松尾大生の独り言

松尾大生の独り言

2014.10.10
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どうせ俺みたいな自己中の頭も弱い腐れオヤジのタワゴトなど、誰も読まないであろう。

読む人がいたら、たぶん、俺と同じ変わり者だろう。

変わり者どうし、ま、同類あい哀れむで、気軽に読んでくださいね」

……そんなスタンスで書いてきた。


「だいたい、あまり読む人はいない、いや、ほとんど読む人はいないだろう」

と、信じて書いてきた。

しかし、こないだも登場したアダルトチルドレンの自助グループを主催されている萩原さん(仮名・女性)に俺は言われた。

「更新するたびに読んでいます。どうして毎日更新しないんですか。凄く面白いのに」



俺は変人だから、メッタに誉められたりする人じゃない。

だからこそ、たまに誉めてくれる人が現れると、素っ裸で電信柱に登ってもいいような気分になるんであ~る。

だから今日も萩原さんという女性に話しかけるつもりで書いていこう。


話はかわるが、今夜はずっと、いや、日付が変わり深夜になるまで、YouTubeで斎藤一人さんのテープを繰り返し聴いていた。

もちろん、こんなブログより、斎藤一人さんのテープを聴いた方がいい。

それはそれとして、今日の斎藤一人さんのテープの内容は、

「おかしい」

というテーマだった。

こないだ萩原さんが登場したブログにもかいたが、人間は、こういうものではないか、つまり、ネットに例えると

魂=操作する人間

脳=パソコン





この流れの中で今日、斎藤一人さんのテープを聴いていて非常に合点がいく部分があったから、書き留めておく。

斎藤一人さんいわく、

「脳は持ち主を守ろうとするのではなく、自分を守ろうとすることがわかってきた」

という点だ。


その内容については、どうせならば斎藤一人さんからテープで直接きいた方がいい。



自分は、脳とはネットに例えるとパソコンみたいなものではないか、と書いた。

本当にそう思えてならないのだ。

つまり、実際のパソコンよりもたぶん、数億倍かける数億倍かける数億倍も高度なものだと思うが、機械は機械なんだ、と、思う。

我々にいま、起こっている現象は、

●持ち主の存在を忘れたパソコンが、モニターに映るデータを現実と思い込み、その現実に過剰に適応しようとした結果陥った苦悩、

と解釈しているんだ。

家庭や学校を例にとると、やっぱり過剰適応の末にロボット化した親や教師が、古いデータを再現するように、子供を自分と同じロボットにしていこうとする抗いがたいシステムの同調性圧力がある。

くだんの萩原さんという女性が最初に自分にアクセスしてきたのは、実はスカイプの有料相談であった。

彼女は、自分が職場で行っている振る舞いの背非を、

「松尾さんなりの考えでどう思うか、意見をききたい」

と述べてきた。

自分の考えは、職場には職場の掟があるわけだから、サラリーマンである以上、最低限の掟には従わないとならない、という面白くないものだった。

萩原さんは物凄く真面目なひとだから、もちろん、職場で社会常識(!)からみて間違えたことなどしていなかった。

だから自分は、当たり前の回答しかできなかった。

時間的制約もあったのだ。


俺もグズで間抜けな変人の割に、幼少より実に真面目な子だった。

毎日、クラスの仲間からバカ松尾と呼ばれているのに、毎日真面目に学校にかよっていた。

法律がどうであれ、いま考えると、小さい子をあれだけバカにしてプライドをズタズタにする学校という場所に、義理立てして毎日みずから通うなんの必然性もなかったと思う。

萩原さんに負けないくらい真面目なヒトだったから、真面目な人間がどうなるか、パターンとしてはよく分かるのだ。

実際のパソコンと違って、遥かに高度であるはずにも関わらず、この人間の脳というパソコンは、あるキーワードに反応するみたいなんだよね。

それが斎藤一人さんのいう、

「おかしい」

というキーワードなんだ。


例えばおれからみると萩原さんみたいに、頭がよくて真面目で、優しい女性が、荒廃した家庭環境ゆえに、成人してずいぶんと経過しているのに、未だにアダルトチルドレンの自助グループの言葉で言えば、インナーセルフとかインナーチャイルドが出てこないのは、おかしい、と思う……。

斎藤一人さんの例えで言えば、

「俺にはお姉さんがいるが、お姉さんは賢いし、この俺より早くうまれて余計に生きてるんだから、おれなんかより金がないのはオカシイと考えればいいんだよ」

と、述べていた。


つまり、一種の自己暗示なんだろうが、斎藤一人さん流の、この、

●オカシイ

という四文字は絶妙なんだ。

例えば、大相撲の横綱と小学生が相撲をとったら、横綱が負けるわけがない。

それが、脳というのは非常にずるがしこく楽をすることを考えがちだから、脳を横綱だとすると、

「小学生に相撲で勝てるわけがない。負けておけば間違いない」

などと、勝手に解釈して、本当は横綱であるにも関わらず、負けつづけてきたんだ。


「お前は横綱じゃないか。誰かに小学生には勝てないと刷り込まれたのかもしれないが、お前が小学生に相撲でまけるのは、おかしい」


と、脳に伝えれば、

「え? おかしいの? ヤバい、バレた。もう負けるのはやめよう」


と脳は判断するみたいなんだよね。


人間とは何か、というと古今東西の哲学の共通認識が示すようにスピリットだから、

脳=自分

という考え方がそもそもおかしいわけ。

おかしい!

ただのパソコンの癖に持ち主の意向に反して厚かましくも自分で変なデータをモニターに映していること自体が、あつかましいし、お、か、し、い……。

「自分なんてだめな人間だ」

と思い込む権利がそもそも脳にはないし、脳は人間ですらない。


脳は脳ではないか?


証拠に、脳科学というジャンルがあるようにある程度、即物的に分解できるじゃないか。

脳はホルマリンづけにもなっているじゃないか?

魂は分解も観察もできないものだ。

魂はホルマリンづけにもならない。

例えば、

「私には、○○な面もあれば、○○な面もある」

と考えているとしたら、それは、私でもなんでもなく脳だ。

「自分の欠点は○○、自分の長所は○○」

と、俺もよく自己分析するが、くどいようだが、それは、自分じゃなく脳の解釈だ。

インナーセルフに欠点などあるはずがない。

分類も整理も忘却もない……。


脳はなるべく、

●楽をしたい

から、変に自己規定して、オートマチックで自動的に動こうとするみたいだ。

変な自己規定とは、持ち主の許可もなく自分に、

●劣等感



●優越感

という2つの電極を与えて自ら恐怖という電流で、小さな箱車のなかで自己完結しようとする。

現実のパソコンより脳は遥かにずる賢い……。


「おかしいべや。お前は、勝手に悲惨な現実や苦悩ばかりをモニターに映し出してきたが、お前には持ち主がいるんだから、そったらこと勝手に映し出して、あつかましいことに『仕方ないんです』だなんて、訳知り顔になってる権利もなにもない! お前がつくってきた現実だべや」

と、言いたい。


俺のパソコンは自分が持ち主だと思い込み、勝手にデータ映し出して遊んでいる。

「私はもうだめです。私なんて頭が悪いから」

とかなんとか色々とずる賢い能書きをたれているから、俺は、ログオフしている間に、モニターに映った映像に適応するというパソコンの癖を利用して、様々な映像を映してやった。


現に人間の夜にみる夢とはそんなメッセージであると思う。

パソコンは眠っていてもずる賢いから、俺はモニターにエロ動画やお化け屋敷を映し出しては、はやく気づくように、エロ動画の姉ちゃんやお化け屋敷の幽霊に、たれまくまでもたせて、

「分かれわかれ」

と、間接的にメッセージを伝えてきたが、このパソコンはとにかく、ずる賢いから、観た夢を起動した途端に消去するようなことまでやってきた。

実際に俺いまでも、朝、夢をみたあと、よく忘れるんだ。

それは、本当は、
頭が悪いから忘れるんじゃなく、脳が、

「松尾は自分でクルクルパーだと思い込んでいるから、その思い込みを利用して、忘れたことにさせてやろう」

と計略が成功した証にすぎないんだ。


脳は最高級の詐欺師のように、権謀術数が得意だし、松下幸之助より取引が上手だから、みんな自分の脳の罠にはまってしまった……。

「それは、おかしいべや。いい加減ししろ」

と命じてやると、脳は今度は、カラダに不調が出るようにして、俺の場合はアトピーだったが、

「ほらな? かゆいべ? かゆいと感じるお前はほら、やっぱりストレスの強いだめなやつ」

とまた、騙そうとしたり、横綱の例で言えば、モニターに一時、身長が五メートルもある巨大小学生を登場させて、

「ほらな? 小学生にだって勝てないべ?」

と、納得させて洗脳しようとすらしてくる。


それもこれも自分が楽をしたい、ぬくぬくしたいだけという小汚い衝動ゆえに、脳はここ数千年、我々を支配しようとしてきた。

どこの世界にパソコンに支配される人間がいるか?

飼い犬の子犬をかってきたら、いつの間にか主人になって、あなたの配偶者に、犬が、机の上に足を投げ出し、

「茶もってこい。金いれろ」

といっているようなもので、絶対に、お、か、し、い。


つづく





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Last updated  2014.10.10 04:44:39


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