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【ジョスメイヤー】ピノブラン ミュズ デュ プランタン 2002
ジョスメイヤーのインポーターのNさんが急遽参戦されたので、オーストリーのグリューナーの予定の場所に差し替えました。
ジョスメイヤーと言う作り手を当てた方は2名いましたが、ピノ・ブランが連想しなかった様です。実際の中身はピノオークセロワだそうです。
まあ分かりませんよね。ブルのピノ・ブランもアルザスのピノ・ブランも特徴違うし・・・
リースリングみたいな強い石油香は無いし、ミネラルも弱めですし、ピノ・グリのような強いボディーも無いし、ゲヴェルツのようなライチの香や甘い余韻もありません。
何だろうでも美味しい・・・そんなワインですよね。
インポーターのN氏もセパージュ外す位ですから仕方ないでしょう。
N氏より
Pinot Auxerroisピノ・オークセロワの由来ですが、以前はピノ・ブランの突然変異の品種だと言われていました。(ピノ系品種は全てピノ・ノワールから変異又は交配した品種。)
しかし、最近のDNA技術の発達によりクロアチア原産のGOUAIS BLANC(グエー・ブランと発音?)とピノ・ノワールの自然交配品種と判明しました。
同じ掛け合わせ(交配)ではシャルドネ種を含めて少なくとも16種類の品種が産まれているそうです。(他の品種は解りません。)
しかし未だにピノ・オークセロワはピノ・ブランとしても販売が可能です。
過去の私のレポート
2009/02/02 ピノ・ブラン ミズ・デュ・プランタン 2007 ジョスメイヤー CP91
食事を美味しく楽しめるためにを大事にしている蔵です。私は和食にもフランス料理にも合う、素晴らしい癒しのアルザスだと思います。
このワインは収穫の翌年の春に瓶詰したワインです。名前に「春詰め」と書かれている通りです。ボジョレーヌーボー同様新酒を楽しむワインなのですが、何故か楽天には02や04と言った古酒しか売っていません。売れないから新しいヴィンテージを仕入れないのか、インポーターの営業不足か分かりませんが、07を是非売って欲しいし、春になったら08を売って欲しいですね。熟成させても美味しいワインですが、基本は若いヴィンテージを楽しむワインだと思います。
フランス料理で春を告げる料理はホワイトアスパラです。ほろ苦いエグミのあるホワイトアスパラと楽しむ事を考えて作ったワインだろうと私は思っています。
今日飲んだ07は発泡性が残ったフレッシュなワインです。フローラルな香り、軽い石油香、柑橘系の香り、味わいはフレッシュな酸、程良いミネラル感、僅かな苦み、苦みのある春野菜にピッタリなワインです。新物の筍の天麩羅と合いそうです。
2010/01/09 ピノ・ブラン ミズ・デュ・プランタン 2007 ジョスメイヤー CP92
相変わらず美味しいワインですね。
このワインは元々春詰めと言う意味で、ホワイトアスパラの為に作られたワインです。
フランス人は本当にホワイトアスパラが好きで、春になると一人1kgは食べます。レストランも3~5月はホワイトアスパラのメニューが8種類位になって、本当にホワイトアスパラ一色になります。日本人は筍が出てきても一人1kgは食べませんが、彼らは好きな物を大量に食べるの好きです。ムール貝でもバケツに一杯食べますし、単品大量食いの好きな人達です。
そんなホワイトアスパラ1kg食いの為に誕生したのがこのワインです。ほろ苦いアスパラとピッタリ合うように作っています。今日のフキノトウにも良く合いました。
フローラル系とオイル系の香りで、フレッシュな果実味と切れの良い酸があって食欲が出るワインです。癒しのジョスメイヤーらしい、料理を引き立てる、それでいてきちんとしたミネラルとふくよかなボディーで飲み手を飽きさせません。素晴らしいワインだと思います。
ピノブラン100%。
「ミュズ デュ プランタン」とは「春詰め」の意味。ピノブランの特徴を生かすために、9月に収穫されたブドウを
翌年の2月下旬から3月上旬に瓶詰めしています。
早摘みブドウの軽やかさとフレッシュさを活かしたものとして
人気を呼び、フランスを始めヨーロッパでは旬をあじわう
春の風物詩となっています。
おだやかな味わいと芽吹きを感じさせるような香りはてんぷらをはじめ和食にも良く合います。
アルザス ジョスメイヤー 2012/04/14
ピノ・ノワール ゼロ・ドゥーズ 2006… 2012/03/27 コメント(1)
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