2021年04月の記事
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フェリシモの切り絵・鉄線
今年はいろいろな花が咲くのが早いですが、鉄線はまだ見ていません。一足早く切り絵キットを。もともとこのキットのシリーズは、この鉄線に一目ぼれしたのが始まり。なんとなくほぼ12か月分そろえてしまいました。色合いがとても気に入っています。初夏のさわやかな感じや、淡いピンクの木漏れ日（？）の感じがすてき。切り絵キットいろいろ
2021.04.22
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手回しオルゴールのミニ引き出しボックス
ずいぶん前に購入したきり放置していた手回しオルゴールのミニ引き出しボックス、ようやくバーニングしました。全体はこんな感じ。引き出し、ほんとに小さいです。内寸は4.5ｃｍＸ5.2ｃｍ。何が入るだろう…ふたを開けると手回しオルゴールがむき出しです(笑）余白にも何か入れようかと、オルゴール保護のために仕切り板を付けました。この部分は子供の小指サイズ。上から見るとこんな感じこの手回しオルゴールは、数十年前に買ったもので、ところどころさびてしまってます。ねじ穴の部分が出っ張っていてフラットでないので、回す部分が引っかかって回りませんでした。なので、本体のほうを削って調整。５ｍｍほど削っています。正面から見るとこんな感じ上からはこんなふう。曲名が「リリー・マルレーン」なので（かなりレアです）ディートリッヒにちなんでドイツのアールヌーボー柄から選びました。【午前9時までのご注文で即日弊社より発送！日曜は店休日】【中古】アール・ヌーヴォー文様事典 (カワデ版文様シリーズ)こちらの本を参考にしています。この方の本はもはや中古でしか手に入らないかも。以前西陣文様事典から椿の小箱を作り、とてもすてきだったので、こちらも購入しました。オルゴールって、今でも専門店があるのかな。当時はちょっとしたブームだったのか、あちこちにネジ式や手回しのがずらっと並んだ専門店をあちこちで見かけました。好きな曲を見つけると心ときめいたものです。コロナ騒ぎが収まったら、オルゴールのお店を探しに行きたいな。手回しオルゴール、いろいろあるようです
2021.04.20
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なんちゃってホビーショー体験(^^♪
今年はホビーショー、開催されるようですね。でも今年はウッドバーニングの出展がないし、まん防も発動されるので行きません。その代わりに、おうちでなんちゃってワークショップを再現。数年前のワークショップで初レジンしましたが、その時のおまけでもらったレジン液が手つかずのまま。近所の手芸店で安売りのUVライトも購入して、そこそこやる気もあったのに、いろいろなレシピ本を見ているうちにそのほかの材料をそろえるのが億劫で放置していました。フェリシモ・クチュリエの基本コース、レジン液がついていないのでちょうどいいやと始めてみました。初回のエッフェル塔のボールチェーンストラップ。案外大きくて、レジン液を何層にも重ねるので、結構時間がかかっちゃいました。案の定気泡に気づかずランプを照射してしまい、一つのはずのラインストーン、手持ちのをいくつか足して気泡をごまかして完成。一番手こずったのが「タッセルを丸カンで留める」という作業で、そういえば自分がビーズの金具が絶対無理だったのを思い出しました。基本セットの一回目と一緒に購入した、フレームとシートのストールピン。青い空に雲が浮かんでいるデザインが気に入って単品で購入。こちらはレジン液ついてます。こちらもビーズとチェーンつなぎにやたら時間がかかってしまいました。挙句の果てに裏表を何度も間違えて、ほとほと自分の不器用さに嫌気がさしました。最後に和風ネックレス。こちらはワックスコードにウッドビーズと金属ビーズを通して結ぶだけなので、簡単でした。今年のホビーショーはおうちでキットを楽しんでおしまい。来年こそは安心してゆっくり参加できますように・・・。おうち時間にやってみたい体験キットいろいろ
2021.04.11
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祖母の肖像
一昨年、写真から起こして描いた祖母の肖像です。はがき大のシナベニヤに焼きました。昨日まで地元で開催されていたアートテラス多摩に出品していました。ウッドバーニングはまだまだ知名度が低いようで、「これ写真？」「どうやって描いたの？」と首を傾げられることが多々ありました。確かにセピア色の感じが昔の写真のようですが・・・。「これあなたのお母さん？」と聞かれたのもちょっとショックでした（笑）。これがお母さんなら、私はいったいいくつに見えたのでしょう？？こうして改めてみると、ウッドバーニングは古い写真と相性がいいみたいです。これからもいろいろ描いてみたいと思いました。
2021.04.09
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折り紙キルトのミニポーチ
古楽・小物さんのこちらのキットを二つ購入して作りました。表と裏、少し柄と色合いが違います。六角形に縫い合わせ、折り紙のようにたたんで要所要所を留め、周囲を巻きかがりして、１０ｃｍのファスナーを付けてポーチにしました。真ん中の小花は米粒ぐらい！これもセットでついています。この小花作るの大変だろうなーと思います。一つだけ購入して、あとは手持ちの材料で同じのを作ろうかと思いましたが、二つ購入して正解でした。普通の木綿のプリント布を使って、真ん中のお花をボタンにしてもかわいいかも。新しくこんなセットも発見しました
2021.04.04
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百鬼夜行
東日本支部展に出品しました（が、開催はされず、写真集のみ）百鬼夜行・・・退散！早くしてほしいです。列をなして歩く可愛い妖怪さんたちは、「妖怪データベース」の「しん板かげゑづくし」などより。百鬼夜行もアマビエぐらいメジャーになってほしいんだけど・・・。
2021.04.03
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