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| 作者:倉麻るみ子 先日のロシアシンジゲートの事件でお疲れの面々、約数名。 ミラル「え、その「プラノズ」って人が、私に変身していた!?」 顔も知られていない筈と、言い切るが、その言葉にファラスは、こう言う。 ファラス「プラノズは相手の顔を見ずとも、変身する事が出来る。まぁ、一般人は無理だと思うがな。」 ウラン「つまり、ボクらのように能力を持っている人だけになら、相手の顔を見ずに変身出来るんだよ。」 と、2人は説明する。 ミラル「って事は、家の中覗かれたって事!?やだぁ~!」 ラルド「いや、そういう問題ではないのだが・・・。」 ブラウン「問題なのは、やつにこの場所がバレたって事だ。」 リリス「ごめんなさい。私が、もっと早く気付いていれば・・・。」 ラザロ「リリスだけが悪い訳じゃないよ。俺らにも、責任はある。」 カイン「ところでさ、ここに俺含めて12人いるけど・・・。」 ウラン「何さ?」 カイン「おめぇら、どんだけ広いと思ってんだ?」 カインを除く11人「あ。」 カインに言われ、一同が唖然とする。 そう、ここはカインの家。大人数が入るほど、広くはないのだ。 唯一広いとされる、リビングにいたとしても、12人入ってしまえば、たちまち狭い空間になってしまうほどの狭さなのだ。 カイン「とりあえず、6:6で分かれようぜ。」 チーム編成開始。 カインの家には、ラルド、ウラン、ファラス、マイケル、ブラウン。 ミラルの家には、セラ、リリス、ラザロ、シルビィー、イディン。 ラルド「カイン、この構成では大変じゃないのか?」 ファラス「俺も同感だ。」 ブラウン「ミラルさんの家に女性が多過ぎる。」 カイン「決めたの俺じゃねぇよ。コ・イ・ツ。」 と、指差す先は、ウランである。 ウラン「だって・・・、ボク、ラルドとファラスが好きだから!!」 またかよ・・・。 ラルド「いい加減にしろ!!」 ファラス「冗談もほどほどにしないか!!」 ウラン「2人とも大好きだよ♪」 セラ「まさか、そんな趣味が・・・。」 ファラス「誤解だ、セラ!」 ラルド「全く、お前が変な事言うから、こういう事になるんだぞ!!」 ウラン「そんなに怒鳴らなくたっていいのに・・・。」 マイケル「まぁ、まぁ、おさえて。」 イディン「喧嘩してちゃらちがあかないよ?」 シルビィー「そうよ、構成を修正すればいい事でしょ?」 そう言われ、再びチーム編成開始。 カインの家には、ラルド、イディン、マイケル、セラ、シルビィー。 ミラルの家には、ウラン、ファラス、ラザロ、ブラウン、リリス。 カイン「こんなもんかな。」 ウラン「変えて。」 カイン「何でだよ。ファラスいるじゃねぇかよ。」 ウラン「カインのオムライスが食べたい。」 カイン「・・・。(汗」 ウランは、マイケルと代わる事になった。 シルビィー「えぇーっ!?カインの家!?」 カイン「何がいけないのさ!?何が!?」 シルビィー「こーんな狭い上に、あちらこちら散らかっている所にいろって、言っているの!?」 と、シルビィーは猛抗議。 だが、そこでイディンが割って入った。 イディン「ま、まぁ、とにかく・・・。僕ら長居するつもりはないし・・・。」 その言葉に、マイケルとイディン、シルビィー以外のメンバーが驚いた。 ウラン「どういうこと!?」 マイケル「俺らはリゾートに行くのさ。」 シルビィー「ホントはイディンと一緒に行きたかったのに・・・。」←小声 マイケル「何か言った?」 シルビィー「・・・別に。」 ファラス「ところで、リゾートって何処だ?」 ミラル「あ、プリマスさんってお金持ちだから、やっぱりモナコとか!?」 カイン「あの大金持ちのリゾート地か?いやいや、マルタとかだろ。」 ブラウン「意外とミノコス島とか?」 シルビィー「はぁ・・・、これだから、もぅ・・・。・・・アンダルシア地方よ。」 ブラウン「・・・アンダルシア地方って?」 ラザロ「あ、知っている!」 リリス「確かスペインの!」 ウラン「行った事あるの!?」 ラザロ「いや、ただ、テレビのCMで見た事があるだけなんだ。」 と、ラザロは人差し指で顔を掻く。 シルビィー「とにかく、私たち準備しなくちゃならないから。」 カイン「なぁ、なぁ、だったら、俺らも連れてってくれないか?」 ウラン「そうだよね。3人だけリゾートでゆっくりしてるなんて、バイトしてるこっちのみにもなってよね。」 と、2人は口々に言い出す。 だが、シルビィーはこう言う。 シルビィー「ついて来てもいいわよ。 ただし、ホテルの部屋は二部屋しか予約してないから、そこのとこわきまえて。」 それを聞いて黙る2人。 ラルド「だが、何で二部屋なんだ?」 シルビィー「一つは私とイディン。もう一つはマイケルよ。私の恋の邪魔はさせないって寸法って訳♪」 ファラス「つまり、マイケルは除け者か。」 マイケル「それを言っちゃお終いだよ、ファラス・・・。」 イディン「で、でもさ、みんないれば楽しいし、今からでも遅くはないよ、予約変更(汗。」 シルビィー「イディンまで・・・。じゃ、いいわ。 あなた達の部屋も用意できるように、連絡いれて置くわ。」 と、シルビィーはポケットから携帯を取り出して、ホテルに電話を掛ける。 数分の後、シルビィーがOKサインを出した。 ウラン「やったね♪」 シルビィー「部屋は後4部屋取って置いたから、部屋割りでもしときなさい。」 そんな訳で、くじ引きで決める事に。 くじは、棒の先が同じ色がペアになるというものである。 それを、カインが用意してきた。 シルビィー「待って。何でくじが12本なのよ。」 カイン「あ、そっか。」 ウラン「シルビィーとイディンは決まったも同然って訳か。」 シルビィー「そういう事。」 とりあえず、2本くじを抜き、10本にする。 そして、一斉にくじを引く。 その結果は、あまりにも偶然なものとなった。 ラルド、ウラン組。 カイン、ミラル組。 ファラス、セラ組。 ラザロ、リリス組。 ブラウン、マイケル組。 偶然すぎにも程があった。 ウラン「やったぁ~♪ラルドとペアだぁ♪」 ラルド「やめろ!抱き付くな!!」 やはり、ウランは予想通りにはしゃぐ。 ラルドに思いっきり抱き付いている。当の本人は、かなり嫌がっているが。 ブラウン「で、移動手段は?」 シルビィー「飛行機か船ね。」 それを聞いたウランは、ふ~んといったような顔をする。 シルビィー「何よ?」 ウラン「皆さん、ボクの能力をお忘れで?」 と、態度を高くもって発言したのだが、 シルビィー「あら、何だったかしら?」 イディン「久し振りに会ったし、覚えてないよ。」 ラザロ「そういえば、俺らも知らないなぁ。」 マイケル「ってか、俺全然知らないよ。」 ファラス「確かに、ウランの本当の能力を見た事がないな。」 ミラル「私も見た事ないわ。本当の能力。」 ブラウン「俺はさっぱり覚えてない。」 リリス「ごめんなさい、私も。」 セラ「あなたの能力って、どんなものなの?」 カインとラルド以外の人物に、覚えてないとか、知らないとか、そんな事を言われてしまっていた。 ウラン「とりあえず、何も言わなかったラルドとカインはいいよ。そしてマイケルは仕方ないとして、他の皆酷いよ。」 そう、本当の能力を知っている、あるいは覚えているのは、ラルドとカインだけなのである。 ・・・と、 ラルド「ウランの能力は、自然を操る能力がある。」 カイン「武器は鞭だぜ。その鞭って、剣のように鋭くする事が出来てさ、追尾機能があるんだ。」 ラルド「現に、私はその鞭に刺されそうになった。」 カイン「変わりに刺さったの俺なんだけどな(笑。」 ラルド「笑い事じゃないだろ?」 カイン「そうだったな。」 ラルド「で、ウランのもう一つの能力は、判っている奴もいるように、ワープホールをつくる事が出来る。」 カイン「ドラ●もんのどこでもドアみたいなもんだな。」 ラルド「そういう訳だ。全員、判ったか?」 会話混じりの、ウランの能力の説明に、一同は呆然と頷く。しかも当の本人まで。 シルビィー「つ、つまり、交通費はかからないって言いたいのね?」 ウラン「そうだよ。ボクのワープホールを使えばあっという間につくよ♪」 ラルド「だが、12人分大丈夫なのか?」 ウラン「能力が下がってるラルドじゃないんだから、大丈夫だよ♪」 ラルド「お前、今の嫌味だろ?」 ウラン「うぅん、ぜぇんぜん♪」 ラルド「(絶対嫌味だ・・・。)」 そんな訳で、この12人はリゾート地に行くことになったのだ。 そうと決まれば、準備が必要だ。 まずは、水着選びの為、お店に向かう。 もちろん、女性陣、男性陣と分れて。 まず、女性陣から。 シルビィー「私はもうあるから、あなた達、水着選んで来なさいよ。 それとも、私が合うやつ探してあげようかしら?」 ミラル&セラ&リリス「じゃ、お言葉に甘えて・・・。」 シルビィー「あら、3人ともそうなのね。判ったわ、一緒に探してあげるわ。」 とまぁ、とりあえずこんなもんだろう。 次は男性陣だ。 カイン「ファラスは、これがいいんじゃねぇの?」 ファラス「俺は、水着など・・・。」 ウラン「カイン、それファラスに合わないよ。こっちが合うって。」 カイン「おぅ、そうか。」 ラルド「・・・。」 ブラウン「ん?ラルド、どうしたんだ?」 ラルド「・・・ぁ、いや、何でも。」 ブラウン「ふ~ん。・・・なぁ、ラザロ、これどう思う?」 ラザロ「さ、さぁ?マイケルは?」 マイケル「俺にふるなよ!なぁ、イディン?」 イディン「え?あ、う、うん。」 とにかく、問題なくすぐに決まりそうである。 やはり問題なのは、女性陣だろうか。 シルビィー「ミラルさんはこれがいいかしら。」 と、ミラルのイメージにぴったりのビキニを選び出した。 ミラル「ちょっと、恥ずかしいかも・・・。」 シルビィー「あなた、カインと幼馴染みなんでしょ?それで、好きなんでしょ?」 ミラル「え!?な、何で判るの!?」 シルビィー「女の勘よ。とりあえず、カインを魅了するだったらこれがいいわね。恋に関する事は、何事も挑戦なのよ♪」 ミラル「は、はぁ・・・。」 判ったようで判ってないようで、そんな返事をしたミラルだった。 シルビィー「次は、リリスね~。」 と言って、リリスに合いそうな水着を探し始める。 数秒後、すぐに選び出す。 シルビィー「あなたは可愛いいし、髪がちょっと長いから、前みたいにお団子縛りして、スク水系のを来てみたらどうかしら。例えばこれ。」 リリス「それ、何かやだ。完璧にスク水って感じだし・・・。」 シルビィー「フフ、冗談よ。こっちはどう?」 と、取り出したのは、ビキニがちょっと恥ずかしい人にはピッタリの水着だった。 ビキニなのは変わりないのだが、胸と腰にビキニの色に合った布がついていた。 リリス「あ、それならいいかも!」 シルビィー「でしょ?」 ミラル「だったら私もそういうのを・・・。」 シルビィー「ミラルさんは、カインを魅了しなくちゃいけないから、ダ・メ♪」 ミラル「・・・。」 内心、カインを魅了できるのか、心配なミラルであった。 シルビィー「次は、セラね。」 と、水着を選び出す。 セラ「あの、やっぱり私・・・、」 シルビィー「あら、ファラスを魅了するのやめるの?」 セラ「・・・ファ、ファラスは、私の師匠(せんせい)です!そんな、魅了するとか・・・。」 シルビィー「フフ、素直じゃないのね。まぁ、いいわ。」 そう言って、セラに合う水着を選び出した。 選んだのは、特に目立ちはしなく、胸のところはスポーツブラのような感じであった。 色は薄い黄緑色である。 シルビィー「これなんかいいんじゃない?」 セラ「あ、いいかも、しれないです・・・。」 シルビィー「じゃ、決まりね。」 選んだ水着をお会計へ。お支払いはシルビィー。もちろん、クレジットカードで。 そういえば、男性陣はどうしたのであろうか? カイン「水着、自分の金で買えよ~。」 ウラン「え~!カインが出してくれるんじゃないの?」 カイン「この人数の水着を買えるお金を、俺が持ってるとでも思うか?」 ウラン「・・・。」 カイン「だけど、俺含めの2人分の金なら出せる。」 そういうものだから、ラルドとファラス、ラザロ以外の4人は、目を見合わせる。 ラルド「私は先に買いに行くぞ。」 ラザロ「俺も自分で買えるからな。」 ファラス「(ホントは買いたくはないんだが・・・。)」 そういうわけで、4人でジャンケンする事に。 ウラン&イディン&マイケル&ブラウン「最初はグー!ジャンケン・・・、」 ウラン→パー イディン→グー マイケル→グー ブラウン→グー ウラン「やったぁ!一発勝ちぃ!」 カイン「・・・チッ・・・ウランかよ。」←小声 ウラン「何か言った?」 カイン「別に。」 とにかく、男性陣も水着は購入したようだ。 そして、一同はそれぞれ(カインの家とミラルの家)に戻る。 カインの家では・・・、 ウラン「アンダルシア地方に行くのは明日だよね?」 シルビィー「そうよ。」 ウラン「今日に変更ってのは・・・、」 シルビィー「無理。」 シルビィーは、ウランの言葉を遮るかのように言った。 シルビィー「アンタねぇ、いくら早く行きたいからって、今から行くことはないでしょ? 部屋の数変更した時、これ以上の変更は無理って言われたんだからね。」 シルビィーは、呆れた様にそう言った。 そして、とどめをさすかのように言った。 シルビィー「それに、ホントに12人分のために、ワープホールを維持出来るのかしら?」 ウラン「だ、大丈夫って言ってるじゃん!?・・・全く、信用ないんだから・・・!」 ラルド「だがあの時、ファラスにおぶってもらってたのは、一体なんだったんだ?」 ウラン「・・・そ、それは・・・。」 あの時と言うのは、ファラスがセラのもとに行き、そのファラスの帰りをワープホールを維持して待っていた時の事である。 その時は、数時間程維持していたせいか、体力が消耗され、立っているのがやっとという状況になってしまったのだ。 ラルド「「それは」・・・何だ?」 ウラン「それは、あの時かなり長く維持してたからだよ!だから、疲れちゃったの!! それに、今回は数分で終わるんだから、大丈夫だよ!」 ラルド「フ・・・、なら余計な心配はいらないな。」 ウラン「もぅ何だよ・・・。ラルドのばか。」 おい、何気にこの会話BLに入っていないか? と、ラルドとウラン以外の4人は、そう言う表情で2人を見ていた。 一方ミラルの家ではというと・・・、 ―ジジジジジジ・・・ 何故か火花が散っている。 元凶はラザロとブラウンだ。 この2人、まだライバル視してるのか。周りの一同はこの2人に既に呆れている。 この場にシルビィーがいたら、きっと怒鳴っている事だろう。 さてさて、そんなこんなで前置きが長くなったようだ。 次の日・・・ ウラン「みんなぁ~!準備はOK~!」 と、かなりハイテンションで言うのはウランだ。 とりあえず、みんなは「オー!」と返事をする。 ウラン「それじゃ、いっくよ~!」 ウランはそう言って、ワープホールを出現させる。 何故かいつもより多少大きいのは、気のせいだろうか? ラルド「ワープホールがいつもより大きいな・・・。」 気のせいではなかった。 ウラン「いつもより気合いいれちゃった♪ この先はアンダルシア地方のリゾート地だよ。」 メンバーは、ワープホールに入って行く。 ウラン「(気合い・・・、入れ過ぎちゃったかな・・・?)」 ラルド「どうかしたのか?」 ウラン「え?あ、うぅん、何でもない(汗。」 ラルド「そうか。」 そう言って、ラルドもワープホールへ入って行く。 そして最後に、ウランも入る。 するとワープホールが消えた。 全員がいた場所は、ホテルの前。そこで歓声をあげる。 カイン「うぉ~!すげぇ~!でけぇ~!広ぇ~!」 シルビィー「全く貧乏人は困るわ。」 カイン「誰が貧乏だ!?」 シルビィー「とにかく行くわよ。」 ラルド「ちょっと待ってくれないか?」 と、ラルドが引き止める。 シルビィー「何?」 振り向くと、ウランが座り込んでいた。 シルビィー「あら、結局疲れちゃったわけ?」 ウラン「ハァ、ハァ、ハァ・・・。」 息をきらしていて、反論したい言葉が出てこない。 シルビィー「しばらくホテルで休む事ね。」 シルビィーは、ホテルに向かう。イディンを引っ張って。 カイン「ウランは俺が抱いて行くよ。」 カインはそう言って、ウランをお姫様抱っこする。 ウランはだらーっとしている。 ウラン「(ファラスにやってもらいたかった・・・。)」 そんな思いも虚しく、カインに抱かれたままホテルへ。 部屋の鍵をもらい、各部屋に荷物を置く。 そして、みんなはシルビィーとイディンがいる部屋に集まる。 何故かと言うと、2人がいる部屋が一番広いからである。 カイン「で、これからどうするんだ?」 シルビィー「ホテルマンさんに私の部屋に来てって言ってあるから、そろそろくるはずなんだけど・・・。」 ―コンコン・・・ ホテルマン「客室係でございます。」 シルビィー「は~い!」 シルビィーは扉を開ける。 ホテルマンが入ってくる。 ホテルマン「食事の時間を知らせに参りました。」 シルビィー「何時ごろなの?」 ホテルマン「昼食は午後12:30、夕食は8:30となっております。」 シルビィー「わかったわ。」 ホテルマン「それと、外はビーチとなっていますが、プールもご用意させております。 昼食は、外でもできますので。あと、こちらのスリッパはご自由にお使いください。 ただし、お部屋のみでお使いください。 外出なさるときは、スリッパを脱いでからでお願いします。 そちらのスリッパはスパ専用となっています。では、ごゆっくりどうぞ・・・。」 ホテルマンは、静かに部屋を出て行った。 カイン「で?」 シルビィー「今からビーチに行くわよ。昼食は外でもできるから。」 ラルド「私は部屋にいる。」 ミラル「どうして?」 リリス「ウランの看病するの?」 ラルド「「一緒にいてほしい。」と言って、しつこいからな。ま、元気になれば、外に出る。」 シルビィー「判ったわ。」 そして全員は、ビーチへと向かった。 ラルドとウランを除いて。 第29話へ続く。 |


