TAKE OFF

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ぴかと咲奈の語り場。

ここでは管理が出来ないダメな管理人のぴかにゃーと、

ぴかに管理を任されて困っている咲奈の語りを書かせてもらいます★

何時更新するか分からない気まま(?)な語りをどうぞ・・・(ぇ

※気が向いた時に管理人二人がリレーみたいな感じで書くので話しが
変な方k(強制終了。


第一回。サモシリーズのOP収録裏について

レックス「さぁ始まりました!語り場~」

ナツミ「あら今度はちゃんとした所じゃない?」

トリス「今回の語り場は バカ管理人二人組 みが共同で書く語り場なのよ~」

ウィル「(何気に酷い事言ってる・・・)」

アティ「ただまだ管理人達が性能を何も知らないからタグが使えないのが残念でもありますけどね~」

ネスティ「・・・・・・・」

カシス「はろー皆~元気にしてたぁ?」

ナップ「誰に向かって言ってんだよ(ボソ」

アティ「でも私はウィル君が居れば何処でも良いんですけどね~w」

ウィル「・・・・・はぁ・・・」

マグナ「もう此処から話がこんがらがってるな・・・」

レックス「皆席に着いてー!じゃないと話ができないだろう?!」

一同「はーい・・・」

レックス「こら!もっとしゃんと返事して!!」

一同「はい!!」

ネスティ「74092878391odhpaowou3o422・・・・」

ハヤト「うわぁ!ネスティがバグってる!?」

アメル「それは機械語ですね。」

トリス「(アメルはいきなり登場するなぁ・・・)」

レックス「そこの 機械語メガネ!!静かにしろ!!

アティ「そーゆーレックス先生貴方もメガネですよ(微笑」

カシス「!!?(何か今アティ先生がトウヤに見えた!?」

マグナ「まぁ・・・皆とにかく席に着いてさ・・・」

アメル「まぁ・・・マグナが言うなら・・・v」

アティ「・・・・・(じーっとウィルの方を見る)」

ウィル「・・・」

アティ「・・・・・・・」

ウィル「・・・・・」

アティ「・・・・・・・・・」

ウィル「 早く席に着いてください!!(怒)

アティ「はいv分かりましたw」

ハヤト「(早く内容進めろよバカ管理人二人組み・・・!)」

――― 一時間後 ―――

イスラ「(覚醒)早く席に着け・・・(怒りMAX)」

一同「は・・・・・は、はい(滝汗)」

レックス「(なるほど・・・そうすれば・・・)」

ナツミ「まぁ気を取り直して!此処の語りは主人公とパートナとか重要人物が話合う為の・・・
    要するに管理人達の勝手な物語と言う事で☆」

トリス「そして今回はサモンナイトシリーズのOPについてなのね?」

トウヤ「じゃあまずはやはり僕達のシリーズからだろう」

ハヤト「何時の間に・・・」

ウィル「(何か黒いオーラが見える・・・)」

アティ「何か1のOPは主人公達の服がすごく間違ってますよね? 特にナツミ が。」

ナツミ「・・・・」

キール「(いきなり登場)あぁ!ナツミ落ち込まないで・・・!」

ナツミ「いいのよ・・大体絵コンテの奴等がいけないんだし・・・」

マグナ「そしてアヤの場面が一度くらいしかなかったよな!」

アヤ「(いきなり)ふふふふマグナさん?世の中には言って良い事と悪い事があるんですよw」

ネスティ「472-1-827367-421・・・(訳:自業自得だな)」

ハイネル「(いきなり人物)HAHAHAHAHA☆」

レックス「でもさぁ何か1って妙にトウヤとナツミのシーンが多くないか?」

トウヤ&ナツミ『・ ・ ・ ・』

――――レックス死亡。――――

イスラ「あと何故かハヤトも目立ってるよね」

ハヤト「そ、そうか?(微照)」

アヤ「(じーーーー)」

ハヤト「!?(寒気が・・・)(滝汗)」

カシス「貴方達なんかは良いわよ!私なんて 一度も 出てこなかったんだから!!」

ソル「それだったら俺も同じだー!!(いきなりさん)」

クラレット「なんて酷いの!?私の 愛しい 妹のカシスちゃんを出さないなんて!!」

ソル「俺はいいのかよ!!」

キール「ソル・・・大丈夫だ僕だって出てないから・・・ 確か ・・」

ソル「(確かかよ)」

トリス「あはははは・・・(汗)」

ネスティ「だったら何故2のOPは 僕とトリスのシーンが一度も無いんだ!!?

アメル「それはやっぱりネスティさんがトリスと居ると暴れるからじゃないからですか?」

ネスティ「でも何故マグナとアメルの 密着シーン があるんだ!!」

マグナ「・・・え・・・」

アメル「はぁ・・私は トリスの方が 良かったんですけどね~」

マグナ「(がーーーーん!!)」

ウィル「(此処にも被害者が・・・)」

ハイネル「HAHAHAHAHA★」

イスラ「アンタは黙ってろ!!」

レックス「義兄弟、『短気は損気』だぞ!」

イスラ「 義兄弟って言うなよ!

ウィル「何で話がこんなにも脱線して・・・」

ナツミ「あ~作者が3しか持ってないからじゃないの?」

トリス「そうなの!?」

ナツミ「途中で語りを書く管理人が交代したからね~」

マグナ「だけどもう一人の管理人にやらせてもらえばいいんじゃないか?」

ナツミ「それなんだけどね・・・実は1をセーブしないでやってたら バノッピーとの最初の戦い
    でやられちゃってね~」

ハヤト「弱っ!」

―――ハヤトは(管理人にやられ)天に召されました―――

ウィル「・・・。(ご愁傷様・・・)」

ネスカフェ「君は馬鹿か?」

イスラ「やっと真面目なセリフ言ったと思えば『ネスカフェ』だし・・・」

ナツミ「本当『バカ管理人』ね・・・」

アティ「いくら管理人がバカでもウィルくんがいればOKですv」

レックス「なんでアズリアがいないんだよ~~!!(エコーしながら)」

イスラ「姉さんがなんでいないんだ!」

トリス「静かにして!(怒)」

レックス「アズリアを侮辱するな~!!(怒)」

アメル「 トリスを傷つけるような輩は許しません!(怒)

カシス「・・・。(アメルって○ズ・・・?)」

マグナ「何で・・・何でアメルはレ○なんだ・・・(泣)」

ナップ「・・・。(同じ字を伏せろよ!)」

ネスカフェ「マグナ・・・君は馬鹿か?」

ハイネル「ハイハイハイネル?」

ウィル「・・・。(もうこのメンバーじゃダメだ・・・)」

アティ「ウィル君は私の事、嫌いなんですか?」

ウィル「はい。(即答)」

レックス「うわ~~んアズリア~~(駄々っ子風に)」

イスラ「(このクソ教師二人組みめ・・!!)」

カシス「もう話題からずれてるから私達でやっちゃいましょう?」

クラレット「それには私も賛成ですカシスちゃんw」

マグナ「これもレ○なのか・・・?」

ウィル「まぁ・・・そうとも言えるんじゃないんですか・・・??」

マグナ「さっきの話の続きなんだけどさぁ~もう一人の管理人もさ1は魔王EDしかみてなくて
    2は・・・!!」

―――マグナもハヤト同様管理人に殺され死亡―――

ナップ「・・・はぁ・・・」

ナツミ「さ、とにかく次は3のOPについてよ」

ハイネル「 ハハハハハついに僕の出番だ・・・!?

―――イスラに殺られ死亡―――

イスラ「はぁ・・・はぁ・・・(覚醒状態+息切れ+手に返り血)」

一同「怖っ・・・!!!」

トリス「・・・やっぱり3は最初の生徒4人が走るところよねぇ」

カシス「そしてナップが潰されるんだよね!」

ナップ「う・・・」

クラレット「うふふふふvカシスちゃんナイスですよw」

ソル「ナイスじゃねーし!!ってかナップが落ち込んでんぞ!!?」

レックス「(復活?)その後アリーゼとウィルが踏んでいくんだよなー」

アリーゼ「い、いやですよ先生・・・そんなに褒められるなんて・・・v照れちゃうじゃないですか~」

ソル「褒めてねーし!と言うか照れるなー!!」

ウィル「(・・・・)」

レックス「そして最後にベルフラウの 前髪の事実 が発覚するんだよな」

ベルフラウ「事実ってなによ・・・」

レックス「前髪が揃えてあるってこと。すごい意外だったからなぁ・・・」

―――レックス先生ベルフラウに殺られ死亡―――

トリス「教師が生徒に殺られちゃっていいの~?」

ソル「・・・。(それ以前に教師が負けててどうするんだよ・・・)」

アティ「私ならウィル君に負けても問題有りませんけどねv」

ウィル「何で問題ないのですか・・・」

アティ「どのみち将来ウィル君に 押し倒されますからv

ウィル「押し倒しません。」

キュウマ「そうです!アティ殿は私が・・!!!?」

ソル「関係ないやつは俺が殺る・・・!!」

メイメイ「はっぁろ~ん♪皆元気にしってるぅ~?」

ウィル「(また厄介な人材が・・・)」

アリーゼ「あ、でもメイメイさんはOPでも出てますよね?」

トリス「そうなの?」

メイメイ「にゃはははは♪だってぇ~私だけ顔が映ってないのよぉ~?悲しくなぁ~い?」

クラレット「(・・お酒臭いです・・・吐きそう・・うぅぅ)」

アメル「メイメイさん?またお酒を飲んだんですか?」

メイメイ「あぁ~?えっとねぇ~?『キール・カシス』ってのが半額だったから買っちゃったのよぉ~」

キール&カシス『・・・!!!?』

ネスカフェ「7203971865386982・・・(訳:1のパートナー全員は酒の名前だからな)」

トリス「へぇ~そうなんだ~ネス詳しいね~」

ソル「分かるんかい機械語が!!ってかこの語り如何なってんだよ!?それに確か『キール・カシス』
   じゃなくて『カシス・キール』じゃないのか!!?」

イスラ「もう駄目だよ・・・姉さん・・・助けて・・・力を貸して・・・!!」

ちゃ~ら~ら~ら~♪

アズリア「イスラ!」

イスラ「姉さん!!」

レックス「アズリア!!!」

イスラ「なんでお前まで来てんだよ!?」

アティ「イスラ・・・アズリアを下さい」

ナツミ「あうぅ・・・もう何がなんだか・・・頭がついていけない・・・」

トウヤ「 皆うるさいから静かにしろ。 じゃないとカシスと二人の時間が楽しめないじゃないか。」

一同『・・・・はい』

カシス「トウヤ・・・w」

クラレット「カシスちゃん!ダメですよ!こんな 汚れた男の人 に近づいては!!」

トウヤ「ははははは。なんのことだい?クラレット」

ナツミ「また始まった・・・」

キール「ソル・・・君が止められないかい?」

ソル「むちゃ言うなよ!幾ら俺でもあのクラレットが本気をだしたら・・・!!」

アティ「青春ですね~・・・ってことで私達も青春しましょう!」

ウィル「(アティに引っ張られながら)何するんですか!?」

―――1時間後―――

(何故か夜会話) ちゃららん♪ちゃららん♪ちゃららんちゃらら~ (続く

―――・・・どうしてウィル君は私の事が嫌いなんだろう・・・―――

―――ううん。きっと気持ちを素直に表せないだけ―――

―――もっと頑張らなくちゃね―――

ウィル「・・・何で貴女は僕以外の人を夜会話で選ばないのですか?」

―――だって私はウィル君一筋ですからv―――

ウィル「・・・・・・。」

―――だから、テニス感覚で・・・―――

ウィル「本当に遠慮しますから!」

―――恥ずかしがらなくてもいいんですよ?(抱きつき――

ウィル「!?やめてください!!(逃走」



―――やっぱりもっと頑張らなくちゃね・・・―――




セーブしますか?

トリス「はい」

☆ショタコン先生と生徒☆(効果音) ♪ちゃらら~ちゃらら~ (強制終了

ウィル「って何話ですか!?」

アティ「サブシナリオです☆」

ウィル「そういう意味じゃなくて!」

トリス「(いいなぁ・・・)」

ソル「ってか誰か止めろよ!!」

アティ「(やっぱり・・・ウィル君は私の事嫌いなのでしょうか・・・)」

ウィル「 嫌いです。

アティ「やだっ私の声聞えてたんですか!?(赤面)」

ウィル「何を今頃・・・」

アティ「!今頃ってウィル君・・・!!(抱きつき)」

ウィル「やめろーー!!!!(抜剣。)」

イスラ「子供バージョンのくせに覚醒しちゃったよ?姉さん」

アズリア「イスラこう言う事は気にしない方が良いぞ・・・」

アヤ「ナツミさん・・・あれが バカと言う人材達 なのですか?」

ナツミ「まぁいいじゃん・・・あれであの人達は嬉しいのなら・・・」

ソル「いや絶対にあれウィル嫌がってるし!!」

皆さん・・・もうこれOPについてじゃなくなってますよ?

アティ「うふふふふ~待って~うぃ~るく~んwww」

ウィル「あっち逝けーーー!!!」

メイメイ「にゃっはははははは♪もう駄目ね~w」

イスラ「お前が言うセリフでもないけどね」

トリス「ネス~あたし達も夜会話しようよ~」

ネスカフェ「ああ、トリスがそう言うのなら・・!?(アメルにやられる」

アメル「 トリスに手を出すような輩は許しません!!

マグナ「(ネスを一瞬で・・・恐るべし・・・)」

アメル「マグナ、何か言いました?(黒いオーラ発動)」

マグナ「あ・・・いや・・別に・・・(心を読まれてる!?)」

[教訓。アメルに逆らってはいけない]

ソル「(何時の間にこんな教訓が・・・)」

トウヤ「さぁ皆あそこでパッフェルさんの作ったケーキがあるぞ?」

マグナ「え!マジ!?・・・・と言うか此処って重要人物以外は・・・」

と言うか何時生き返ったんだよマグナさん・・・

ナツミ「あぁ・・・それはネタがなくなってしょうがないから管理人達の好きなパッフェルさんが
    少しだけど出てくるんだって~」

まぁ本当は ヘイゼルさまの方が良かった のですがね・・・☆

パッフェル「みなさーん!美味しいケーキが出来ましたよ~!」

カシス「あ、私モンブランね~w」

トウヤ「(ガシッ)(カシスの肩を掴む音)・・・・カシス、僕達はあっちでゆっくり食べよう・・・」

トウヤさんにキラキラオーラ発動です

カシス「え!?ちょっとトウヤ・・・!!?(トウヤに引っ張られて逝く・・・)」

クラレット「ふふふふふw待ちなさいトウヤ君・・・??
      私の 愛しいカシスちゃん を浚おうなんてしないわよね・・・??」

クラレットさん邪悪・・・いえ、妹好きオーラ発動・・・

トウヤ「はははははっそのつもりだが何だ・・・??(歯キラキラ~)」

カシス「えぇ!!?(赤面)」

クラレット「ふふふふふあっははははは!!!
      カシスちゃんをそうするわけにはいきませんよ!!!!?」


―――しばらくお待ち下さい―――


トリス「う~んwやっぱりパッフェルさんが作った(?)ケーキは美味しい~ww」

パッフェル「いやですよ~そう言ってもらうと照れちゃうじゃないですかぁ~」

マグナ「あ、俺これな!!」

ソル「あ、それは毒入り・・・」(←見抜き)

マグナ「(パク。)・・・・・・・・・・・・・・」

マグナさん毒入りケーキをソルの警告も聞かずに食べてしまいました・・・!

ナツミ「・・・・だ、大丈夫マグナ・・・??(滝汗)」

マグナ「・・・・・ふふふ」

一同『!?』

アメル「(にっこり)」

ウィル「(アメルさんが犯人!!?)」

ウィル氏。何気にさん付け。

アティ「う~ん私もトウヤ君みたいに攻めなきゃ駄目ですかねぇ・・・?」

ウィル「え・・・」

マグナ「・・・・いえーーーーーーい!!!俺はハ・・・!!?」

ハヤト「マグナーーー!!その先を言うなーーーー!!!」

ハヤトさん、いきなり生き返ってきましたね・・・

アヤ「ハヤトさんお久しぶりですね」

ソル「と言うか今思ったんだけどこの語りって何時終わるんだ・・?」

あ・・・・

ソル「やっぱり・・・って『あ』じゃねーっつの!!」







・・・・・最終手段!!

イスラ「な・・・何!?姉さん怖いよ~(抱きつき)」

アズリア「大丈夫だ!イスラは私が守るからな!!」

イスラ「ね・・・姉さん・・・w」

レックス「あれぇ!?アズリア俺は!!?」





















―――リセット―――










レックス「なぁアズリア~俺は俺は~?」

アズリア「・・・・・」



最後までOPについて語らず、終了。
終われ。


***言い訳***
えっと・・・遅いですが此処まで読んでくれた方々有難う御座います;
タグを付け足してみました・・・多い・・・ですね・・・;
でも気にしないで下さい☆(ぉぃ


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