松尾大生の独り言

松尾大生の独り言

2014.10.27
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「円山Luna」

という居酒屋に出入りしている。

アジトからチャリで一分くらいでいけるオシャレな居酒屋で、ママの酒井めぐみさんも料理上手な美人かつ話題の豊富な人だし、客層もマンションのオーナーさん、ミュージシャン、木彫り師さんと、多様で面白いから、行っている。

マツオは物心ついてから、

「変なん奴」

「変な人」

の扱いなんだ。

円山ルナでも、既にそういう扱いみたいだ。



今日、ママの酒井さんに、

「ルナとはどういう意味ですか」

と尋ねたところ、

「月です」

とご回答いただけた。

『そうか、……。月だったんだ。月の下ならば、俺みたいな変なやつでも居場所はあるかもしれないのは、道理だ。確かに隣にいるオッサン連中もかなり変な人が多い……』

と考えていられた。


円山ルナから帰還すると、顧問先のテレビのコマーシャルで全国的に有名な会社の社長から、メールが来ていたから、メールでしばらく会話していた。

『なぜ市井のゴミクズみたいなエロいだけの俺みたいな男と、この人は昔からの仲間とはいえ関わってくるんだろう』

と、こんな俺でも疑問に思っていた。そうしてアジトの居間でアンチエイジングの敵であるタバコ(わかば)をふかしながら思念を巡らせているうちに結論が出た。

『変な人だからだよ、マツオくん。お前が変な奴で珍しいから、こうやって関わってきてくれるんだよ』



そういえば最近、よくメールの交換やスカイプで話している例のアダルトチルドレンの自助グループをやっている萩原さん(仮名・四十代・噂によると美人)も、なぜか俺に関わってくれた人のひとりだ。

「あなたの友達のいないところ、病んだところが大好きです」

と、俺は昔の恋人に言ったらしい。そのブログを読み、萩原さんはその愛し方に有り難くも感銘を受けてくれた。

今日は、そのことも、

「有り難いな……」



すると偶然だろうか。

思い立ってたまたまやってみたフェイスブックのアプリの占いで、

「女性があなたを好きになる理由」

というのがあって、

「俺のどういう部分がモテるのかな? ひひひ、ひ」

と、スケベ心まる出で興味津々やってみた。

回答は、

「自分のコンプレックスを愛してくれるところ」

と、出たから軽く驚いていた。

『そうか、女性はコンプレックスを愛されるとマジになるのか。そうして、相手の長所より短所を愛でる俺の特質は、モテる要素だったのか。そうか、そうだったのか、萩原さん、気づかせてくれてありがとう』

と感謝していた。

そこを論理化できたならば、俺は変な奴なら変な奴なりに、モテるようになるだろう、と確信できた。

論理化できたら、再現可能性が高まるのは科学の常識である。

とはいえ、過去の恋人の野生児キリンちゃん(仮名・まだ三十代・友達がいない美人)を好きになったときは、本当にそこを好きになった。

俺は自分が変なやつだからか、同類あい哀れむなのか、とにかく、「変な奴」が好きである。


老若男女問わず変な所しか心から愛せない部分がある。

スカイプでよく話している東京のヒッピーの伊○さんは、物凄く変な人だし、伊○さんの友達のリ○さんは最近はなしていないが、敏腕の事業家で従業員を何人も使っているのに、打ちとけたらこんなことを述べていた。

「わたし、本当は乙女座の方からきた宇宙人なんです。使命を帯びて地球で色々と活動し、調査しています」

と。


ヒッピーの伊○さんは○藤さんで宇宙人のリトさんを一生懸命に口説いていたし、リトさんはリトさんで、

「伊○さんのようなSMマニアの方の生態も調査対象になるので調教を受けてみます」

と述べていた。

そうかと思ったらサウジアラビアの、

「日本に旅行してダンゴを食べるのが夢」

と述べる富豪の娘さんも絡んでくるし、よくスカイプしているネットミュージシャンの宮○さんの悩みは誤解を招くから詳しくは書かないが、もの凄い……。一言で言えば股関のモノが奇形なのか生まれつきデカすぎて常時、脳貧血の恐怖の中を生きている男。つまり可愛い子に反応すると脳貧血になりやすいん……。

要するに俺は変な奴じゃないと愛せない……。

萩原さんも、かなり、変なやつ。

コミュ症らしいが、そこは同じアルコール家族の中でそだった俺だから、普通よりはよくわかる。

萩原さんも友達が居なくて心を病んでいる。

俺に言わせてもらえば、

「友達がいなく心を病んでいるからこそ、嘘がなく正直」

と感じられるんだが、本人は相当にシ、ン、ド、イらしいんだ。ま、当たり前だが……。


「感情鈍麻が著しいんです」

と萩原さんは述べるも、それも俺の経験から言えば、

「感情鈍麻してまで守りたいクリアな部分があるからですよ」

と、俺は内心呟いていた。クリアじゃないと魚が餌にかかるみたいに、アルコールやアルコールにまつわる下品なコトガラに適応しちゃうんから。

俺の場合はたぶん、そのクリアな部分を守るために学習障害で養護学校に小学校二年と中学校二年の時に推薦を受けたんだと、今になり、わかる。

「無意識での自己防衛の計算だったんだ」

と、わかるようになってきた。

さて、今日かこうと思ったのは、さっき、くだんの有名企業の社長にメールで話した内容でもあり、この萩原さんに宛てた「愛の信徒」の確信をつく内容でもあるのだよ。

萩原さん、世界とはどういうものだろう?

俺は三年前の9月に、妻と別居して祖母の残してくれた通称「便所小屋」と呼ばれる大便器の壊れた小屋のソファーの上で銀行の通帳カード印鑑を無くして、餓死しかけていた。

あのときに、俺は明らかに古人が述べるような神秘体験をした。

あれから三年、この三年間はあの時に「わかった」ことを言葉にするために、ネットサーフィンや読書を死ぬほどやったんだ。

まず、あの体験の翌朝、皮膚ガンみたいに酷かった全身のアトピー性皮膚炎がすっかり消えていた。

電話で話していた友人の谷本(仮名・大学のクラスメート・当時四十代男性・変人)からは、

「お前、話し方がぜんぜんちがうぞ」

と言われたから、自分の呼吸に意識をむけてみると完全に複式呼吸になっていた。


その翌年の春から自分はアンチエイジング治療を始めて、周囲が驚くほど若返った。

初めて書くが、三年前のあの時の体験に、仏典にいうところの、

「更に寿命を賜る」

というコンセプト・価値も含まれていたんだ、と確信している。だから最適なアンチエイジングの方法が「引き寄せ」られて具現化した。


あれから、様々にその体験ありきで、俺は弱い頭の変人なりにインターネットや本で、この三年間、みっちり勉強した。

偏見を持たず幸福の科学や、銀座マルカンの斎藤一人さんのテープやインドの聖典のブァカバットギータまで、読んだ。

そうして分かったことを、これから書く。

それは勉強したからわかったんじゃなく、餓死しかけて、体重もたぶん50キロ代前半まで落ちたときに分かったことなんだ。ちなみに身長は180だから、あのときは風呂屋の鏡をみて、

「まるで細木を組み合わせたみたいに痩せている。異常だ」

と驚いた頃に得た価値だった。

たぶん、あんな変な体験は、もう、そんなに起こらないと思う。

つまり……。

これは世の中の流行りの引き寄せの法則と同じ理論になるかもしれないが、

「心が変われば全部かわる」

とか、

「わかる、と、かわるは等しい」

とか、いざって時に人間はどう変わるか、どう活路を見つけるべきなのかってことなんだ。

その前提として、最近の物理学の流行りの平行宇宙や多元宇宙の考え方がある。

考え方と書いたが最近の研究ではパラレルワールドというのは数学的に立証された規定事実だというんだ。

そこなんだよ、萩原さん……。

過去も未来も無限に枝分かれして、あらゆる可能性の空間が実在している。

よく成功法則の本とかよむと、

「考え方で未来はきまる。願望は実現する」


とか、いうじゃん。

たぶん萩原さんも読んだことあるだろうけど、マーフィーだのナポレオンヒルだのアメリカの戦後ブームの例の積極的発想法。

しかし積極的発想法では、なぜ思いが具現化するか、理論的に筋の通る説明をしている人は誰もいなかったじゃん。


そこを俺は一応、筋を通して説明できるようになったんだ。

つまり、

●未来は思いによって作られるんじゃなく、あらゆる可能性は未来に向かって無限大に別々の空間でそれぞれに展開されているが、今の意識をどこの未来に飛ばすかは、今の意識や選択で決まる


と、言えば筋道はたつでしょう?

前回、前々回の話の流れからいうと、

脳=パソコン本体

現象世界=モニターに映し出される映像

魂=パソコンを操作している人間


……もちろん、このパソコンはあらゆる可能性を秘めながら無限大にモニターを持っていて、無限大の可能性をモニターに映し出してきたし、これからも、モニターは無限大に増幅して、あらゆる可能性を映し出していく。

般若心経じゃないが、物質なんて、本当は無い、ただのモニターのホログラムだからそんなことができるんだよ、たぶん。

そうじゃないとさすがのグレートスピリットも、やがてエネルギーが途絶えるでしょうが?

萩原さん、あなたは、

「自分が蘇るようなことは絶対にない」

と、潜在的に固く信じているかもしれない。

しかし、あらゆる可能性が瞬間瞬間に実現して平行して存在しているのが最近の科学では立証されて、宇宙と宇宙の重量の測定まで進んでいる。

絶対に脱獄できない牢屋があるとする。

萩原さん、あなたはそこに捕らわれている囚人だとする。

絶対に脱獄できない牢屋だが、例えば一年後の可能性の世界では萩原さんは守備よく、脱獄して、結婚して幸せにくらしている世界も必ずあるみたいなんだよね。


そこに今の意識の周波数をあわせれば、脱獄できるんだ……。


もちろん、俺も最近、輪郭がつかめてきただけ。

なにせマジで頭の悪い変人だから、まだまだだけど、そこいをもっと合理的に説明できるように頑張るつもりなんだ。

……何をいいたいかというと、ここからが確信なんだが、驚いたことに、あらゆる過去も現在も未来も、脳が創ってきたんだべさ、ということなんだ。


きめ細かに言えば、操作している萩原さん自身がいて、パソコンと、パコンに接続された無限大の数のモニターと、それだけの世界……。

「マツオ、ただの変人を通り過ぎて、お前それじゃあキチガイだべや」

と言われそうだが、三年前の体験をふまえて色々と勉強した結果、まあ、そういうことになっちゃったんだ。

じゃあ、萩原さんも含め、ま、俺も含めて、どうやったら、より良い未来に意識を飛ばせるか、なんだけど、結論から先にいうと、

●願望がかなって大成功している未来にいくように、脳に命令する

そりゃそうなんだけど、具体的には、
となると銀座マルカンの斎藤ひとりさんが述べるように、

●自分がうまくいかないのは、おかしい

と思うことみたいなんだ。

「願望をかなえたいとおもったら、願望が実現した未来の視点から、ありがとうと感謝すること」

この手のコンセプトは昔から繰り返し聞いてきたのさ。

しかし、意味するところがわからなかったんだよ、萩原さん……。

脳は、ひとりごとすら情報として拾うらしい。そうして誤解することがあるという、とフェイスブックとSkype仲間のモリ○ンさんは、本で読んだ情報としてコメントくれたんだ、前回か前々回……。

萩原さん、つまり未来に視点をおいて感謝することが、一番、脳は誤解してくれるみたいなんだ。

だから最近おれは、

「いやあ、百億円入ったよ。みてくれこの残高。ハーレムにも飽きた。これも、過去のあのつらい体験がいきた。なにもかにもにも、なんせかんせ感謝だ」

などと平気で呟いて
いる。(つづく)





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Last updated  2014.10.27 03:44:45


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