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平成27年度 信濃木崎夏期大学 に 行ってきました。
信濃木崎夏期大学 とは、
大正6年から 国の政策として、
「子供も大供(おおども)も学習しよう」という趣旨から、
全国あちこちに、学習施設が作られたという。
しかし今では、99年も続く学舎は、世界広しといえども、
この「信濃木崎夏期大学」 だけだという。
高校野球 夏の甲子園が始まりますが、
始まってから、今年で100年( 大正6年開始 )という歴史だそうです。
しかし、開催されたのは、96回だそうで、
太平洋戦争で 4回 未実施になって、
100年の歴史でも、4回は欠けてしまっているようです。
しかし、この夏期大学は、 大正7年開始 であるが、
今年 99回 を数え、来年、100回を迎えます。
戦争にもかかわらず、人が 「勉強をしたい」 という、
欲求は、大変な執念だと改めて思いました。
8月1日から9日まで、毎日いろいろな講座が開かれます。
講師の先生は、東京学芸大学名誉教授、東大名誉教授、
早稲田大学教授等々、御歴々の先生方です。
初日は、{「ガリバー旅行記」と漱石} と題して、
東京学芸大学名誉教授 内田 道雄 先生 でした。
ガリバー と 漱石 にひかれ 受講してみました。
が、やはり 私の 思考が停止している頭 では、
なかなか話の中に入っていくのに苦労しました。
が、少しながら、本の(物語の)中に入って、
書いてあることの、深い意味、行間の空気などを、
掴み取ることが、その本を読んだこととなる、
と言うような感想をもちました。
しかしながら、大学生に講義すると同じだろうとおもうと、
やはり、難しいですね。予習が、絶対必要です。
で、
この99年の歴史を垣間見る、掛け軸が周りの壁に、
いっぱい下げてあったので、写真に撮ってきました。
歴代の講師の 大変な方々。




私の少ない知識の中で、存じ上げている講師の先生方。
阿川 弘之 、堤 精二 、加賀乙彦 、若槻 俊一
先生方。ほかにも、湯川秀樹先生 木下 順二先生 臼井 吉見先生 などなど。
静かな湖畔の森の中で、
寺子屋のような机に座って、
すずしく静かに講義をお聞きすることができました。
あさっても行くつもりです。 来年も行ってみましょう。
遠くからはるばる、泊まり込みで来ている方もいると聞きました。
良い時間を、持てました。 よかった!!