全4件 (4件中 1-4件目)
1
2021年11月20日土曜日 アサバ・アートスクエアというところで、宮下昌也さんの絵の展示と絵画制作の実演があるというので、出かけました。 ちょうど、ビーガンお料理を長年作って提供していらした、ハルさんがカフェをするというのでランチを注文しました。 お皿が運ばれて来るそのタイミングに、歌が流れてきました。 懐かしいその歌は、東京で福島の語り部の方たちからお話を聴く集いで、その時に、田中徳雲さんという南相馬のお寺を守っていらっしゃる方が、ギターを取り出して歌われたのでした。 ☆ 慈 し み (「ブッダのことば」より) オーム シャンティ シャンティ シャンティ ハリー オーム シャンティ シャンティ シャンティ 能カ(ちから)あり まっすぐ ただしく 言葉やさしく 柔和で 思いあがりの ないもので あるように 足ることを知り '質素で 雑務少なく 簡素にくらし 清らかで 聡明で 高ぶらず むさぼらず すべての 生きものたち 幸せであれ 幸せであれ すべての 生きものたち 幸せであれ 幸せであれ 怯えるものも 強いものも 長いものも ことごとく 中くらいでも 短いものも 微細なもの 粗大なものも 見えるものも 見えないものも 遠くにいても 近くても すべての 生きもめたち 健やかであれ 安らかであ.れ 母親が ひとり子を いのちをかけて まもるように そのように いっさいの 生き物たちを 慈しめ 立ちつつも 歩みつつも 坐っていても 横になっても 眠らないで いるかぎり このこころを しっかりたもて すべての 生きものたち 幸せであれ 幸せであれ すべての 生きものたち 幸せであれ 幸せであれ ハリー オーム シャンティ シャンティ シャンティ ハリー オーム シャンティ シャンティ シャンティ その時に歌詞をプリントしたものを大切に持っていたのに、失くしてしまいました。 それでも、ネットは検索するとどこかに情報は残っていました。 熊本のアンナプルナ農園のページに。 のんびりとした調べですけど、食事をいただく時の歌としては、ちょうどの感謝の歌でした。 ごちそうさまでした。 その時の絵を描いている光景です。 大作はこちら、大きな毛布ほどの絵です。 あわのね あわの根かな? それとも、あわの音? 根っこが大切ですね。
2021/11/22
コメント(0)
コスモスの季節も終わりかという頃に、花屋さんでコスモスの鉢を買いました。種も採れるといいなと思って。 陽だまりで咲き続けていますが、植木鉢には根がぎっしりで栄養は足りなさそう、種が弾けて落ちる様子はありません。多分、液肥で育てられたのでしょうね。 それでも、立冬すぎても咲き続けています。 先日は花びらの上にバッタが力なく、居ました。花びら食べた? あわれコスモス、 あわれ、バッタよ。 それでも枯れても、花びらは色褪せず。 種がもし、採れたなら、大地にしっかり根を張って、活き活きと枝葉を伸ばして、咲いてほしい。 いのちの循環を魅せてほしい。 コスモス畑の風よ吹け。 あわれコスモス、 ありがとう。 小さな柿は、ピンポン球より小さいです、山の樹に実ってました。 太陽光だけど、今日は3時くらいは夕陽に近い。
2021/11/19
コメント(0)
10年以上も楽天ブログを続けています。 ここまで来ると、自分用の忘備録です。文字にしてないことも、言葉の裏にあーだった、こーだった、その時々の喜怒哀楽を思い出します。 なので、Amazonではなくて、ずっと楽天市場にお世話になっています。旅行もそうです。 愛読書の、ちょっと出かける時に、持って出たいなと思って、文庫本を買いました。 中にぎゅっとつまっている、詩のようなのが読むたびに心に、スピリットに響きます、実に具体的。 そして、じぞう文字のカレンダーもずっ〜と一緒にありました。 ありがたいことでした。 そして、これからも。 小さなスイカの実は、もう寒さに縮こまってます。 水分の多い生ゴミから、芽を出しました。可愛いです。 大地に根ざして、車でも自転車でもなく、歩く生活を大切にしています。 足で感じて足から、パワー吸い上げる???のかも? そして、
2021/11/15
コメント(0)
県外への外出は、7月以来だったと思います。 2021.11.11.木曜日 横浜線で八王子まで出て、中央線に乗り換えて、高尾駅まで。 そこから、1時間に一本出ているバスに乗って、裏高尾にあるマキコランドというところへ行き、コーヒー豆の炭火焙煎の体験に行きました。 雨や風の嵐も収まり、雲ひとつない青空が広がっていました。 窓辺に太陽の絵があって、ちょうど東側の窓辺でしょうか。 アイヌ刺繍をされている真喜子さん。大活躍のミシンの隣に、作業場があります。 ベランダは広くて6畳以上ありますね、横長の12畳ほどありました。 炭火を起こしてクルクル手回し。 焙煎度のお話を聴きました。 ちゃんと重量から、焙煎後の重さを測り、割り算します。 1.18が理想とか。 まだ、完全に理解してない^_^ とにかく、豆は膨らみ、重さは軽くなり。 可愛いコースターは非売品。 他にも作品いろいろ。 岩絵具でしょうか、日本画の具 水肥絵の具? 太陽光に、キラキラ 光の舞のよう 見惚れていたら、 宇梶静江さんの記事です。 コーヒーの発送用の封筒 写真を撮ってもらいました、 マスクはシワも何もかも、隠してくれて嬉しいかぎり。 上弦の月が見える頃、やがて3時になりました。 帰りのバスには、高尾山を歩いてきた登山客のグループが大勢、乗り込んできましたよ。 出来上がりです。 スタンプ押して、豆の種類と焙煎度、日付を書きました。 イライライケレ ありがとう 読んでいただいて、ありがとうございました。
2021/11/12
コメント(0)
全4件 (4件中 1-4件目)
1