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これも買った時酸っぱいだけでしょうもないワインだと思ったのですが美味しくなって来ました。
現代的な作りのミネラル感と切れの良い酸の、元気なワインでムルソーらしい厚みもなく、困ったワインを仕入れてしまったと思っていたのですが、ムルソーらしさが出て来ました。
まあワインと言うのは分からない物ですね。
色は薄めの麦藁色、香は火打石、ナッツ、石英、白い花、味わいは厚みのある果実感、強いミネラル、キレの良い酸、ふくよかさとナッツ感、蜜感も僅かですが出てきて、将来が楽しみなワインです。
ムルソーと言うより鋼のミネラルのピュリニー的なワインです。ピュリニーが得意な作り手らしいワインです。
皆さんの感想は
クリーンでフレッシュさ。火打石、オイリーさ、フレッシュなりんご、ほんのり蜜感。
柑橘系を思わせる華やかな香り。枯れて熟成した草のようなニュアンスのある分厚いコク。キレイな酸。上品でスモーキーな樽。パイナップルのようなアフター。口当たりのやさしさ、シンプル。
果実、ローリエの香り、前に置いただけで香ってくる。味はやや薄い。ミネラルが弱いのか?
香り、味ともによし。
色は薄めのレモンイエロー。きれいで少し控えめな火打石と樽の香り。適度な酸と果実のバランスと樽の厚み。中庸の飲みやすい繊細なワイン。
やや曇ったような味わいで、余りハニーはなく、ミネラルを感じる。味わいそのものに厚みは感じるが、全体的に閉じ気味。
一番火打石を感じる。酸味強めだけど、癒しを感じる。厚みないけど、3~5年寝かせたらどうなるんだろう...。
フリント、砂糖菓子の香り。カキを口にした後は甘みが増す。おいしい。温度上がると重みが出て、カビっぽい苦味が出る。
色:ゴールド。 香:パッと鼻にくる香り。 味:やわらかい口あたり、フルーツ、酸味→、こくのある。
火薬の香りがすごい。変わった香→後々まで続く。でも飲んでイヤな香はしない。おもしろい!!カキはバロミロよりこちらの方が合うかも。
火打石香にびっくり。
秋色の小麦色。強い火打石香、ミネラル、後にオレンジ。重めのエグみあり。
樽香?石灰感。こちらが新しい造りかな。
販売店資料より
新ブルゴーニュ
ドメーヌ・シャヴィの歴史は、1906年生まれのジャン・シャヴィに始まり、その後、ジャンの息子ジェラルド・シャヴィがその跡を継ぎ、1960~70年代にドメーヌ・ジェラルド・シャヴィとなりました。ジェラルドは2002年に引退し、現在は2人の息子(ジャン・ルイ・シャヴィとアラン・シャヴィ)がそれぞれに蔵を独立して所有しています。
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