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第2回。キノの旅について

ここでは電撃文庫の小説の「キノの旅」の語りをやるかもしれません(何
(多分)毎日更新すると思うので見てください~

☆主な登場人物(?)☆

【キノ】 『旅人』 主人公。唯一の突っ込み役かも。

【えるめす】 『二輪車』 乗せる為のどーぐ

【部長】 『絵描き』 我等、漫画イラストの部長。イラスト任せ。絵がリアルすぎる。(好きな本は旧約聖書物語。(マジで

【うさぎ】 『喰い物』 特になし。

【ししょう】 『師匠』 キノの。

【シズ】 『刀男』 キノを付回すロリコンストーカー。

【陸】 『犬』 シズの僕(しもべ)・・・?
※ちなみにこれは私たちの勝手の妄想なので本当は違います;(考えたのは実は自キノだったりする。

第2回。キノの旅について

エルメス「あー始まっちゃったね~」

キノ「ボクとしては何故こんな語りが始まるのか不思議なんだけど」

エルメス「勝手にこんな事して著作権法違反とかに引っかからなければいいけどねー」

キノ「個人サイトだから多分平気だとは思うけど・・・」

エルメス「まぁどのみちキノには関係ないよ」

キノ「そうだね。僕らには管理人がどうなろうと関係ないからね」

エルメス「で、この語りって何が目的なの?」

キノ「そんな事ボクに聞かれても・・・」

エルメス「そういえば管理人が『このごろクラスの男子がキノが無免許運転だってうるさい・・・』
     っていってたよ」

キノ「・・・エルメスが運転を教えたんだろ・・・」

エルメス「無免許運転もだけどさぁ・・・キノはもう殺人者じゃん」

キノ「旅をしてるからやむを得ず殺しちゃうんだよ・・・」

エルメス「けど何処かの旅人さんなんか22人を一気に殺したらしいよねー」

陸「 シズ様を侮辱するな!

エルメス「うわ!今まで何処に居たの?」

キノ「こんにちは」

陸「お久しぶりです皆さん。犬の陸です(カメラ目線)」

ぴか・・・帰れたよ!!帰ってきたよ!!!

キノ「・・・この人誰に話しかけてるんだろうね・・・管理人の一人かな?」

エルメス「何か変な再開だね~あはははは~」

キノ「エルメス・・・再会が再開になってるよ」

陸「シズ様・・・合いたいです・・・w」

陸・・・君キャラ変わってるし・・・何より キモイよ君。

エルメス「はっ!やっぱり犬とあのシズってやつはそういう仲だったのか!!」

キノ「え・・・やだ~最悪だし~あっち行ってよキモイ犬~」

シズ「違うぞ!!陸とはそんなんじゃない!!と言うかキノ君口調変わってる!!」

キノ「今現代の十代全般の女性の喋り方を真似してみたんだけど・・・駄目だったかな?」

シズ「いや!これは逆に萌え・・・ごふっ!?(キノにカノンを投げつけられた)」

キノ「シズさん?それは何を示してるのかな?(にっこり)」

シズ「今言ったとおりだが・・やっぱりこーゆーのは萌え度が高いだろう?」

エルメス「・・・・キノ・・・もう殺っちゃって良いと思うよ・・・」

キノ「・・・・じゃあ遠慮なしで・・・」

―――しばらくお待ち下さい――― byエルメス

陸「 シズ様ぁぁぁぁぁ!(泣

エルメス「やっぱりそういう仲だったんだ?」

キノ「だけどちょっと抵抗感じるよね・・・」

シズ「違うんだキノ君!陸なんかじゃなくて本当はキノ君一筋なんだ!」

陸「シズ様の裏切り者ぉぉぉぉぉ!」

エルメス「無垢な陸の愛を裏切ったシズ・・・この2人の関係はキノによって
     無残にも引き裂かれてしまったのだ・・・」

キノ「変なアフレコ付けないでよ・・・」

ごめんぴか・・・行を勝手に変えさせてもらいました;

エルメス「・・・おい管理人の一人・・・此処でそーゆー事話すのやめろよ」

陸「はぁ・・・シズ様・・・もう貴方には逢えないのですか・・・?」

師匠「・・・・・」

●カーレル「へぇい!そこのワンちゃん!!アタシもその気持ち分かるわよ!!」

師匠「分かるって・・・て言うか貴方誰よ。」

エルメス「あ。師匠(若い方)!ご、ごっつぁんです!!」

陸「うっ・・・御労しい・・・シズ様・・・!!」

何故か陸の前にシズの墓らしきものが!!

エルメス「ってか自分でトドメ刺してんじゃん・・・」

陸「シズ様ぁぁぁ・・・」

師匠「聞いてないわね・・・」

キノ「面倒くさいから行こうエルメス」

師匠「じゃあ私も・・・」

シズ「 キノ君!待ってくれ!

エルメス「生き返った!?」

陸「シズ様!私にも何か言ってください!」

シズ「陸か・・・ちょっと席をはずしてくれないか?」

陸「シズ様の馬鹿ぁぁぁぁ!(泣+逃走)」

エルメス「この2人の関係は陸の片思いで留まったが2人の心に刻まれた傷が
     癒えることは無かった・・・」

キノ「そんな事言ってないで行こうよ・・・」

シズ「あぁ!キノ君!待ってくれって言っただろ!」

キノ「ロリコンストーカーには興味有りません」

シズ「何ぃぃ!?ストーカーしてたのばれてたのか!?」

エルメス「もうバレバレだよー?」

って言うか自覚持ってたのかよ・・・

師匠「・・・・キノも大変ねぇ・・・」

部長「・・・・・・」

キノ「いえ・・・もう慣れましたから・・・」

部長「・・・・・・・・」

師匠「そーゆーのは慣れちゃ駄目なような気がするけど・・・」

部長「・・・・・・・・・・・・」

エルメス「ってかさっきからしつこく出てくる人が居るんですケド。」

や・・・なんとなく登場させてあげようかなぁと思って・・・

シズ「もう俺はストーカーでもロリコンでも良いさ!!キノくんさえ手に入れば・・・!!!」

キノ「・・・・ふざけんなよこのやろう・・撃つぞゴラァ」

シズが一人称変わってキノは人格が変わってしまったーーー!!?

エルメス「キノぉ・・それはなんの試しぃ?」

キノ「あぁ、これは現代の青年男性の口調を真似してみたんだけど・・・これも駄目だったかな?」

師匠「もう駄目とかの原点を超えてるわよね・・・」

シズ「や!しかしそれもいつもと違う感じが萌え・・・はう゛!?
   (本当に撃たれた」

エルメス「うわぁ・・・趣味悪いねこの変態ストーカー・・・」

シズ「『趣味が悪い』だと!?君にはキノ君の魅力が分からないのか!?」

エルメス「魅力って言われてもねぇ・・・」

部長「・・・・・・(小声で)バカ?」

シズ「バカだとぉ!?キノ君の良さが分からないなんて君達の方が変だ!」

陸「シズ様のバカぁぁぁ!『ずっと一緒にいよう』とか
  『一生愛してるよ』って誓ってくれたくせに!」

エルメス「おっ!プロポーズか!?」

キノ「・・・・・。」

シズ「違う!そんな事は言ってないぞ!」

陸「だってシズ様があの日 私を押し倒して×××を・・・

エルメス「うわぁ~犬とそんな事やってんの~?」

シズ「だから違うんだ!信じてくれ!」

キノ「・・・・・完全に変態だね」

シズ「キノ君!本当はこんな犬なんかより君のほうが好きなんだ!」

陸「シズ様!私はシズ様を何年間慕い続けたと思っているのですか!?」

エルメス「・・・そーいえばさぁ・・犬と刀男は何時出会ったの?」

キノ「・・・それはちょっと気になるな・・・」

シズ「キノ君が知りたいというのなら教えてあげよう!」

エルメス「・・・。(キノのためか・・・)」




とあるペットショップで。

シズ「・・・犬なんて値段が高いだけの下等な動物だな・・・」

陸「・・・。(じーっとシズを見る)」

シズ「ん?(陸と目が合う)」

2人「・・・・。(見つめ合う)」



ナレーション「♪どうする~ア~イ~○~ル~」

某CMの女の人「ア○フルですv」



エルメス「ってCM!?」

キノ「・・・・」

部長「そんなやつが居たらすぐ現行犯で逮捕だな。」

そうなんですか!?部長!!

シズ「まぁこんな訳だ。」

エルメス「・・・つまり・・・それが始まりで2人の愛は深まっていった・・・と?」

師匠「二股心ね・・・」

シズ「な!なんか全部私が悪いみたいじゃないか!!」

エルメス「だって実際そうだし・・・」

陸「そうですよ!さぁ!私とあの凄腕パースエイダー使い、どっちを御選びになりますか!?」

シズ「・・・くっ・・・決められない・・・私には・・・・」

エルメス「お前さん・・・素直になりなぁ?はけばちとは楽になれるぜぇ?(刑事ぶってる)」

シズ「・・・・・すいません・・・ どっちにも手を出していました。

師匠「え。どっちもって・・・・キノ君にも・・・?」

キノ「(首を横に振る)・・・・・」

エルメス「えー・・・つまんないなぁ・・・」

陸「もーーー!シズ様のぶぁあか!!(犬パーんチ☆)」

シズ「すまない・・・だが・・・愛してるのは陸・・・お前だけなんだ・・・」

部長「どっちだよ」

師匠「最悪な人ね・・」

キノ「それより犬と×××をやるのもどうかと思うけど・・・」

シズ「キノ君!ごめん!陸にだけしかしてなかった!じゃあキノ君にも・・・v」

師匠「 キノには手を出さないで下さい(怒

エルメス「師匠って実はキノの事が好きだったの!?」

キノ「え・・・」

師匠「ちっ・・・ばれたのなら仕方が無い!そうよ!私はキノの事が大好きなのよ!」

エルメス「師匠ってレ○だったの~!?」

シズ「ライバル発見!」

陸「やっぱりあの人間のほうが好きなんじゃないですか~!(犬キ~ック☆)」

エルメス「キノはモテるね~w」

ドコッ!バキッ!!ゴキュッ!!! (エルメスを始末する音。)

師匠「そんなキノ君もス・テ・キww」

キノ「(・・僕女なんだけどな・・・)」

シズ「きのくぅ~んw一緒にあそこへ行かないかい?」(あるホテルを指差す)

師匠「やめてよっ!キノ君は私の理想の王子様なのよ!!?汚さないでっっ!!!」

理想の王子って・・・・キノは女じゃないんですかー・・・?

○シス「分かるわよ!!あたしもアヤが理想の王子様だと思い続けてるわっ!!」

・・・他のジャンルの人が来てますね・・・

○シス「女同士が何よ!!アヤなんて一撃で敵をやっつけてくれて
必ずあたしを守り続けてくれてるのよ!!それを理想だと思わないほうが馬鹿よっ!!」

師匠「・・・・・・・・・師匠!」

キノ「・・・・・。」

シズ「何だと!?女同士でやったって何の生産性もないじゃないか!」

変な方向に話が進んでいるけど此処は健全なサイトですから!

エルメス「管理人が何か言ってるよ~?」

キノ「あれ?何時の間に復活したの?」

エルメス「や。キノが誰か殺しちゃうかな~とか思って」

キノ「答えになってないよ、エルメス」

エルメス「まさかキノ怒ってる?」

キノ「・・・・・・ブチッ・・・(何かが切れる音)」

―――しばらくお待ちください―――

陸「はっ!このポンコツめ!」

シズ「キノ君!乗る物がなくなったのならこれを是非!」

陸「(シズに摑まれる)え!?シズ様何を・・・」

シズ「さあキノ君どうぞ!(陸を差し出す)」

キノ「・・・・・」

師匠「乗り物で釣るなんてずるいわよ!なら私も・・・(ゴソゴソ)」

陸「シズ様ぁぁ!酷いですよ!」

シズ「陸、もう会うことは無いと思うけど・・・またな!」

効果音『どおぉぉぉぉぉぉぉぉん!』

シズ「!?」

師匠「キノを怪我すような輩は許さないわ!」

さっきの効果音はパースエイダーの音らしいです。。。

シズ「ふっ!パースエイダー使いなんて雑魚に過ぎない!」

キノ「・・・シズさん・・・今なんと・・・?」

シズ「あ・・・や!違うんだ!キノ君の事では・・・」

キノ「 問答無用・・・

シズ「だからキノ君のことではないと言ってるじゃないかっ!!」

キノ「僕の愛しい銃の悪口をするとは・・・良い度胸ですよねw」

キノさんぶち切れてます・・・;

―――シズ・・・このあと・・・―――(この後は皆様のご想像に任せます・・

師匠「さすがキノ!私の王子様ww」

キノ「・・・(照)」

シズ「(ガーーーーン!・・・キノ君が照れてる・・!!)」

何気に生き返ってるシズ!!この事件の真相は如何に・・!!!
次回に続く!!(ぇ

意味不なまま、終了。
エルメス「(・・・良いのかなぁ・・)」






意味不なままで本当に申し訳ありません;
許してください・・・・;;
・・・またやるかもですね。。。(やめれ


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