龍の自分勝手

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§2:24歳の法則


といっても不倫に関する学説でもなく、特に実証データが在るわけでもない。
僕の、わずかな体験上の法則である。
あっ、全てが僕の経験ではない旨を、あらかじめ表明しておきます。

24歳の女性と、男(既婚、かなり年上)という組み合わせが、意外とすんなりとカップルになり、意外としっくり行く、っていう法則です。

もちろん、世間から見れば、立派な(?)不倫なのですが、本人同士は『不倫してる』なんて意識がなかったりする訳です。
まぁ、『婚外恋愛』なんて言葉が流行っているのが、一つの証左ですな。
ですから、『不倫』か『婚外恋愛』という言葉の定義を、どうのこうのという小難しい話しは置いておきます。

あくまでも、仮説を立て、その立証を試みる、
(正確には、この分野では、自然科学のような立証は難しいので、仮説を述べるに留まるのですが、、、)
というものです。

24歳といっても、
いろんな24歳がある。
高校卒業、短大卒業、4年生卒業、その他いろいろ、、、

仮に、短大を卒業20歳で社会人になったとしよう。
おそらく、1年~2年は、学生時代のノリと人との付合いの延長が続くだろう。
高校卒、4年生卒であっても、似たりよったり。

むしろ、女性の相手である男の社会への係わりパターンを考察すると、、、
22、3歳で大学卒業、社会人。
まだ給料も少なく、仕事的にも社会的にも青二才だ。
学生時代とは違う、一応は社会で働く女性をみる事になる。

もう、この時点で、自分の女性観の甘さや未熟さを悟ることになる。
なにせ、自分の基本観の甘さ、いや、基本観すら無かった事を悟るのであるから、女性観もなにもあったもんじゃない。

社会に出た女性は、女性で、自分自身は半人前なんだけども、周りの大人との比較から、まだ学生の男や社会人なりたての男を、『子供』だと思う。

そんな、モラトリアムな状態であっても、「異性としての意識を持つ対象」として同世代(狭義でいえば『同学年』)を中心に選別するのが、女性でいえば、22~23歳位までだろう。
これは、相手の男が、大学を卒業し社会人になる頃と符合する。

そして、個人差はあるものの、職場に入って、2年~4年経ると、『それなりに』仕事を覚え、『カワイコぶりっ子』では済まなくなり、かつ、責任感も生まれ、職場の幹部との交流も自然と増える。

これは、男を見る目の向上にも資することになり、相手がたまたま同じ職場か、それとも全然別の世界の人かは別として、『どうせなら、出来る男(又は、楽しい男、、、、嗜好には個人差はあるだろうが)』を恋のターゲットとするようになる女性が何割か居るだろう。

もちろん、そのターゲットが、たまたま既婚者だったりする事があるのは、自然の流れであり、僕がいままでみてきた限りでは、『全く生活感のない男』か逆に『極めて生活感ミエミエ、だけど、お金の使い方がスマート』っていう男がターゲットにされ易いようである。

なんか前説が長かったが、
結論的には、少なくとも男にとって、
女性の24歳というのは、ある女性を「大人の女」(正確には『自分の好みの女』)に育て、今までと違った世界を、その女性に体験させ、かつ、自分の育成満足感を持ちうる絶好の機会である。

というのも、女性も24歳になれば、エッチの際、『控えめな態度』と『大胆さ』を、ある程度のお約束という意味で演出する事が出来る年頃だ。
そういう演出というものは、必要なものであり、逆に楽しめるものである。

18、9歳の女の子が、『私、フェラが上手いって言われるよ』(それは、相手の男が子供だからだろう!)っていうのとは、明らかに違うのである。

以上、あくまで、仮説であり、個人差が多いのは承知している。
まぁ、たまたま、僕が好きになった相手が、当時24歳だったってケースが二回程あった、って事であり、サンプル数としては極めて少ない(笑)

しかし、女性と付合ったケースが極めて少ない僕(マジマジ)としては、比率としては高いといえるので、僕の中の法則である『24歳の法則』というのは思いでとして大きい。
(うわぁー、もう思い出の範疇になるほどの年齢になってしまったよぉー、、、、汗)

あくまでも、仮説です。

ちなみに、

僕が歳をとったのか?
女性全体の晩婚化現象が原因か?

24歳の法則が、24~26歳の法則、になりつつある。

まぁ、その女性の社会経験度合いの差等の、環境による誤差はあるだろうから、24歳と決めつける事は出来ないだろう。
一応、法則というからには、『24歳』と決めつけたほうがスッキリするので、『24歳の法則』のままにしておきます。

(2003/8/12加筆修正)

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