ロゼーテの秘密 ~私の心が観たもの~

ロゼーテの秘密 ~私の心が観たもの~

2013.01.08
XML
上司は思いつきの人である。今日もいきなりであった。「明日のお神楽で、太鼓をお願いできる?」舞ならともかく、雅楽の方はさっぱりである。「太鼓はやったことがありませんが・・・」「かんたん。かんたん。」簡単なわけがない。即座に巫女らを引き連れて神楽殿に走る。「淡路神楽は見たことがあるだけで知らないの。ちょっと教えて」

とん、とてとん、とてとんとんとん。とてとん。とてとん。とて、とんとんとん。とて・・・

このリズムが延々と続くと、「とん」からか「とて」からか、一拍目がわからなくなる。バチなど握ったこともなかったけど、一心不乱に集中していると心地が良く、いつしか無我の境地にいるのだった。



浪速神楽の流れを受け継ぐ淡路神楽 「鈴扇の舞」





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2013.04.29 08:39:36
コメント(2) | コメントを書く


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


Re:神楽太鼓(01/08)  
秋山白兎 さん
音楽の素養はあるんですから、初めて太鼓を叩くにしても全くの素人よりも飲み込みが早いでしょうね。
我が遠祖新羅三郎義光は笙の名手でした。 (2013.04.29 09:44:07)

Re[1]:神楽太鼓(01/08)  
秋山白兎さん
-----
リズム感の悪さと音痴で、音楽からはキッパリ足を洗いました! 笑
笙は雅やかですよね。
(2013.04.29 15:58:20)

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: