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松尾大生の独り言
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2010.01.27
ぐうたら生活入門
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カテゴリ未分類
昨日は、俺、夕方から、何だかよく分からないのだが、体調を崩して、吐き気などもして、夜、勉強できなかった。
そうして、きょうは行政協力で1日、とある公的機関で働く。
そういうわけで、また、今、バスの中だ。
今朝のニュースを見ていたら、今年の春闘のことについて報じられていた。全員の賃金を底上げする、いわゆる「ベースアップ」はこの不景気で見込めないようだが、「定期昇給」のストップだけは食い止めようと、連合の方々も頑張っているようだ。
実際は、春闘と言っても、大企業の労働者達のお話のような気がする。札幌のような地方の中小零細企業には関係のないことだろう。
日本の場合、学校で習ったのだが、全体の労働者のおよそ三割は、公務員や大企業の労働者だが、残り七割は中小零細企業の労働者。後者の方がずっと人数が多いのだ……。
年が明けたとおもったら、もう月末に近い。早いものだ。
先週末、愛用のスプリンター君を車検に出す予定だったが、延び延びとなり、今週末には持っていかないと、もう間に合わない。
小学校の時の夏休みの宿題なども、いつもギリギリになってからやっていた。
●明日できることを今日するな。
そんな、ことわざがスペインにはあるそうだ。遠藤周作氏の「ぐうたら生活入門」の中に引用されていた言葉。
あれもこれもと、なんでもパキパキと出来るタイプではないから、今、仕事に
関しても、大きな転換を考えている。平成四年に社労士を開業して以来の大転換になるだろう。
この大転換は数年がかりで行う予定だ。
従来通り、アナログでの活動を重視しながら、
●専門分野の特化
それから、
●インターネットの最大活用
この二点である。
そのためには、更に勉強、勉強、勉強……。
元来、ぐうたらな人間である。
我ながら努力家なのだが、ぐうたらなのである。幾つものことを、器用に手際よく処理できない。そういうことは、どちらかというと女性の方が向いている、と思う。パートのおばちゃんの方が俺より数段、上手である。
要は、業務を高度化したい。
もっと早く気がつくべきだったが、俺は、若い頃いくつか勤務した社会保険労務士事務所での仕事のやり方にこだわり過ぎていた。自己の適性というものを全く忘れていた。
良い響きの言葉である。
俺にとっては、自分の適性を生かした生活の仕方という意味になる。
ぐうたらな人間が生き残る道。それは、
●高度化
であると思う。
だから、最近の俺の日記は、勉強、勉強、とうるさい……。
時間のかかることだから、数年は、潜伏するように生活しようとも思う。いや、一生かな?
華やかな表舞台があまり向かず、かといって縁の下の力もちにもなれず……。
中途半端な自分は、ぐうたら生活の中で、ひたすら努力して、牙を磨こう……。
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Last updated 2010.01.27 08:34:45
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