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【~1/4(水)まで、期間限定値下げ】歴史ある確かなワインづくりは正統派の味わいアズダ ASDA エクストラスペシャル サウスアフリカン シュナンブラン(南アフリカ)[ワイン通販/ワイン販売] CP94これは凄い超超お買い得です。500円でこんだけ美味しいワインは絶対にない!!チリのメモリーズと張り合いますよ。しかも珍しいシュナン・ブラン!!凄く良い果実感です。和食にも合うし、ご婦人にも受けそうです。しっかりドライなワインですが、余韻の甘さも良いですね。販売店資料よりカリフォルニアやオーストラリアなどの国々より100年以上も早くから高品質なワインを造っている南アフリカ。実はワイン造りに関して長い歴史をもっています。【原産国】南アフリカ【規格】750ml【特徴】南アフリカを代表するぶどう品種シュナンブランを使用。辛口で、蜂蜜とりんごの香りがある、飲みやすい味わい。 おすすめPOINT 南アフリカのぶどう品種"シュナンブラン"特有の「青リンゴのようなフルーティーな風味」が口に広がります。クセもなく正統派な味わい。しっかりとした酸味も残されていてバランスがとれた飲み心地です。寿司・炒め物・サラダなどのお食事によく合います。
2011/12/08
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《南アフリカのお手頃ワイン》 【パンゴリン】 ソーヴィニヨン・ブラン [2009] 750ml・白 [PANGOLIN] SAUVIGNON BLANC [2009] [] CP92パンゴリンは赤のカベルネやシラー、シャルドネ等美味しく、値段もリーズナブルなワインです。714円で買えるワインとしては秀逸です。南アフリカの特徴はニューワールドでも最もニューワールド臭さが少ない、フランス的なワインを多く作っています。このワインも現代的な作りですが、変に濃い感じはなくエレガントです。ソーヴィニヨンブランらしい若草の香りがあって、爽やかな酸と、ふくよかなミネラルがよくバランスしています。デイリーワインには最適で、料理も選ばず、楽しめます。販売店資料より大人気のパンゴリンのソーヴィニヨンブラン。 キレのある柑橘系の果実味と、香草を思わせるたっぷりとしたミネラル感がバランスよく溶け込み見事なバランスを生み出しています。 南アフリカならではの丁寧な造り、この価格帯ではまさに秀逸。
2011/08/23
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【よりどりセール】【6本で送料無料】『ヴェリタス・アワード』ブロンズメダル受賞蔵!【よりどりセール】【6本で送料無料】[2009] ソーヴィニヨン ブラン 750ml(コエレンホフ ヴィンヤード)白【コク辛口】 CP92何と09ですね。まあ南半球ですからこの春収穫した葡萄で作られています。777円のワインとは思えない美味しさです。開けたての香は素晴らしく、ソーヴィニヨン・ブランの爽やかさと、ヴィオニエの様なトロピカルフルーツの両面の香を持っています。フルーツ爆弾とも言えるフレッシュな香りと切れの良い酸、適度なミネラル感で雑味もなく美味しいワインに仕上がっています。開栓後4日は流石に落ちて来ますが、2日・3日なら十分飲めます。これは人気が出ると思います。
2009/10/21
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2005 CP85 何時も良いワインを紹介している「ウメムラ」さんの絶賛コメントで買って、寝かせて飲んでみました。下位ランクは飲んでいますが、このキュヴェは初めてです。残念ながらがっかりです。南アで一万円のワインです。当然ウメムラのコメントの様に特級クラス、それも一流ドメーヌ物と互角に戦えるワインだと思って飲みました。フレデリック・エスナモンのシャンベルタンとなら戦えますが、一流ドメーヌの村名以下ですね。DRCのロマネ・サンヴィヴァンなどとんでもない話ですし、ボンヌ・マール・・・こんな濃密さの無いボンヌ・マールって誰か作っていたっけ・・と言うレベルです。3,980なら買っても良いかな、でも買わないかもと言うレヴェルです。はっきり言ってこのワインにしか無い、個性的な魅力が無いのです。ニューワールド臭さはありませんが、 如何飲んでも偽物と言うか、どっちつかずと言うか、まあ南アでも頑張れば此処までのピノが出来るのかと言う事では感心しますが、それまでです。下位クラスも飲んでいますが、似たような感じです。不味くは無いし、飲んで吹き出す事はありませんが、人に勧めるワインではありません。酸が強く、既にタンニンがヘタッテいます。保存はSTフォルスター13度でで2年です。04の濃いめのオーコートドニュイかコートドニュイヴィラージュクラスですね。 販売店資料より「漫画 ソムリエール」にてボンヌ・マールと間違えられたワインです。前回は2005年ヴィンテージでした。2006年ヴィンテージのテート・ド・キュヴェは造られませんでした。すべて格落ちさせてガルピン・ピークになりました。今回2007VTがやっと入荷してきます。 お願い:2月3日に僅か120本のみ入荷してきます。発送は2月3日からとなります。申し訳ないのですが、お一人様3本まででお願いします。蔵元にも在庫は無く、追加の入荷は一切ございません。 下記コメントは2005VTのものです。 14℃前後で抜栓し状態を見てみた。物凄いポテンシャルに予想していたこととは言え、少し戸惑っている。当然、若く硬い。1時間半くらい置き、ゆっくりと開かせてから、リーデル・ソムリエ・ブルゴーニュ・グラン・クリュのグラス2個に半々に全部注いだ。そして15分くらい置いてから飲み始めた。 鮮やかな紫がかった濃いガーネット色、深紅の薔薇、ハイビスカス、カサブランカ、菫、プラム、グリオット、ブラックベリー、イチゴ、ラズベリー、カシス、柘榴、桃、フサスグリ、赤身肉、レザー、鞣革、黒胡椒、香菜、丁字、杜松の実、甘草、オレガノ、タイム、ナツメグ、メース、ローズマリー、バニラビーンズ、ナッツ、チョコレート、武夷岩茶、シガー、トリュフ、腐葉土、ヨード、森の下草、枯葉、湿った土、黒い土、ミネラル、鮮やかで濃く、深みのある色合いを呈している。最初の香りは少し大人しめだが、グラスをスワリングすると俄然、正体を現しだした。ガルピン・ピークに比べ、スタートは大人しく上品だが、薔薇を中心とした鮮やかな花と黒と赤のたわわに実ったフルーツの甘く凝縮されたものが絡み合いながら、爆発するかのように一気に広がってくる。頭の中に黒と赤の衝撃が走り、少し目眩を起こしそうになるほど幻惑されている自分がいた。ただこれの持つポテンシャルはここからの変化が物凄かった。ガルピン・ピークは出方がストレートで分かり易く本当に美味しいが、これは時間を掛けてとんでもない姿に変わっていく。通り一辺倒のことを書くのが辛い。貧弱なボキャブラリーと文章では正確に伝えられそうにない。その為、出た要素の説明ではなく、感じたことの変化を追っていく。それと、気温の所為もあるだろうが、開きだしてから素直に開かない。途中二回程、香りが立たない時があった。氷で少し(1~2℃程)冷やしてからグラスを掌で包んでもう一度スワリングし10分程置くとまた開き出す。そうこう繰り返す内にやっと綺麗に開きだした。物凄い濃度と凝縮感を持ち、考え得る限り最上のコク・ボディを持っている。複雑さ、奥行き共に、信じがたいがすべての物を包みながら、力強く軽やかに伸び広がっていく見事なバランスに言葉を失っている。花とフルーツがこれほど瑞々しく、肉・革系のニュアンスがこれほど深く力強く、ハーブ、土・ミネラル系のニュアンスがこれほど暗く複雑で深遠な若いワインに出会ったことは、これまでに幾度も無かったような気がする。30年以上飲んできているが、おそらく両手も無かっただろう。そしてどうしても納得できないのが、このワインがブルゴーニュではなく南アフリカ産だと云うことだ。どう考えてもこのレヴェルは可笑しいとしか言いようがないし、一般的にどれだけ話しても理解してもらえないかもしれない。このワインについて一緒に飲んだ仲間達から、強さ・濃さ・土のニュアンスの出方を考えるとクロ・ド・ラ・ロッシュかグリオット・シャンベルタンという意見が出た。そういわれても全く不思議でないレヴェルだ。人によっては当然、感じ方が違い、想定するワインが違うだろう。笑われるかもしれないが、僕の頭に思い浮かんだものは、ドメーヌ・ルロワ ロマネ・サン・ヴィヴァン。このレヴェルのワインが南アに存在することの怖さと、このワインの奥の深さとこのワインを造りだした造り手の努力に敬意を払いたい。 H19.07.24 なおこのワインをテイスティングした時期は今年の7月、その為に冬場に飲まれる場合は、温度の調整と抜栓のタイミングは少し異なる事だけは理解して頂きたい。H19.11.30 当店社長驚愕!ブルゴーニュの特級畑を彷彿とさせる! ブシャール・フィンレーソン・ガルピン・ピーク・ピノ・ノワール [2008]750ml
2009/10/12
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NEIL ELLIS WINESニールエリス・ワインズカベルネ・ソーヴィニヨン(南アフリカ・ステレンボッシュ地区・赤) CP95今年いきなりの旨安大賞候補に出会いました。カーヴ・ド・リラックスで輸入販売している南アフリカのワインです。パンゴリンの上級クラスと思って良いと思います。この楽天ブログのある方の書き込みでこのワインのシラーが素晴らしいと書かれていたのを見て、シラーが楽天では売っていないのでとりあえずカベルネを買って飲んでみました。本当に2000円とは思えないワインです。3500~5000円クラスと誰しも思うでしょう。非常に強い凝縮感とパワーを感じます。噛みしめて飲めるワインです。色は濃いガーネット、香が杉、カシス、プラム、スモーク、味わいは厚みのある果実味、非常に複雑で厚みのあるボディーです。しかしニューワールド臭くないきりっとした酸が特徴で、とても楽しめます。
2009/01/02
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パンゴリン シャルドネ [2006]年 CP88南アのワインには時々驚かされます。ニューワールドにしてニューワールドでないのが南アです。実にフランスワインに近い世界が此処にはあります。それでいて幾つかのオリジナリティーを感じます。とにかくオージーやカリフォルニア、チリとは一線を画するワインが出来るようです。800円のワインですからミネラルやバターは感じませんが、フレッシュ&フルーティーで片づけられるレベルを超えています。良いデイリーワインだと思います。コノスルに飽きたらお試し下さい。このワインもエレガントです。力はソコソコありますが、グーと押し出して来るようなニューワールド臭さがありません。パンゴリンはシラーもカベルネもよいですがこのシャルドネもなかなかです。販売店コメントステレンボッシュの内陸部パール地区の完熟したシャルドネ種を丁寧に醸造。ふくらみのある果実の風味をもつ素晴らしい白ワインに仕上がっています。手摘みで丁寧に収穫されたパール地区の完熟シャルドネを100%使用し、フルーティーでコクのある風味を引き出すためシュール・リー製法を採用。少量のオーク小樽発酵のシャルドネをブレンドし味わいに深みを加えています。シャルドネの肉厚な果実の風味が高いアルコール分と非常にバランス良く溶け合っており、口当たりは驚くほどまろやかです。アルコール度数 は驚きの14.9%!
2008/01/18
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リベルタス シャルドネLibertas Chardonnay南アフリカ・白・750ml CP87南アフリカのシャルドネです。南アはニューワールドの中でも最もニューワールド臭くない産地だと思います。フランスワイン的なエレガンスを感じるワインが多いです。気候と文化が大きく影響していると思います。このワインも実にさっぱりとした食事の邪魔をしないワインに仕上がっています。柑橘系の香りのする辛口ワインです。品の良い酸と程ほどの果実味でエレガントなワインに仕上がっています。南アはアパルトヘイトから開放され、今後益々伸びてくる産地だと思います。米国、豪州、チリと比べてもエレガントはフランスワインタイプが作られているので、高騰するフランスワインの穴を埋める生産地になる可能性が大きいです。期待しましょう。
2007/12/25
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リベルタス ピノ・タージュ 2006 CP88先日飲んだリベルタスのカベルネより良いですね。これなら楽しめます。やはり南アはピノタージュに限る・・・でしょうか。香りがいわゆるピノの香りです。ベリー、苺、土、味は適度に酸味があって口当たりも良好です。和食とも合いそうです。お試し下さい。リベルタス ピノ・タージュLibertas Pinotage南アフリカ・赤・750ml
2007/12/23
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オーカ カベルネ・ソーヴィニヨン 2006 CP88数本の南アのワインを飲んでいますが、最もニューワールド臭さが無いのが南アのワインの特徴の様です。軽いカベルネです。コスパはパンゴリンの方が良いかも知れませんが、このワインも捨てがたいワインです。気楽に飲むにはとてもよいでしょう。香りがフランス的です。けっして高級ワインの雰囲気は持っていませんが、チリやオージーの様な焼けた過熟の感じは全くありません。オーカ カベルネ・ソーヴィニヨン南アフリカパンゴリンカベルネソーヴィニヨン
2007/12/08
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リベルタス カベルネソ-ビニオン 2006 CP78南アのカベルネです。一本750円位のワインですが、激安ワインサイトの評価が高かったのと、これを飲んで...『えっ~!』と驚かなかった人を、私は知りません!!このコピーに騙されて買ってみました。まあ750円のワインでした。実に軽いさっぱりしたカベルネです。料理と一緒に飲めば楽しいワインです。冷やしてキムチや焼肉にも良いでしょう。南アはパンゴリンに出会ってからひょとして、もっと凄いデイリーがあるかと期待して色々買って飲んでいますが、そうそうパンゴリンの様に良いワインに当る事はありません。リベルタス カベルネ・ソーヴィニヨンLibertas Cabernet Ssuvignon南アフリカ・赤・750ml【女性限定!5000円以上で、今ならポイント3倍♪】(12月6日9:59迄)リベルタス カベルネソ−ビニオン(赤ワイン)
2007/12/05
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ブシャール・フィンレーソン・ガルピン・ピーク・ピノ・ノワール 2006 CP82ウメムラのお勧めだったので買ってみました。結構ウメムラのセンスは良いので、このワインはベタ褒めなので興味が湧きました。南アでフランスのブッシャールが作ったワインです。確かにニューワールド臭さは殆どありません。その意味では凄いワインだと思います。ただまだ若いのか閉じこもっているように思います。香りも弱いですが、グラスの中でドンドン変化して行きます。味わいも実にフランスのブルゴーニュに近いです。何処かまだ固い感じで果実味も弱いです。クロ・ド・ラ・ロッシュ、ボンヌ・マール、ラ・ロマネとはワンランク違うように思います。良くて一級止まりと思います。一流の村名クラスとなら良い勝負をしそうです。でも2003年のミッシェル・グロのや2002年のロバート・シルギュのヴォーヌ・ロマネには勝てません。ウメムラのコメント 2005より更に濃く暗く感じる色合いを持ち、目眩がするように薫り高い花々と途轍もなく凝縮された甘いフルーツ達が絡み合い広がってくる。非常に濃く暖かみと深みを湛えた色合いを持ちながら、何故かどんどん沈み込んでいく。香りは実にエキゾチック。綺麗な薔薇と菫を中心とし、併せて、黒を芯としたベリーに少し赤が加わる。硬く焼き締めたフルーツケーキみたいに濃さと強さ・深さを感じる香りだ。口に含むとそれらが物凄い濃度と凝縮感を持ちながら、力強く沈み込むような雰囲気を漂わせている。バランスは2005より整っているようなのに、パワフルでスケールの物凄さに言葉が出ない。もう少し開かせようとスワリングして置いておいたところ、少しずつ開きだした。まるで、蝶が羽化するかのように、見事に、華やかに開いていく。そして、やはり濃く凝縮されているのに、爽やかで軽やか。そう、実にしなやかだ。そして、赤身肉・レザー・鞣革など、どっしりとしたコク・ボディを感じる肉・革系のニュアンスにパワーときっちりとした輪郭を感じる。更に、時間が経つと次々に出てくる数え切れない複雑なハーブ系のニュアンス(黒胡椒、香菜、丁子、杜松の実、甘草、八角茴香、ベルベーヌベルト(クマツヅラ)、オレガノ、タイム、ナツメグ、メース、ローズマリー、バニラビーンズ、桂皮)が複雑さを加え、色々なミネラル系のニュアンス(コーヒー、シガー、武夷岩茶、腐葉土、森の下草、濡れ落ち葉、黒い土、ミネラル)がワインの芯を支え奥深さを与えている。今回いつもより、暗さと東洋系のスパイス・ハーブが際立った。特に八角茴香と香菜。特徴のある香りが絡み合い独特のニュアンスに醸成している。時間が経つと華やかさが落ち着き、見事なバランスの中、実に綺麗なアフターを見せている。しかしいつものように昇華するような物ではなく、森の中で静かに深い水を湛えた沼のように底知れぬ怖さを秘めているように思えてならない。当然、まだ若い。が、方向性はクロ・ド・ラ・ロッシュ?、それともボンヌ・マール?、見事な熟成をしたとしたらラ・ロマネ? 妄想は広がり留まる所を知らない。 2007.9.29
2007/12/05
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パンゴリン シラー 2003 CP91南アフリカのリーズナブルなワインです。850円のワインが10000円クラスのワインと一緒に飲んで負けていません。凄い事です。イエローテイルの様な入門用の味ではなく大人の味わいです。パンゴリン(日本名:セイザンコウ)は、南アフリカに生息する珍しいアリクイの一種です。危険に遭遇すると外敵から身を守るために体をマリのように丸めるというユニークな修正をもっています。ラベルに絵が入っています。ウォルセスター地区で収穫された完熟シラー種で仕込まれたワインです。芳醇で濃厚で果実味たっぷりです。ブラックベリー、丁子の香りがします。タンニンはとてもまろやかです。カベルネも良いですが、シラーも良いですね。品種:シラー種 85%、カベルネ・ソーヴィニョン 10%、メルロー 5%
2007/09/23
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パンゴリン・カベルネ・ソーヴィニヨン 2006 これは素晴らしいワインだ。今年の激安旨ワイン大賞と言ってもよいかも知れない。780円のワインとは絶対に思えない味わいだ。色は深いガーネット色、香りはカベルネ特有の香り、熟したベリーや薫製の香り、味わいは実にまろやかで酸味と渋みとのバランスがよくふくらみのあるボディーとマッチしている。実に果実味豊かで旨いワインだ。ニューワールドのこのクラス特有の焼けた果実の味とか、濃過ぎるタンニンとかエグミとか煮詰まった様な味とか一切無い。欠点は複雑さと奥行きと、アフターが早く、よく言うフィネスを感じないという事だがこの値段で望むべき事ではない。南アフリカにはよいワインが多いがこのワインを今まで知らなくて損をしたような気分だ。http://www5e.biglobe.ne.jp/~yueyue/wine/index.html「安くて美味しいワインのまとめページ」と言うサイトで見つけました。前回のカリフォルニアのピノは外れでしたが、今回は大当たりでした。
2007/07/04
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