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2017.09.09
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R19、中山道。書を読んで発電とはこれいかに・・・「よみかきはつでんしょ」と読むらしい。南木曽町読書。大字だろうね。↓これは?「こっとい」普通、そうは読まんし読めん。千葉県だっけ?八街市ってのも、知ってなきゃ読めない。知らずに「やちまた」って聞いても、そりゃ漢字は書けない。「しののめ」都内は知名度も高いし、知ってる人も多いだろう。じゃ、これは?写真は無いけど、「目尾」目尾?めお? ・・・否。これは宿題。
2017.09.08
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九州からここまでやって来て、一般国道を走るのは稀。いつもなら磐越道だが、時間があったので節約。R49、猪苗代湖。磐梯山も視野に入ってきた。ここはいい。また来たい。ここで過ごしてみたい。いつかここでキャンプやろう。
2017.09.07
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山の名前がわからない。中央道下り、駒ヶ根市あたりで三月ごろに撮影。仙丈ケ岳?今日は中央道上りで撮ってみた。googleマップで方角を確認。間違いない。仙丈ケ岳。ここは名だたる山々が連なってるから。
2017.09.04
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それほど大きな山ではない。昔は大勢の山伏が修行していたそう。天狗も棲んでるらしい。英彦山。左の、ちょっと離れた丸い山は鷹ノ巣山。子供の頃、麓の田畑で山伏の骨が出た、なんてニュースを見た覚えがある。古い記憶だから怪しいが。何かと、謂れの多い山ではある。英彦山と、鷹ノ巣山の脇を抜け山国川へ。耶馬溪。すぐ下流に、耶馬渓猿飛の甌穴群(おうけつ)がある。猿飛千壺峡。さらに下れば青の洞門。
2017.09.03
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石灰石の採掘で、平らになった山。香春岳。これは一の岳。裏に二の岳、三の岳と続く。今はもう、採掘は行ってないらしい。昔、麓の家の屋根が、石灰石のホコリで白いのを見た覚えがある。香春岳と言えば青春の門。読んでなくても、題名くらいは誰でも知ってるだろう。そして、青春の門と来ればここ。ボタ山。
2017.09.02
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山陽道下り、八幡PAから本線へ合流。このカーブを抜けると。九州の入り口。iPhoneが写り込んどるし。今ではもっと大きな橋もあるが、完成当時は若戸大橋を超え国内最大。
2017.09.01
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夕暮れに、海を見に行ったら沖ノ島が見えた。見えたら、なんとなく嬉しい。これは小呂島。沖ノ島より近いからよく見える。手前に船。そして沖ノ島。水平線上の真ん中、かすかに。ちょうどタイトル画の「浮」の位置くらいかな。iPhoneだとこれが限界。遠いから、下半分は水平線に隠れてる。全景はもっと厚みがある。50キロ以上離れてるから、見ようとしないと見えるものでもない。沖ノ島に興味を持ち始めたのは、いつの頃だったろう。最初はただ、あの碧くて大きなヒラマサを釣りたいだけだった。世界遺産騒動で、興味を持たれた方も多いだろう。
2017.08.29
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竹田城址からそう遠くないところに、鯨峠がある。そこは県道で、冬季には封鎖される。R9から、山東ICへの抜け道。北近畿豊岡自動車道、山東〜八鹿氷ノ山間の無料区間。ここを使えば10分弱、早い。頂上のトンネル。隧道名と鯨の絵がなければ、何の興味も持たなかった。立て看板に謂れが記されている。ここは太古の昔、入り組んだ湾だったのか。
2017.08.25
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竹田城址。いつも近くを通ってるはずが、何処にあるのか分からなかった。国道からは見えない。たまたま高速の無料区間を走ったら、見えた。
2017.08.24
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遠くに八ヶ岳が見えてきた。※↑画面中央が八ヶ岳。左は南アルプス連峰。道路を設計する人は、開通したその道路を走るであろう人に「この景色を見せてあげたい」と思いながら設計してると思う。絶対、そうだと思う。そうとしか思えない場所が、日本中にあふれている。ワザと、無理してまでここに通したに違いない、と。同じく、建設の苦労もうかがえる。よくぞこんなとこを通したな、って場所も数知れず。
2017.08.10
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冬の山は、雪が美しい。見惚れた。九州では見れない。夏の山は、見て来なかった。今日、気づいた。夏の山は、空と雲とコラボだ。青、白、緑、のみっつ。それに光がたくさん。右側は撮りにくい。適当に写したらこれが撮れた。白い不自然な模様はガラスの汚れ。ここは空が低い。雲が近い。左奥は南アルプス連峰。ちゃんと前見て運転してんのか。ちゃんと前は見てる、スマホ越しに。
2017.08.04
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冬の始まりの頃、中信越道。九州では冬の始まりでも、ここは真冬だ。厳寒期には、アスファルトも見えない圧雪路が続く。それでも、雪国の道路は流れを止めない。冬が待ち遠しい。美しい山々。神々の頂。次の冬まで、雪山も見れない。あの雪の中で、凍死するかもしれない一夜をすごしてみたい。
2017.07.22
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山の写真は、ほとんど運転しながら撮る。Googleマップで方角を確かめ、その山の名前を知る。誰も停まれない場所で撮ってる。どこからどこまでが立山連峰なのか分からないけど。神々の頂。
2017.07.15
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東海などと、なにを宣う。日本海は未来永劫、日本海だ。
2017.07.14
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九州には熊はいない。江津の雑貨屋さんの店先に「熊除けのスズあり〼」って張り紙があった。身近に熊が棲んでる現実って、どんなんだろう。意外と気にしてないのかな。数日前に上越で「熊が目撃されました。ご注意ください」って立て札を見た。街中で、だ。野良犬じゃあるまいし。熊なんて、もっと山奥での話だと思ってた。被害に遭われた方々には申し訳ないが、それだけ自然が豊かなんだな、とは思う。日本中を走ってると、実際「豊か」と言う他ない自然があると思う。
2017.07.08
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上信越道、妙高山PA付近にて。妙高山パーキングエリア前後は、雪で通行止めになりやすい。寒波前にパーキングエリアへ入って、閉鎖中にキャンプってのはどうだろう。一度、やってみる価値はあると思う。
2017.07.08
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目の前に現れた美しい山。カッコはいいけど、火山としての実力は阿蘇山が上だもんね。
2017.07.06
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この山も、通りすがりに姿を見せてくれることは少ない。新緑の頃と、雪の季節がいちばん美しい。
2017.07.05
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雲ひとつない。このためだけに何日も粘って撮影する訳ではないんだから、この一枚は奇跡だったと思う。目の前に、さあ、撮りなさい。と、姿を現してくれた御嶽山。この二時間後には、雲に隠れて全く見えなくなっていた。
2017.07.04
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