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☆本日のテレ朝『ミュージックステーション』に、AKB48が出演して2日でミリオンセラーを記録した『前しか向かねえ』を披露し、また元AKB48の前田敦子も出演して新曲『セブンス・コード』をTV初披露することになった。おそらく、卒業をまじかに控えた大島優子と前田敦子とのトークが交わされることが予想される。なお、他の出演者もなかなか豪華で以下の通り。■番組内容ウルフルズ/AKB48/きゃりーぱみゅぱみゅ/剛力彩芽/近藤真彦/前田敦子…<出演者ラインアップ>ガッツだぜ!!/ウルフルズ どうでもよすぎ/ウルフルズ前しか向かねえ/AKB48ゆめのはじまりんりん/きゃりーぱみゅぱみゅ あなたの100の嫌いなところ/剛力彩芽 千年恋慕/近藤真彦セブンスコード/前田敦子
February 28, 2014
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☆AKB48のベテランメンバー、野中美郷が本日TV番組の中で卒業を発表しました。先ほど生放送が終了しましたNOTTVの「AKB48のあんた、誰?」におきまして、梅田チームBのメンバーである野中美郷より、自身の卒業についての発表がありました。 つきましては、野中本人より改めてファンのみなさんに向けて、以下のコメントを預かりましたので、お知らせさせていただきます。 ========================= ファンのみなさんへ 私は本日のNOTTV『AKB48のあんた、誰?』で卒業発表させて頂きました。 卒業することは少し前から考えていた事で秋元先生やマネージャーさんに相談はしていました。 今回の組閣の事で卒業を決めたわけではありませんが、結果として、突然の発表によりファンのみなさんを驚かせることになってしまいました。ごめんなさい。 私がAKB48に入って5年たちました。大好きなAKB48に入ってたくさんの体験や経験、沢山のチャンスをいただいて充実した日々を過ごすことができました。 AKB48に入ると決めたことは、今までで自分自身でした決断で1番大きなできことであり、決意でもありました。 そんな場所で過ごした5年間は本当に幸せでした。沢山の方と出会い、沢山のことを吸収しました。 でも、いざ卒業発表をして、正直、今すごく怖いです。 でも、この卒業も自分で決めた決意で、その第一歩です。 自分を信じて頑張ります!!! そしてAKB48として、実は今日で72回目という最多出演回数で大変お世話になり、また自分自身にとってもすごく思い入れのある番組である、「あんた、誰?」で自分の口から発表できる機会をいただけて嬉しかったです。 まだ卒業の日程は決まっていませんが、卒業する日まで大切に、一生懸命に楽しんで過ごします!! 最後まで応援よろしくお願いします。 野中美郷
February 28, 2014
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《追跡*IPO》『アキュセラ・インク』東マ外(4589)終値;2296(-13)『ヒューリックリート投資法人』東REIT(3295)終値;138200(-1300)《クローズアップ銘柄》『みずほ・FG』東1(8411)終値;209(-2)『三井住友・FG』東1(8316)終値;4540(-87)『トヨタ』東1(7203)終値;5839(-70)《主要指数》『日経平均』;14841.07(-82.04)『日経平均先物』;14860(-100)『TOPIX』;1211.66(-5.69)『東証1部・売買出来』;23億2834万株『東証1部・売買代金』;2兆2479億6600万円『東証1部;騰落レシオ』;84.96(+2.35)『東証REIT指数』;1504.90(-3.26)『東証2部指数』;3592.17(-14.10)『マザーズ指数』;837.20(+1.75)『日経ジャスダック』;2073.56(-9.33)米ドル / 円;101.623円(-0.488)[17:05]ユーロ / 円;139.332円(-0.664)[17:05]☆28日後場の日経平均株価は前日比82円04銭安の1万4841円07銭と3日続落。終値での1万4900円台割れは24日(1万4837円68銭)以来、4日ぶり。昼休みの時間帯に円が強含み、日経平均先物が下げ幅を広げた流れを受け、後場寄り付きから売りが先行し、午後零時40分に1万4797円12銭(前日比125円99銭安)まで下落。その後いったん切り返したが、円高がさらに進むとともに、先物にまとまった売り物が出て、一段安となり、午後2時1分には、この日の安値となる1万4735円52銭(同187円59銭安)を付ける場面があった。売り一巡後は、円伸び悩みもあって買い戻しや押し目買いを支えに終盤下げ渋った。 東証1部の出来高は23億2834万株、売買代金は2兆2479億円。騰落銘柄数は値上がり487銘柄、値下がり1174銘柄、変わらず122銘柄。 市場からは「為替相場に左右される展開だ。月末のドレッシング(お化粧)買い期待もあるが、週末でポジション整理売りが出やすい面もある。来週は、下降する25日移動移動平均が下値のめどとなるかどうかがポイントになる」(中堅証券)との声が聞かれた。 業種別では、三井住友 、三住トラスト などの銀行株が引き続き軟調。7&iHD 、アスクル などの小売株も売られ、王子HD 、北越紀州 などのパルプ紙株もさえない。東建物 、ヒューリック などの不動産株や、三菱倉 、安田倉 などの倉庫運輸関連株も値を下げた。JFE 、冶金工 などの鉄鋼株も安い。個別では、14年3月期の連結利益予想を下方修正したフォスター に売りが継続し、値下がり率トップのまま。日東網 、エイチーム 、JIN などの下げも目立った。 半面、オリンパス 、東精密 などの精密株が引き続き堅調。塩野義薬 、小野薬 などの医薬品株も買われ、T&DHD 、第一生命 などの保険株もしっかり。国際帝石 、石油資源 などの鉱業株や、日水 、サカタのタネ などの水産農林株も底堅い。 個別では、野村証券が新規に投資判断「Buy」、目標株価1850円でカバレッジを開始した酉島製 に買いが継続し、値上がり率トップを維持。鉄筋コンクリート構造物において新たな特許を取得したヤマウラ や、第3四半期(13年12月-14年8月)連結で特別利益4億2800万円を見込み、自社株買い発表のユーシン も上昇。サカイオーベ 、西尾レント 、クリナップ などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、27業種が下落した。
February 28, 2014
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『未来とは?』 Type-A 初回盤 / 通常盤(CD) 01 未来とは? 02 GALAXY of DREAMS (GALAXY of DREAMS) 03 Mayflower (九龍嬢) 04 未来とは? off vocal 05 GALAXY of DREAMS off vocal (GALAXY of DREAMS) 06 Mayflower off vocal (九龍嬢) (DVD) 01 未来とは? Music Video 02 未来とは? ~2014.02.02 SKE党決起集会。「箱で推せ!」@ナゴヤドーム~ 03 GALAXY of DREAMS Music Video (GALAXY of DREAMS) 特典映像I04 研究生 「松村の相方探し企画」~研究生にニセ催眠術師が初ドッキリ!~ ■歌唱メンバー未来とは?(14th選抜) Team S石田安奈、大矢真那、木埼ゆりあ、松井珠理奈(※1)Team KII大場美奈(※2)、柴田阿弥、須田亜香里、高柳明音、古川愛李、山田みずほTeam E東 李苑、梅本まどか、木本花音、古畑奈和(※1)、松井玲奈 研究生 北川綾巴GALAXY of DREAMS(GALAXY of DREAMS) Team S木埼ゆりあ、松井珠理奈(※1)Team KII柴田阿弥、須田亜香里、高柳明音、古川愛李Team E木本花音、古畑奈和(※1)、松井玲奈 研究生 北川綾巴Mayflower(九龍嬢(ドラゴンガールズ)) Team S石田安奈Team KII加藤るみ、須田亜香里、高柳明音、竹内 舞、二村春香、古川愛李Team E梅本まどか、木下有希子 (※1)AKB48 Team K 兼任 (※2)AKB48 Team B 兼任※上記所属チーム等は2014年2月22日現在のものです。『未来とは?』 Type-B 初回盤 / 通常盤 (CD) 01 未来とは? 02 猫の尻尾がピンと立ってるうに…feat. Bose (スチャダラパー) (Team S) 03 Mayflower (九龍嬢) 04 未来とは? off vocal 05 猫の尻尾がピンと立ってるうに…feat. Bose (スチャダラパー)off vocal (Team S) 06 Mayflower off vocal (九龍嬢) (DVD) 01 未来とは? Music Video 02 未来とは? ~2014.02.02 SKE党決起集会。「箱で推せ!」@ナゴヤドーム~ 03 猫の尻尾がピンと立ってるうに…feat. Bose (スチャダラパー)Music Video (Team S) 特典映像II04 Team S 「初めての女子会」~メンバーの本音をプロファイリング~ ■歌唱メンバー未来とは?(14th選抜) Team S石田安奈、大矢真那、木埼ゆりあ、松井珠理奈(※1)Team KII大場美奈(※2)、柴田阿弥、須田亜香里、高柳明音、古川愛李、山田みずほTeam E東 李苑、梅本まどか、木本花音、古畑奈和(※1)、松井玲奈 研究生 北川綾巴猫の尻尾がピンと立ってるように…feat. Bose (スチャダラパー) (Team S) Team S阿比留李帆、石田安奈、磯原杏華、江籠裕奈、大矢真那、木埼ゆりあ、後藤理沙子、斉藤真木子、都築里佳、出口陽、中西優香、松井珠理奈(※1)、向田茉夏、矢方美紀Mayflower(九龍嬢(ドラゴンガールズ)) Team S石田安奈Team KII加藤るみ、須田亜香里、高柳明音、竹内 舞、二村春香、古川愛李Team E梅本まどか、木下有希子 (※1)AKB48 Team K 兼任 (※2)AKB48 Team B 兼任※上記所属チーム等は2014年2月22日現在のものです。『未来とは?』 Type-C 初回盤 / 通常盤 (CD) 01 未来とは? 02 S子と嘘発見器 (Team KII) 03 Mayflower (九龍嬢) 04 未来とは? off vocal 05 S子と嘘発見器 off vocal (Team KII) 06 Mayflower off vocal (九龍嬢) (DVD) 01 未来とは? Music Video 02 未来とは? ~2014.02.02 SKE党決起集会。「箱で推せ!」@ナゴヤドーム~ 03 S子と嘘発見器 Music Video (Team KII) 特典映像III04 Team KII 「フリースタイルRAPバトル with ダースレイダー」~KIIメンバーが初ラップに挑戦~ ■歌唱メンバー未来とは?(14th選抜) Team S石田安奈、大矢真那、木埼ゆりあ、松井珠理奈(※1)Team KII大場美奈(※2)、柴田阿弥、須田亜香里、高柳明音、古川愛李、山田みずほTeam E東 李苑、梅本まどか、木本花音、古畑奈和(※1)、松井玲奈 研究生 北川綾巴S子と嘘発見器(Team KII) Team KII内山 命、大場美奈、加藤智子、加藤るみ、小林亜実、佐藤実絵子、柴田阿弥、須田亜香里、高木由麻奈、高柳明音、竹内 舞、二村春香、古川愛李、松本梨奈、山下ゆかり、山田みずほ(※1)Mayflower(九龍嬢(ドラゴンガールズ)) Team S石田安奈Team KII加藤るみ、須田亜香里、高柳明音、竹内 舞、二村春香、古川愛李Team E梅本まどか、木下有希子 (※1)AKB48 Team K 兼任 (※2)AKB48 Team B 兼任※上記所属チーム等は2014年2月22日現在のものです。『未来とは?』 Type-D 初回盤 / 通常盤 (CD) 01 未来とは? 02 待ち合わせたい(Team E) 03 Mayflower (九龍嬢) 04 未来とは? off vocal 05 待ち合わせたい off vocal (Team E) 06 Mayflower off vocal (九龍嬢) (DVD) 01 未来とは? Music Video 02 未来とは? ~2014.02.02 SKE党決起集会。「箱で推せ!」@ナゴヤドーム~ 03 待ち合わせたい Music Video (Team E) 特典映像IV04 Team E「メンバーの中にいるヘタレーゼを探せ!」~初めての裏切り~ ■歌唱メンバー未来とは?(14th選抜) Team S石田安奈、大矢真那、木埼ゆりあ、松井珠理奈(※1)Team KII大場美奈(※2)、柴田阿弥、須田亜香里、高柳明音、古川愛李、山田みずほTeam E東 李苑、梅本まどか、木本花音、古畑奈和(※1)、松井玲奈 研究生 北川綾巴待ち合わせたい(Team E) Team E東 李苑、井口栞里、市野成美、岩永亞美、梅本まどか、金子栞、鬼頭桃菜、木下有希子、木本花音、酒井萌衣、古畑奈和(※1)、松井玲奈、水埜帆乃香、宮前杏実、山田澪花Mayflower(九龍嬢(ドラゴンガールズ)) Team S石田安奈Team KII加藤るみ、須田亜香里、高柳明音、竹内 舞、二村春香、古川愛李Team E梅本まどか、木下有希子 (※1)AKB48 Team K 兼任 (※2)AKB48 Team B 兼任※上記所属チーム等は2014年2月22日現在のものです。『未来とは?』 劇場盤 (CD) 01 未来とは? 02 僕らの絆 03 SKE48 14th Single Medley 04 未来とは? off vocal 05 僕らの絆 off vocal ■歌唱メンバー未来とは?(14th選抜) Team S石田安奈、大矢真那、木埼ゆりあ、松井珠理奈(※1)Team KII大場美奈(※2)、柴田阿弥、須田亜香里、高柳明音、古川愛李、山田みずほTeam E東 李苑、梅本まどか、木本花音、古畑奈和(※1)、松井玲奈 研究生 北川綾巴僕らの絆 Team S阿比留李帆、石田安奈、磯原杏華、斉藤真木子、向田茉夏Team KII内山 命、加藤智子、加藤るみ、高柳明音、古川愛李、松本梨奈Team E井口栞里、鬼頭桃菜、山田澪花 (※1)AKB48 Team K 兼任 (※2)AKB48 Team B 兼任※上記所属チーム等は2014年2月22日現在のものです。
February 28, 2014
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《NY市場*2月27日の結果》『DAW平均』:16272.65(+74.24)『ナスダック指数』:4318.93(+26.87)『S&P500』;1854.29(+9.13)《シカゴ日経平均先物》円建て;14915.00(+35.00)《為替》;1$=¥102.123(-0.282)《WTI原油先物》;$102.24(-0.35)《GOLD》;$1331.20(+3.20)☆27日のニューヨーク株式市場は、イエレン米連邦準備制度理事会(FRB)議長の議会証言を好感して優良株で構成するダウ工業株30種平均が続伸、前日終値比74.24ドル高の1万6272.65ドルで終了した。ハイテク株中心のナスダック総合指数は26.87ポイント高の4318.93。
February 28, 2014
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☆AKB48は24日に行われた『AKB48グループ大組閣祭り』の新体制が確定したことを27日付の公式ブログで発表し、一覧を掲載した。海外グループや“公式ライバル”乃木坂46をも巻き込んだ大規模な人事異動となったため、26日午後6時まで異議申し立ての窓口を設け、話し合いを行っていた。 発表時から取り消しがあったのは6人。2012年9月にNMB48を卒業し、昨年10月に380日ぶりに研究生として復帰した城恵理子が、古巣チームMへの昇格を辞退したほか、SKEチームS移籍予定だった岩田華怜(現役中学生)、NMBチームN移籍予定だった菊地あやかがそれぞれAKBチームAに、チームKに移籍予定だった野中美郷はチームBに残留。SKEチームKIIに移籍予定だった高島祐利奈(現役高校生)はAKBチーム4に、NMBチームBII移籍予定だった高野祐衣もチームMに残留した。 自身のGoogle+を更新した城は「すみません チームM辞退することにしました 今は研究生として頑張ります」と報告。「すごく行ったり来たりなんですけど研究生として頑張ります いつかは絶対に昇格してみせます。研究生としてもっと自分を磨きます」と宣言し、正規メンバー復帰を期待していたファンに「すみません」と再度詫びて理解を求めた。 今回の組閣でAKB48グループ総支配人に就任した茅野しのぶ氏(衣装チームデザイナー兼任)はYouTubeのAKB48公式チャンネルで午後6時から所信表明を行い、「決心がつかず迷っていたり、何も異動がなくて不安になってしまったり、学業と両立することに悩んでいるメンバーと話し合った」ことを告白。「一緒に考え、お互いに納得してこの組閣の結果を決められたと思っています」と話し、「変化を怖れない、困難な道が二人あったら、より困難な道を選ぶのがAKB48だと思います」「がむしゃらに頑張っていきます」と時折涙まじりに決意を表明した。
February 27, 2014
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☆24日に行われたAKB48グループの「大組閣祭り」の結果を受けて、メンバー6人のチーム替えが取り消しになったことが27日、発表された。 移籍や昇格がキャンセルとなったのは、菊地あやか(組閣前・AKBチームA→組閣後・NMBチームN)、岩田華怜(AKBチームA→SKEチームS・現役中学生)、高島祐利奈(AKBチーム4→SKEチームK2・現役高校生)、高野祐衣(NMBチームM→NMBチームB2)、城恵理子(NMB研究生→NMBチームM・昇格辞退)、野中美郷(AKBチームB→チームK)で、それぞれ所属していたチームに残留となった。 イベント当日にスタッフ側は、26日午後6時まで組閣にかんする異議申し立てを、受け付けることを発表していた。グループ全体での組閣は3回目だったが、発表後の取り消しは今回が初めて。※異議申し立てがすべて認められた訳ではないもよう。 組閣イベント以外では過去に、SNH48の宮澤佐江が本人の意志でAKB48との兼任を解除した例がある。
February 27, 2014
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☆AKB48の新曲『前しか向かねえ』の2日目の売り上げが”44403枚”で累計;1014816枚となり2日で”ミリオン”達成となり大島優子ラストシングルに華を添えた。AKB48は、『前しか向かねえ』のミリオン達成で、連続ミリオン記録を16に伸ばし記録更新、そして通算ミリオン記録も17に伸ばしこちらも単独記録更新となった。
February 27, 2014
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☆27日、「第28回 日本ゴールドディスク大賞」の受賞作品・アーティストが発表され、2012年11月1日~2013年12月31日の1年間に最も活躍したアーティストに授与される「アーティスト・オブ・ザ・イヤー」の邦楽部門は、AKB48が邦楽部門では史上初となる3年連続受賞を果たした。 史上初の快挙にAKB48は、「本当にみなさん、ありがとうございます」と感謝。「売り上げや記録にこだわって活動してきた訳ではありませんが、沢山の方に自分たちの曲を聴いていただき、手に取っていただき、愛していただいているのかなと思うと、とても嬉しくて光栄です。これからもAKB48は応援して下さるみなさんに元気や笑顔を届けられる活動を続けていきたいと思っています。一生懸命、日々精進しますので、2014年もAKB48の応援をどうぞよろしくお願いいたします」と決意した。 洋楽部門はワン・ダイレクションが初受賞。このほか、「ベスト・エイジアン・アーティスト」は東方神起が初受賞、ニュー・アーティスト・オブ・ザ・イヤー(邦楽)はクリス・ハートが受賞。また、アルバム・オブ・ザ・イヤー・(邦楽)は嵐の「LOVE」が、シングル・オブ・ザ・イヤーはAKB48の「さよならクロール」が、ソング・オブ・ザ・イヤー・バイ・ダウンロード(邦楽)はAKB48「恋するフォーチュンクッキー」が選出された。■第28回 日本ゴールドディスク大賞・アーティスト賞 「アーティスト・オブ・ザ・イヤー」邦楽/AKB48★「アーティスト・オブ・ザ・イヤー」洋楽部門/ONE DIRECTION「ベスト・エイジア・アーティスト」東方神起 「ベスト・演歌/歌謡曲・アーティスト」氷川きよし「ニュー・アーティスト・オブ・ザ・イヤー」邦楽部門/クリス・ハート「ニュー・アーティスト・オブ・ザ・イヤー」洋楽部門/Little Mix「ニュー・アーティスト・オブ・ザ・イヤー」アジア部門/B.A.P「ベスト5ニュー・アーティスト」邦楽部門/HKT48、クリス・ハート、ケラケラ、GENERATIONS、ハジ→「ベスト3ニュー・アーティスト」洋楽部門/ザ・ストライプス、ジェイク・バグ、Little Mix「ベスト3ニュー・アーティスト」アジア部門/ソ・イングク、B.A.P、リン・ユーチュン「ベスト・演歌/歌謡曲・ニュー・アーティスト」川上大輔・アルバム賞 「アルバム・オブ・ザ・イヤー」邦楽部門/嵐「LOVE」 「アルバム・オブ・ザ・イヤー」洋楽部門/ONE DIRECTION「TAKE ME HOME」 「アルバム・オブ・ザ・イヤー」アジア部門/東方神起「TIME」 「ベスト5アルバム」邦楽部門/嵐「LOVE」、EXILE「EXILE BEST HITS-LOVE SIDE/SOUL SIDE」、B’z「B'z The Best XXV 1988-1998」、松任谷由実「松任谷由実 40周年記念ベストアルバム 日本の恋と、ユーミンと。」、Mr.Children「[(an imitation) blood orange] 」 「ベスト3アルバム」洋楽部門/ブルーノ・マーズ「アンオーソドックス・ジュークボックス」、レディー・ガガ「アートポップ」、ONE DIRECTION「TAKE ME HOME」 「ベスト3アルバム」アジア部門/少女時代「GENERATION II ~Girls&Peace ~」、少女時代「LOVE&&PEACE」、東方神起「TIME」 「クラシック・アルバム・オブ・ザ・イヤー」海上自衛隊東京音楽隊 (指揮:河邊一彦 ソプラノ:三宅由佳莉)「祈り~未来への歌声」 「ジャズ・アルバム・オブ・ザ・イヤー」JUJU「DELICIOUS ~JUJU’s JAZZ 2nd Dish~」 「インストゥルメンタル・アルバム・オブ・ザ・イヤー」2CELLOS「2CELLOS2~IN2ITION~COLLECTOR'S EDITION」 「サウンドトラック・アルバム・オブ・ザ・イヤー」V.A.「レ・ミゼラブル~サウンドトラック」 「アニメーション・アルバム・オブ・ザ・イヤー」銀魂「銀魂BEST3」 「純洋楽・アルバム・オブ・ザ・イヤー」白芍薬日本コロムビア吟詠音楽「第四十九回 日本コロムビア全国吟詠コンクール課題吟」 「企画・アルバム・オブ・ザ・イヤー」クリス・ハート「Heart Song」・シングル賞 「シングル・ベスト・オブ・ザ・イヤー」AKB48「さよならクロール」★ 「ベスト5シングル」AKB48「永遠プレッシャー」★、AKB48「恋するフォーチュンクッキー」★、AKB48「さよならクロール」★、AKB48「鈴懸すずかけの木の道で『君の微笑みを夢に見る』と言ってしまったら僕たちの関係はどう変わってしまうのか、僕なりに何日か考えた上でのやや気恥ずかしい結論のようなもの」★、AKB48「ハート・エレキ」★・配信音楽部門 「ソング・ベスト・オブ・ザ・イヤー・バイ・ダウンロード」邦楽部門/AKB4「8恋するフォーチュンクッキー」★ 「ソング・ベスト・オブ・ザ・イヤー・バイ・ダウンロード」洋楽部門/2CELLOS「影武者」 「ソング・ベスト・オブ・ザ・イヤー・バイ・ダウンロード」アジア部門/東方神起「Catch Me-If you wanna」 「ベスト5ソング・バイ・ダウンロード」AKB48「恋するフォーチュンクッキー」、きゃりーぱみゅぱみゅ「にんじゃりばんばん」、ケラケラ「スターラブレイション」、ナオト・インティライミ「恋する季節」、ももいろクローバーZ「サラバ、愛しき悲しみたちよ」・ビデオ部門 「ベスト・ミュージック・ビデオ」邦楽部門/安室奈美恵「namie amuro 5 Major Domes Tour 2012 ~20th Anniversary Best~」、嵐「ARASHI LIVE TOUR Popcorn」、嵐「アラフェス」 「ベスト・ミュージック・ビデオ」洋楽部門/メタリカ「ケベック・マグネティック~戦場の夜」 「ベスト・ミュージック・ビデオ」アジア部門/東方神起「東方神起 LIVE TOUR 2013 ~TIME~」
February 27, 2014
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☆異議申立期間を過ぎ本日、今回のAKB48グループ大組閣が確定し、オフィシャルホームページで各グループ所属新メンバーが発表された。大組閣に意義があるものは、26日午後18時までに新AKB48グループ総支配人;茅野しのぶ氏に申し出て欲しいということだったが、ファンは一般人の間では単なるポーズで聞くだけは聞いて認められることはないのではと思われたが、実際ふたを開けると何人かは認められて残留する結果となった。(全員ではないもよう)最も方々から酷すぎると批判があった現役中学生;岩田華怜と現役高校生;高島祐利奈の移籍が取り消されそれぞれAKBチームA、AKBチーム4に残留することになった。これは、本人たちももちろんだが多くのファンがきっと喜んだだろう。その他では、菊池あやかの移籍が取り消され前のチームに残留となったが、他のAKBからの移籍組が先の学生2人を除き移籍を承認しているので後で問題にならなければよいが。あと、一番先に認められたらしいが、AKB48に移籍と決まっていた野沢玲奈が引き続きJKTとの兼任ということになり、またNMB48の高野結衣がチームM残留、同じくNMB48の城恵理子が昇格を辞退したもよう。この結果を見ると筆者としても新生AKB48グループとして合格点を与えられるものと考える▽大組閣確定に合わせて新総支配人;茅野しのぶ氏の所信表明も発表された茅野氏は、AKB48立ち上げの頃から衣装デザイナー担当としてグループを支え今日の成功に導いた功労者の一人で、そのおおらかな人柄からメンバーの信頼も厚い。■AKB48 [Team A] 24名 高橋みなみ、中村麻里子、市川愛美、入山杏奈、岩田華怜、片山陽加、川栄李奈、菊地あやか、小嶋菜月、小嶋陽菜、島崎遥香、田北香世子、達家真姫宝、中田ちさと、中西智代梨、西山怜那、藤田奈那、古畑奈和、前田亜美、松井咲子、宮脇咲良、武藤十夢、森川彩香、矢倉楓子[Team K] 22名 横山由依、北原里英、相笠萌、阿部マリア、石田晴香、岩佐美咲、内田眞由美、小嶋真子、兒玉遥、後藤萌咲、小林香菜、島田晴香、下口ひなな、鈴木まりや、鈴木紫帆里、田野優花、永尾まりや、野中美郷、松井珠理奈、宮崎美穂、山本彩、湯本亜美[Team B] 23名 倉持明日香、大家志津香、生駒里奈、伊豆田莉奈、内山奈月、梅田綾乃、大島涼花、大和田南那、小笠原茉由、柏木由紀、川本紗矢、高城亜樹、高橋朱里、竹内美宥、田名部生来、朝長美桜、名取稚菜、野澤玲奈、橋本耀、平田梨奈、福岡聖菜、横島亜衿、渡辺麻友[Team 4] 23名 峯岸みなみ、木崎ゆりあ、岩立沙穂、大川莉央、大森美優、岡田彩花、岡田奈々、加藤玲奈、北澤早紀、小谷里歩、小林茉里奈、込山榛香、佐々木優佳里、佐藤妃星、篠崎彩奈、渋谷凪咲、高島祐利奈、土保瑞希、西野未姫、前田美月、向井地美音、村山彩希、茂木忍■SKE48 [Team S] 20名 宮澤佐江、佐藤実絵子、大矢真那、金子栞、北川綾巴、鬼頭桃菜、後藤理沙子、竹内舞、田中菜津美、都築里佳、出口陽、中西優香、東李苑、二村春香、松井珠理奈、松本慈子、宮前杏実、矢方美紀、山内鈴蘭、渡辺美優紀[Team KII] 21名 古川愛李、大場美奈、阿比留李帆、荒井優希、石田安奈、内山命、江籠裕奈、加藤智子、北野瑠華、木下有希子、神門沙樹、惣田紗莉渚、高木由麻奈、高塚夏生、高柳明音、日高優月、古畑奈和、水埜帆乃香、山下ゆかり、山田菜々、山田みずほ[Team E] 21名 須田亜香里、梅本まどか、井口栞里、磯原杏華、市野成美、岩永亞美、大脇有紗、加藤るみ、木本花音、熊崎晴香、小石公美子、高寺沙菜、小林亜実、斉藤真木子、酒井萌衣、佐藤すみれ、柴田阿弥、谷真理佳、福士奈央、松井玲奈、山田澪花[研究生]青木詩織、井田玲音名、犬塚あさな、荻野利沙、折戸愛彩、鎌田菜月、後藤真由子、佐々木柚香、空美夕日、竹内彩姫、野口由芽、松村香織、山田樹奈、山本由香■NMB48 [Team N] 18名 山本彩、上西恵、太田夢莉、柏木由紀、加藤夕夏、岸野里香、河野早紀、古賀成美、小谷里歩、須藤凜々花、西村愛華、村重杏奈、室加奈子、山内つばさ、山岸奈津美、山口夕輝、與儀ケイラ、吉田朱里[Team M] 19名 山田菜々、沖田彩華、赤澤萌乃、東由樹、石塚朱莉、川上礼奈、木下百花、久代梨奈、近藤里奈、島田玲奈、白間美瑠、高野祐衣、武井紗良、谷川愛梨、藤江れいな、三田麻央、村上文香、村瀬紗英、矢倉楓子[Team BII] 18名 上枝恵美加、梅田彩佳、井尻晏菜、磯佳奈江、市川美織、植田碧麗、門脇佳奈子、川上千尋、木下春奈、日下このみ、黒川葉月、小林莉加子、渋谷凪咲、高柳明音、内木志、林萌々香、藪下柊、渡辺美優紀[研究生]明石奈津子、石田優美、鵜野みずき、大段舞依、嶋崎百萌香、城恵理子、高山梨子、照井穂乃佳、中川紘美、中野麗来、西澤瑠莉奈、松岡知穂、松村芽久未、三浦亜莉沙、森田彩花、山尾梨奈■HKT48 [Team H] 18名 穴井千尋、松岡菜摘、秋吉優花、井上由莉耶、梅本泉、岡本尚子、神志那結衣、兒玉遥、駒田京伽、坂口理子、指原莉乃、田島芽瑠、田中菜津美、田中美久、矢吹奈子、山田麻莉奈、山本茉央、若田部遥[Team KIV] 18名 多田愛佳、宮脇咲良、今田美奈、植木南央、岡田栞奈、木本花音、草場愛、熊沢世莉奈、後藤泉、下野由貴、田中優香、冨吉明日香、朝長美桜、深川舞子、渕上舞、村重杏奈、本村碧唯、森保まどか[研究生]荒巻美咲、伊藤来笑、岩花詩乃、宇井真白、上野遥、栗原紗英、坂本愛玲菜、筒井莉子、外薗葉月、山内祐奈、山下エミリー■JKT48近野莉菜☆AKB48岩田華怜「移籍するには問題が3つありました」▽岩田華怜 一般公開で共有しました - 19:43 長文失礼します。 公式で発表になりましたが私、岩田華怜はSKE48チームSへの移籍を断念することに致しました。 本当に本当に残念で悔しいです。15年間生きてきてこんなに悩み、こんなに泣いたのは、本当に久しぶりです。 「拒否」とかSKEが嫌だからだとか、そう思っている方がいらっしゃるかもしれませんが、それは本当に誤解です。 むしろ私はSKE48さんのパフォーマンスに憧れてずーっと目標にしてきました。いつか一緒に踊る日を夢みていました。 事実、湯浅支配人がAKBへいらした時、最初に交わした会話が 「私、SKE48さんのダイナミックなパフォーマンスが大好きで、いつか兼任できたらと思ってます!夢なんです」と話しました。 だから今回の移籍は本当に二度とないチャンスだし、本当にありがたいお話しでした。 名古屋に行けば絶対に変われるし生き生きとパフォーマンスができると、私も思っていました。 でも、移籍するには問題が3つありました。 一つは、家庭の事情です。 宮城の祖父母が1年前から体調を崩し、1人っ子の母が東京~宮城を行ったり来たりしながら介護と私の世話をしてきました。 やはり今こうやって頑張って来れたのは家族の支えがあってこそです。目に見えない沢山のことを犠牲にしてきたからこそ、これ以上、家族の負担も増やしたくありませんでした。 それからもう1つは、春からの高校進学です。 やっと入学の手続きが終わった矢先の移籍発表だったので、この短い期間では変更も私の気持ちの切り替えも難しかったことです。 15歳の私にはどれだけ悩んでも悩んでも、なかなか短期間では結論が出せませんでした。 そして何より、今東京でいただいているお仕事を、どうしても続けたかった。 被災地訪問も含め、私にはまだ東京でやらなくてはいけないことがあると思いました。 移籍発表の後、ステージで泣いていたのは 真っ先に珠理奈さんと中西さんが、 「カレン、よろしくね!カレンのパフォーマンス好きだから一緒に踊れて嬉しいよ!」 って声をかけてくれたからなんです。 SKEに行きたい!でも自分だけでは解決できない問題がある どうしよう どうしよう チームSでパフォーマンスがしたい! 昨日の締め切りまでずーっと頭の中で同じ言葉がグルグルと回っていました。 GoogleのコメントにもSKEのファンの方から 「待ってるよ!」「チームSで踊ってるカレンが観たい!」という書き込みもあり本当に有り難く涙が止まりませんでした。 だからこそ、今はクリアに出来ない問題があり、名古屋へは行けないけど 、あの時SKEに行っておけばよかった、と後悔することのないよう、AKBで気持ちを入れ替えて頑張ります!!!! 本当にこの5日間で10年分くらい悩み考えました。 何より私の選ぶ道を信じて支えてくれたファンの皆さんに感謝いたします。 私はAKB48 チームAに残りますが、どうかこれからも応援よろしくお願いします! 岩田華怜 ☆高島祐利奈「今回、SKE48チームKIIへの移籍を辞退させていただくことになりました」高島祐利奈 2/27 21:40こんばんは。チーム4の高島祐利奈です。今回、SKE48チームKIIへの移籍を辞退させていただくことになりました。ずっとずっと大好きで憧れだったSKE48。今の私にとってこれ以上ないチャンス。チームKIIで自分の名前が呼ばれ、舞台上の段に座った時。古川さんが真っ先に、ゆーりん!と、声をかけてくださいました。みずほちゃんがずっと隣にいてくれました。都築さんや梅本さんが、チームは違うけど、と話しかけてくださいました。ちゅりさんともお話しました。ずっと混乱してたけど、すごく落ち着けたし、すごく嬉しかったです。でも、やっぱり自分の前には大きな壁がありました。それは年齢、そして家族のことです。私は16歳の高校一年生。全日制の学校に通っています。今の学校に入るのは私にとって簡単なことではありませんでした。なので私は自分でも今の学校をどうすればいいかわかりませんでした。親とも、マネージャーさんとも、しのぶさんとも、話しました。今までの悩みってどうやって答えを出してたんだろう、というほど考えても考えても答えが出ませんでした。16歳の私がしていいのかと思うほど大きな決断でした。移籍という大きなチャンスを自分から手放したからには、行けばよかった、と悔いの残らない活動をAKB48でしていきたいと思います。そして、ぐぐたすのコメントで、頑張れ!とエールをくれた方、なにより、いらっしゃい!待ってるよ!と迎えて下さったSKE48のファンの方。とっても、とっても、嬉しかったです。暖かかったです。ありがとうございます。それでもやっぱり、私の事をよく思わない方もいると思います。そんな方にも、なんだよ、あいつやりよるな…と認めてもらえるような、そんな人になれるように今より一回りも二回りも大きくなりたいとおもいます!これからも大好きなSKEさんから刺激をもらいながら、大好きなAKBで、チーム4として活動していきたいなと思います。長々と読みにくくてごめんなさい。こんな私ですが、これからもよろしくお願いします。
February 27, 2014
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☆AKB48の新曲『前しか向かねえ』の裏ジャケットに写っている人物はすべてMNB48、AKB48の”山本彩”だった。◇山本彩 2/27 8:42おっぱよーございしゃす(^人^)昨日書けなかったんですか昨日は、AKB48 36thシングル”前しか向かねぇ”がリリースされました!!!皆さん、CDはお手元にありますか(^-^)?CDを頂いて初めて知ったんですがジャケ写の裏が4タイプ全て私なんです(°_°)何でや!?是非、裏側もチェックしてみて下さい☆
February 27, 2014
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《追跡*IPO》『アキュセラ・インク』東マ外(4589)終値;2309(-61)『ヒューリックリート投資法人』東REIT(3295)終値;139500(-2800)《クローズアップ銘柄》『みずほ・FG』東1(8411)終値;211(-4)『三井住友・FG』東1(8316)終値;4627(-86)『トヨタ』東1(7203)終値;5909(-8)《主要指数》『日経平均』;14923.11(-47.86)『日経平均先物』;14960(-40)『TOPIX』;1217.35(-8.00)『東証1部・売買出来』;22億4916万株『東証1部・売買代金』;1兆9778億800万円『東証1部;騰落レシオ』;82.61(-3.46)『東証REIT指数』;1508.16(+3.96)『東証2部指数』;3606.27(-16.30)『マザーズ指数』;835.45(-14.39)『日経ジャスダック』;2082.89(-18.37)米ドル / 円;102.342円(-0.023)[15:15]ユーロ / 円;140.082円(-0.020)[15:15]☆朝方は利益確定売りが先行する一方、後場は一時1万5000円台を回復するなど、手掛かり材料難の中で方向感のない値動きとなった。日経平均株価は前日比47円86銭安の1万4923円11銭、東証株価指数(TOPIX)も同8.00ポイント安の1217.35と、ともに続落だった。出来高は22億4916万株。▽月末接近、イエレン議長証言待ちで様子見 朝方は内需関連株を売る動きが目立ち、軟調に始まった。日経平均株価は1万4800円台半ばまで下押したが、押し目買いや買い戻しも入り下げ渋った。昼休みには円相場が小幅に下落したため、後場はいったん1万5000円台を回復したが、買いは続かなかった。前日に米国株が上昇し、アジア株もおおむね堅調だったが、日本株の上昇を支援する効果は限られた。「月末接近で様子見気分が強まっている」(大手証券)と指摘される上に、「イエレン米連邦準備制度理事会議長の議会証言を見極めたい」(銀行系証券)との雰囲気もあり、薄商いの中で一進一退が続いた。 3月決算企業の配当を意識した売り買いが目立った。配当利回りの高い医薬品株などが上昇する一方、妙味の乏しい不動産株は下落した。
February 27, 2014
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☆昨夜、Zepp DiverCity TOKYOで行われた『AKB48グループ大組閣祭り』。Google+でのメンバーが以前投稿した内容によると、プロデューサーの秋元康氏は「涙涙の組閣にはしない」「必ずプラスになる組閣にする」と伝えていたというが、結果的には一部メンバーは泣き崩れるなど、たくさんの涙を生む結果となった。AKB48の中でも中堅と言われていた、佐藤すみれがSKE48TeamE、藤江れいながNMB48TeamN、そして近野莉菜はJKT48へと移籍が発表され、受け入れがたさを感じさせる表情を見せていた。やはり、オリジナルメンバーを追いかけながらAKB48が大きくなる時間を過ごしてきた彼女たちにとって、秋葉原を離れることには多少なりとも不安と憤りがあるのであろう。彼女たちの中で心の整理が出来るまでには時間が必要かもしれない。 対して、AKB48の9期メンバーは事前に大場美奈、市川美織は兼任をしていたこと、そして旧大場Team4として一度チームの解体という経験を積んでいるということもあるのか、現状を前向きに捉えているように感じる。SKE48TeamSへの移籍が決まった山内鈴蘭は「SKE48の名に恥じぬよう山内鈴蘭、一生懸命がんばります!!!」とGoogle+で早くも発言している。上が詰まっているAKB48の先輩たち、そしてフレッシュさで今プッシュされている小嶋真子、岡田奈々、西野未姫らの世代との狭間で、新たなチャンスを求めていた部分もあり、この組閣で新たな活路となる可能性を見出しているのであろう。 さて、この辺で簡単にではあるが今回の組閣の各チームの状況を分析してみたいと思う。AKB48から。TeamAは高橋みなみのキャプテン復帰&小嶋陽菜のTeamA復帰で本来持ち合わせていたAKB48らしいTeamAカラーの復活を目指していると考えられる。島崎遥香、宮脇咲良、矢倉楓子とAKB48のセンター候補が揃っているのも心強い。TeamKの人事は山本彩の加入に尽きる。今回の組閣では、一番のテーマは間違いなく大島優子卒業後のTeamKの再生だったはず。そこへの山本の補強は間違いなく大きい。また、キャプテン横山由依とは横山のNMB兼任期に友情を築いているだけに、横山の負担の軽減にも繋がるだろう。TeamKの“成り上がり”的なカラーがハッキリした形となった。 TeamBで特筆すべきは、何よりも渡辺麻友の復帰であろう。柏木由紀との“まゆゆきりん”こそが世間が持つTeamBのカラーだったことを考えると、TeamBの原点回帰。さらにいうと今回の組閣は、第一期の組閣前へのAKB48グループ全体の原点回帰路線に見える。このペースでSKE48の分析へ……と筆を進めて行きたいが、このままだと記事が終わらないので、それはまた別の機会とさせて頂きたい。 ここで、一つ最大の懸念を感じている部分を上げておこう。それは乃木坂46生駒里奈とSKE48松井玲奈の交換留学という形での兼任である。AKB48グループと乃木坂46は公式ライバルで、同じ空間、時系列で存在しながらも、別々の世界が存在するパラレルワールドのような関係性を作り上げてきた。そんな中、実際に交わらせることでお互いの世界を崩してしまうのではないのか?という懸念がある。生駒が劇場公演を経験することで得るモノとは何なのか? 総選挙へ出る必要があるのか? そして、2月22日の横浜アリーナのコンサートで発表された『16人のプリンシパル3』に松井玲奈は参加出来るのか? 劇場公演がAKB48の根幹なら、プリンシパルこそが今の乃木坂46の魂の礎である。果たして、この交換留学は成立するのだろうか? 兼任、交換留学に続いて、SKE48木崎ゆりあ、NMB48小笠原茉由、HKT48中西智代梨ら、各グループからのAKB48への完全移籍メンバーも生まれ、今後チームは常に流動化するという概念を提示することが一つの目的だったのではないか?という憶測も出来なくはない。実際にこのような戦力分析的なことが行えるのも、ペナントレースという土台のもと、劇場公演のゲーム化へと繋がっているからかもしれない。そのためには、常に流動的なペナント運営が必要である、ということなのだろう。あくまでもゲームとして考えた時には非常にわかりやすく、新しいファンを取り込める可能性は秘めているかもしれない。ただ、これまで愛情を込めて劇場へと足を運んできたファンにとっては、流動化するチームどう受け止めたらいいのか?その思いに応えるだけの、答えを提示出来るか否かが、これからのAKB48グループの大きな課題となるだろう。
February 27, 2014
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《NY市場*2月26日の結果》『DAW平均』:16198.41(+18.75)『ナスダック指数』:4292.06(+4.48)『S&P500』;1845.16(+0.04)《シカゴ日経平均先物》円建て;14880.00(-35.00)《為替》;1$=¥102.365(-0.037)《WTI原油先物》;$102.34(-0.25)《GOLD》;$1330.20(+2.20)☆26日のニューヨーク株式相場は、米住宅指標の改善などを受けて、小幅に反発した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比18.75ドル高の1万6198.41ドルで終了した。ハイテク株中心のナスダック総合指数は同4.47ポイント高の4292.06で終わった。 ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比2561万株増の6億6961万株。 1月の米新築住宅販売件数は前月比9.6%増と、市場予想を大きく上回った。悪天候の影響で米指標の低迷が続いてきたこともあり、市場は指標の改善を好感。発表前にマイナス圏にあったダウ平均は急反発し、プラスに転じた。 ただ、代表的な米株価指数であるS&P500種が史上最高値付近でもみ合う中、ダウ平均は徐々に利益確定の売りが広がり、上げ幅を縮小して終了した。市場関係者からは、「一つの指標改善だけでは上昇の勢いは限られる」(準大手証券)との指摘があった。 S&P500は取引時間中、3日連続で終値ベースの最高値を上回ったが、最終的には更新できずに終了。「S&P500が最高値を抜けられるかが相場の強弱を占う上で注目点」(同)との見方が出ている。27日に連邦準備制度理事会(FRB)のイエレン議長の公聴会が予定されており、積極的な売買が手控えられた面もある。 個別銘柄では、決算が好感されたターゲットが7.0%高、バーンズ・アンド・ノーブルが4.2%高と小売り関連株が好調。住宅株もレナーが3.6%高、DRホートンが2.9%高などと上昇した。一方、業績への懸念からチェサピーク・エナジーは4.9%下落した。
February 27, 2014
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☆SKE48チームSからAKB48チーム4に移籍した木崎ゆりあ(18)が、イベント終了後にブログを更新し、心境を語った。 「私、移籍なんですね…。正直、あっても兼任かなって思ってました」 率直な感想を明かすと同時に「いろんな雑誌でSKE48を背負う覚悟は出来てるって言ってきました…。その言葉にうそは無いです」と複雑な思いも吐露。その上でこの人事を受け止める決意表明をした。 「でも、今回の組閣を、今の私にはSKE48を任せてもらえなかったって思うのか、新しい場所でなにかを期待してもらえてるって思うのか、まだ頭はごちゃごちゃしてるけど、SKE48に入って研究生の時から今日までやってきたことを変わらずチーム4でもやっていきたいと思います。変わりたいけど大事な所は変わらないです。そんでもってSKE48に負けない良いチーム作ります」 最後は「まだ実感は無いし、すぐに異動ってわけじゃないから残りの時間を大切にして行きます」とつづり、「3期生、チームS、SKE48、ファンの皆さん、みーんな大好きです。ありがとう」と感謝の言葉で締めくくっている。 ◇2月4日付の当ブログで、木崎ゆりあ(SKE48)のAKB48への移籍を予想していたが実際その通りになって嬉しく思っている。木崎ゆりあの実力は、運営本部でも高く評価しており、現状のSKE48にいるより、AKB48の方が活躍出来また人気も上がるものと考えられてのことだと思う。チーム4の副キャプテンでの移籍となるが、若いメンバーが多いチームでの”お手本”となることも期待されていることだろう。最初からチームAやKでなくチーム4からスタートすることはやり易く良かったと思う。将来的には、AKBチームAあるいはチームKのエース級となって活躍していることだろう。これまでお世話になったSKE48のファン達には、ぜひAKB48選抜総選挙の選抜メンバー入りして恩返し出来たらよいと思う。今回のAKB大組閣での一番良い人事は、木崎ゆりあのAKB48への移籍に尽きる。
February 26, 2014
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《新規承認》『エスクロー・エージェント・ジャパン』JQ(6093)(不動産取引にかかるシステム提供及び金融機関からの事務請負等)募集株数;160000株(単位100)<1600単位>主幹事;大和証券幹事;SBI、東海、むさし仮条件;3/11BB期間;3/13~18公開価格決定日;3/19上場日;3/28
February 26, 2014
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☆AKB48グループのイベント『AKB48グループ大組閣祭り~時代は変わる。だけど僕らは前しか向かねえ!~』が24日、Zepp Diver City TOKYOにて開催された AKB48グループには、現在国内に4つのグループと12のチームが存在するが、メンバー各自の可能性を開花させるきっかけを作るため、これらグループとチームの垣根を超えて再編成を行なうのが今回の『大組閣祭り』の目的だ。しかし、各グループ、チームはそれぞれのカラーを持っており、メンバー個々人には所属チームに対しての愛情、団結心、忠誠心がある。ファンはそうした想いを知った上でそれぞれの劇場公演に足を運んでいる。メンバー、ファンのそんな想いを破壊しかねない『大組閣』にはイベント前から賛否両論が起こっていた。 イベントの冒頭は、スタッフが結成したおやじバンドの演奏や、スタッフ編の組閣が行なわれるなど、比較的和やかなムードで進む。しかし、一人目の高橋みなみのチームAキャプテン兼任に始まり、中村麻里子のチームAへの転籍及び副キャプテン就任……と、考える暇も与えないほどのテンポで読み上げられていく異動にはメンバー、ファンもあっけにとられるばかり。 そんななかで、HKT48チームHの中西智代梨のAKB48チームAへの完全移籍が読み上げられると、会場のムードはさらに変わった。同じグループ内でのチーム間の異動や、元のグループに属したまま他のグループと兼任することとは大きく異なる「グループ移籍」。チーム異動を「クラス替え」に例えるのなら「転校」とも呼べる移籍の重さにメンバーたちの動揺は隠し切れない。 口を開いたまま呆然とする小笠原茉由(NMB48チームNからAKB48チームB)、SKE48チームSからAKB48チーム4の副キャプテンに任ぜられた木崎ゆりあは混乱したまま「頭脳は追いつかないかもしれないけど、がんばります」と言葉を搾り出す。移籍のショックで、大きな音を立てて泣き崩れ、号泣する佐藤すみれ(AKB48チームAからSKE48チームE)、気持ちの整理がつかず、ステージ上で顔を抑えたまま動くことが出来ない藤江れいな(AKB48チームBからNMB48チームM)、思いつめたように表情を硬直させ舞台袖に下がっていった菊地あやか(AKB48チームAからNMB48チームN)……移籍の衝撃を受けた彼女たちのその心中は計り知れない。 重くなりがちな空気を少しばかり変えたのは、AKB48で上京、怪我での長期離脱、総選挙での選抜、キャプテン就任などさまざまな経験をしてきた年長メンバー・梅田彩佳のスピーチ。「AKB48の中では25歳で一番上で、Bでキャプテンもやっていたので、正直、ここまで来たらHKT48で(出身地の)福岡に帰る感じになるかなと思ってたので、ここ(NMB48チームBII)で来たか!とびっくりしました(笑)。でも先ほどチームの紹介VTRを見たときに、チラシを自分たちで配ったというのをやっていましたし、自分たちメンバーも知ってて、チラシをもらったこともあるんですけど。確かにAKB48が出来たときはチラシ配りから始まったなあっていうのを…初心を思い出して。私も正直すごく不安です。25でこんな転機があるのか?と思いましたが、そんな人生も面白いかと思ってもう一回楽しみながら、メンバーと一緒にやりたいなと思うので、ぜひNMB48ファンの皆さんも、“いやあ、外から来たよ”と思うかも知れませんが、もしよかったらメンバーと一緒にがんばっていきたいし、(副キャプテンとして)キャプテンのことも支えていきたいので、よろしくお願いします」。この前向きな言葉と梅田の笑顔に、救われたようにうなずくメンバーの顔も見え、MCを務めた土田晃之と戸田恵子も「清清しい」と賞賛した。 最後にマイクを取ったAKB48グループ総監督の高橋みなみは、「なめていました」と予想以上の大変革の率直な感想を語り、「ここまでメンバーが離れ離れになると思っていませんでしたし、正直ショックなところもあります。でも、ある意味おもしろ味のあるチームになったかなとも思います。まずは考える時間が必要だと思います。メンバーもそうですし、ファンの皆様もそうでしょうし、まずその時間をいただいてからきちんと飲み込みたいと思います」と続けた。そして「やらされているのではなく、私たちは自分の夢に向かって一生懸命歩んでいきたいという気持ちで立っています。きちんとその場所で得るものを得て、この組閣を半年後1年後大成功だったと言えるように頑張っていきたいなと思っています。どうぞ皆さん、これからも応援よろしくお願いします」と、ファン、そしてメンバーにメッセージを送った。 ◇NMB48は、”よしもと”がマネジメントしている関係もあってか、これまでチーム内外において大規模な組閣(人事異動)を行ってこなかった。NMB48運営本部の方針なのか、これまではチームNに人気メンバーや精鋭を集中され、それを目標にチームM、チームBIIを活動されてきたが、やはりベテランがいるわけでもなくMもBIIも戦力的には厳しいものだった。今回の大組閣で初めてNMB48の内外における大幅な人事異動が行われた、今回はチームBIIに大幅な戦力補強がなされた。まず、チームSの2大エースにひとり、みるきーこと渡辺美優紀がSからBIIに移動(SKE48も兼任)、さらにAKBから兼任で来ていたフレッシュレモンこと市川美織が移籍、将来が期待される渋谷凪咲が昇格、さらにダメ押しのようにSKEのベテラン、高柳明音が兼任、そしてAKBからベテランの梅田彩佳が移籍するという以前とは見違えるような強力チームに変わる可能性が出ていた。もともとNMB48は、メンバーが若く組閣も経験おらずキャリアを積んだベテランがいなかったため、今回梅田や高柳らベテランの力を借りたいという考えは十分理解できる。チームSを追い越すような気概を持って頑張ってもらいたい。
February 26, 2014
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《追跡*IPO》『アキュセラ・インク』東マ外(4589)終値;2370(-10)『ヒューリックリート投資法人』東REIT(3295)終値;142300(+1800)《クローズアップ銘柄》『みずほ・FG』東1(8411)終値;215(-1)『三井住友・FG』東1(8316)終値;4713(-78)『トヨタ』東1(7203)終値;5917(-73)《主要指数》『日経平均』;14970(-80.63)『日経平均先物』;14970(-30)『TOPIX』;1225,35(-8.31)『東証1部・売買出来』;19億2102万円『東証1部・売買代金』;1兆7869億5100万円『東証1部;騰落レシオ』;86.07(-3.75)『東証REIT指数』;1504.20(+1.49)『東証2部指数』;3622.57(-8.72)『マザーズ指数』;849.84(-5.39)『日経ジャスダック』;2101.26(-10.81)米ドル / 円;102.262円(+0.036)[15:05]ユーロ / 円;140.525円+0.015()[15:05]☆日経平均株価は前日比80円63銭安の1万4970円97銭、東証株価指数(TOPIX)も同8.31ポイント安の1225.35と、ともに反落。新規の買い材料は見当たらず、前日に大幅上昇した反動で、幅広い業種が利益確定売りに押された。出来高は19億2102万株。 ▽戻り切れず 前日の欧米株安を引き継ぐ形で朝方は売りが優勢。その後は押し目買いなどが入り、後場は先物に引っ張られて日経平均株価がプラスに転じる場面もあったが、上値追いを後押しする新鮮味のある材料はなく、戻り切れなかった。 日経平均は前日同様に1万5100円目前で頭打ちとなった。「戻り待ちの売りが強まる価格帯に差し掛かっており、現状のような薄商いでは上に抜け出せない」(銀行系証券)とされる。国内で買い手となりそうな個人は「年初からの株安による傷が残っている」(国内運用会社)という状態。頼みの海外投資家も、「米国の指標悪化が寒波による一時的なものと確信するまでは、積極的には買ってこないのではないか」(大手証券)とされる。週末にかけて米国では指標の発表が続くため様子見になりやすく、上値の重さは続くかもしれない。
February 26, 2014
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☆AKB48を卒業する大島優子が26日、新たな決意を明かした。「前しか向かねえ」と題したブログで大島は、「AKB48選抜メンバーとして参加させていただく最後のシングル曲です。そして、センターで歌わせていただいてます」と同日に発売するシングル「前しか向かねえ」をアピール。その後、「出会った人は数知れず、AKBに入らなかったら会うことのなかった仲間たち、スタッフさん、ファンのみなさん、出会ったことで私の人生はとても彩られました」とAKB48での出会いを振り返り、「AKBは青春です」と想いをキッパリ語った。◆大島の決意しかし、大島は「この青春はずっと続くわけじゃなくて8年の月日は一瞬の出来事でした」と卒業間近の心境をつづり、「楽しいことはあっという間に過ぎるもので、この思い出にすがって進むことはしたくありません」と決意。「前しか向かない、新しく進む道がどんな道なのか、想像もつかないし、何が起きるかわかりません。悔し涙、ボロボロな姿、必死な気持ち、カッコ悪いところ沢山見せたけど最後くらいはカッコ良い背中見せたい」と同曲への想いを明かした。2006年に同グループに加入した大島は「今日は二期生がオーディションに受かりAKBに入った日でもあります」と明かし、「そのタイミングに、最後のシングルをリリースするというのはなんていう運命でしょう」と感慨深げにつづった。◆ファンからは惜しむコメントが続々大島は、3月29日30日に国立競技場ライブでAKB48卒業セレモニーを行う。ファンからは「こうやって最後がどんどん増えていくね。寂しいけど、優子の決めた道を応援するのみ!」「ブログを読んでて感動して涙が出ました。前を向いて進む優子ちゃんをずっと応援します」「優子のラストシングルっていうのがめっちゃ悲しい気持ちだよ」など、惜しむコメントが続々寄せられている。
February 26, 2014
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☆アイドルグループ・HKT48の劇場支配人でチームHの指原莉乃(21)が25日、自身のGoogle+で、きのう24日に発表されたHKTの組閣内容に不満を漏らしている。 不満は大きくわけて2つあり、一つが中西智代梨(18)と谷真理佳(18)の移籍。もう一つが研究生の早すぎる昇格についてだ。さしこは、中西がAKBに、谷がSKEに移籍することに「二人はHKTに必要すぎる存在です。バラエティで前に前に、大きな声を出して…簡単なことに思えてすごく難しいです。怖いです」とHKTから大事な“盛り上げ役”が離れることを危惧。 さらに、「二人の将来を考えるといい経験だと思うけど」としつつも「そんなことも考えられずに、終わった後に兼任じゃだめなんですかとスタッフさんに話にいきました」と“劇場支配人”として兼任を直訴したという。最終的には「(スタッフらと)じっくり話してわかりました」と理解を示したが、内容については「指原は言葉足らずだから誤解を招いてしまいそうなので別に機会に話したいと思います」と口を結んだ。 また、小6コンビ“なこみく”こと矢吹奈子(12)と田中美久(12)が研究生から昇格したことについては「なんとも言えません。何もできないかもしれないと泣く小学生をみて、指原はどうすることもできなかった」と明かし、「この件に関しては正直どうなんだろうとまだ納得いってません」と正直に不満を漏らしている。 それでも、「昇格したメンバー、そして研究生として頑張るメンバーを支えるのみです」と誓い、「まとまらないけど、前しか向かねえ!頑張ります」と最後は前向きに綴っている。
February 26, 2014
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《NY市場*2月25日の結果》『DAW平均』:16179.66(-27.48)『ナスダック指数』:4287.59(-5.38)『S&P500』;1845.12(-2.49)《シカゴ日経平均先物》円建て;14915.00(+100.00)《為替》;1$=¥102.170(-0.327)《WTI原油先物》;$102.05(-0.77)《GOLD》;$1341.40(+3.40)☆25日の米国株式相場は下落。ダウ平均は27.48ドル安の16179.66、ナスダックは5.38ポイント安の4287.59で取引を終了した。2月消費者信頼感指数や2月リッチモンド連銀製造業指数が予想以上に低下したことが嫌気され売りが先行。小売企業決算が好感され上昇に転じる場面もあったが、前日終値を挟んで小動きに終始する展開となった。セクター別では、小売や食品・生活必需品小売が上昇する一方、各種金融やテクノロジー・ハード・機器が下落した。電気自動車のテスラ・モーターズ(TSLA)は、モルガン・スタンレーが目標株価を320ドルへと引き上げたことで大幅上昇。ビジネス向け交流サイトのリンクトイン(LNKD)は中国向けサイトのベータ版を公開し上昇。百貨店のメーシーズ(M)は決算が予想を上回り堅調推移となった。一方で、携帯電話キャリアのTモバイル(TMUS)は決算が予想を下回り下落。病院運営のテネット・ヘルスケア(THC)は、決算が赤字転落となり軟調推移となった。前日に大型株で構成されるS&P500指数が史上最高値を更新したことで、利益確定の売りが出たことも上値を抑える要因となった。
February 26, 2014
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☆AKB48グループ初の「大組閣」が24日、東京・Zepp DiverCityで発表された。司会を務めたタレントの戸田恵子が息もつかせぬほどのスピードで次々と読み上げる衝撃の人事に、メンバーと観客は一喜一憂。AKBメンバーの姉妹グループ完全移籍も相次ぎ、ふだんは前向きな言葉で締めるグループ総監督の高橋みなみも「なめてました。ここまでメンバーがバラバラになると思っていませんでした」とショックを隠しきれなかった。 運営委員会が国内4グループ(AKB、SKE、NMB、HKT)12チームのメンバーそれぞれが「少しでも新しい可能性を広げられるように」熟考し、再編成したという大組閣。1F客席前方に4グループのメンバー267人がステージに向かって着席し、固唾をのんで自身の名前が呼ばれるのを待った。 AKB48→姉妹グループへの完全移籍10人、姉妹グループ→AKB48完全移籍3人、姉妹グループ→姉妹グループ完全移籍1人、チーム兼任18人、交換留学生2人…。“公式ライバル”乃木坂46をも巻き込んだ大規模な異動を予告するかのように、戸田は読み上げ前、「発表を受け、相談や質問があるメンバーは、26日午後6時までに運営委員会に申し出てください」とアナウンスし、前例のない告知に客席もざわめいた。 新チームAのメンバーから順に読み上げが始まってからは、悲鳴に似た絶叫がやむことなく飛び交った。乃木坂46の生駒里奈が“交換留学生”としてAKB48チームB兼任、代わってSKE48チームEの松井玲奈が乃木坂46を兼任することが発表された。昨年6月の総選挙でチームK兼任を蹴り、SNH(中国・上海)の活動に専念していた宮澤佐江が、会場からの電話でSKEチームS兼任とリーダー就任を引き受けると、解説者席の大島優子が号泣。HKTの指原莉乃は“愛弟子”のような中西智代梨(AKBチームA)と谷真理佳(SKEチームE)の移籍に涙があふれ、SKEチームE移籍を告げられたAKBの佐藤すみれは阿鼻叫喚し、ステージ上で崩れ落ちた。 大島が卒業発表後、チームK魂を受け継ぐことを誓い「優魂継承」を掲げていた武藤十夢は、意に反してチームA移籍が決まった。武藤は終演後に自身のGoogle+で「AKBの一員としてAKBが決めたことには従います」としながらも「ただ納得のいかないことが多々あるので、早速カスタマーセンター(注:運営委員会)に行きたいと思います。笑」と異議申立てを宣言。「納得がいくまで説明してもらいます」「ちゃんとしてから次に進みたいんです」と徹底的に話し合うことを決めた。 高橋が「メンバーもファンの皆さんも考える時間が必要」「きれいごと言うつもりはありません。頑張りましょうという言葉では片付けられない」とこのまま前進することに慎重な姿勢をみせたほか、姉妹グループ移籍が決まったメンバーの意味深な書き込みも見られ、まだまだ波紋が広がりそうだ。
February 25, 2014
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☆AKB48グループが、リセットされた。24日、東京・Zeppダイバーシティで、「AKB48グループ大組閣祭り~時代は変わる。だけど、僕らは前しか向かねえ!~」を開催。乃木坂46の生駒里奈(18)がAKB48チームBとの兼任になり、SKE48のエース松井玲奈(22)が乃木坂46と兼任となった。公式ライバルと初めてのメンバー交流だけでなく、人気メンバーの完全移籍など過去最大の大異動劇。正式異動の時期は未定だが、メンバーたちは戸惑い、涙した。右拳を突き上げ、ジャンプし、大声を出しても、複雑な表情は消せなかった。イベントのエンディング。新曲「前しか向かねえ」(26日発売)を100人以上で歌ったが、誰もが心ここにあらずだった。AKB48グループ総監督の高橋みなみ(22)ですら、「(大組閣を)なめてました。『意味が分からない』と言ってしまえばそれまでだと思います。ですが、それを言い切りたくないのも事実です」と涙を浮かべた。込み上げる怒りと、メンバーをまとめようとする責任感のはざまで揺れていた。大異動の象徴は、乃木坂46からのメンバー加入だった。乃木坂46の中心メンバー生駒が「交換留学生」としてAKB48チームBに加入。SKE48のエース松井玲は、同様に乃木坂46へ。互いに所属グループとの兼任という形だが、48グループ以外との人事交流は初で、会場には「エエエエ~ッ」とどよめきが起こった。生駒は1月下旬、日刊スポーツの取材に「もしAKB48さんと兼任になったら、私は行きたい。乃木坂46のために、いろいろなものを学んで持ち帰りたい」と答えていた。他にも驚きの人事が相次いだ。元AKB48の人気メンバー、宮沢佐江(23)はSNH48との兼任でSKE48チームSのリーダーに就任。AKB48チームBキャプテン梅田彩佳(25)も、NMB48チームB2に副キャプテンで完全移籍。一方で「SKE48の次期エース」と呼ばれていた木崎ゆりあ(18)は、AKB48チーム4に完全移籍した。かつてない事態…高橋は、動揺し続けるメンバーと自分自身に言い聞かせるように告げた。「涙で笑顔で、と口でいうほど簡単なものではございません。でも、夢に向かって一生懸命歩んでいきたいと思います。この組閣…1年後、半年後に大成功だったと言えるように頑張っていきたいです」AKB48グループは8年以上の歴史の中で、何度も「スクラップ&ビルド(破壊と創造)」を繰り返してきたが、ついにリセットボタンが押された。この事態を生かせるか否かは、メンバー1人1人にかかっている。
February 25, 2014
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☆きのう24日に行われた『AKB48グループ大組閣祭り』(東京・Zepp DiverCity)で、“交換留学生”としてAKB48チームBへの兼任が決まった乃木坂46の生駒里奈(18)が25日、自身のブログで現在の心境を告白した。 発表から一夜明けた生駒は、ファンに向け「皆さん凄くびっくりしたと思います。不安になったと思います」と呼びかけ、「今回の事は秋元先生とお話しして自分の意思で決めました」と自らの決断だったことを告白。 さらに、「今回の事は自分にとって大きな変化で。大きく成長できる物だと思います」と前向きに綴るも、「でも凄く不安です。AKB48さんの足を引っ張らないか。。今まで築き上げてきたものに私が入ったらどうなるのか。。。」と不安もにじませている。 “公式ライバル”が初めてAKBを兼任するとあって、乃木坂のファンに「どうか私を支えて下さい。私はちゃんと私です。乃木坂46の生駒里奈として、3年目の坂を上っていきます」と気持ちを伝え、AKBのファンには「迷惑をかけてしまうと思います。でも一生懸命取り組みます。どうかこれからよろしくお願いします」と意気込みを明かしている。 前日には、同じチームBへの移籍が発表された渡辺麻友から生電話を受け、「きのう電話が来て“やってみる?”って言われて…。多分びっくりされた方がほとんどだと思いますが…」と弱々しく話していた。 また、SKE48チームEの松井玲奈が乃木坂46を兼任することもあわせて発表されている。
February 25, 2014
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■『AKB48グループ大組閣祭り』(24日、東京・Zepp DiverCity) AKB48の“公式ライバル”乃木坂46の生駒里奈が、チームBに加入することが発表された。生駒は「交換留学生」として乃木坂46とチームBの活動を並行させる。また、SKE48チームEの松井玲奈が乃木坂46を兼任することもあわせて発表された。 同じタイミングでチームAからBへの移籍が発表された渡辺麻友が、会場から生駒に生電話し「生駒ちゃんですか? いま、生駒ちゃんのチームB兼任が発表されました」と報告。生駒は「昨日電話が来て、“やってみる?”って言われて…。多分びっくりされた方がほとんどだと思いますが…」と弱々しく話した。 会話が噛み合わず「またのちほど」と打ち切ろうとし、メンバーから突っ込まれたまゆゆは「ビックリだと思うけど、これからもよろしくお願いします」とあいさつ。生駒も「よろしくお願いします」と返事した。 松井が務めていたチームEのリーダーは、チームKIIから移籍する須田亜香里が務める。
February 25, 2014
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■『AKB48グループ大組閣祭り』(24日、東京・Zepp DiverCity) AKB48の佐藤すみれ、藤江れいなは、姉妹グループへの完全移籍が発表され、思わず号泣。メンバーの手を借りなければ一人で歩けない状態となり、会場は騒然となった。 チームAからSKE48・チームEへの移籍が発表された佐藤の泣き叫ぶ声が、場内に響き渡った。チームEのリーダーに抜てきされた須田亜香里は、佐藤の泣き声につられて感極まり、「チームEを引っ張っていける存在になりたい」と涙声で語った。 チームBからNMB48・チームMへ移籍を告げられた藤江も、涙を浮かべ、立っているのが精一杯の状態に。48グループの総監督・高橋みなみが駆け寄り、スタッフに支えられる形で一旦ステージを後にした。 その他、岩田華怜と山内鈴蘭がチームS、菊地あやかがチームN、チームBとKIIを兼任していた大場美奈がチームKII、チームBとNを兼任していた市川美織はチームBIIに完全移籍することも発表。そして、チームBキャプテンを務めていた梅田彩佳が、チームBIIの副キャプテンに起用という人事発表には、大きなどよめきが起こった。 梅田は、今回の結果を前向きに受け止め「正直、HKT48、(出身地の)福岡に帰ると思ったけど、ここで来たか、と。初心に返ったつもりで、こんな転機があると思って、メンバーと一緒に頑張りたい」と意気込んでいた。近野莉菜は海外グループのJKT48へ。近野は若干目に涙を浮かべたが、「日本を離れるということは不安があるけど、まだハタチ。人生経験として学べたら」と気持ちを新たにしていた。 一方、AKB48に移籍する姉妹グループの発表にも悲鳴交じりの歓声が沸き起こった。HKT48の中西智代梨がチームAに移籍することがアナウンスされると、同グループのメンバー・指原莉乃は涙目。NMB48の小笠原茉由はチームB移籍に、しばし呆然で現実を受け止められない様子で、SKE48の木崎ゆりあはチーム4の副キャプテンに抜てきされ「名古屋を引っ張っていく気持ちで来たので、気持ちで引っ張っていきたい」と言葉を振り絞っていた。 AKBの組閣は09年8月、12年8月に続いて1年半ぶり3回目。SKE48単体では昨年4月に組閣を行っており、NMB48は初となる。HKT48は先月11日に新チームKIV(ケーフォー)の発足と、組閣ならぬ「春のクラス替え」を発表したばかり。■AKB48組閣人事(左から氏名、現所属チーム→組閣後チーム)※チーム名はA・K・B=AKB48、S・KII・E=SKE48、N・M・BII=NMB48、H・KIV=HKT48【チームA:22人】 高橋みなみ A(グループ総監督)→A(キャプテン/総監督) 中村麻里子 B→A(副キャプテン) 入山杏奈 A→A川栄李奈 A→A松井咲子 A→A森川彩香 A→A中田ちさと K→A藤田奈那 K→A前田亜美 K→A武藤十夢 K→A片山陽加 B→A小嶋菜月 B→A小嶋陽菜 B→A島崎遥香 B→A西山怜那 Aドラフト1位→A田北香世子 Aドラフト2位→A達家真姫宝 A研→A(昇格) 市川愛美 A研→A(昇格) 古畑奈和 E兼K→KII兼A矢倉楓子 M兼A→M兼A中西智代梨 H→A(移籍)宮脇咲良 H→KIV兼A【チームK:22人】横山由依 A(キャプテン)→K(キャプテン) 北原里英 K→K(副キャプテン) 阿部マリア K→K内田眞由美 K→K小林香菜 K→K島田晴香 K→K鈴木紫帆里 K→K永尾まりや K→K宮崎美穂 K→K田野優花 A→K石田晴香 B→K岩佐美咲 B→K野中美郷 B→K小嶋真子 4→K相笠萌 4→K兒玉遥 A→K兼H鈴木まりや SNH→SNH兼K後藤萌咲 Kドラフト1位→K下口ひなな Kドラフト2位→K湯本亜美 A研→K(昇格)山本彩 N(キャプテン)→N(キャプテン)兼K松井珠理奈 S兼K→S兼K【チームB:23人】 倉持明日香 K→B(キャプテン) 大家志津香 B→B(副キャプテン) 竹内美宥 B→B田名部生来 B→B名取稚菜 B→B渡辺麻友 A→B伊豆田莉奈 A→B大島涼花 A→B高橋朱里 A→B内山奈月 4→B梅田綾乃 4→B橋本耀 4→B平田梨奈 K→B横島亜衿 Bドラフト1位→B川本紗矢 Bドラフト2位→B大和田南那 A研→B(昇格) 朝長美桜 H研→IV兼B(昇格) 福岡聖菜 A研→B(昇格) 小笠原茉由 N→B(移籍) 野澤玲奈 JKT兼K→B高城亜樹 JKT兼B→B柏木由紀 B→N兼B生駒里奈 乃木坂46→乃木坂46兼B(交換留学生) 【チーム4:22人】峯岸みなみ 4(キャプテン)→4(キャプテン) 木崎ゆりあ S→4(移籍/副キャプテン) 岩立沙穂 4→4岡田彩花 4→4岡田奈々 4→4北澤早紀 4→4篠崎彩奈 4→4西野未姫 4→4前田美月 4→4村山彩希 4→4茂木忍 4→4小林茉里奈 A→4佐々木優佳里A→4加藤玲奈 B→4大森美優 B→4土保瑞希 A研→4(昇格) 大川莉央 A研→4(昇格) 向井地美音 A研→4(昇格) 佐藤妃星 A研→4(昇格) 込山榛香 A研→4(昇格) 渋谷凪咲 N研→BII兼4小谷里歩 N→N兼4 ■SKE48組閣人事(左から氏名、現所属チーム→組閣後チーム) 【チームS:21人】宮澤佐江 SNH→SNH兼S(リーダー) 佐藤実絵子 KII→S(副リーダー) 中西優香 S(リーダー兼SKEキャプテン)→S大矢真那 S→S後藤理沙子 S→S都築里佳 S→S出口陽 S→S矢方美紀 S→S金子栞 E→S鬼頭桃菜 E→S東李苑 E→S宮前杏実 E→S竹内舞 KII→S二村春香 KII→S松本慈子 Sドラフト1位→S北川綾巴 S研→S(昇格) 岩田華怜 A→S(移籍) 山内鈴蘭 B→S(移籍) 田中菜津美 H→H兼S松井珠理奈 K兼S→K兼S渡辺美優紀 N兼B→BII兼S【チームKII:22人】 古川愛李 KII→KII(リーダー) 高柳明音 KII(リーダー)→KII兼BII阿比留李帆 S→KII石田安奈 S→KII江籠裕奈 S→KII内山命 KII→KII加藤智子 KII→KII高木由麻奈 KII→KII山下ゆかり KII→KII山田みずほ KII→KII木下有希子 E→KII水埜帆乃香 E→KII高島祐利奈 4→KII神門沙樹 KIIドラフト1位→KII高塚夏生 KIIドラフト2位→KII荒井優希 KIIドラフト4位→KII惣田紗莉渚 KIIドラフト5位→KII北野瑠華 S研→KII(昇格) 日高優月 S研→KII(昇格) 大場美奈 B兼KII→KII(移籍) 古畑奈和 E兼K→A兼KII山田菜々 M→M兼KII【チームE:21人】 須田亜香里 KII→E(リーダー) 井口栞里 E→E市野成美 E→E岩永亞美 E→E梅本まどか E→E酒井萌衣 E→E山田澪花 E→E磯原杏華 S→E斉藤真木子 S→E加藤るみ KII→E小林亜実 KII→E木本花音 E→KIV兼E柴田阿弥 KII→E小石公美子 Eドラフト1位→E高寺沙菜 Eドラフト2位→E福士奈央 Eドラフト3位→E大脇有紗 S研→E(昇格) 熊崎晴香 S研→E(昇格) 谷真理佳 H研→E(移籍/昇格) 佐藤すみれ A→E(移籍)松井玲奈 E(リーダー)→E兼乃木坂46(交換留学)■NMB48組閣人事(左から氏名、現所属チーム→組閣後チーム) 【チームN:19人】 山本彩 N(キャプテン)→K兼N(キャプテン) 上西恵 N→N(副キャプテン) 岸野里香 N→N古賀成美 N→N西村愛華 N→N山口夕輝 N→N吉田朱里 N→N山岸奈津美 M→N與儀ケイラ M→N太田夢莉 BII→N加藤夕夏 BII→N河野早紀 BII→N室加奈子 BII→N山内つばさ BII→N須藤凛々花 Nドラフト1位→N柏木由紀 B→B兼N 小谷里歩 N→4兼N村重杏奈 KIV→N兼任KIV菊地あやか A→N(移籍) 【チームM:19人】 山田菜々 M→M兼KII(キャプテン) 沖田彩華 M→M(副キャプテン) 島田玲奈 M(キャプテン)→M東由樹 M→M川上礼奈 M→M木下百花 M→M三田麻央 M→M村上文香 M→M村瀬紗英 M→M谷川愛理 M→M近藤里奈 N→M白間美瑠 N→M赤澤萌乃 BII→M石塚朱莉 BII→M久代梨奈 BII→M藤江れいな B→M(移籍) 武井紗良 Mドラフト1位→M城恵理子 研究生→M(昇格) 矢倉楓子 M兼A→M兼A【チームBII:19人】 上枝恵美加 BII(キャプテン)→BII(キャプテン) 梅田彩佳 B(キャプテン)→BII(副キャプテン・移籍) 井尻晏菜 BII→BII植田碧麗 BII→BII日下このみ BII→BII黒川葉月 BII→BII小林莉加子 BII→BII薮下柊 BII→BII木下春奈 N→BII林萌々香 N→BII門脇佳奈子 N→BII高野祐衣 M→BII磯佳奈江 BIIドラフト1位→BII内木志 BIIドラフト2位→BII高柳明音 KII(リーダー)→BII兼KII川上千尋 N研→BII(昇格) 渋谷凪咲 N研→BII兼B(昇格) 市川美織 N兼B→BII(移籍) 渡辺美優紀 N兼B→BII兼S ■HKT48組閣人事(左から氏名、現所属チーム→組閣後チーム) 【チームH:18人】 穴井千尋 H(キャプテン)→H(キャプテン) 松岡菜摘 チームH→チームH(副キャプテン) 指原莉乃 H(劇場支配人)→H(劇場支配人) 駒田京伽 H→H若田部遥 H→H山本茉央 Hドラフト1位→H秋吉優花 H研→H(昇格) 井上由莉耶 H研→H(昇格) 梅本泉 H研→H(昇格) 岡本尚子 H研→H(昇格) 神志那結衣 H研→H(昇格) 坂口理子 H研→H(昇格) 田島芽瑠 H研→H(昇格) 田中美久 H研→H(昇格) 山田麻莉奈 H研→H(昇格) 矢吹奈子 H研→H(昇格) 田中菜津美 H→H兼S兒玉遥 H→A兼H【チームKIV:18人】多田愛佳 H→KIV(キャプテン) 宮脇咲良 KIV→KIV兼A(副キャプテン) 本村碧唯 H→KIV森保まどか H→KIV植木南央 H→KIV熊沢世莉奈 H→KIV下野由貴 H→KIV今田美奈 H研→KIV(昇格) 岡田栞奈 H研→KIV(昇格) 後藤泉 H研→KIV(昇格) 田中優香 H研→KIV(昇格) 冨吉明日香 H研→KIV(昇格) 草場愛 H研→KIV(昇格) 深川舞子 H研→KIV(昇格) 渕上舞 H研→KIV兼B(昇格) 木本花音 E→E兼KIV村重杏奈 KIV→N兼KIV朝長美桜 KIV→B兼KIV ■JKT48近野莉菜 K→JKT48(インドネシア・ジャカルタ)に移籍
February 25, 2014
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《追跡*IPO》『アキュセラ・インク』東マ外(4589)終値;2380(+80)『ヒューリックリート投資法人』東REIT(3295)終値;140500(+600)《クローズアップ銘柄》『みずほ・FG』東1(8411)終値;216(+3)『三井住友・FG』東1(8316)終値;4791(+32)『トヨタ』東1(7203)終値;5990(+66)《主要指数》『日経平均』;15051.60(+213.92)『日経平均先物』;15020(+180)『TOPIX』;1233.66(+14.59)『東証1部・売買出来』;20億4166万株『東証1部・売買代金』;1兆9845億5900万円『東証1部;騰落レシオ』;86.19(-4.23)『東証REIT指数』;1502.71(+13.77)『東証2部指数』;3631.29(+15.75)『マザーズ指数』;855.23(+5.08)『日経ジャスダック』;2112.07(+16.30)米ドル / 円;102.510円(+0.028)[15:05]ユーロ / 円;140.808円(+0.057)[15:05]☆前日の欧米株高や円相場の落ち着きを受けて、幅広い銘柄に買いが入った。日経平均株価は前日比213円92銭高の1万5051円60銭と大幅に反発し、1月30日以来約1カ月ぶりに終値で1万5000円台を回復した。東証株価指数(TOPIX)も同14.59ポイント高の1233.66と反発した。出来高は20億4166万株。▽商いはさほど盛り上がらず 朝方から日経平均株価は1万5000円台を回復して始まり、その後も高値圏で推移した。内需の主力株をはじめ、輸出関連株にも幅広く買いが入った。市場からは「米国で天然ガス価格が急落し、寒波もいよいよ終了との見方が出ているほか、ウクライナ情勢の落ち着きもあり、外部の警戒材料がやや後退している」(銀行系証券)との指摘が聞かれた。 一方、大幅高のわりには商いはそれほど盛り上がらなかった。「この先上昇するかどうかは予断を許さない状況。1万5000円で値固めしてくる可能性はあるが、3月に出てくる米国の経済指標で寒波の影響が許容の範囲で収まったと確認できるまで、積極的には買いづらいだろう」(大手証券)との声が出ていた。
February 25, 2014
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■『AKB48グループ大組閣祭り』(24日、東京・Zepp DiverCity) AKB48のそれぞれのチームの新キャプテンとメンバーが発表された。また、今回から新たに48グループの全チームに新たに副キャプテン制を導入することも明かされた。 新チームAのキャプテンはAKB48グループ総監督の高橋みなみが兼任して復帰、副キャプテンには中村麻里子が選出。チームKのキャプテンに横山由依、副キャプテンに北原里英、チームBのキャプテンに倉持明日香、副キャプテンに大家志津香、チーム4のキャプテンに峯岸みなみ、副キャプテンにSKE48からの移籍が発表された木崎ゆりあが選ばれた。 AKB48・チームBの小嶋陽菜と島崎遥香が、チームAへ移籍することが決定。A復帰となった小嶋は、満面の笑みを浮かべながら同じ1期生の高橋と抱き合って喜んだ。またHKT48の宮脇咲良がチームKIVとチームAを兼任することとなり、指原莉乃は思わず涙ぐんだ。 初の組閣となったNMB48のメンバーからは、山本彩がチームKとチームNを兼任、小笠原茉由がチームBに移籍することが発表され、場内からは驚きの声が上がった。 AKBの組閣は09年8月、12年8月に続いて1年半ぶり3回目。SKE48単体では昨年4月に組閣を行っており、NMB48は初となる。HKT48は先月11日に新チームKIV(ケーフォー)の発足と、組閣ならぬ「春のクラス替え」を発表したばかり。■AKB48組閣人事(左から氏名、現所属チーム→組閣後チーム) 【チームA:22人】 高橋みなみ A(グループ総監督)→A(キャプテン/総監督) 中村麻里子 B→A(副キャプテン)★ 入山杏奈 A→A川栄李奈 A→A松井咲子 A→A森川彩香 A→A中田ちさと K→A藤田奈那 K→A前田亜美 K→A武藤十夢 K→A片山陽加 B→A小嶋菜月 B→A小嶋陽菜 B→A島崎遥香 B→A西山怜那 Aドラフト1位→A田北香世子 Aドラフト2位→A達家真姫宝 A研→A(昇格) 市川愛美 A研→A(昇格) 古畑奈和 E兼K→KII兼A矢倉楓子 M兼A→M兼A中西智代梨 H→A(移籍)★宮脇咲良 H→KIV兼A★【チームK:22人】 横山由依 A(キャプテン)→K(キャプテン) 北原里英 K→K(副キャプテン) 阿部マリア K→K内田眞由美 K→K小林香菜 K→K島田晴香 K→K鈴木紫帆里 K→K永尾まりや K→K宮崎美穂 K→K田野優花 A→K石田晴香 B→K岩佐美咲 B→K野中美郷 B→K小嶋真子 4→K相笠萌 4→K兒玉遥 A→K兼H後藤萌咲 Kドラフト1位→K下口ひなな Kドラフト2位→K湯本亜美 A研→K(昇格) 山本彩 N(キャプテン)→N(キャプテン)兼K★松井珠理奈 S兼K→S兼K★【チームB:23人】 倉持明日香 K→B(キャプテン) 大家志津香 B→B(副キャプテン) 竹内美宥 B→B田名部生来 B→B名取稚菜 B→B渡辺麻友 A→B伊豆田莉奈 A→B大島涼花 A→B高橋朱里 A→B内山奈月 4→B梅田綾乃 4→B橋本耀 4→B平田梨奈 K→B横島亜衿 Bドラフト1位→B川本紗矢 Bドラフト2位→B大和田南那 A研→B(昇格)★ 朝長美桜 H研→IV兼B(昇格)★ 福岡聖菜 A研→B(昇格) 小笠原茉由 N→B(移籍)★ 野澤玲奈 JKT兼K→B★高城亜樹 JKT兼B→B★柏木由紀 B→N兼B★生駒里奈 乃木坂46→乃木坂46兼B(交換留学生)★ 【チーム4:22人】 峯岸みなみ 4(キャプテン)→4(キャプテン) 木崎ゆりあ S→4(移籍/副キャプテン)★ 岩立沙穂 4→4岡田彩花 4→4岡田奈々 4→4北澤早紀 4→4篠崎彩奈 4→4西野未姫 4→4前田美月 4→4村山彩希 4→4茂木忍 4→4小林茉里奈 A→4佐々木優佳里A→4加藤玲奈 B→4大森美優 B→4土保瑞希 A研→4(昇格) 大川莉央 A研→4(昇格) 向井地美音 A研→4(昇格) 佐藤妃星 A研→4(昇格) 込山榛香 A研→4(昇格) 渋谷凪咲 N研→BII兼4★小谷里歩 N→N兼※チーム名はA・K・B=AKB48、S・KII・E=SKE48、N・M・BII=NMB48、H・KIV=HKT48 ※★印は注目人事
February 25, 2014
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☆人気アイドルグループ「AKB48」と姉妹グループのメンバーを再編成するイベント「AKB48グループ大組閣祭り〜時代は変わる。だけど、僕らは前しか向かねえ!〜」が24日に開かれ、これまでをはるかに超える大幅な“人事異動”が断行され、メンバーやファンに衝撃が走った。自らもチームAキャプテンに復帰することになったAKB48グループ総監督の高橋みなみさんは、想像をはるかに超える“大組閣”に「なめてました……」と唇をかみ、「ここまでメンバーがばらばらになるとは思っていなかった」と涙を見せた。 今回の“組閣”では、乃木坂46の生駒里奈さんがAKB48チームB、SKE48チームEの松井玲奈さんが乃木坂46との兼任になる“交換留学”をはじめ、AKB48チームBキャプテンの梅田彩佳さんがNMB48チームB2の副キャプテンに、SKE48チームSの木崎ゆりあさんが新チーム4に移籍して副キャプテンに就任するなどの各グループからの完全移籍も続々と発表。泣き崩れたり、卒倒するメンバーもいたが、就任することになった梅田彩佳さんが「正直びっくりした。すごく不安。25歳でこんな転機があるのかと。でももう一回楽しみながらやっていきたい」と前向きに語った。 今回の組閣について、高橋さんは「ショックなところもたくさんありますが、ある意味おもしろみのあるチームだなと思う。メンバーもファンもまずは考える時間が必要。その時間をいただいていから、きちんとのみ込みたい」と事態を受け止め、「(それぞれが)きちんとその場所で得るものを得て、1年後、半年後に大成功だといわれるように頑張っていきたいと思います」と語っていた。
February 25, 2014
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《AKB48グループ組閣後新チーム体制》■AKB48チームA高橋みなみ(キャプテン) / 中村麻里子(副キャプテン) / 小嶋陽菜 / 川栄李奈 / 入山杏奈 / 森川彩香 / 松井咲子 / 武藤十夢 / 藤田奈那 / 中田ちさと / 前田亜美 / 小嶋菜月 / 片山陽加 / 島崎遥香 / 市川愛美(研究生から昇格) / 達家真姫宝(研究生から昇格) / 西山怜那(ドラフト生) / 田北香世子(ドラフト生) / 中西智代梨(HKT48チームHから移籍) / 矢倉楓子(NMB48チームM兼任) / 古畑奈和(SKE48チームKII兼任) / 宮脇咲良(HKT48チームKIV兼任)■AKB48チームK横山由依(キャプテン) / 北原里英(副キャプテン) / 阿部マリア / 永尾まりや / 宮崎美穂 / 鈴木紫帆里 / 内田眞由美 / 小林香菜 / 島田晴香/ 田野優花 / 石田晴香 / 岩佐美咲 / 野中美郷 / 相笠萌 / 小嶋真子 / 湯本亜美(研究生から昇格) / 後藤萌咲(ドラフト生) / 下口ひなな(ドラフト生) / 鈴木まりや(SNH48兼任) / 兒玉遥(HKT48チームH兼任) / 松井珠理奈(SKE48チームS兼任) / 山本彩(NMB48チームN兼任)■AKB48チームB倉持明日香(キャプテン) / 大家志津香(副キャプテン) / 柏木由紀 / 高城亜樹(JKT48チームJ兼任解除) / 竹内美宥 / 田名部生来 / 名取稚菜 / 高橋朱里 / 大島涼花 / 内山奈月 / 梅田綾乃 / 橋本耀 / 伊豆田莉奈 / 平田梨奈 / 野澤玲奈(JKT48チームJ兼任解除) / 渡辺麻友 / 大和田南那(研究生から昇格) / 福岡聖菜(研究生から昇格) / 横島亜衿(ドラフト生)/ 川本紗矢(ドラフト生) / 小笠原茉由(NMB48チームNから移籍) /朝長美桜(HKT48チームKIV兼任) / 生駒里奈(交換留学生 / 乃木坂46とチームA兼任)■AKB48チーム4峯岸みなみ(キャプテン) / 木崎ゆりあ(副キャプテン / SKE48チームSから移籍) / 岡田奈々 / 西野未姫 / 岩立沙穂 / 岡田彩花 / 北澤早紀 / 篠崎彩奈 / 村山彩希 / 前田美月 / 茂木忍 / 佐々木優佳里 / 小林茉里奈 / 大森美優 / 加藤玲奈 / 向井地美音(研究生から昇格) / 込山榛香(研究生から昇格) / 佐藤妃星(研究生から昇格) / 大川莉央(研究生から昇格) / 土保瑞希(研究生から昇格) / 渋谷凪咲(研究生から昇格 / NMB48チームBII兼任) / 小谷里歩(NMB48チームN兼任)■SKE48チームS宮澤佐江(リーダー / SNH48兼任) / 佐藤実絵子(副キャプテン) / 中西優香 / 矢方美紀 / 大矢真那 / 都築里佳 / 出口陽 / 後藤理沙子 / 東李苑 / 鬼頭桃菜 / 金子栞 / 宮前杏実 / 二村春香 / 竹内舞 / 北川綾巴(研究生から昇格) / 松本慈子(ドラフト生) / 岩田華怜(AKB48チームAから移籍) / 山内鈴蘭(AKB48チームBから移籍) / 田中菜津美(HKT48チームH兼任) / 松井珠理奈(AKB48チームK兼任) / 渡辺美優紀(NMB48チームBII兼任)■SKE48チームK2古川愛李(キャプテン) / 大場美奈(副キャプテン / AKB48チームBから移籍) / 高柳明音 / 山田みずほ / 内山命 / 加藤智子 / 高木由麻奈 / 水埜帆乃香 / 山下ゆかり / 江籠裕奈 / 木下有希子 / 石田安奈 / 阿比留李帆 / 日高優月(研究生から昇格) / 北野瑠華(研究生から昇格) / 高塚夏生(ドラフト生) / 高島祐利奈(AKB48チーム4から移籍) / 惣田紗莉渚(ドラフト生) / 神門沙樹(ドラフト生) / 荒井優希(ドラフト生) / 古畑奈和(AKB48チームA兼任) / 山田菜々(NMB48チームM兼任)■SKE48チームE須田亜香里(キャプテン) / 梅本まどか(副キャプテン) / 木本花音 / 酒井萌衣 / 井口栞里 / 山田澪花 / 岩永亞美 / 市野成美 / 加藤るみ / 柴田阿弥 / 小林亜実 / 斉藤真木子 / 磯原杏華 / 大脇有紗(研究生から昇格) / 熊崎晴香(研究生から昇格) / 小石公美子(ドラフト生) / 高寺沙菜(ドラフト生) / 福士奈央(ドラフト生) / 谷真理佳(HKT48研究生から移籍) / 佐藤すみれ(AKB48チームAから移籍) / 松井玲奈(交換留学生 / SKE48チームEと乃木坂46兼任)■NMB48チームN山本彩(キャプテン / AKB48チームK兼任) / 上西恵(副キャプテン) / 吉田朱里 / 岸野里香 / 古賀成美 / 山口夕輝 / 西村愛華 / 太田夢莉 / 加藤夕夏 / 河野早紀 / 室加奈子 / 山内つばさ / 山岸奈津美 / 與儀ケイラ / 小谷里歩(AKB48チーム4兼任) / 菊地あやか(AKB48チームAから移籍) / 村重杏奈(HKT48チームKIV兼任) / 柏木由紀(AKB48チームB兼任) / 須藤凛々花(ドラフト生)■NMB48チームM山田菜々(キャプテン / SKE48チームKII兼任) / 沖田彩華(副キャプテン) / 川上礼奈 / 谷川愛梨 / 東由樹 / 三田麻央 / 村上文香 / 村瀬紗英 / 島田玲奈 / 木下百花 / 石塚朱莉 / 赤澤萌乃 / 白間美瑠 / 近藤里奈 / 久代里奈(研究生から昇格) / 城恵理子(研究生から昇格) / 矢倉楓子(AKB48チームA兼任) / 藤江れいな(AKB48チームBから移籍) / 武井紗良(ドラフト生)■NMB48チームB2上枝恵美加(キャプテン) / 梅田彩佳(副キャプテン / AKB48チームBから移籍) / 井尻晏菜 / 植田碧麗 / 日下このみ / 黒川葉月 / 小林莉加子 / 薮下柊 / 高野祐衣 / 木下春奈 / 門脇佳奈子 / 林萌々香 / 川上千尋(研究生から昇格) / 渋谷凪咲(研究生から昇格 / AKB48チーム4兼任) / 渡辺美優紀(SKE48チームS兼任) / 市川美織(AKB48チームBから移籍) / 高柳明音(SKE48チームKII兼任) / 磯佳奈江(ドラフト生) / 内木志(ドラフト生) / ■HKT48チームH穴井千尋(キャプテン) / 松岡菜摘(副キャプテン) / 田島芽瑠 / 秋吉優花 / 井上由莉耶 / 梅本泉 / 岡本尚子 / 神志那結衣 / 駒田京伽 / 坂口理子 / 山田麻莉奈 / 若田部遥 / 山本茉央(ドラフト生) / 兒玉遥(AKB48チームK兼任) / 田中菜津美(SKE48チームS兼任) / 矢吹奈子(研究生から昇格) / 田中美久(研究生から昇格) / 指原莉乃(HKT48劇場支配人兼任)■HKT48チームK4多田愛佳(キャプテン) / 宮脇咲良(副キャプテン / AKB48チームA兼任) / 今田美奈 / 植木南央 / 岡田栞奈 / 熊沢世莉奈 / 後藤泉 / 下野由貴 / 田中優香 / 冨吉明日香 / 渕上舞 / 本村碧唯 / 森保まどか / 草場愛(研究生から昇格) / 深川舞子(研究生から昇格) / 朝長美桜(AKB48チームB兼任) / 村重杏奈(NMB48チームN兼任) / 木本花音(SKE48チームE兼任)■JKT48近野莉菜(AKB48チームKから移籍)《48グループスタッフ人事(発表順)》高橋みなみ:48グループ総監督留任湯浅洋:AKB48劇場支配人留任金子剛:NMB48劇場支配人留任尾崎充:HKT48劇場支配人留任松村香織:AKB48グループ研究生生徒会会長就任(SKE48終身名誉研究生兼任)今村悦朗:SKE48劇場支配人候補生就任芝智也:SKE48劇場支配人研究生就任戸賀崎智信:48グループカスタマーセンター長就任茅野しのぶ:48グループ総支配人就任(衣装チーフデザイナー兼任)指原莉乃:HKT48劇場支配人留任
February 25, 2014
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☆昨日2月24日、東京・Zepp DiverCity TOKYOにてAKB48グループによるイベント「AKB48グループ大組閣祭り~時代は変わる。だけど、僕らは前しか向かねえ!~」が開催。グループ間の壁を超えた大々的な組閣(メンバー入れ替え)が発表された。会場には約1000人のファンが駆け付けたほか、イベントの様子が全国44館の映画館で生中継され、1万人ものファンがこの歴史的瞬間を目の当たりにした。ここまで大々的な組閣は今回が初めとなり、イベント中には各チームの副キャプテン制導入や他グループへの完全移籍や兼任などが次々に発表されていく。さらにスタッフの人事も同時に明かされ、48グループ総監督を引き続き高橋みなみが留任するほか、48グループ総支配人が戸賀崎智信から茅野しのぶに引き継がれた。なお茅野は衣装チーフデザイナーと兼任して48グループ総支配人を務める。そして大組閣本編では新たなチーム編成にメンバーも一喜一憂。後輩である研究生の正規メンバー昇格を喜んだり、一緒に過ごしたチームメイトとの別離に涙を見せたりと、一時たりとも目が離せない状況が続いた。そんな中、AKB48の公式ライバルとして結成された乃木坂46の生駒里奈が、“交換留学生”という位置付けで乃木坂46とAKB48チームBの活動を兼任することがアナウンスされると場内は騒然。さらに生駒との“交換留学生”としてSKE48チームEの松井玲奈が乃木坂46と活動を兼任することも合わせて発表され、ファンを驚かせた。すべての発表が終わると、48グループ総監督の高橋は「『がんばりましょう』とかそういう言葉で片付けられないのが、今回の大組閣かなと思っています。これまで何回も組閣を経験してきて、毎回毎回『ふざけんな!』って思う気持ちもありました」と正直な気持ちを吐露。続けて「でも半年、1年経ってみたら、涙で、そして笑顔で隣にいる仲間と歩んでいる自分がいました。兼任だったり移籍だったり、口で言うほど簡単なものではありません。メンバーの決意や、夢に向かっての個々の気持ち、それがきちんとないと成立しないのが組閣です。ファンの皆様の支えがとても必要になると思います。やらされているのではなく、私たちは自分の夢に向かって一生懸命歩んでいきたいという気持ちで立っています。きちんとその場所で得るものを得て、この組閣を半年後1年後に大成功だったと言えるようにがんばっていきたいなと思っています」と、ファンに向けてメッセージを送った。なお今回の異動、兼任、移籍については今のところ未定。さらに「大組閣祭り」に関するメンバーからの質問や相談を、新設部署のカスタマーセンターにて2月26日18:00まで受け付ける。
February 25, 2014
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☆『ダイキョーニシカワ』東証所属未定の仮条件が決まりました。『ダイキョーニシカワ』の仮条件;1450~1600(単位100)
February 25, 2014
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☆『エンバイオ・ホールディングス』東マの仮条件が決まりました。『エンバイオ・ホールディングス』の仮条件;550~580(単位100)
February 25, 2014
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《NY市場*2月24日の結果》『DAW平均』:16207.14(+103.84)『ナスダック指数』:4292.97(+29.56)『S&P500』;1847.61(+11.36)《シカゴ日経平均先物》円建て;14815.00(+125.00)《為替》;1$=¥102.485(-0.011)《WTI原油先物》;$102.85(+0.65)《GOLD》;$1335.20(-2.85)☆週明け24日のニューヨーク株式相場は、米景気の先行きに対する楽観的な見方が優勢となる中、反発した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前週末終値比103.84ドル高の1万6207.14ドルと、1月22日以来、1カ月ぶりの高値で終了した。ハイテク株中心のナスダック総合指数は同29.56ポイント高の4292.97と、13年10カ月ぶりの高値で終わった。 ニューヨーク証券取引所の出来高は前週末比3441万株増の8億4232万株。 目立った経済指標の発表がない中、米景気や企業業績への期待などを背景に米株相場は朝方から高く始まった。代表的な米株価指数であるS&P500種が一時、1月15日に付けた史上最高値を超えたことで上昇に弾みが付き、エネルギー、金融、ハイテクなど幅広い銘柄に買いが広がった。 ダウ平均は一時196ドル高と、1万6300ドル台に乗せる場面もあったが、引けにかけて利益確定の売りに押され、上げ幅を縮小した。 ここまでのところ、足元の米指標の弱さは冬の寒波が大きな要因との見方が大勢。今週は住宅関係や消費者信頼感などの発表が予定されており、投資家は悪天候がどの程度影響を与えたかを慎重に見極める構えだ。市場関係者からは、「春に向けて改善が見込まれる分野と、そうでない分野を見ていく必要がある」(大手証券)との指摘が聞かれた。 個別銘柄では、ヒューマナが10.6%高、ユナイテッドヘルス・グループが3.0%高と医療保険関連株が堅調。連邦政府の高齢者・障害者向け医療保険(メディケア)の支出削減が予想ほど大きくないとの見方が広がった。米メンズ・ウエアハウスがTOB(株式公開買い付け)価格を引き上げた紳士服ジョセフ・A・バンク・クロージャーズは9.1%上昇。一方、素材株の一角が軟調で、ユナイテッド・ステーツ・スチール(USスチール)は3.3%下落で終わった。
February 25, 2014
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☆誰もが驚く激しい変化のある「大組閣」(人事異動)となった。AKB48、SKE48、NMB48、HKT48そして乃木坂46も巻き込んでの想像を絶する変化を伴っていた。秋元氏がそれぞれのメンバーにチャンスを与えるためと表明していた通り、将来を期待されるメンバー、伸び盛りの若いメンバーにとってはかなり優遇されたように思う。その一方、AKB48の古参の中堅メンバーなどが姉妹グループに”移籍”させられるケースが何件かあった。これまでにない”移籍”が多く行われ、”兼任”もかなり増えた。古参メンバーの”移籍”はちょっと可哀想な気がするが、これもまた芸能界の厳しさでもある。<AKB48新チームA> 高橋みなみ(キャプテン)、中村麻里子(副キャプテン)、小嶋陽菜、川栄李奈、入山杏奈、森川彩香、松井咲子、武藤十夢、藤田奈那、中田ちさと、前田亜美、小嶋菜月、片山陽加、市川愛美(昇格)、達家真姫宝(昇格)、西山怜那、田北香世子、中西智代梨(HKT48から移籍)、矢倉楓子(NMB48チームM兼任)、古畑奈和(SKE48K2兼任)、宮脇咲良(HKT48K4兼任)◇高橋みなみがキャプテンに復帰し、最近売り出し中の中村麻里子が副キャプテンに就任。中西智代梨(HKT48から移籍)が一番の驚きだったが、これは彼女のようなタイプがいないので売り出すための良く考えられた人事だった。宮脇咲良も初めてのAKB48との兼任でエースとしての養成、そして中西のフォローも考えてのことかもしれない。小嶋陽菜、川栄李奈、入山杏奈と人気者が揃い他のメンバーもなかなか豪華だ。 <AKB48新チームK> 横山由依(キャプテン)、北原里英(副キャプテン)、阿部マリア、永尾まりや、宮崎美穂、鈴木紫帆里、内田眞由美、小林香菜、島田晴香、田野優花、石田晴香、岩佐美咲、野中美郷、相笠萌、小嶋真子、湯本亜美(昇格)、後藤萌咲、下口ひなな、鈴木まりや(SNH48兼任)、兒玉遥(HKT48チームH兼任)、松井珠理奈(SKE48チームS兼任)、山本彩(NMB48チームN兼任)◇大島優子の卒業で最も今後が注目されていたチームKだったが、横山由依がキャプテンで横滑り、”きたりえ”が副キャプテンでサポートする体制に。注目されていた松井珠理奈は、移籍ではなく兼任に落ち着く。やはり今のままでも十分活躍できるのでいいのでは。冗談のようだが、マリア、まりや、晴香、晴香、がいたり、萌、萌咲と同じよう名前が目につく。新生チームBの目玉は、何と言っても、山本彩と松井珠理奈がチームBを兼任しての豪華共演が実現することである。 <AKB48新チームB> 倉持明日香(キャプテン)、大家志津香(副キャプテン)、柏木由紀(NMB48チームN兼任)、高城亜樹(JKT48兼任解除)、竹内美宥、田名部生来、名取稚菜、高橋朱里、大島涼花、内山奈月、梅田綾乃、橋本耀、伊豆田莉奈、平田梨奈、野澤玲奈(JKT48兼任解除)、渡辺麻友、大和田南那(昇格)、福岡聖菜(昇格)、横島亜衿、川本紗矢、小笠原茉由(NMB48から移籍)、朝長美桜(HKT48チームK4兼任)、生駒里奈(乃木坂46と兼任=交換留学生)◇倉持がキャプテン、大家が副キャプテンで倉持は解るが、大家は本人も首をかしげるほどなのでなんとも。高城がJKTから復帰、野澤もJKTからAKBに移籍、そして渡辺麻友がチームBに復帰して柏木由紀とまたコンビが実現。ただ、柏木由紀のNMB48チームNと兼任が発表され、誰もが思わず何故だと言いたくなるほど理由がわからず。それからNMB48の小笠原茉由が移籍したのは驚きだった。彼女のようなタイプがいないのでチャンスを与えたのか。朝長(HKT48)、生駒(乃木坂)も兼任で加わり、アイドル王道を歩んできたチームBらしい布陣になっていると思う。 <AKB48新チーム4> 峯岸みなみ(キャプテン)、木崎ゆりあ(副キャプテン、SKE48から移籍)、岡田奈々、西野未姫、岩立沙穂、岡田彩花、北沢早紀、篠崎彩奈、村山彩希、前田美月、茂木忍、佐々木優佳里、小林茉里奈、大森美優、加藤玲奈、向井地美音(昇格)、込山榛香(昇格)、佐藤妃星(昇格)、大川莉央(昇格)、土保瑞希(昇格)、渋谷凪咲(昇格、NMB48チームB2兼任)、小谷里歩(NMB48チームN兼任)◇峯岸みなみがキャプテン留任、そして当ブログが堂々予想していたSKE48の木崎ゆりあがAKB48に移籍し、チーム4の副キャプテンに就任しその活躍が大いに期待される。あいかわらず若いメンバーが多いが木崎をお手本にパワーアップして成長していくものと思う。NMB48の小谷と渋谷も兼任で合流。 <SKE48新チームS> 宮澤佐江(リーダー、SNH48兼任)、佐藤実絵子(副リーダー)、中西優香、矢方美紀、大矢真那、都築里佳、出口陽、後藤理沙子、東李苑、鬼頭桃菜、金子栞、宮前杏実、二村春香、竹内舞、北川綾巴(昇格)、松本慈子、岩田華怜(移籍)、山内鈴蘭(移籍)、田中菜摘(HKT48チームH兼任)、松井珠理奈(AKB48チームK兼任)、渡辺美優紀(NMB48チームB2兼任)◇ここはまず、リーダーがSNH48の宮澤佐江に皆が驚いた。会場から上海に電話をつなぐ宮澤に連絡し快く引き受けることになった。岩田華怜と山内鈴蘭がAKB48からSKE48に移籍にも驚いたが、運営はSKEの方が活躍の場があると映ったのかどうか。人気の北川陵巴が昇格、そしてなんと渡辺美優紀が今度はSKE48チームSとの兼任になった。松井珠理奈と渡辺美優紀との共演も見られることになる。 <SKE48新チームK2> 古川愛李(リーダー)大場美奈(副リーダー、AKB48から移籍)高柳明音、山田みずほ、内山命、加藤智子、高木由麻奈、山下ゆかり、水埜帆乃香、木下有希子、江籠裕奈、石田安奈、阿比留李帆、日高優月(昇格)、北野瑠華(昇格)神門沙樹、高塚夏生、荒井優希、惣田紗莉渚、高島祐利奈(AKB48から移籍)、古畑奈和(AKB48チームA兼任)、山田菜々(NMB48チームM兼任)◇古川がリーダーで大場が副リーダーとは最高の人事ではないだろうか?大場の兼任先であるSKEに移籍は大正解だ。もうすっかりSKE48に溶け込んでいてファンも温かく迎えている。その他、高柳もいるし木下、石田、古畑など精鋭のメンバーが揃っていて安定感がある。 <SKE48新チームE> 須田亜香里(リーダー)、梅本まどか(副リーダー)、木本花音、井口栞、酒井萌衣、岩永亜美、山田澪花、市野成美、加藤るみ、柴田阿弥、小林亜実、斉藤真木子、磯原杏華、大脇有紗(昇格)、熊崎晴香(昇格)、小石公美子、高寺沙菜、福士奈央、谷真理佳(HKT48から移籍)、佐藤すみれ(AKB48から移籍)、松井玲奈(乃木坂46と兼任)◇まさかの須田がリーダ―とは驚き、梅本が上手くサポートしてくれるだろうけれど。松井玲奈が乃木坂46と兼任(交換留学生)に驚き、谷真理佳(HKT48)と佐藤すみれ(AKB48)からの移籍にまた驚くことに。谷はチャンスを与えられたと捉えられるが、佐藤は相当ショックだったようで泣き崩れて倒れてしまった。佐藤はもしかすると止めるかもしれない。 <NMB48新チームN> 山本彩(キャプテン、AKB48チームK兼任)、上西恵(副キャプテン)、吉田朱里、岸野里香、古賀成美、山口夕輝、西村愛華、太田夢莉、加藤夕夏、河野早紀、室加奈子、山内つばさ、山岸奈津美、与儀ケイラ、須藤凛々花、小谷里歩(AKB48チーム4兼任)、菊地あやか(AKB48から移籍)、村重杏奈(HKT48チームK4兼任)、柏木由紀(AKB48チームB兼任)◇エースの山本彩がキャプテン留任だが、何とAKB48チームKを兼任することになった。これはサプライズ!AKB48の菊池あやかが移籍、HKT48の村重が兼任(これは良い人事)、そして場内笑いが出た柏木由紀のNMB48チームNとの兼任、まったく理由解らず不思議。柏木はNMBチームNでは22歳で最年長だそうで、なんでもチーム事情で柏木のような可愛らしさが欲しいのではとの声もある。それから当然ではあるがドラフト1位指名の須藤もチームNに加わった。 <NMB48新チームM> 山田菜々(キャプテン、SKE48チームK2兼任)、沖田彩華(副キャプテン)、川上礼奈、谷川愛梨、東由樹、三田麻央、村上文香、村瀬紗英、島田玲奈、木下百花、赤沢萌乃、石塚あかり、久代梨奈、白間美瑠、近藤里奈、城恵理子(昇格)、武井紗良、矢倉楓子(AKB48チームA兼任)、藤江れいな(AKB48から移籍)◇SKE48を兼任することになった山田菜々がキャプテン、沖田が副キャプテンでサポートすることになった。城恵理子が昇格し、矢倉、白間など若いフレッシュなメンバーが中心。それからAKB48から藤江れいなが移籍となった。 <NMB48新チームB2> 上枝恵美加(キャプテン)、梅田彩佳(副キャプテン、AKB48から移籍)、井尻晏菜、植田碧麗、日下このみ、黒川葉月、小林莉加子、薮下柊、高野祐衣、門脇佳奈子、木下春奈、林萌々香、川上千尋(昇格)渋谷凪咲(昇格、AKB48チーム4兼任)、磯佳奈江、内木志、渡辺美優紀(SKE48チームS兼任)、市川美織(AKB48から移籍)、高柳明音(SKE48チームK2兼任)◇先のじゃんけん大会2位の上枝がキャプテンを留任、そしてAKB48から梅田彩佳が移籍して副キャプテンに就任。市川美織がAKB48から兼任先のNMB48に移籍した。これも兼任が成功しているため良い人事と言える。渡辺美優紀はじめ、渋谷、藪下などタレントが豊富、そこにどうした訳かSKE48の高柳明音が兼任することに。 <HKT48新チームH> 穴井千尋(キャプテン)、松岡菜摘(副キャプテン)、田島芽瑠、秋吉優花、井上由莉耶、梅本泉、駒田京伽、岡本尚子、神志那結衣、坂口理子、若田部遥、山本茉央、児玉遥(AKB48チームK兼任)、田中菜津美(SKE48チームS兼任)、矢吹奈子(昇格)、田中美久(昇格)、指原莉乃(HKT48劇場支配人兼任)◇HKT48は最近クラス替え(組閣)を行ったばかりなのでそれほど動かず。矢吹、田中の小6コンビがめでたく昇格してチームHのメンバーに。指原も劇場支配人兼任は変わらず。 <HKT48新チームKIV> 多田愛佳(キャプテン)、宮脇咲良(副キャプテン、A兼任)、今田美奈、植木奈央、岡田栞奈、熊沢世莉奈、後藤泉、下野由貴、田中優香、冨吉明日香、渕上舞、本村碧唯、森保まどか、草場愛(昇格)、深川舞子(昇格)、朝長美桜(AKB48チームB兼任)、村重杏奈(NMB48チームN兼任)、木本花音(SKE48チームE兼任)◇移籍が上手くいったモデルケースが多田だろう。キャプテンが多田、副キャプテンが初めてAKB48との兼任となった宮脇が就任してすっかり成長している姿を見せた。朝長が初めてAKB48と兼任、村重がNMB48と兼任することになった。それからどうしたことか、SKE48の人気メンバー木本花音がHKT48を兼任することになった。 <JKT48> 近野莉菜(移籍)◇本人の希望と思うが、高城がAKBに復帰するため後任の意味もありJKT48に移籍することになった。 上記メンバー以外は、引き続き研究生。
February 24, 2014
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《AKB48グループ 大組閣祭り~時代は変わる。だけど、僕らは前しか向かねえ!~》■日時:2014年2月24日(月) 開場17:00 / 開演18:00■会場:Zepp DiverCity TOKYO▽影アナ:渡辺麻友 前座:「前しか向かねえ」ザ・息切れ(スタッフバンド) MC:土田晃之、戸田恵子M01 Only today(team A)M02 草原の奇跡(team K)M03 チームB推し(team B)M04 清純フィロソフィー(team 4)M05 JYURI-JYURI BABY(team S)M06 2人だけのパレード(team KII)M07 シャララなカレンダー(team E)M08 ここにだって天使はいる(team N)M09 With my soul(team M)M10 アーモンドクロワッサン計画(team BII)M11 メロンジュース(team H)M12 スキ!スキ!スキップ!(team KIV) 解説者:大島優子、小林よりのり、宇野常寛、本郷和人、青木宏之 <スタッフ人事>AKB48グループ総監督:高橋みなみAKB48劇場支配人:湯浅洋SKE48劇場支配人:今村SKE48劇場支配人研究生:芝智也NMB48劇場支配人:金子剛HKT48劇場支配人:尾崎充、指原莉乃 研究生会会長:松村香織AKB48カスタマーセンター長:戸賀崎智信AKB48グループ総支配人:茅野しのぶ(衣装チーフデザイナー兼任)■組閣後 <AKB48新チームA> 高橋みなみ(キャプテン)、中村麻里子(副キャプテン)、小嶋陽菜、川栄李奈、入山杏奈、森川彩香、松井咲子、武藤十夢、藤田奈那、中田ちさと、前田亜美、小嶋菜月、片山陽加、市川愛美(昇格)、達家真姫宝(昇格)、西山怜那、田北香世子、中西智代梨(HKT48から移籍)、矢倉楓子(NMB48チームM兼任)、古畑奈和(SKE48KII兼任)、宮脇咲良(HKT48KIV兼任) <AKB48新チームK> 横山由依(キャプテン)、北原里英(副キャプテン)、阿部マリア、永尾まりや、宮崎美穂、鈴木紫帆里、内田眞由美、小林香菜、島田晴香、田野優花、石田晴香、岩佐美咲、野中美郷、相笠萌、小嶋真子、湯本亜美(昇格)、後藤萌咲、下口ひなな、鈴木まりや(SNH48兼任)、兒玉遥(HKT48チームH兼任)、松井珠理奈(SKE48チームS兼任)、山本彩(NMB48チームN兼任) <AKB48新チームB> 倉持明日香(キャプテン)、大家志津香(副キャプテン)、柏木由紀(NMB48チームN兼任)、高城亜樹(JKT48兼任解除)、竹内美宥、田名部生来、名取稚菜、高橋朱里、大島涼花、内山奈月、梅田綾乃、橋本耀、伊豆田莉奈、平田梨奈、野澤玲奈(JKT48兼任解除)、渡辺麻友、大和田南那(昇格)、福岡聖菜(昇格)、横島亜衿、川本紗矢、小笠原茉由(NMB48から移籍)、朝長美桜(HKT48チームKIV兼任)、生駒里奈(乃木坂46と兼任=交換留学生) <AKB48新チーム4> 峯岸みなみ(キャプテン)、木崎ゆりあ(副キャプテン、SKE48から移籍)、岡田奈々、西野未姫、岩立沙穂、岡田彩花、北沢早紀、篠崎彩奈、村山彩希、前田美月、茂木忍、佐々木優佳里、小林茉里奈、大森美優、加藤玲奈、向井地美音(昇格)、込山榛香(昇格)、佐藤妃星(昇格)、大川莉央(昇格)、土保瑞希(昇格)、渋谷凪咲(昇格、NMB48チームBII兼任)、小谷里歩(NMB48チームN兼任) <SKE48新チームS> 宮澤佐江(リーダー、SNH48兼任)、佐藤実絵子(副リーダー)、中西優香、矢方美紀、大矢真那、都築里佳、出口陽、後藤理沙子、東李苑、鬼頭桃菜、金子栞、宮前杏実、二村春香、竹内舞、北川綾巴(昇格)松本慈子、岩田華怜(移籍)、山内鈴蘭(移籍)、田中菜摘(HKT48チームH兼任)、松井珠理奈(AKB48チームK兼任)、渡辺美優紀(NMB48チームBII兼任) <SKE48新チームKII> 古川愛李(リーダー)大場美奈(副リーダー、AKB48から移籍)高柳明音、山田みずほ、内山命、加藤智子、高木由麻奈、山下ゆかり、水埜帆乃香、木下有希子、江籠裕奈、石田安奈、阿比留李帆、日高優月(昇格)、北野瑠華(昇格)神門沙樹、高塚夏生、荒井優希、惣田紗莉渚、高島祐利奈(AKB48から移籍)、古畑奈和(AKB48チームA兼任)、山田菜々(NMB48チームM兼任) <SKE48新チームE> 須田亜香里(リーダー)、梅本まどか(副リーダー)、木本花音、井口栞、酒井萌衣、岩永亜美、山田澪花、市野成美、加藤るみ、柴田阿弥、小林亜実、斉藤真木子、磯原杏華、大脇有紗(昇格)、熊崎晴香(昇格)、小石公美子、高寺沙菜、福士奈央、谷真理佳(HKT48から移籍)、佐藤すみれ(AKB48から移籍)、松井玲奈(乃木坂46と兼任) <NMB48新チームN> 山本彩(キャプテン、AKB48チームK兼任)、上西恵(副キャプテン)、吉田朱里、岸野里香、古賀成美、山口夕輝、西村愛華、太田夢莉、加藤夕夏、河野早紀、室加奈子、山内つばさ、山岸奈津美、与儀ケイラ、須藤凛々花、小谷里歩(AKB48チーム4兼任)、菊地あやか(AKB48から移籍)、村重杏奈(HKT48チームK4兼任)、柏木由紀(AKB48チームB兼任) <NMB48新チームM> 山田菜々(キャプテン、AKB48チームK2兼任)、沖田彩華(副キャプテン)、川上礼奈、谷川愛梨、東由樹、三田麻央、村上文香、村瀬紗英、島田玲奈、木下百花、赤沢萌乃、石塚あかり、久代梨奈、白間美瑠、近藤里奈、城恵理子(昇格)、武井紗良、矢倉楓子(AKB48チームA兼任)、藤江れいな(AKB48から移籍) <NMB48新チームBII> 上枝恵美加(キャプテン)、梅田彩佳(副キャプテン、AKB48から移籍)、井尻晏菜、植田碧麗、日下このみ、黒川葉月、小林莉加子、薮下柊、高野祐衣、門脇佳奈子、木下春奈、林萌々香、川上千尋(昇格)渋谷凪咲(昇格、AKB48チームIV兼任)、磯佳奈江、内木志、渡辺美優紀(SKE48チームS兼任)、市川美織(AKB48から移籍)、高柳明音(SKE48チームKII兼任) <HKT48新チームH> 穴井千尋(キャプテン)、松岡菜摘(副キャプテン)、田島芽瑠、秋吉優花、井上由莉耶、梅本泉、駒田京伽、岡本尚子、神志那結衣、坂口理子、若田部遥、山本茉央、児玉遥(AKB48チームK兼任)、田中菜津美(SKE48チームS兼任)、矢吹奈子(昇格)、田中美久(昇格)、指原莉乃(HKT48劇場支配人兼任) <HKT48新チームKIV> 多田愛佳(キャプテン)、宮脇咲良(副キャプテン、A兼任)、今田美奈、植木奈央、岡田栞奈、熊沢世莉奈、後藤泉、下野由貴、田中優香、冨吉明日香、渕上舞、本村碧唯、森保まどか、草場愛(昇格)、深川舞子(昇格)、朝長美桜(AKB48チームB兼任)、村重杏奈(NMB48チームN兼任)、木本花音(SKE48チームE兼任) <JKT48> 近野莉菜(移籍) 上記メンバー以外は、引き続き研究生。 終演
February 24, 2014
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◆NEWS◆======================大組閣祭り 速報の実施にご案内!======================本日、18時より開演の「AKB48グループ 大組閣祭り~時代は変わる。だけど、僕らは前しか向かねえ!~の速報をAKB48公式サイトにて実施いたします。▼AKB48グループ 大組閣祭り速報発表特設ページ
February 24, 2014
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《追跡*IPO》『アキュセラ・インク』東マ外(4589)終値;2300(+30)『ヒューリックリート投資法人』東REIT(3295)終値;139900(+800)《クローズアップ銘柄》『みずほ・FG』東1(8411)終値;213(-2)『三井住友・FG』東1(8316)終値;4759(-68)『トヨタ』東1(7203)終値;5924(-58)《主要指数》『日経平均』;14837.68(-27.99)『日経平均先物』;14830(±0)『TOPIX』;1219.07(-3.24)『東証1部・売買出来』;23億1328万株『東証1部・売買代金』;2兆1328億8300万円『東証1部;騰落レシオ』;86.19(-4.23)『東証REIT指数』;1488.94(-4.06)『東証2部指数』;3615.54(+17.78)『マザーズ指数』;850.15(+14.47)『日経ジャスダック』;2095.77(+21.18)米ドル / 円;102.298円(-0.228)[15:05]ユーロ / 円;140.518円(-0.338)[15:05]☆薄商いの中、先物の売買に振られて方向感の定まらない展開だった。日経平均株価は前営業日比27円99銭安の1万4837円68銭、東証株価指数(TOPIX)も同3.24ポイント安の1219.07と、ともに反落した。出来高は23億2939万株。▽国内外に買い材料なし 朝方は前週末の米株安や東京市場での大幅高の反動から利益確定売りが先行した。その後、前場の取引では為替相場が円安に傾くと、先物の買いに連れて日経平均株価もいったんプラス圏に浮上した。後場に入ると、先物に断続的に売りが出て、日経平均もマイナス圏に沈んだ。国内外に新たな買い材料が見当たらない中、「仕掛け的な売買」(銀行系証券)に左右された格好だ。 市場からは「ウクライナの政変が新興国リスクを再び意識させたのではないか」(インターネット証券)との見方も出ていた。歴史的な寒波に見舞われた米国景気や、理財商品の償還遅れがたびたび報道される中国経済も不透明要因として指摘する関係者は多い。国内でも消費税増税を控え「景気の腰折れが最大のリスク」(同)とされ、国内外に様子見の理由は山積している状況だ。
February 24, 2014
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☆1967年のデビュー以来、アメリカを代表する女性シンガーとして世界中から愛されているリンダ・ロンシュタット。 12個のグラミーを授賞し、2つのアカデミー・オブ・カントリー・アウォード、そして1つのエミー賞に輝き、更に今年、ロックの殿堂入りすることが決定している彼女が、その40年以上にも亘るキャリアの中で披露してきた様々なアーティストとのコラボレーションがこの1枚に! リンダ・ロンシュタットのデュエットアルバム『DUETS』が、Rhinoレーベルより4/8に発売されることになった。エミル―・ハリスと一緒に歌うハンク・ウィリアムズの「I Can't Help It (If I'm Still In Love With You)」からジェイムス・イングラムとの「Somewhere Out There」といった彼女にグラミー賞をもたらした曲をはじめ、大きな成功を収めたアーロン・ネヴィルとのコラボ曲「Don't Know Much」や「All My Life」、更には彼女の世界的ミリオン・セラー・アルバム『HASTEN DOWN THE WIND / 風にさらわれた恋』のタイトル・トラックであるドン・ヘンリーとのデュエットなど彼女の代表曲とも言えるナンバーも数多くにフィーチャー。 それらに加え、『BETTE MIDLER SINGS THE ROSEMARY CLOONEY SONGBOOK』に収録されたベット・ミドラーとの「Sisters」や、トリビュート・アルバム『LIVIN' LOVIN', LOSIN';SONG OF THE LOUVIN BROTHERS』に収録されたカール・ジャクソンとの「The New Partner Waltz」などの比較的最近の作品も収録。 その他、ドリー・パートンとの「I Never Will Marry」やフランク・シナトラとの「Moonlight In Vermont」といった大御所たちとのコラボや、J.D.サウザーやジェイムス・テイラーといった同年代のシンガー・ソングライターとのデュエット、さらには2006年ケイジャン・ミュージック・シンガーのアン・サヴォイとの楽曲も3曲フィーチャーされている。 リンダ・ロンシュタット本人と彼女の長年のマネージャーであるジョン・ボイランの協力を得て実現したこのデュエット・アルバムには、未発表曲としてブルーグラス・アーティストであるローリー・ルイスとの「Pretty Bird」という嬉しいサプライズも! ■ 昨年自伝『Simple Dreams』を発表し、またパーキンソン病を患っていることが明らかになり、今は活動の第一線から退いているリンダ・ロンシュタット。しかし、数々のシンガーから愛された彼女同様、その歌はこれからもずっと人々に愛されていくだろう。☆SOMEWHER OUT THERE / LINDA RONSTADT&JAMES INGRAM!『DUETS / LINDA RONSTADT』01. “Adieu False Heart” with Ann Savoy 02. “I Can’t Get Over You” with Ann Savoy 03. “Walk Away Renee” with Ann Savoy 04. “The New Partner Waltz” with Carl Jackson 05. “I Never Will Marry” with Dolly Parton 06. “Pretty Bird” with Laurie Lewis* 07. “I Can’t Help It (If I’m Still in Love With You)” with Emmylou Harris 08. “Hasten Down The Wind” with Don Henley 09. “Prisoner In Disguise” with J.D. Souther 10. “I Think It’s Gonna Work Out Fine” with James Taylor 11. “Don’t Know Much” with Aaron Neville 12. “All My Life” with Aaron Neville 13. “Somewhere Out There” with James Ingram ★ 14. “Sisters” with Bette Midler 15. “Moonlight In Vermont” with Frank Sinatra
February 24, 2014
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☆本日、AKB48グループ『大組閣祭り』でSKE48、AKB48の人気メンバー、松井珠理奈(16)のAKB48移籍があるのか注目される。昨日、更新した彼女のブログが意味深でファンにとっては憶測を呼んでいる。「みんな☆じゅりたん」 どこにいても、応援するよ。 どこにいても、大好きだよ。 どこにいても、変わらないよ。 その優しくて、心強い言葉が… 私にとっての、支えです。 ありがとうございます>_< 握手会があって、本当によかった…。 私は、どこにいても変わらない。 それは、兼任して学んだこと。 それでもまだ、もっともっとたくさん学びたい。 それが、本音です。 SKEが、大好きで… AKBが大好きです。 48グループが、みんなが大好き☆ 明日は、素敵な一日になりますように… たくさんの勇気をありがとうございます!! おやすみなさい!!
February 24, 2014
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《東京市場*今週の展望》(2月第5週)主要経済指標スケジュール編!■25日(火)日本時間26日午前0時分発表〇(米)2月消費者信頼感指数- 予想は、80.0参考となる1月実績は80.7に上昇している。業況や労働市場に対して楽観的な見方が増えていることが確認された。1月の期待指数は、81.8、現況指数は79.1だった。期待指数の上昇は2月の数字がまずまず良好となる可能性があることを示唆しており、市場予想は妥当か。■26日(水)日本時間27日午前0時発表〇(米)1月新築住宅販売件数- 予想は、40.5万戸参考となる12月実績は前月比-7%で年率換算では41.4万戸。市場予想をやや下回った。2013年全体では前年比+16.4%の42.8万戸。12月の新築住宅販売価格の中央値は前年比+4.6%だった。1月については天候不順の影響が残ることから、市場予想は妥当な水準か。■27日(木)午後10時30分発表〇(米)1月耐久財受注- 予想は、前月比-1.0%参考となる12月実績は前月比-4.3%と大きく落ち込んだ。輸送機器、コンピュータ・電子機器、資本財の需要が減退。航空機を除く非国防資本財の新規受注は-1.3%だった。1月は12月に減少した反動が出る可能性があるが、強い数字は期待できない。■28日(金)午前8時30分〇(日)1月全国消費者物価指数- 予想は、全体の数字は前年比+1.3%、コア指数は同比+1.3%参考となる12月実績(生鮮食品を除く、コアCPI)は、前年同月比+1.3%。総合指数は前年比+1.6%だった。また、先行指標となる1月の東京都区部消費者物価指数(生鮮食品を除く)は、前年同月比+0.7%だった。1月の東京都区部消費者物価指数の上昇率は12月と同水準であることから、市場予想は妥当か。
February 24, 2014
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☆最後の握手の少し前に茉夏が卒業することを娘に話した。当然理解するのも難しいけど、なんとなくもう茉夏とは会えなくなるのは娘なりに感じたらしく、少し寂しそうになっちゃったのは可哀そうなことをしたかなあと...(娘)「パパ、卒業ってなに?」(父)「もう茉夏とは握手できなくなっちゃうってこと」(娘)「えーなんで?」(父)「他にやりたいこと見つけたんだよきっと」(娘)「~~のことが嫌いなの?」(父)「そうじゃないよ。~~のことは好きだよきっと。少しだけお別れってこと」(娘)「そっか、でも嫌だなー」☆こんな会話の後に3枚出しで、こどもたちは最後の茉夏へ。剥がしのスタッフさん気を使ってくれてかなり長く時間融通してくれたのは感謝しかない。◇向田茉夏(こどもたちとの最終握手)(茉夏)「あー、また来てくれたの。あれ?元気ないね、疲れちゃった?」(娘)「まなつ、いなくなっちゃうの?」(茉夏)「え?」(父)「さっき話したの卒業のこと」(茉夏)「あっ」(父)「これがこの子たちにとっては最後。何か話してくれないか?」(茉夏)(頷く)◇向田茉夏(こどもたちとの最終握手2)(茉夏、こどもたちの前で初めて中腰に)(茉夏)「今まで何回も来てくれてありがとう。凄く楽しかったよ。しばらく会えなくなっちゃうけど、いつかどこかでばったり会えるかもしれないから、それまではパパの言うこと聞いて良い子にできる?」◇向田茉夏(こどもたちとの最終握手3)(娘)「いやだ。また握手来たいー」(茉夏)「ありがとう。また会えるまでは他のお姉ちゃんのところに行ってあげてね」(娘)「うー」(茉夏)「良い子だね。」(娘)「まなつも一緒に行こうよー」(茉夏)「あはははw、それもいいね。じゃあ元気でね」(娘)「バイバーイ」終☆茉夏なりに気にかけてくれた最高の言葉だったと思う。でも帰りの車内では娘はやっぱり「まなついないのは寂しい...また握手したい」って言ってた。茉夏は他のメンバーと違って、こどもたちが来ても大人と同じように立ったままの握手が普通なんです。真那(まさな)とかは身を乗り出して目線をこどもに合わせるんだけど。でもそんな茉夏が最後に娘と目線を合わせるところまで座ってくれたんです。言葉もそうだけど、その姿勢でもう十分だった。
February 23, 2014
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☆SKE48の人気メンバー、菅なな子が卒業を発表して最後の握手会に参加してファン最後の挨拶をした。所属していたチームEのみんなからプレゼントされたネックレスをつけて。◇なな子挨拶二年間応援してくれた方、今まで支えてくれた方ありがとうございました。踊ったり歌いたくてSKEに入り、沢山の人に見てもらえると思ってなくて…でもそれが心地よく、大切なものを貰いました。最後に、キャッチフレーズいいですか?七転び八起き!どんな時でもめげずに〜ファイト!▽理系女子になって”ロボット工学”の道に進むのだろうか!?、新たな道に向かって頑張ってほしい。
February 23, 2014
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☆ 動画サイト「YouTube」に投稿されているAKB48のメジャー17作目のシングル「ヘビーローテーション」(作詞:秋元 康 作曲:山崎 燿 編曲:田中ユウスケ)の公式ミュージックビデオの再生回数が23日、1億PVを突破した。 日本人歌手のミュージックビデオで再生回数が1億の大台を超えたのは初。題名通りのヘビーローテーション達成となった。 この楽曲は今春、AKBを卒業する大島優子(25)が初めてセンターを務めたヒットソングで2010年8月18日にリリース。「YouTube」には2010年9月8日にアップロードされた。この年に行われた「第2回選抜総選挙」のファン投票の末、選ばれた上位21人が歌い、すでに卒業した前田敦子(22)篠田麻里子(27)秋元才加(25)板野友美(22)らも参加。ポップな映像がメンバーのかわいらしさを引き立てているとともに、下着姿も話題となった。 大島は「なんということでしょう。1億回という数字が自分の人生に関わるものだと思っていませんでした。1回1回の重なりが1億回となり、ヘビーローテーションの輝きを増してくれたのだと思います。とても嬉しいです。MVを再生してくれたすべての方へ、感謝の気持ちを伝えたいです。ありがとうございました」とコメントを発表した。 後押ししたのは大島ファン。インターネット上で「優子の卒業までに1億回を目指そう」と呼びかける運動が広がっており、違うメンバーを応援しているAKBファンにも協力を依頼。海外のファンも「目指せ!1億回」とメッセージを寄せ、コツコツと動画を再生していた。目標が近づくにつれ、ファンのコメントも「あと少し…」「すげえ…とんでもない回数になってる」などとヒートアップしていた。☆ヘビーローテーション / AKB48(センター;大島優子)(2010)!
February 23, 2014
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☆今月の24日(月)にZepp Diver City(東京・青梅)で、AKB48グループの「大組閣祭り」が催される。早い話、AKB48、SKE48、NMB48、HKT48、さらにジャカルタのJKT48、上海のSHN48まで、全グループにわたっての人事異動である。今、この原稿を書いているのは2月17日の未明だが、まったく何も決まっていない正確には、運営スタッフから人事異動案が上がって来ていない。今までも何回かメンバーやスタッフの配置換え試しているが、「大組閣」と銘打ったように大掛かりな組織変更をしようと計画しているのだ。これだけ規模が大きくなって来ると、僕が全メンバーの成長具合、各チームの問題点などを把握するのが困難なので、100人以上のスタッフが僕の目となり、耳となり手となり、足となり動いている。僕の頭の中の構想もさることながら、現場スタッフの現実的な意見を聞こうという訳である。でも、そもそも、なぜ人事異動をするのか?答えは簡単、より多くのメンバーにチャンスを与えるためだ。AKB48グループは人数が多いため、目立つには他のメンバーと違うキャラクターで売ることが重要である。ところが、各チーム、キャラクターが被ってしまって損をするメンバーがいる。例えば、しゃべりが面白くてバラエティー向きなのに同じようにしゃべりが面白いメンバーがいる場合は、そういうキャラクターがいないチームに移籍させた方がいい。ボーカル力が弱いチームには、どこからか歌が上手いメンバーを移籍させたら生きるだろうし、リーダーシップを取るメンバーがいないチームには、まとめ役を探して来たい。そういうニーズは、現場のマネージャーやスタッフたちの方が切実に感じているのだろうと思ったので、「みんなで検討して欲しい」と宿題を出したのである。『適材適所』確実の才能を伸ばすには、必要不可欠なことであるが大切なことは、ベランダの鉢植えの位置を変えてみることだ。太陽の当たり方が変われば、きっと、目を見張るくらい伸びるものが出て来るのだろう。これはここだけの話にしておいて欲しいのだが、スタッフから人事案が出てきたら、どんな案であれ僕はそのまま承認しようと思う。『適材適所』なんてやってみなければわからないものだから....
February 23, 2014
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《乃木坂46「乃木坂46 2ND YEAR BIRTHDAY LIVE」セットリスト》■2014年2月22日(土)神奈川県 横浜アリーナ セットリストSE. Overture01. ぐるぐるカーテン02. 会いたかったかもしれない03. 白い雲にのって04. 失いたくないから05. 左胸の勇気-VTR-06. おいでシャンプー07. 心の扉08. 偶然を言い訳にして09. 水玉模様10. 狼に口笛を11. ハウス!-VTR-12. 走れ!Bicycle13. 人はなぜ走るのか14. せっかちなかたつむり15. 海流の島よ16. 涙がまだ悲しみだった頃17. 音が出ないギター-VTR-18. 制服のマネキン19. 春のメロディー20. やさしさなら間に合ってる21. 渋谷ブルース22. ここじゃないどこか23. 指望遠鏡-休憩(伊藤万理華「まりっか'17」披露)--VTR-24. 君の名は希望25. ロマンティックいか焼き26. 13日の金曜日27. でこぴん28. サイコキネシスの可能性29. シャキイズム-VTR-30. ガールズルール31. 他の星から32. 扇風機33. コウモリよ34. 世界で一番 孤独なLover-VTR-35. バレッタ36. 初恋の人を今でも37. やさしさとは38. 私のために 誰かのために39. 月の大きさ40. そんなバカな…<アンコール>41. 人間という楽器42. 乃木坂の詩
February 23, 2014
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☆乃木坂46のデビュー2周年記念ライブ「乃木坂46 2ND YEAR BIRTHDAY LIVE」が昨日2月22日、神奈川・横浜アリーナにて開催された。このライブは2012年2月22日にシングル「ぐるぐるカーテン」でメジャーデビューを飾った乃木坂46が、これまでに発表したシングル7作品の全収録曲を披露していくという趣向で行われたもの。会場には単独公演では過去最多となる1万3000人ものファンが駆けつけ、彼女たちのデビュー2周年を祝った。今回はステージと会場方向をつなぐランウェイが用意されたほか、会場中央にはセンターステージも設置。さらに会場を一周するランウェイも用意され、さまざまな角度からメンバーの姿を観ることのできるステージ構成となった。ライブ冒頭は桜井玲香のインタビュー映像からスタート。桜井は昨年のデビュー1周年ライブを振り返りつつ「まさか1年後、自分たちが横浜アリーナに立つとは思わなかった」と語り、乃木坂46の2歳の誕生日を祝うバースデーケーキを作る姿が上映された。そして「今日は私たちの成長した姿をお見せしたいのと、いつも応援してくれるファンの人たちに愛情と真心を伝えたい」というコメントを受けて、観客による「Happy Birthday To You」の合唱が響き渡った。場内にオープニングSE「Overture」が大音量で鳴り出すと、そのまま1曲目「ぐるぐるカーテン」のイントロに突入。するとセンターステージを覆っていた幕が下ろされ、円形に並んでいた乃木坂46のメンバーがパフォーマンスを開始する。この日のライブではセンターステージが回転したりせり上がったりといったさまざまな演出も用意。2曲目「会いたかったかもしれない」では生駒里奈が先頭を切って観客を煽りながら、会場外周に設置されたランウェイを動き回る。また「失いたくないから」の曲間では橋本奈々未、松村沙友理、高山一実、生田絵梨花が「今日まで坂を登ってこれたのは皆さんのおかげです。本当にありがとうございます」などの言葉で、デビュー2周年に対する思いをそれぞれ語った。ライブの合間には各シングル発売当時の秘蔵映像をメンバーのナレーションとともに紹介するコーナーも。続いて2ndシングル「おいでシャンプー」のブロックに突入し、衣装を着替えたメンバーが次々と懐かしいナンバーを披露していく。最初のMCでは桜井が今回のステージセットについて「メンバーがじゃれ合ってる姿がどこからでも見れます!」と茶目っ気たっぷりに説明。高山は「乃木坂2周年、オメイジング!」と持ち前のポジティブさ全開で叫び、再び桜井が「今日は長時間になりますけど、最後まで楽しんでいきましょう!」と観客に語りかけた。その後も白石麻衣、橋本、松村、高山による「偶然を言い訳にして」、生駒のソロ曲「水玉模様」などが次々と披露されていく。「水玉模様」では客席が水色のサイリウムで染まる中、歌唱中の生駒が感極まる一幕もあったが、生駒は涙をこらえながら気持ちを込めて最後まで同曲を歌い切った。さらに「ハウス!」ではメンバーがスタンド席通路をトロッコに乗って走行。会場内を走り回るメンバーに、スタンド席の観客は大興奮のまま声援を送り続けた。ライブは3rdシングル「走れ!Bicycle」ブロック、4thシングル「制服のマネキン」ブロックとリリース順に進行。「渋谷ブルース」では白石&高山によるユニット「WHITE HIGH」が橋本と深川麻衣のアコースティックギター演奏をバックに、さわやかなハーモニーを聞かせた。また「ここじゃないどこか」では生駒、生田、星野みなみが空中ブランコに乗って、ステージ上空で歌唱。曲間では生駒と生田が「いい景色だね?」と星野に話しかけるも、星野が「ゴメン、聞いてなかった(笑)」と答えて場を和ませた。そして23曲目「指望遠鏡」を歌い終えたところで、約2時間にわたるライブ前編が終了。そのまま20分の休憩に突入した。休憩中には斉藤優里が場内アナウンスで「乃木坂46の歌はこれだけじゃないんです」と話し、シングル特典DVD収録の個人PV内で歌われたソロ曲がスクリーンに上映されていく。CD化されていないレアなソロ曲が次々に映し出される中、最後に伊藤万理華がステージに突如現れ「まりっか'17」をパフォーマンスした。このサプライズに、座席で休憩していたファンは大興奮。ヘッドフォンを付け華麗に踊る伊藤に、惜しみない拍手と声援が送られた。休憩が終わるとライブ後編がスタート。ステージに現れた乃木坂46の1期生は生駒の指揮に合わせてアカペラを披露してから、5thシングル「君の名は希望」を歌唱。1年前のバースデーライブで初披露されたこの曲で、会場はピースフルな空気に包まれた。歌唱後のMCでは伊藤寧々が「初めて選抜入りした曲で……」と話しながら、感涙する場面も。その後は松村、秋元真夏、永島聖羅が2期生とともにトークを繰り広げた。6thシングルのブロックではまずステージに白石が登場し、「この曲で私は初めてセンターに立ちました。私にとっても乃木坂にとっても、新しい一歩になった曲。この曲が私たちを強くさせてくれました」と語ってから「ガールズルール」をパフォーマンス。ダンサブルな「他の星から」では会場中をレーザー光線が飛び交い、ミラーボールが回転する演出で会場の雰囲気が一変。さらにメタリックな「コウモリよ」ではセンターステージを紗幕が覆う中、白石、中元日芽香、能條愛未、若月佑美がパワフルな歌声を響かせた。7thシングルのブロックでは、この曲で初めてセンターに立った2期生・堀未央奈がファンに対する感謝の気持ちを口にしてから、先輩たちとともに「バレッタ」を華麗にパフォーマンス。堀は以前よりもリラックスした表情で、ときに笑顔を見せながら歌い踊った。そして数々のカップリング曲を歌唱したあとに、40曲目「そんなバカな…」を1期生、2期生全員で披露してライブ本編が終了。桜井は「また来年もこうして皆さんと誕生日を迎えられるようにがんばっていくので、皆さん応援よろしくお願いします」と挨拶して、ステージを降りた。アンコールを待つ間、場内には1万3000人の「乃木坂46」コールが鳴り響く。すると突然スクリーンにて、4月2日リリースの8thシングルのタイトルが「気づいたら片想い」に決まったことが発表された。続いてステージ上に西野をはじめとする8thシングル選抜メンバーが登場し、代表して西野が「乃木坂46、2歳の誕生日にセンターとしてここに立てていることをうれしく思っています。今まで経験したことを100%発揮できるよう、もっと最強のグループになれるようにがんばります!」と力強く宣言。キャプテンの桜井も「前作を超えられるように、メンバー全員でがんばって(8thシングルを)制作しているので楽しみにしていてください」と、ファンにメッセージを送った。ここでサプライズとして、ステージ上に卒業生の岩瀬佑美子と宮澤成良が登場する。2人の姿を目にした1期生たちは喜びを隠せない様子で、中にはうれし涙を流すメンバーも。そして岩瀬と宮澤を交えて全員で「人間という楽器」を歌唱。岩瀬は「卒業してから1年以上経って、まさかまたみんなと一緒にステージに立てるとは……」と、感慨深げに語った。メンバーが喜びを分かち合っている中、スクリーンには突如謎の映像が流れ始める。「3」を強調する映像が次々に映し出され、これが劇場公演第3弾「16人のプリンシパル trois(トロワ)」の開催告知であることが明かされた。生駒は「(プリンシパル公演は)つらいこともあるけど、乗り越えてがんばります!」、桜井は「毎回得るものが多いからね」とそれぞれ頼もしい言葉を口にし、生田も「今回はまだテーマがわからないけど、今から楽しみ」と新公演への思いを語った。そして最後に再び岩瀬&宮澤を交えて「乃木坂の詩」を一丸となってパフォーマンス。曲中では生駒が「最高の時間をありがとうございます!」と感謝の言葉を叫び、最高の盛り上がりの中、約5時間におよぶ2周年ライブは幕を下ろした。なお「16人のプリンシパル trois」は5月30日から6月15日まで東京・赤坂ACTシアターで上演される。
February 23, 2014
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《東京市場*来週の展望》(2月第5週)その2■日経平均は7週ぶりに上昇先週(2/17-21)の日経平均は上昇。年初から下落基調が続いていたが、週間ベースで7週ぶりの上昇となった。日経平均の水準としては前週の価格レンジ(14200-14800円)内での推移であり、依然として方向感が掴みづらい水準でもある。また、ここにきて日中値幅が大きくなる状況が目立っている。今週については18日の日銀の金融政策決定会合の結果を受けての急動意。金融政策の現状維持が発表された直後は下げたものの、貸出支援基金の規模を2倍にしたことが材料視され、先物主導で日経平均を押し上げる展開に。一方、20日は2月の中国HSBC製造業PMI(速報値)が予想を下回ったことをキッカケに先物主導で下げ幅を拡大させ、18日の上昇部分をほぼ帳消しにした。そして週末は、過剰反応に対するリバウンドの流れが強まり、再び週間の高値圏を回復している。売買代金は3営業日で2兆円を割り込んでおり、薄商いのなかを先物に振らされている状況が窺えた。■海外勢の需給動向とテクニカル的な抵抗突破を見極め日経平均は先週末の反発によって直近の戻り高値水準を回復した。しかし、足元での先物主導による荒い値動きをみると、心理的な節目である14800円レベルと同水準に位置する25日線や26週線、そして節目の15000円を明確に捉えてくるまでは、強気にはなりづらい需給状況であろう。2月2週の投資主体別売買動向では、海外投資家が先物で10週ぶりに買い越しに転じていた。2月3週も買い越しとなっていれば市場のムードもやや明るさをみせそうだ。まずは、海外勢の需給動向と、これらのテクニカル的な抵抗突破を見極めたいところ。ちなみに26週線が14880円辺りに位置している。ギャップ・アップで週初にもこれをクリアしてくるようだと、26週線が支持線に変わることになり、15000-15200円のレンジが意識されてくるのだが。一方、日銀の追加緩和期待が根強く売り込みづらい状況であるが、世界経済の中で米経済の明るさを意識する市場関係者が増えており、米株買いに対して日本株売りといったポジション圧縮が続く可能性がある。NISA資金から材料株などの下値は堅そうだが、相場全体の方向性については引き続き見極めが必要な状況が続く可能性もあろう。■抵抗レベルでの攻防なら個人主体による材料株への物色日経平均が抵抗をクリアしてくるようだと、先物主導によるインデックス買いが押し上げる格好となり、指数連動性の大きい銘柄などに資金が向かいやすい。一方、抵抗レベルでの攻防となるようだと、個人主体による材料株への物色が中心になろう。先週は筑波大学発のロボットベンチャー、サイバーダインの東証マザーズ上場承認を受けて、ロボット関連銘柄が軒並み強い値動きをみせていた。材料に敏感に反応する状況を見る限り、個人の需給状況は良好であろう。■実質3月相場入りで配当意識また、受け渡しベースでは3月相場入りとなるが、NISA資金への思惑なども強まりやすく、配当を意識した物色に向かわせよう。足元では増配を発表する企業が相次いでいることも、配当に関心を向かわせやすい。そのほか、24日から携帯電話見本市「モバイル・ワールド・コングレス」がスペイン・バルセロナで開かれる。韓国サムスン電子が新商品を発表予定など、スマホ関連からアプリなどのSNS関連、さらに電子部品などへの関連に物色の対象が広がりをみせてくる可能性がありそうだ。週明けについては20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議を受けてのスタートとなるが、日銀としては異次元緩和が所期の効果を上げつつあることなどを説明する。また、黒田総裁は米緩和縮小について、長い目でみれば新興国を含め、世界経済にプラスになるとの見方を示している。そのほか、世界経済に占める新興国の比重は大きくなっているので、当然新興国経済について議論されると述べている。そのほか経済指標では、米2月消費者信頼感指数(25日)、米1月新築住宅販売件数(26日)、米1月耐久財受注(27日)などが予定されている。
February 23, 2014
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《東京市場*来週の展望》(2月第5週)☆現地20日の米国では2月のフィラデルフィア連銀製造業景況指数が市場予想のプラス8に対し、マイナス6.3と昨年5月以来のマイナスを記録。しかし6カ月先の景況感を示す指数は40.2と前月の34.4から上昇。これを好感してNYダウは92ドル高となり、21日の東京株式市場で日経平均株価は439円高の1万4888円まで上伸。異例の寒波による米景気の腰折れ懸念が遠のく根拠が出てきたことで、マーケットにかかった霧が次第に晴れていく可能性が出てきた。 今週(17-21日)は18日に日銀が成長基盤強化を支援するための資金供給について総枠を3.5兆円から7兆円に倍増させると発表し、円安と株高が同時進行。日経平均は450円高したが、20日に317円安となって帳消し。現地19日の米国で公表された1月28-29日のFOMC(米連邦公開市場委員会)議事録で、複数のメンバーが今後FOMCごとの100億ドルずつの債券買い入れ縮小を主張していたことが判明し、NYダウが89ドル安したためだ。寒波の影響を懸念してNYダウが急落しているさなかに、景気に対する配慮を欠いた主張をしたメンバーがいたことが嫌気された。 しかし、それを打ち消す力が働いたのが現地20日の米国。2月の製造業PMI(購買担当者指数)が56.7と前月の53.7から上昇し、2010年5月以来の高水準になったことと合わせ、マーケットに先高期待が広がった。 こうしたことを踏まえた来週(24-28日)の展望だが、まず押さえておきたいのが22-23日にシドニーで開催されるG20(主要20カ国・地域)財務相・中央銀行総裁会議。焦点になるのはFRB(米連邦準備制度理事会)の量的緩和縮小が発端となった新興国市場の混乱と中国経済の減速とみられ、その為替相場への影響は要注目。無難に通過すれば、リスクオンの動きが強まりそう。 NYダウはまだ戻りは鈍いが、ナスダック総合指数、S&P500は高値圏にあり、すでに寒波の悪影響は織り込んだ形。また、為替相場を見ても、25日移動平均線はまだ下向きだが、ダブル底形成からミニ・ゴールデンクロス(GC)達成で目先、円安の芽が出ており要注目。日銀の成長基盤強化支援はマーケットの心理を支えるだろう。10-14日に1858億円の売り越しだった海外投資家も、その後は買い越しに転じている可能性が高い。日経平均のレンジは1万4500-1万5400円を予想する。物色対象は医薬品、化学、自動車、輸出ハイテクなど。 注目される米国でのイベントは現地25日の12月FHFA住宅価格指数、2月CB消費者信頼感指数、26日の1月新築住宅販売、27日の1月耐久財受注、28日の1月中古住宅販売仮契約。過去の数値に関し、悪材料出尽くしの形となることを期待したい。国内では28日に1月全国消費者物価指数、1月労働力調査・有効求人倍率、1月鉱工業生産、1月商業販売統計など。
February 23, 2014
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《NY市場*来週の展望》(2月第5週)為替編!■ドル・円強含み、日銀の成長基盤融資強化とG-20への期待感ドル・円は強含み、101円39銭から一時102円83銭まで上昇した。22-23日開催の20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議で、金融政策の正常化への支持が表明される公算であるため、ドル買いが優勢となった。17-18日の日本銀行金融政策決定会合での成長基盤の融資強化もドル買い材料となり、ドルは101円39銭から102円83銭まで上昇した。日本の1月の貿易赤字が過去最大となったことや公表された米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録がタカ派寄りだったことも、ドル買い・円売り要因となったようだ。取引レンジは、101円39銭から102円83銭となった。■イエレン第15代FRB議長の議会証言に要注目今後のドル・円は、悪天候のために13日から27日に延期されたイエレン第15代FRB議長の上院での議会証言を見極める展開となる。悪天候により米国の景況感悪化懸念が高まっていること、米国連邦準備理事会(FRB)のテーパリング(量的緩和縮小)を受けて新興国からの資本流出が加速しており、テーパリング(量的緩和縮小)の中断観測が高まりつつある。■日本の2月上旬貿易収支(27日)1月の日本の貿易赤字は、過去最大となる2兆7900億円に拡大した。2月上旬の貿易赤字も、拡大基調が予想されており、円安要因となる。■イエレン第15代FRB議長の議会証言(27日予定)2月13日に予定されていたイエレン第15代FRB議長の上院での議会証言は、寒波により27日に延期された。寒波による米国の景況感悪化や新興国通貨不安を受けて、3月の連邦公開市場委員会(FOMC)でのテーパリング(量的緩和縮小)の中断の可能性を見極めることになる。■日本の1月のコア消費者物価指数(28日)日本の1月のコア消費者物価指数は、前年比+1.3%と予想されており、12月の前年比+1.3%から変わらずと見込まれている。予想通りのインフレ率ならば、ドル・円は下げ渋る展開が予想される。■米国10-12月期国内総生産(GDP)改定値(28日)米国10-12月期の国内総生産(GDP)の改定値は、前期比年率+2.5%と予想されており、速報値の前期比年率+3.2%からの減速が見込まれている。米国の景況感の低迷は、3月の連邦公開市場委員会(FOMC)でのテーパリング(量的緩和縮小)中断観測を高めることになる。■リパトリ(外貨建て資産売却・円買い)3月期末決算に向けた本邦機関投資家によるリパトリ(外貨建て資産売却・円買い)により円買い圧力が強まることが予想される。主な発表予定は、25日(火):(米)12月S&P/ケースシラー総合20、28日(金):(日)1月完全失業率、(日)1月鉱工業生産、(米)10-12月期国内総生産改定値[予想レンジ]ドル・円100円00銭-105円00銭
February 23, 2014
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