灯で照らしていたとか。サン・ピエトロ・イン・モントーリオ教会は初代ローマ法王とされている聖ペテロがネロ帝の迫害によって逆さ十字にかけられた場所という伝説があります。現在の教会は15~16世紀の建築で、先述のガリバルディの戦いの際には病院として使われたそうです。夜だったので内部は見られませんでしたが、セバスティアーノ・ピオンボやジョルジョ・ヴァサーリ、ベルニーニなどの作品があります。中庭にはブラマンテによるTEMPIETTO(小さな神殿)と呼ばれる16世紀初頭の丸い建物があります。パオラの噴水は17世紀にローマ法王パウルス5世が、2世紀のトラヤヌス帝の水道を復活させる形で造りました。トラヤヌス帝の古代水道はローマ近郊のブラッチャーノ湖からトラステヴェレなどの地域に水を供給するために引いてきたもので全長が57kmもあります。この美しい噴水はすべてがリサイクル品です。バルベリーニ家出身のパウルス5世はネルヴァ帝のフォーロのミネルヴァ神殿を破壊してその大理石を噴水の建築に使いました。わたしはネルヴァ帝のフォーロでミネルヴァ神殿の跡を見るたびに、「パウルス5世の野郎…」といつも思います。その他、正面部分の装飾は旧サン・ピエトロ大聖堂のものです。憎らしいけど綺麗なんですよ…。夜はライトアップされているのでけっこう遠くからでも見えます。ジャニコロの丘にはその他、在ヴァチカン市国フィンランド大使館兼フィンランド文化会館があって、ここでは夏にはクラシックのコンサートも催されます。入場料が高いのですけれど、絶景ポイントを持つ建物です。いつか入ってみようと思っています。最後に、ジャニコロにあるおいしいレストランを紹介します。TOLOS氏のブログそんなTOLOS家族と一緒に食べに行った時のわたしの日記
2010年09月11日
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昨日のガイドツアーはしゃべる像めぐりでした。ローマには「しゃべる像」と言われる彫像が6体あります。一見ローマでよく見かける彫像となんら変わりはないのですが、どこが「しゃべる像」と呼ばれる所以なのかと言うと…。この6体には、中世以降、社会情勢や政治を皮肉る風刺文を書いた紙がベタベタ貼り付けられたのです。人々は社会問題や政治批判などをこれらの像に代わりに訴えてもらっていたのです。まずは一番有名な、ナヴォーナ広場近くのパスクイーノと名付けられた像を見に行きます。紀元前3世紀に作られたギリシア軍人もしくはギリシア神話の王メネラーオスの像と考えられており、現在は残念ながら両腕両脚が残っておらず(余裕で2000年超えていますからね…)、頭部と胴体しかありません。1501年、オルシーニ(現ブラスキ)宮殿の改装および周辺道路工事の際にこの場所で見付かり、広場の一角に置かれました。発掘場所には諸説あり、床屋だか鍛冶屋だか仕立て屋だか靴屋だか…、とにかくそこの主人がパスクイーノという名前で、彼にちなんでこの像も同じ名前になったというのです。ここから生まれた言葉が、「風刺」という意味のパスクイナータです。中世は特にローマ法王に向けられたパスクイナータがたくさん貼られました。例えば1625年、ローマ法王ウルバヌス8世がサン・ピエトロ大聖堂の天蓋を作るためにパンテオンのブロンズを剥ぎ取った際には、こんなパスクイナータが登場しました。Quod non fecerunt barbari, fecerunt Barberini(Quello che non hanno fatto i barbari, lo hanno fatto i Barberini).蛮族でさえやらなかったことをバルベリーニ(ウルバヌス8世はバルベリーニ家出身)がやってしまった、という意味です。現在もパスクイーノとパスクイナータは健在です。上の写真で分かるでしょうか。台座の部分に貼り紙がちゃんとあるんです。次の「しゃべる像」はルイージ修道院長。イタリア語ではAbate Luigi(アバーテ・ルイージ)ですが、ローマ弁ではAbbate Luiggi(アッバテ・ルイッジ)です。ローマ弁かわゆい。現在はサンタンドレア・デッラ・ヴァッレ教会の脇ヴィドーニ広場にひっそりと立っています。この辺り、ちょっとおしっこ臭いです…。もともとは古代ローマの執政官の彫像ですが、近所にあるスダリオ教会の管理人ルイージさんに似ていたことからこのニックネームが付きました。彼の頭は頻繁に無くなるので、何度か挿げ替えられています。次はサン・マルコ広場(ヴェネツィア広場の一角)にあるマダム・ルクレツィア(Madama Lucrezia)。ローマ弁ではMadama Lugrezzia(ルグレッツィア)です。しゃべる像6体の中の紅一点です。腹部から上のみの胸像なのに3メートルもあります。古代ローマ時代、この辺りにはエジプトの神殿がありました。胸の辺りの紐の結び方の特徴から、イシデ神、あるいは巫女さんの彫像であると推測されています。それでは名前の由来は何でしょう?15世紀にナポリ王国の王であったアラゴンのアルフォンソ5世にはルクレツィアという愛人がいました。彼女は王の死後、この辺りに移り住んだそうです。それでこの像にマダム・ルクレツィアという名前が付けられました。1799年、ローマに暴動が起きてこの像が前向きに倒された時には、彼女の背中に、「見えないんですけど(Non ne posso veder pi?)」という紙が貼られたそうです。お次は唯一、お金を払わないと見られない「しゃべる像」の近くへ。昨日は夜のツアーだったのでもちろん見られませんでした。というのはカピトリーニ博物館の中庭にあるからなのです。おそらく日本人観光客が最も見ている「しゃべる像」だと思います。彼の名はマルフォーリオ。1世紀頃の大理石像で、海の神ネプチューンか、テヴェレ川の河神とか言われています。アウグストゥスのフォーロ内、軍神マルスの神殿跡で、発見されました。名前の由来は、このマルスのフォーロ(Foro di Marte)とか、海のフォーロ(Mare in Foro)とか、像が1588年まで置かれていたマメルティーノの牢周辺の地主マリオーリさんだかマルフオーリさんだかの苗字から取ったとか、諸説あります。それからコルソ通りを入ったラータ通りにあるファッキーノの像を見に行きます。男性が持っている樽に蛇口が付いているのでそこから水が出ており、古代ローマ水道のうちの一つ、ヴィルゴ水道の水が飲めます。ファッキーノは運び屋という意味で、ホテルのポーターの意味でも使われるので、わたしには実になじみの深い言葉です。鼻は折れてしまっているけど、愛嬌のある彫像です。最後のしゃべる像はバブイーノです。バブイーノ通りにある噴水に横たわっています。昨日はここまでは見に行きませんでした。これもかなり修復されて現在に至っています。丸一日、「しゃべる像(Statue Parlanti)」6体をめぐるローマ歩きをしてみるのはいかがですか?
2010年09月09日
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『ローマ・永遠の都』読了。ローマ・永遠の都価格:1,680円(税込、送料別)著者がフランス人なのでフランスで出版されているのはもちろんなのだけれど、イタリアで訳されていないのに日本語版があるというのが凄いです。もう一回題名書くけど、『ローマ・永遠の都』というローマの発掘に関する本です。話は変わりますが、ローマの水について。わたしがローマの古代水道が好きなことから、このブログでも時々述べていますが、文句なしにおいしいです。場所によっては2000年前の水道を使っているというのですから驚きです。硬水とか軟水とかはわたしにとっては別にどっちでもいいことなのですけれど、一度ローマの水の味を知ってしまうと(でも一応わたしはBRITAを通しています)、日本の水道水がいくら飲めるといってもまったくのダメ水に感じられます。第一、冷たくないし、料金が高いんです。イタリアの水はどこででもおいしいのかな、と思ったのですが、この間フィレンツェに行った時にそうでもないことに気付いたので、ローマの水がやっぱりおいしいのだと思います。そして水道料金。大家が払っているはずですが、ガス代や電気代と違ってきちんと請求されないところをみると、べらぼうに安いか、もしくは全く払っていないかのどちらかだと思います。ちなみに今ネットで調べたら、イタリアでは1立方メートルあたり平均1ユーロ(約110円)強のようです。ローマの街中にはいたるところにフォンタネッラと呼ばれるミニ蛇口があって、24時間365日、水が流れっぱなしです。道行く人々や犬や鳩などの喉を潤しています。ここ10年のうち夏の間一度だけ節水をしたことがあるのを知っていますが、今年も夏の間中、ジャージャー流れ続けていました。8月の半ば頃には、誰もいないカンカン照りの道端で、バイクを洗っている人を見かけました。観光客の方には、数あるローマの噴水を見てもローマの水の豊富さを納得して頂けると思います。そうは言ってもレストランで、席に着けば無料の氷水が自然に出てくる日本と違って、イタリアでは水には金を払います。これは市販のミネラルウォーターを提供しているからです。おいしい水道の水をタダで出してくれるサービスは残念ながらありません。ですから日本のレストランで「お水のおかわりはいかがですか?」と聞きに来てくれるウエイトレスさんが天使に見えます。BARでエスプレッソを一杯。なんだか水を飲みたいな、という時には「水道の水を一杯下さい」と言うと、無愛想に返事もせず、グラスにガガーッと注いで無造作にダンッとカウンターに置いてくれます。これは無料。ちなみに彼(彼女)は別に怒っているわけではありません。こんなふうにBARでプラスアルファのサービスをしてもらった時には、チップを置くといいと思います。小銭がどうしても無いなら仕方ないけど。
2010年09月06日
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本日のBGMはこちら。2価格:2,700円(税込、送料別)岩持芳宏氏のバリトンサックスがお腹に響いて心地良い!ビッグバンドは聴き甲斐があるなー。なぜかわたしのCDプレイヤーが受け付けてくれないのでずっとお蔵入りしていたのだけど、最近DVDプレイヤーでもCDを聴けることが分かって、今日初めて聴いたのでした!とみたんありがとう。そして、ふと友人のブログを見ると、こんな記事が。知らなかった…。偶然っす。BI WONという韓国料理屋さんはローマでは珍しいことに焼肉じゅうじゅうできます。目の前に鉄板があるということです。そこに日本人老若男女5名(あ、叱られる…)で出かけました。三十路入って早数年、わたしには一番年下というシチュエーションがここ最近あまり無かったのですが、思いがけずも一番下じゃん!大学の時から自分が一番年下なのが大好き(理由・かわいがってもらえて楽だから)。あれ?わたし本当に教員やっていたんでしょうか。あ、教員時代も3年間ほぼ一番若手(選手はいたけど)だったので、甘やかされていました。うふ。でー、昨日の食事会のメンツは、超近所のちゃこちゃん、いつも世話になってますmimoちゃん、そして男性陣が技術屋様とたいっちゃん。みんなべろんべろんになっているんですけど、わたしは一人飲まずに(飲めないからね)おとなしく皆さんのお話を聴くのに徹しておりました。皆さん個性が強すぎるほどに強いんですけれど、それにも増していい人たちなので、実に気を遣わないですむ飲み会でして(ご存知ですね、わたしにとってはコレ超重要)、ほんとに楽しかったです。皆さんありがとう。また玄海2かどこかでやりましょー。
2010年09月05日
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この間、招待券で行ったテアトロ・マルチェッロ(マルケルス劇場)での野外コンサートがおもしろかったのですけれど、その際わたしたちは入場券を払わずに会場外からもコンサートが見られる(もちろん聴ける)ことを発見してしまいました。昨日またもや日本人ピアニストの演奏があったので、椅子持参で行ってみました。実は狙っていた場所はPortico di Ottaviaなんですけれど、たまたま迷い込んで入った行き止まりの道が坂になっていて、ちょうどピアノの演奏を上から眺められる、そしてPortico di Ottaviaよりも近い場所だったので、しめしめと思い、あさちんご夫妻と陣取りました。こんないい場所にはもちろん先客も数名いるんです。ここからの夜の遺跡の眺めがこの上なく素晴らしいのですが、不覚にもカメラを忘れましたので、写真はナシです。場所もめちゃくちゃいいので秘密です。このイベント自体は9月いっぱい続きます。もしわたしと一緒に行きたいと言うのであれば、その人はこの場所を知ることになるでしょう。ただし長袖着用椅子持参です。さて、昨日の演奏者は昭和音大の学生さん2人。学内ピアノコンクールの優秀賞受賞者でその記念演奏なのだそうです。まあ、日本というのはこんな高度なピアニストが育つ素晴らしい学習環境がある国で、その先は知らないよーって感じが嫌なんですけれども、このお2人にも何としてもこのままピアニストとして頑張り続けて頂きたいものです。同行者一名はプロの音楽家ですが、彼らの演奏の高度さにマジで感激していました。音楽に疎いわたしも、のだめのおかげで知っている曲があったので、とても楽しめるプログラムでした。久手堅 雅J.S.バッハイタリア協奏曲リスト超絶技巧練習曲第4番「マゼッパ」ショパンポロネーズ第6番Op.「英雄」ショパンバラード第4番Op.52高取 達也ベートーヴェンソナタOp.31-2「テンペスト」リストパガニーニ大練習曲第3番「ラ・カンパネラ」ラフマニノフ楽興の時Op.6より第2、3、4番
2010年09月04日
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『のだめカンタービレ』映画版の前編を見て、のだめカンタービレ 最終楽章 前編 スペシャル・エディション価格:5,481円(税込、送料別)漫画を読み返したくなり、最後の方の数巻を読みました。20巻で、のだめが突然、千秋先輩と演奏する!と決意した曲を聴きたくなったので、CD屋さんに行って探してきました。あってヨカッタ~(もちろん選択肢無し)。こういう時に日本の方はiTunesというのでささっと購入するのでしょうが、あまりこちらには普及していないと思います。わたしも使い方を知りません。手に取ると、わたしの小学校の時の音楽の先生が大好きなクリスティアン・ツィメルマンというポーランドのピアニストの演奏でした。ラヴェル:ピアノ協奏曲ト長調 左手のためのピアノ協奏曲 高雅にして感傷的なワルツ価格:2,300円(税込、送料別)のだめが弾きたかったのはラヴェルの『ピアノ協奏曲ト長調』です。ピアノ協奏曲というのはあまり聞く機会が無かったので知らないのですが、これから聞き込んでいこうと思います。職場にツィメルマンと同世代のポーランド人女性がいて、「彼、知ってる?」と聞くと、「わたしたちが若い頃は彼もまだポーランドにいてねー、そりゃー凄かったわよ」とまるで友達であるかのように話します。そんなアンタも凄いっす。ところで映画では千秋様がマルレ・オケで指揮する曲がチャイコフスキーの『1812年』になっています(原作ではロッシーニの『ウィリアム・テル』)。チャイコフスキー:交響曲第5番 大序曲≪1812年≫価格:899円(税込、送料別)わたしは1812年が大好き!チャイコフスキーですから背景やら歴史やらいろいろあるのですけれど、すっごく楽しい曲だと思うんです。だって大砲まで使われるんですよ。ロシア帝国国歌は中学の時に吹奏楽部で『スラヴ行進曲』をやったので知っていました。低音が大活躍するし、本当に大好きな曲です。最近何回も何回も聴いています。『ウィリアム・テル』も好きだけどね。あ、イタリア人作曲家だ。
2010年09月03日
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IKEAの無料カタログが届きました。ページをめくっていて悲しくなりました。ちょうど一ヶ月前に購入したショッキングピンクの折りたたみ椅子(12,99ユーロ)が9,99ユーロにまで値下がりしているのです。日本円にして300円強の差とは言えど、在伊貧乏人の身には、日本で言うところの3000円差くらいのショックなのです。日本ではいくらなのでしょう。わたしはこれを暑い最中に(忘れもせぬ8月8日)1時間半、肩に背負って持って帰ってきました。パソコン机のためにどうしても欲しかったのです。イタリア人は車でラクラクIKEAですが、貧乏外国人たちはいつまでたっても来ないバス38番です。同じショッキングピンクのLEDランプも購入しましたが、あまりに高くて(20ユーロ超)いくらだか忘れました。これももしかして下がっている?スタンドタイプは10ユーロ以下に大幅値下げしていたのをカタログで見てしまいましたが、わたしの買ったクリップのタイプはセーフのようです。ただいま円高ですが、これらはさすがにユーロ換算しても日本の方が高くてよかったです。IKEAなめんなよ、と思いましたが、まんまとIKEA FAMILYの申し込みをしてしまいました。ちなみにJALのファミリークラブは年会費のことがあるのでそろそろ抜けます。
2010年09月02日
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