節分の日に海苔巻き1本を決まった方向に向けて、願いをこめながら無言で食べる。
かなりの年月を生きてきましたが、昨日初めて知りました。
同僚に聞くと、関西の風習で東京でやるようになったのは近頃らしいのです。
バレンタインのチョコのように、海苔業界や寿司業界の仕込みかもしれません。
今年は、恵方巻きを南南東に向けて食べるそうで、次男坊は無言で実行していました。
もともと目標が間近に控えているため真剣です。
僕はビールを飲みながら、1本の海苔巻きを一気に食べるのは辛いなあと思いながらも願いを込めて真剣に食べました。
さてみんなが食べ終わる頃に、長男が食卓に着き、海苔巻きの説明を聞いています。
興味なさそうにしばらく他のものを食べたり、テレビを見たりしていましたが、気がつくと無言で南南東(右後ろ方向)を向いて海苔巻きを食べていました。
彼も思うところがあるようです。