昔は手書きでなかなか続かなかった家計簿ですが
今は便利なソフトのおかげで楽に家計簿が付けられるようになりました。
家計管理が大変だから、お財布は別々
なんて共働き家庭も多いのでは?
でも、共働き家庭にこそ、家計簿は必要です。
その理由1
家庭を一つの会社とみると、共働き家庭は収益の出る事業が複数あるということ。
収益が複数あるほど、全体の資産の把握が複雑になります。
設備投資(家や車を買う)や事業の拡大(転職や副業)、あるいは事業の縮小(退職)に伴う
リスクを最小限に抑えるためには、正確な家計管理が何より大事ですし、
二人の将来設計にも重要。
子供を持つ時期や、会社の家族寮にいつまで住むか、など、
結婚生活において、お金に絡む決断は多いもの。
いろんな節目で「我が家」会社の資産管理が決断の大きな材料になることを考えれば、
家計簿は必須なんです。だから忙しくてもちゃんとつけましょうね。
その理由2
「財布が別々の夫婦は、お金に関する深刻な夫婦げんかが絶えない」
これは著者の個人的体験からくる主観的意見ですので、
異論反論も多々あるかと思いますが・・・
私の両親も共働きで、財布は別々、ずぼらな母は家計簿などつけておらず…
父も母も、最低限の貯金はしつつも、趣味にお金をつぎ込んでいました。
高額の臨時出費(親戚の破産への補てん、子供の大学進学、留学、失業、ETC.)
その度に、お金はあるのに、どちらが出すかを巡って大喧嘩が勃発。
夫婦とも「自分が稼いだお金は自分のもの」という意識が強かったのでしょう。
趣味は大事です。でも、たとえ共働きでも、自分が稼いだお金は二人のもの、なんです。
銀行口座はそれぞれ名義のものがあっていいと思います。
しかし、一括管理する帳簿(家計簿)はきちんと作るべきです。
ちょっと湿っぽくなってしまいました。
いまは時間がなくてもちゃんと家計簿が作れる便利なソフトがありますね。
ちなみにうちは、
「てきぱき家計簿マム7」
使っています。
毎週末、あるいは毎月末、ちょっとの時間でレシート入力できるので
重宝しています。
ずぼら主婦用の機能をもっと増やしてほしいですね(笑