PR
Category
New!
7usagiさんComments

体は正直です。
頭では、理解していることも
体では、納得していないことが、ときどきあります。
頭には言い聞かせることはできても
体にはそんなことは通用しません。
だから、ムリをしていると
あるとき、体がいうことをきかなくなります。
そこで、はじめて、がんばりすぎていたことに気づきます。
体をこわしてから思い返すと、
思い当たることがいくつかあります。
あのときから、つらかったんだな、とか。
気持ちの声が聞こえていたのに知らないふりをしていたな、とか。
そのことに気づいたら、そのときから体のことを心配してあげます。
自分の体はひとつだけ。
その当たり前のことをやっと思い出せたのだから。
どうしてつらいか。
つらさのほんとうの原因を見つけなければ
表面をつくろっても、一向によくなりません。
そんなときは、どうすれば自分が心地よくいられるか。
そのことを考えます。
もし、その心地いいことが、はっきりしなければ
反対のこと-これは、すきではない-ということを考えます。
そして、その思いついたすきではないことを
しなくてすむ方法を見つけます。
意外にかんたんかもしれません。
早くねむるようにする。休日、体を動かす。自分の時間を持つ。
そんなことからはじめるだけで、いいときもあります。
時間のかかること、ひとりだけの問題でないときも
なかにはあります。その場合は、思い切って変えてしまうか
ゆっくり時間をかけて解決するか。
つらさの原因がわかれば
それだけでもすこし気持ちはらくになります。体がほっとします。
あとは、自分のためにやっていくだけ。
気持ちと体は、別のものではありません。
いつでもいっしょにあるものです。
どちらもつながっています。
ひとつが弱くなると、もうひとつも徐々に弱くなってしまいます。
そのためにもこころの声も、体の声も、無視しないように。
それは、自分のためにも。大切な人のためにも。