時計LED化

まだLED化続きます。

さて、今回は時計。インパネの分解方法は以前の作業を見てもらえればわかると思います。

では早速時計を取り外し、爪を外しながら分解していきます。ココはネジが使われていないので簡単ですね。

時計01

こんな感じ。電球をLEDに替えるだけならココまで分解する必要はないのですが、そのままですと液晶裏に緑色のパネルが入っているので色がついてしまいます。

ですので液晶裏の電球ソケットがあった穴からドライバーとかを突っ込んで押し上げる感じで液晶側から取り外します。

時計02

こんな感じ。本当は偏光板を剥がして液晶画面を反転させたかったのですが、板の角が掛けたので後戻りできない危険を感じ今回はパス。板を買ったらまた挑戦しよう。

さて、ココで一手間かけます。

時計03

この取り出した緑色のパネルをひたすらヤスリで傷をつけていきます。

時計04

緑も取れてスリガラスの様になりましたよね。コレで指向性の強いLEDの光を出来るだけ拡散しようという作戦です。恐らくメーターパネルの裏にある色板と同じだと思うので除光液とかでも色は取れると思います。

時計05

T5のLEDにも細工。切り口汚いですが、上の部分をカットし、CRDが窮屈で入らなかったのでスリットを入れて逃がしてあります。コレによって電球と同じぐらいまで高さを低く出来ます。液晶との距離を離すことによって光が拡散することを狙いました。LED球も丸い部分をヤスリで平らにしつつ全体に傷を付けることで拡散させようとしています。

あとは曇らせたパネルを液晶裏に戻し、LEDを入れ元に戻すだけ。

時計06

アレだけ拡散を狙っても真ん中が明るいですね。実際はちゃんとした赤色で、もう少しムラが少ないです。確かコレは拡散用のパネルを入れてない写真じゃなかったかな。

いずれにせよ完全に指向性の餌食になりましたが、満足なのでこのままです。

ではこの辺で(*^ー゚)/~~


2010/02/09追記

さて、砲弾タイプの赤色LEDを自作して時計に仕込んでいた私ですが、あまりに指向性が強くむらが多いことや、私の車がオプションかなにかのナビ用コンソール装着車なので時計の位置が高く視界に常に入ること、しかもその色が赤色で前車のテールランプと間違えそうになるなどの混乱が起こったので色替えとともにリニューアルをしました。

今回選んだのは白色のFluxLED。

拡散性が高いものですね。

しかし、四角い形なのでソケット入り口から入りません。液晶の部分を曲げたり、半田を外したりすればもっと綺麗に光らせることが出来ます。

が、曲げて戻して折れたなんて事になったり、大量の半田を外して・・・・って面倒!!となったためLEDを加工します。

時計手直し1

画像のようにLEDのプラスとマイナス側をそれぞれ片方カットしてやります。間違っても同じ極同士をカットしないように。あと、ニッパーなどで一気にカットすると確実に壊れます。少しずつカットするか、紙やすりなどを使用してください。

時計手直し2

拡散性の強いFluxLEDですが、更に拡散させるためドーム状の部分をヤスリで削って平らにします。番手の粗い耐水ペーパーでゴシゴシやれば一気に削れていきます。

後はソケットの入る穴に気をつけながらLEDを入れ、点灯するだけ。

時計手直し3

どうでしょうか?むらはありますが前回のものよりかは大分いい感じになったと思います。

これにて一件落着としましょうww

それではこの辺で(´ー`)/~~


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