ロゼーテの秘密 ~私の心が観たもの~

ロゼーテの秘密 ~私の心が観たもの~

2013.01.10
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そのようにしてきれいに七つ半に折れた奉書紙を広げ、祝詞をしたためます。墨はねっとりした真っ黒のものが祝詞には似合うようで、祝詞用墨汁(塔婆墨汁という名称)を墨で磨り、さらに水分をいくらか蒸発させると、いい感じの墨が出来上がります。筆は、これまた気に入ったものでないと絶対うまく書けません。筆の選択はいちばん難しいように思います。宮司愛用の小筆は2000円ほどするものなので、私もそれに倣い、ややランクを遠慮して1500円の筆を年賀状用とも兼ねて揃えましたが、これが失敗。なんと、くだんの禰宜の700円の小筆がもっとも使いやすく、祝詞清書用に私が独占してずっとお借りしています。

墨壷

宮司所有の墨壷(墨池)
祝詞を清書する時は、これを貸して下さいます。





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Last updated  2013.05.12 20:10:56
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Re:祝詞 清書係 【中】 (01/10)  
秋山白兎 さん
文房具にも墨壷があるのを初めて知りました。
私たちの世界で墨壷といえば、糸車、墨池に墨綿、糸の先にカルコ(指錐)がついた大工道具の墨壷です。
竹でできた墨指が筆の代わりです。この墨指というのは筆や紙よりも古い木簡竹簡時代から使われていたようです。
土木の現場でも墨は打ちますので現役時代には墨壷は必需品でした。 (2013.05.02 10:14:27)

Re[1]:祝詞 清書係 【中】 (01/10)  
秋山白兎さん
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あれは、弾くときにコツが要りそうですね。
書道のは、たんに墨汁入れです。 (2013.05.07 14:58:52)

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