龍の自分勝手

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§1:エッチ3回の法則



これ、僕が独身で相手も独身、って事なら多少違ってくるのかも知れないが、男女の少なくとも『どちらかが既婚者』って場合、少なくともどちらかに家族(配偶者、子供)があるわけである。

配偶者に対して愛がない、
とか、いろいろ状況はあるだろうが、
とにかく、家族との時間を割いて、その女と男が時を共有している、
って事は間違いない。

とすれば、どうしても、充実した時間を過ごしたいと思うし、『単なる性欲の処理』という関係では、そう長くは続かない。
男の方からすれば、『この人との関係をずっと続けたい』という思いがあってこそ、『彼女』と認識できるのである。

しかし、男の悲しい性というものがあり、
とりあえず、最初のエッチ、これは比較的に簡単に出来てしまう。
まぁ、その時の体調や雰囲気にもよるのだが、、、

【過去事例】
でも、お食事をして、散歩して、、そして、別れ間際
遠くから来ている女性が泊まっている部屋に、『お茶でもどう?』と言われれば、なかなか断れないものである。
(↑特に下半身が!)
これ、 『下心は、なかなか止まらない』 とでも定義しておこうか。

そして、一回目のエッチは滞りなく済んだとしよう。

で、なんか勢いで、後日二回目のエッチを、、、
もちろん、この時点では薄々「ちょっと違うかな?」と感じ始めているのだ。
が、一回目に可愛い可愛いしてしまった手前、そうそう簡単に無下に出来ない。

エッチしながら『うーん、やっぱ無理かなぁー』と内心思ったりする。

『龍!すごーい。こんなの初めてぇー』
なんて言われると、(ほんとかよ?)って冷静に考えたりする自分が居たりして。

もう、更に、後日3回目ともなると、キスするのも嫌になり、、、
って感じで、もう駄目。

これ、極端なケースではあるが、、、

【過去事例終わり】


(ケース1)
『この人との関係をずっと続けたい』と最初から強く思うケース

(ケース2)
『この人との関係をずっと続けたい』と思えるかもしれない、多分、そう思えるようになる筈だ、いや、きっと思えるさ!と自分に言い聞かせるケース。


(ケース3)
やれるなら、やっておこう。

まぁ、(ケース3)は論外としても、(ケース1)と(ケース2)は結果として大きく異なる。

そもそも、(ケース1)の横綱として、配偶者が居る訳であり、事情はともあれ、配偶者以外に(ケース1)のように思える相手が出現するってのは、かなり凄い事だ。

【過去事例】に書いた例を、今から振りかえり考えると、
(ケース2)であり、かつ、その状況に酔っていた
という事になるのだろう。

男というのは、本来馬鹿である。
まぁ、これ、『男』って全てを一般化するのが不味ければ、『僕』でもいい。

しかし、馬鹿でも、(ケース1)なのか(ケース2)なのか位は、はっきり認識できる筈だ。もちろん、最初のエッチの前に。

僕の経験だと、今まで、
(ケース1)の領域にまで好きになった人が、6人居る。
そのうちの二人は職場関係で、何度か会っているうちに、って感じなので、その二人〔嫁さんと最初の職場の子〕は除くとして、残りの4人〔旅行会社、銀行員、既婚の近所、独身の24歳〕を思い出してみると、初めて会って、何分か話しただけで『この人との関係をずっと続けたい』であると認識していた筈だ。


だから、どうなの?
って事は、置いておいて、、、、(なぜ置くの??笑)

(ケース3)みたいな考えで、しかも、好きでも無い人を、キープや処理目的の為に、何度でも抱くことが出来る男も居るらしいので、それはそれで、相手を見定めた方がいい。
もっとも、それで良いので、充実したエッチを望むニーズというものが無いという訳でもないだろう。
他人が倫理観や潔癖性を持ち出して非難した所で、その人の置かれている状況というものは、その人固有の問題である。

しかし、最近、
意外と、女性の方から『2回チャンスあげたけどぉー、この男、だめぇー』と切り捨てられるケースが増えているのかも知れない。
どうでしょう?
案外、冷静になるのが早いのは女性の方かも知れません。
思い当たるところがある女性も多いのでは??

(ケース2)のケースだと、やっぱ、どこかで下心が先立っているので、男としては、そういうケースでは、ついつい言葉巧みに誘い、やってしまうのだが、、、
やっぱり抑えるべきなんだろう。後で虚しいだけだ。
と思いつつも、なかなか制御できないんよねぇー、これが。。。

まぁ、なんにせよ、いわゆる『不倫』ってのは手間暇のかかることなので、余程の対象で無い限り続かないもので、『恋に恋する』みたいな事(男の場合、下半身を制御できずに)で安易に始めると、『100年の恋も一瞬で(三回未満で?)醒める』ってことになりかねない。

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