ずっと前に買って、読んでいなかった文庫を読み始めました。
伊坂と並んで大好きな荻原浩の「明日の記憶」です。
広告代理店出身ですが、石田衣良と違いエンタを追わず、サスペンスも素敵ですが人を元気にさせる小説も多く、評価は高いのです。
コールドゲームや噂という推理小説みたいな本もかけるし、読んだ人を元気にさせるメリーゴーランドなんていう小説もあります。
何年も前に買っていたのですが、渡辺謙で映画になったり少し重くテーマを感じていたのかもしれませんが、読みませんでした。
50歳の広告代理店の営業マンです。
かなり近い話に加え、近頃の物忘れの感覚と相まって他人事とは思えない始まりでした。
主人公が物忘れをしたり、テストをされたり、どきどきされっぱなしな話題です。
その話を人にしようと思っていると、渡辺謙の名前が思い出せません。
今もこのブログを書いていて「メリーゴーランド」が出てこないのです。
絶対危ないのです。
こんなどきどきしながら本を読んでいるのも初めてです。
転落 2011.05.31
天使のナイフ @薬丸岳 2011.05.23
中学からの文庫 2011.05.09