松尾大生の独り言

松尾大生の独り言

2016.01.08
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デンジャラス社労士が開発して個人的に飲んでいる貧乏型アンチエイジングジュースには、ノーベル賞の成果が2つ入っている。

レスベラトロール等の研究もこれからノーベル賞を受けるかもだが、ノーベル賞自体がもはやオバマや安倍政権なみに噴飯ものの砂上の楼閣なので、まあ、どうでもいいのだが……。
貧乏型アンチエイジングは、やり方が貧乏くさいという意味ではない。
低所得でもタバコやコーヒーを止める程度でできてしまうコストの安い正規のアンチエイジングである。
アンチエイジング学会のスタンダードな方法を、工夫して我々ビンボー人でもできるようにした。
しかも、みんな本を読んで自分で研究して自己判断でやっていて、商売として誰から一円もとるわけでないから薬事法違反にもならない。
医療としてのアンチエイジング治療の難点は千人いたら千人に無難なサプリメントの投与等になってしまうから、若返りが遅い。
おまけに、貧乏型アンチエイジングを開発した札幌市在住の男性には思考力があるから、ファスティングならファスティング、プラセンタならプラセンタ、ゴボウ茶ならゴボウ茶、エクササイズならエクササイズ、美容コスメなら美容コスメ云々と一カ所に滞る気がサラサラない。

貧乏型アンチエイジング開発者の男性は、それをやってしまった。
だから、たぶん十年年後くらいには、貧乏型アンチエイジングは世界一有効な若返り方法だと一般に知られるようになっているだろう。
ただし、貧乏型アンチエイジングとは象徴的表現であり、結局は本を読んでみんな自己判断で好きなようにやっているわけだから、ウィルスのように変化を遂げながら、広がる。
ただ、安価にアンチエイジングができる最初の思考パターンだけは、開発者のオリジナルだった。





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Last updated  2016.01.09 00:58:03


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