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7usagiさんComments

いやなことやトラブルは、なるべく避けたいと思っていても
すべてが避けられるわけではありません。
言葉のとどかない人。人の気持ちが見えない人。
反対に自分も知らないうちに
だれかにいやな思いをさせている可能性があります。
気にしないわけにはいかないけれど、気にしすぎてもよくない。
何事も、そのくらいの距離感が必要です。
そんななか、こころに留めていることが、ひとつ。
それは、自分がやったことは、いいこともそうでないことも
いずれは、めぐって返ってくる、ということです。
知らないうちに誰かの力になっていたら
それは、やがて、別の形で自分のところに返ってきます。
なにかをがんばったら、その結果、なにかを手にすることができます。
思いをかけたら、そのときはなにも起こらなくても
いつかは別の思いになって返ってきます。
そして、その反対のことも。
言葉や行動は、種まきのようだと言われるけれど
ほんとうにそう思います。
おなじように種をまくなら、しあわせになれるような種をまきたい。
行動も、発する言葉も、種まき。そう思うと、適当なことはできません。無責任なことも言えません。
ときどき、いやなことに遭ってしまったとき
そのことについて、考えます。
もしかして、気づかないで、
通りすぎてしまったことがあるかもしれません。
無意識のうちになにかをしてしまっていたかもしれません。
言葉を発する前にそのひと息があると、
気持ちも受け止め方も少し変わります。
たくさんの人が、いい種まきをしたら
きっと、この世界は、もっともっとよくなるはずです。わたしもそんななかにはいっていられたら。いられるようになれたら。
ときどき、そんなことを思います。




