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初めて不幸だと感じた日に初めて幸せだと感じた居心地の悪い空気の中水溜りの中をそつと覗いた落ちそうなほどに空が広く大きくまるで猫のような君を思い出した今もきっと欠伸をして窓の外を見てるのだろうそしてまた恋をしたあの時と同じようにここに舞い戻ってきたのだ満月になどなれない三日月の夜に僕を助けに
June 22, 2006
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突然ですが私は太陽よりは月の方が好きです。月の光は人間の目に自然に飛び込んでくるから。決して、直に見ることも許されない太陽よりは優しい光を放つ月が良いです。
June 19, 2006
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大して考えないことですが、「必要な物」が自分から遠ざかって行く時ほど、人間はその存在に気づく物です。そして失って初めてそれが「大切」又は「必要」だったと思います。大切な物だったと気づかずに、けなして傷つけてそして最後には自分が愚かであったと思い知る。失いたくないなら今から大事にしてください。それがいつか消えて無くなってしまう前に。私はそれが「愛」だと思っていました。それが信じることに繋がると思っていたから、愛を忘れてしまうと人が信じられなくなる。人が信じられなくなると人間不信になる。一人に1つの愛があるならば、世界は決して不幸になることはないのだから。
June 19, 2006
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人間はとても簡単な魔法が使えるそうです。その1つが「ありがとう」と「ごめんなさい」なんだそうです。この魔法1つで物事がうまくいったり人が幸せな気分になれるのです。人間が生きていく上でもっとも必要な言葉なのだと思いました。
June 19, 2006
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最後に僕の名前を呼んだのはあの日が最後だったはずだあの日からお互いがその名を口にせず心の中に秘めてきた拒絶するのは簡単で疎ましがるのも・・・だ君の中にまだ僕が残っているならもう一度・・・その名を・・・
June 17, 2006
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低俗な書き込みをする方が増えているようです。ここのページではそういう事を一切禁止しておりますのでご了承ください。
June 4, 2006
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中間テストはとても良かったです。すこぶる良かった。
May 30, 2006
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今日でテスト母終わりましたが、4日前から中間テストだったのです。みなさんもテストで苦い思いをしたことでしょう。私は至って良い結果に終わりました。(保健体育を除いては)恐らく上位は狙えることかと思います。
May 25, 2006
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月曜日から中間テストが四日続きます。オーラルや国語やら・・・とくに理科が七面倒くさいです。あの先生の授業はとてもじゃないがつまらない。ノートに書くことも少なければ、先生がぶっ通しで喋り続けているのです。口が疲れるか、喉が渇くかなる筈なのに・・・きつとあの先生長生きするだろうなと思う今日この頃・・・
May 20, 2006
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今日温泉に行って血圧を測ったところ、低血圧だと診断されました。食べる物は食べているのに何故でしょう?小さな親戚が家の中で暴れています。しかも三人。そして今日は焼肉です。昼飯はネギトロ丼でした。499円とかなり安かったです。そして親戚から入学祝を頂きました。18000円でした。私的にはかなり高額な値段です。申し訳ないと思いつつも受け取ります。そしてこのお金はケータイ代に消えていくのです。床に遊戯王のカードが散乱しています。どうやら小さな親戚が遊んでいたようです。自分の妹も一緒になって遊んでいます。兄までもが・・・まるで昔の頃に戻ったようです。親戚のお姉さんがァァァァぁああぁぁぁぁぁ-----------!!!!!!ビデオカメラで私がキーボードをカタカタっている様子を撮影していた・・・(●`Д´● )まじまじとショックを受けました。御陰で私はぱそこんの電源を切ってしまい・・・最初から書かなくてはいけなくなったのです。
May 20, 2006
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自分専用のノートパソコンを買って貰えそうです。なので、中間テスト頑張ります。高校に入って始めての中間テストということになるのですが・・・色々と不安もあり(それは常に勉学のことではない)胃がキリキリするのです。そんな時は大事な物を頭の中で想うのです。すると、す-・・・っと悩みが消えるのですよ。
May 12, 2006
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先日、ある小説を買いました。大変泣きました。春樹が100点だと思った台詞がコレです↓↓「もう私を忘れてる・・・?」よくある金持ち学園物の話でしたがややタイタニックかぶりなトコロがあり、思わず話しにのめり込んでしまったのです。
May 4, 2006
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あぁ、ありえないことに僕は嘘をついたんだしかも君に。なんて最悪な奴だろう、と罪悪感に埋もれているのだしかし君は、その嘘の御陰で救われたはずだ気が楽になったかい?それで良い。君が楽になる代わりに、僕が十字架を背負うのだから八つ裂きにされようが、恨まれようが君が楽になったのだから
April 30, 2006
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麗らかな午後の春は枯れるまで薄紅の花を見つめよう君のトナリで見たいものがある儚い夢は戸惑いの中へ、中へ消えそうな温もりを庇いながら永久に叶うことの無いこの想いを鏡の中へ閉じ込めて曖昧な風邪は外へ外へ
April 30, 2006
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貴方と逢う日までを数えましょう。貴方を思い出せば誰より傍に居たかった。
April 9, 2006
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誰のためでもない。生きる意味もない。適当な存在。冷たい身体には感情が宿ることもなく、色の無い世界をただ、ただ遠く見つめている。冷たい冬も苛つく夏も哀しみ喜び感じない。
April 9, 2006
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今日昨日と一般入試ですね。頑張れ世の中の若者諸君。応援してるぜ。
March 10, 2006
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すいません。いろいろと忙しかったのです。今日も忙しいです。昼から予定びっしりです。いつになったら休めるのか・・・
March 10, 2006
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受かった人も、受からなかった人も、それぞれ次のもん目標に向かって頑張ってもらいたいです。(・Д・)朝起きたら、雀が死んでいました。御悔やみ申し上げます。
February 17, 2006
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そういえば・・・受かりましたよ、高校。エールを下さった方。アリガトウございますね。今日はバレンタインですが・・・私は誰にもあげていませんよ。あげるつもりだったんですけどね。作れなくってしょうがなかったんです。
February 14, 2006
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なんか今天皇の継承問題のテレビやってますね。愛子様がどうのこうのとか。大変ですね、天皇は。そういえば・・・内閣総理大臣変わっちゃうんですよね。あぁ~・・・税金が上がるぅぅぅ!!たばこ税。消費税。酒税。。。
January 30, 2006
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はぁ・・・やっと終わりましたよ。出来はまあまあでしたけどベストは尽くしたつもりです。
January 30, 2006
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なのに・・・パソに真っ向と向かっている私は何なのでしょうか?兎に角頑張ろう。頑張レ×16
January 29, 2006
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大人になって君に会ったずいぶん印象が変わったね声も大人びた僕が誰か覚えてる?君が昔。。。春だね、そう。また僕ら会ったんだねこんな偶然てあるのかな寂しかったよだって君がいなかった
January 27, 2006
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散々欺いたのは僕のほうだっただから君はズタズタになった怒ってもいいぶったっていいどんな方法でもいいんだ僕をなじらって欲しい君の好きなだけ僕は飽きた君は僕の愛玩人形なんかじゃなかったそして僕も君の愛玩人形なんかじゃなかっただけど時々はマゾヒストになることも必要だろう僕はそれを今要求する
January 27, 2006
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明後日は私立の試験なので御座います。カサネさんやあqswでfrtgyふじkぉp;@さんなどの常連さんも・・・です。同じ中学校なのですよ。みんな無事受かれる様に祈ります。
January 27, 2006
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誰かに似てるって君だったんだ藍すぎた雲を見ながら本当にそう思ったよいつか服を着替えて外に出たら最初に君に会いたいな
January 25, 2006
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君はドコを見てる?横を向いてる誰を見てる?あの紅林檎は美しいか?貴方は切実に欲しいと思うのか?高嶺の花か?私は安っぽいか?いらない藍林檎既に朽ちた我が身愛しきここに朽ち果て
January 20, 2006
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自分が作曲した、ピアノの曲の題名です。自分が言うのも何なんですけど、メロディーがとても綺麗で気に入っています。怯えた君は何も信じなかった僕さえも蔑ろにしていたんだでもあの時泣いてると思ったんだ信念が強い君だからもう想いが叶うことはないけれど僕の心に優しく吹き抜けた
December 31, 2005
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雨の降らない季節にそっと二人で校舎を抜け出して空を見渡すなんて広いんだろうネガティヴ思考は止めて足を洗って進む
December 27, 2005
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僕は永遠にここから抜け出せない彼はそう言ったそう、悟としているけど僕はただ僕のために初めて泣いてくれたあの女の子を守るだけの力が欲しいだけなのに
December 18, 2005
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教室の中から啜り泣きが聞こえるでもそれはもう何十年も前のこと想い出の中の君は僕の中で氷になった
December 17, 2005
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黒い手袋歩く君・・・英語で言うとWalkingなんなんだろう君があの子と歩いていると変な気分になるんだそんな寂しそうな顔して独りで居られるんだね君の隣は誰も居ないよ?いつか君の隣が温かさで埋まるといい。
December 13, 2005
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月を夜空に置き去りにして平気か?レイン光が仄かなうちは雲も隠せるということ雨に涙する兎
December 4, 2005
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僕が数回しか触れたことのないその手が「触るな」と言った僕に「だけどアナタは震えてる」と言ったアナタが何故何もものを言わないのですかどうして眼を閉じているのですかアナタが今いるのは違う世界ですか何故僕を連れて行ってくれなかったんですかアナタは独りで大丈夫ですか僕は必要ないですか?
November 28, 2005
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冷たい窓に頬を当てつけキミも部屋の窓だけを眺めた何をしようとも思っていない手はせわしなくただ忙しそうに動いていた人間の感情なんてどうでもなる操る事だって容易くて今大事にしてる想いもどこかで霧になってゆくアナタが持っているものはティアラですか?それともただの帽子ですか?でも僕はどっちでもいいです。心の中だけの感情なんてたいして意味は無いんですから。
November 28, 2005
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まだ躑躅も咲いていないキミはシロだった無知だった何も拒んでなんかいなかったけど胸を過ぎるのは嫌な予感ばかりで思えば、あの頃キミにDeepなんて言葉があっただろうかシロだったキミが深みに嵌り過ぎて出られなくなったのか
November 14, 2005
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声 髪 が も似 似て てる るキ 何ミ かが も魅 がせ ・る ・ ・
November 12, 2005
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アナタなんて代わりだと思ってただから忘れてしまったときもあったそのつど私はアナタは誰なんだろうと疑問を持って思い出して苦しんで泣いて泣いて涙と一緒に流してしまった時もあっただけど思い出したアナタの温かさに触れたこんなにアナタが優しいのなら思い出すことも出来るでしょう?信じることも容易いでしょう?周りのノイズが汚すぎてだんだん信じられなくなっていくアナタは天使かもしれない天才なのかもしれないたけど人間やっぱりアナタは人間だから他の領域に入ることは出来ない許されない退屈な毎日に嫌気がさして別のところに飛ぼうとしてる?人間が太陽にいくら焦がれても触れられないのと同じでアナタは天才だけど人間私も人間高嶺の花はとどかない翼をもがれていつか死ぬ
November 5, 2005
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二人が出逢った事に意味があるとするならこんなに苦しいのは胸の痛みがアナタをどれだけ好きか伝えているのに愛することが恐くなってもアナタなら大丈夫だよねいくら私が想っていたって繋がることはないだけど私は待ってるよアナタが大人になるまであなたの元に行きたいのに強くならなきゃ 強くならなきゃ
November 5, 2005
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会えないなんて嘘だよね?だってあんなにアナタの手は温かかったまだ温もりが感じられた必死で生きてやっと見つけたのにアナタと出逢って同じ気持ちになれたのに会えない会いたい今アナタに会いたいどうしようもない気持ちが抑えられないくらいに会いたい会いたいまだアナタに会いたい・・・―――
November 2, 2005
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雨の雫蛙まだ知らなかった愛傘の下の灯り薄暗い中で大事に燭を持っていた音の交差の中で甘い声一途な瞳そんな君を愛したのだから
October 28, 2005
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貴方は私を馬鹿にしてる?それとも頑張ってるねって言いたいの?貴方のために泣いたのに貴方のために偽ったのに貴方の言葉が曖昧すぎて心の中が読めないのもともと読むものではなかったから知る必要もなかったのだけれどそんなことわざわざ話すこと?そんなどうでもいいこと何なのよ貴方は何なの?私なんかどうでもいいならどうなってもいいならそんなことしないでよ
October 28, 2005
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楽園を捜し求めてきたはずなのになぜに貴方は私に寄るのですか?貴方は羽根を休めに来たはずなのになぜに私に寄るのですか?枯れた私がなぜ必要なのですか?教えてください。なぜこんな私に話しかけてくれるのですか?私は要りますか?私は貴方の御役に立てますか?こんなに惨めになてしまったのに貴方は私が必要ですか?
October 27, 2005
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雪椿雨刹那桜四季は続く鏡は人を映し影を消す緋薔薇口紅枯れた花想い人叶わなかった願躑躅は消えません貴方が綺麗だと言った日から
October 27, 2005
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忘れたかったたぶん忘れたかったどうせ思い出は蘇るのに前よりぼやけるようになった視界が彼を映すことはないけれど本当に彼に逢えることはないのだけれどもそれだも良かった画面越しに見る彼がまだ愛しい記憶の底に埋まっている声すら聞いた事のない人にどうやって会うのだろうか無理そんなことは無理なんだ優しき君遠き夢朝露に消ゆ
October 27, 2005
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窓から見える君はいつも僕を空虚な気持ちにさせる壁にへばり付いて見た蒼空はいつもよりキレイだった君は時々ここにいて何を考えているいるのだろうそこからは何が見える?ただ広がった切ないの果てに僕の気持ちが相俟うだけ
October 18, 2005
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君は冷たかった思いは果てしないのに冷めた顔だけが心を抉る何も間違ってなんかいないのにでもなんでなんだろう僕だけが想ってるわけじゃないのに君は僕が怒ってる訳が分からないんだろうきっと分かるよいつか僕がいなくなれば寂しくなんかならないかもしれないけれど一時でも忘れない君は優しかった僕だけじゃないみんなに優しかった僕はその優しさが僕ためだけであることを願った
October 18, 2005
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素直になれない君の前では 思ってもいないのに憎まれ口ばかり伝えられなかった「好き」という言葉を君がいない時を俺はどれくらい過ごしたのだろう 君と過ごした時期の何倍も君が離れてから気付いた 俺を必要としてた事を離れてから気付いた 俺も君を必要としていた事を君が本当に辛い時、そばにいてやれなかった俺は君に何をしてやれただろう 君の涙も拭えない俺が返事ないメール 来るはずのないメールの待つのは疲れたよ今の俺に出来る事は君の幸せを願うこと
October 14, 2005
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あなたに永遠の幸福がありますようにどうぞ僕の元へ来てくれます様にいつかきっと夢で逢えますように無限の槍で突き刺されますように言葉にしてはこの気持ちが伝わってしまう体にしなければ魂を掴み損ねてしまうあなたの笑顔が見たくて今日も生きていますあなたがいなければ死亡確率が上がりますあなたがいれば自殺だって怖くありませんあなたがいれば飛行機事故も怖くありません時の流れも老いも怖くありません若さも無鉄砲さも怖くありませんあなたが永遠に笑顔でありますように僕の手に平に戻ってきますようにあなたが僕の気持ちに気づきますようにあなたが遠いたびをして僕の指に触れますようにあなたを愛していますやがて笑顔が死に絶えて命の全てが枯れ尽きるそのときまであなたが愛していますこの命を賭けてもあなたの笑顔のために何百度の絶望でも味わいましょうあなたの顔を永遠に守りたいのです僕はあなたが存在してくれさえいれば良いのです僕は
October 14, 2005
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